はてなキーワード: 死にたいとは
実家住まいなのに吸う奴持っててたまにお風呂で勤しんでたんですけど、昨日酔っ払って風呂からあがって存在を失念していたらしく
今日家に帰ったら自室のテーブルに置いてあってもう死にたいんですけど
親何も言わないけど、これ母か父が置いたよね!ねえ!確認できないもうやだ
親の態度もいつも通りだったから気づいてないだけ?70すぎてる親だからよくわからないけど娘のだろうって部屋に置いただけと言って
あああああああああああああああ
成田某の件、いまだに「自分が老人になったら自決できるのか」みたいに揶揄されているのを見かけるけど、
俺はあと数年もすれば老人といって差し支えのない年齢になるが、正直今すぐにでも自決したいよ
どうせ透析寸前と言われてるし自決しないでももう10年も生きないと思うけども
ろくに体も動かなくて生きてても家族に迷惑かけるだけなので、死にたいです
ただ、わがままかもしれないけど痛い苦しいのは嫌じゃん
そもそも自分で勝手に自決するのはそれはそれで家族に迷惑かかるし
なので、ちゃんと苦しまずに死ねる施設を作ってくれたらとても助かる
彼の意見によってもっと安楽死合法化の議論が深まってくれればいいのだが
どうせ俺が苦しんで死ぬまでには間に合わないんだろうけど
レスありがとうございます。レス元です。
例えば
カラスの仮面の完結を読みたいので、あと100年生きていたいとか
(家族が医師をしており、個人情報もあり直接的な話は聞きませんが、ぼんやりとした様々な話を耳にしていると、
やはり早急な死を望む方は多くないと感じています)
今「高齢者の集団自決」とか「colabo問題」などあるが、この頃炎上させる気持ちも分からんでもないけど、その力を少しだけ救う方向に転換してみてはどうだろうと思っている
じゃぁその中にいる高齢者達をどう救うのか
「成田さんはよく『老人は自害』と言ってるじゃないですか?老人は実際日本から退散した方が良いと思うんですよ。老人が自動でいなくなるシステムはどうやって作ります?」
みたいなことを考えて、その答えにのっかるような発言をされた小学生とどう接していいのか
他の方向へ考えることの方が必要だとは思った。
ちなみにウィリアム・マッカスキルの『〈効果的な利他的主義〉宣言!善意活動への科学的アプローチ』は持っていて、物凄くさらっと読んで、日本赤十字社のトルコ・シリア地震救援金に5000円払い初めて自ら寄付というものをした。
しかしその後、このお金でビックマックいくつ食べれたんだろう…とかいう『シンドラーのリスト』の中のシンドラーが、私の心の中では反シンドラーという現象(誰かこの現象を上手く名付けてほしい)が起こっていた。
まぁ今はどんどん現状がひどくなっているようなので多分良かったんだろうと思っている。
他には献血とかも行った方がいいのかなとか考えてたりする。ただ針が怖いのでちょっと躊躇しているが。
やっぱ、グラフとかデータとかで貧困国の状況とか比較であらわせられても、自分に時間とお金に少し余裕がないとなかなか、行動するのは難しそうだし、まずやっぱり国内から救った方がいい思ってしまった。
多分分かってない部分がかなり多いので、あとでじっくり読んでみようとはしている。
この後の文章は
安楽死に対する考え
私の現在状況が書かれている。
興味のある方は読んで欲しい。
T4作戦を実行したナチスドイツの総統のヒトラーが現代にタイムスリップして世論を動かしていく『帰ってきたヒトラー』とか
実際歴史はあってるのかよく分からないけど、物語の中では軍の命令で、戦って手や足がなくなったり動けなくなったりした重症の人達に毒を飲ませたり、刃物で自決したりする、『激動の昭和史 沖縄決戦』
を見てたのでさすがに怖くなって、あなたに安楽死について考えてほしいなんて言われたくないし、どうせメディアも視聴率や再生回数のためにTVやネットで出してんだろうとは思う。
「colabo問題」はいろんなのが絡んでて実際よく分からんが、不正に税金使ったり、叩き合ってるイメージしかない。名誉棄損的なものが互いにあって、怖いし苛立ってるんだろうなとは時々思う。訴えたりするのも仕方がないのだろうが、その集めたお金で一体何人救えるのだろうとは思った。
安楽死については
カルト問題にちょっと興味をしめし始めた頃、『世界』の2022年の12月号を買ったのだが、ちょうど『安楽死を遂げるまで』や『安楽死を遂げた日本人』を執筆した宮下洋一氏のルポが載っていた。フランスの巨匠ゴダール監督の安楽死について書かれている。
安楽死容認国では今、「死にたいと」思わせる社会に潜む問題の解決よりも、その意図に反映に重点を置く傾向にある。それが「死ぬ権利」というものなのか。私の理解が彼らに追い付くには、まだ時間が足りないのかもしれない。
『PLAN75』とはちょっと違った目線から見る、もし現代自分の家族が安楽死を願ったら?というのがテーマで、主人公の父親が脳卒中で回復を少しずつしているのにも関わらず、死を願う。というのがあらすじ
終末期でなく、まだ生きる望みがあるならば?
「尊厳ある命」とは一体何なのか…。
とコメントしている
見た感想としては、まずこの親子関係複雑だし、抗うつ薬みたいなの飲んでるし、その精神的なものを回復できることはできなかったんだろうかと思った。何がどう回復なのかは分かってないのかもしれないが。やっぱ価値観が違うんだろう。
まだ自分の親は認知症でも脳卒中でもないし、今聞く勇気もない。
主人公の父親のようにあそこまで頑固でもないと思うし、病気になって回復してきたら少し気持ちが変わるかもしれない。
いろいろ考えると答えは出ない。
私の場合、おそらく個人の尊重を優先してと思いながら親の安楽死を願ったとしても、必ずどこかでは自分の介護の負担が出てきて楽になりたいとう気持ちがどこかには少なからずあると考える。
もし今、日本の政府が安楽死法案を出すとしたら、本当に苦しんでいる人には悪いとは思うけど、私は反対する。
今回の問題発言もそうだし、それに賛同する人達や、笑っている人達、や政治家たちの失言を見ると優生思想が強すぎると感じる。
私の現在状況
その時のB型事業所は、月曜日から金曜日10時~16時(昼休憩45分)で給料は平均して月1万5千円くらい。
今の給料は平均して月7万円くらい。
家賃は3万ほど出している。
今、年金は払っていない。
まだ私は親がいる分、生活は楽な方だとは思っている。
貯金は300万ほどある。
もう遅いのか、NISAとか考えた方がいいのだろうかと最近思う。
発症原因はあまり教えたくないので、ここには書かないことにする
普段、母親の部屋で洗濯物を取り入れて畳んでいるのだが机の上に、一冊の本がカバーを裏側にして置いてあった。
なんだろうと思い、カバーを取ったら『老いの品格』という本だった。
中の目次さっと見たら、良い老人であろう的な感じがした。
まぁ品格って書いてあるし、そうなんだろう。
これを見て思い出したのが、テレビでやっていた『月曜から夜ふかし』の"通りすぎる人全員に会釈するおばあちゃん”の回である。
ある女性がその行為を不思議がって調べてほしいと投稿した話なのだが、そのおばあちゃんの理由が感動というよりも、そこまでさせないといけない社会なんだなと思ったし、私たちもそういう風になるのかもしれないと少し怖くなってしまった。その理由は興味があれば調べてほしい。
私は母親とうまくいっておらず、会話はほとんどない。なので何を考えているのかよく分かっていないのだが、そんな感じでとりあえずこの本をkindleで買うことにした。そして最優先にこれを読もうと思う。
ついでに、映画『生きる LIVING』のパンフレットも置いてあった。
まぁ母親と話せば済む話なのだが。それができないのが私のダメなところである。
どこで働いているか判明されるかもしれないので、分かりにくく書くが、清掃作業をするととある消耗品が毎回なくなるのだが、それを注文するたびに一枚の絵ハガキが入っている。
その絵は私にとっては上手くはない。おそらく障害者が描いたであろうと思われる。
初めはその絵ハガキを清掃道具入れにためていた。捨てると罪悪感がある気がしたのもあったし、以前ここで障害者雇用として働いていた人がずっとそうしていたのもある。
その後一旦その清掃道具入れを整理してほしいと補助役の人に言われたので、このたまった絵ハガキはどうしようか相談し、申し訳ない感じもするが捨てようということになった。
それから少し経って、相変わらずその新しく入ってきたその消耗品の中には、絵ハガキが入っている。ふとなぜこの絵ハガキは入っているのだろうと疑問に思い、その意図は分かってはいないが、私としては「絵は描けます」というメッセージみたいなのを受け取った。
もしこれが、障害者でなく高齢者だったらどうなんだろうとか、通院している精神病院に、病にかかっている人が作った、よく分からないパズルとか、ちょっと凝った折り紙だったりとか展示されているのを見るとあれは一体何なんだろうと不思議だったが、これも実際意図は分からないが、この社会にいる存在を表しているのではないのかと思うようになった。
その後、私はこの上手くはない絵ハガキをなんとなく家に持って帰っていて、本当に何かの緊急事態が起こった場合以外は捨てずにためることにしている。
その消耗品の会社が分かった人は、変な人が絡むと嫌なので黙っていてほしい。
終わり
ウツ婚!! 死にたい私が生き延びるための婚活というマンガを読んだ
https://comic-days.com/episode/316190246951354365
この作者さんは傷つくのを恐れずに頑張っててえらいとは思うのだが
女だったらどんなにブスでもとりあえず合コンをセッティングしてもらえるし
女だったらどんなにブスでも婚活ぱーティーに1000円で参加できるなど
「理解あるカレピ」を見つけるためのハードルが低くていいよなーって思ってしまった。
こういうこというと
いや女は化粧とか服とかって言い出す人いると思うのだが
化粧とか服は婚活しなくても要るでしょ!ってなるし
さすが男でも婚活に参加するときはそこらへんコストかかるので。
女にとって婚活って精神鬱のデブでも挑戦できるくらいハードルが低いからソリューションたりうるけど
デブやら精神障害やらでアウトになった男にとってはハードルが高すぎてキツイって思った。
文句ばっかり言っててもしょうがないので俺は俺のできることを頑張りたい。
一生懸命勉強して高い偏差値の高校や大学に入って、部活も辛かったけど辞めたりしないで全国大会行くぐらいまで頑張って、ちゃんと適齢期で結婚できるように大学生ぐらいから彼氏を絶やすことなく生きてきたのに新卒で入った会社の上司にアルハラと性暴力で心身共にボロボロにされたの悔しすぎる
会社辞めてしばらく経つけど身体も心も治ってないし、治る見込みもない
労災も認められてないし社内でのハラスメント調査すらされなかった 加害者は何のお咎めもなしに現在も年収数千万円を稼いでいると思う
なんで被害者が精神科やカウンセリング通ったりしなきゃいけないの お金かかるから加害者に出してほしい
貴重な新卒カードを潰した責任とってほしい 死ぬほど就活頑張ったのに
能力・適性が減退・変化しても成果を発揮できる仕事を見出して同僚・部下から慕われる人が世の中にいる一方で、其方は現在の職位に(「老害は死ぬべき」なのに「傲慢」にも)拘泥していて周囲からは白眼視されているわけですよね
それって、貴方が「無能になった老害は死ぬべき」という価値観を自分にも人にも強いてきて、しかもそれをしっかりと守っていないせいなわけで、死にたいと苛まれるのも自業自得なのではないでしょうか
自分を生き辛くするような思想は改善・破棄すべきで、それができないならその考えに従ってさっさと死ぬしかないのでは、と愚考したから先のようなトラバをしたわけですが
しかしつくづく何度聞いても、『子育て罰』なる言葉はネーミング最悪だと思う
とにかく日本語における『罰』という言葉から受ける印象が重すぎるんだよ
子供が『子育て罰』なんて聞いたら、「お母さんはぼくのわたしのせいで苦しめられてるんだ…生まれなければよかった…死にたい…」と自分を責めること確実だぞ?
日本語の『罰』って、英語だとpenaltyとpunishmentがあって
penaltyは法律やルールを破った際に受ける罰で罰金や資格停止など、
punishmentは法律や宗教上の規律を破った際に受ける罰でpenaltyに比べ重い罰のイメージらしい
https://www.eigochigai.com/2021/09/penalty-punishment.html?m=1
でも日本語で単に『罰』と言われた場合、想像するのはかなり重い罰で、penaltyではなくpunishmentだと思うんだよね
しかも子育てなんていう法律上の罪ではない行為が対象なんだから、普通は宗教上の罰の方を連想するよ
今現在『子育て罰』と言われているものって実際は単に子育て中の女性の賃金が(労働時間の減少に応じて)減るというだけのものなので
(シンママの)甥っ子がいて、その子に全部あげたい。まあ大学行かせられるくらいはあるんじゃないか。医学部とかじゃなきゃ。
ここで表題なのだけど、とっとと死にたいんだよなー。でも親はまだ生きてるので。親より先に死ぬのは無いわー。という縛り。
とはいえ、やりたことも欲しい物もないし、ぶっちゃけ労働とか最悪だと思っているので昨年で仕事辞めた。
収支を見てると、とっとと死んだほうが甥っ子のためになりそう、くらい思っていて。
家族に迷惑をかけず、なおかつ甥っ子には預金そのままあげて、更に不動産管理会社や親族に迷惑かけずに光の速さで死ぬ方法ってないかなー。
今住んでるところ、すごい気に入ってて良い物件だと思うので、事故物件的にしちゃうのもアレだし悩むところだわー。大家も管理会社もすごくよくて。(エアコン替えてもらったりなんだり)