はてなキーワード: 歌手とは
2022-08-31
■プログラマーで本当によかった
此度のイラストレーターを脅かす技術発展は、見ていて気の毒になってしまうよ。
生涯をかけて努力して身につけた手に職が、数秒でコピられる恐怖。
自分なら、そんな未来を目の当たりにして操業をいつも通り続けられる自信はない。
こういう立場にはなりたくねーとブルったわ。
職業の食物連鎖の頂点にいるのもゼロコストってわけじゃない。罪悪感がある。
でもこの程度ならば、食われる側の当事者の苦しみと比べるのが失礼というもの。
ただぶっちゃけるとアデルが痩せたことに好感持ってるの痩せることに信仰持っている人しかいないと思うよ
建前上は『本人がその時いちばんだと思う体型でいるのがベストだし、他人の身体についてあれこれ口出しすべきじゃない』っていうだろうけどね
アメリカはご存知の通りデブばかりだ。行き過ぎた資本主義でマズい割にカロリーだけ高い食品で溢れまくって大量のデブを生産している。
そんなデブだが最近のポリコレに感化されて弱者ぶることで凶暴化している。
例えば有名歌手のリゾという人がいる。この人自身はいたって普通の良心的なデブで、当然のごとく健康のためにダイエットを始めた。
そしたらどうだろう。凶暴なデブ活動家が彼女をボコボコに叩き出したのだ。
デブがアイデンティティになっている人達はダイエットする他のデブが自分達を否定していると感じるようである。
このような人達がいるので資本主義の犬であるメディアもこぞって「デブは健康である」という嘘を平気で広めだしている。
デブはおかしなことではない。デブは健康である。デブは健康である。デブは健康である。
完全なる嘘であるがポリコレの前に科学は通用しない。弱者を不快にさせたものが負けだ。
TikTokにも大量のデブ活動家がいる。ありのままの自分が美しいと自己陶酔しているバカどもが大量にいる。あらゆる物事がfat-shamingであると騒ぎ立て攻撃している。
想像するに、そもそも本来は「選手」の意味が現代の意味とは違ったんじゃないかなあ。
「選手」以外で「手」がつく言葉は「歌手」「運転手」「騎手」などで、これらは正に「歌い手」のような意味だよね。「行為 + 手」なわけだ。
そう考えると「選手」は「選び手」ということになる。プレイヤーじゃない。
もともとの「選手」の意味はこっちだったんじゃないか?何らかの実績を認められて何かを選出する立場を与えられた人間のことを「選手」と言っていたのではないか。
そう考えると「選手権大会」は正に「選手」となる権利を争う大会となって意味が通る。何を選出することを指していた(かもしれない)のかは分からんけど。
これ以上は現代の汚染されたネット検索エンジンでは調べるのが難しいな。「選手」という言葉が初めて使われた時代を特定する必要がありそう。
・・・と言っても、100万人クラスのYouTuberの企画動画を見て知ったという流れで、自分で発掘したんじゃあないけどね😝
やっぱ日本もなんだかんだで1.3億人いるんだなぁって
これ完全に今世界で流行ってる EDM・hip-hop シーンでばえる、声質・音域・発声・リズム感やんけ
ただ、今の日本の音楽シーンはこの歌唱力を活かせる曲はぜんぜん流行らんのよな〜
(増田の親世代の時代、歌謡曲やJ-R&Bの全盛期の時代だったなら、あの歌唱力を活かせた気がする)
あと、本人たちも J-POP 大好きっ子なのか洋楽はぜんぜん歌ってないのよな
それとも英語の発音・情感の出し方の問題で J-POP をメインでアップしてるのかな?
例えば、日本のアニソンのカバーをやってる英語圏のアーティストの人も母国語の英語を使った方がなんか世界観や歌詞が伝わる
彼・彼女らは耳が良いので日本語発音は文句なしに完璧なんだけど、
文化の違いなのか言葉の表現に些細な違和感を感じる事がた~まにある (音の響きを優先で詞に意味がない曲だと違和感はない)
耳が良いから日本語ネイティブのシンガーの完コピもちろん余裕で可能で披露もしてくれるけど、
そうすると違和感が消えるかわりに本人の世界観や色も消えてしまって、ただひたすら上手いだけのカラオケになってしまう
似たようなことが英語がネイティブじゃない日本人シンガーが歌うと、もしかして・・・あったり・・するのか・・・?🤔
声を楽器として正しさを最優先した場合はやっぱクラシックだと思う
あるいはこれからの時代はAI歌声合成・補正の時代か → https://youtu.be/R8KK4Bwsm1M
だけど、正しさが最優先事項ではない場合は、シンガーの世界観を見せる・楽曲の世界観を演じるというのが人に刺さるポイントだと思うんだよね
映画を見ていても監督・脚本・役柄以前に、演じてる男優・女優の本人の世界観・色って絶対にある
(もちろん俳優の色や感情を極力消して淡々と事象のみを記録したいスタイルの映画監督とかもいるけどね)
残念ながら絵描きや俳優業と同じで、単純な実力(歌唱力)云々よりも、
この辺がチャンスに繋がりやすいのだろうなと雑に考えるけど、
めちゃくちゃ上手いしいい声だしステキな色を持っているのでなんかそういうプロモーション得意そうな人と組んで
世の中にたくさん歌を届けてほしいなと思いました まる
たとえば「エロ動画のURL」などと書いてあるリンクを踏んだら、
往年の歌手リック・アストリーのミュージックビデオが出てくる、
といったような釣りのこと。
もとは4chanに「egg」を「duck」に置き換えるワードフィルタが実装され、
「eggroll」が「duckroll」に置換されてしまったことで、
面白がったユーザーにより「車輪のついたアヒル」の動画が作られ、
それが釣りに使われたことで、そうした釣りURL自体が「duckroll」と呼ばれるようになった。
そのアヒルの動画の代わりにリック・アストリーの動画が使われたので、
さらにもじって「rickroll」と呼ばれるようになった。
仰っしゃりたいことはわかります。でもまあ時代時代で流行りがありますからね
(と言っても、今チャートに上がっている曲が「先進的だ」などとは全く思いません
それこそ「いつの時代の曲だよ」と感じるものもあります。新鮮味がない
一方でびっくりする程惹かれる変わった曲とかもあります
本邦に於いて昨今流行っているボカロ系の曲・歌手なんかは10年前に一部で流行ったものがやっと世間に出てきたわけで
今更感が強いですよね。あと、一様にジャケットがイラストになっているのも笑います。既存のアーティストまでソレ系のイラストにしている
それでもやっぱり「みんなが面白いと感じて惹かれる」曲・声なんだなと思います)
増田さんはこれからも80年代90年代のロックバラードを聴き続けてください
(というか、現在売れている様なバンド・アーティスト達があの時代の曲をカバーしたら流行るんじゃあないですかね
別にああいった曲が「古臭い」とは感じませんし。普通に現代でも聴けると思います
日本の昔のシティポップだって流行ってるそうじゃあないですか。海外で
逆に客寄せパンダに使った歌手の出番が少ないとかで低評価食らってる名作もある。
内容がよくても翻訳が酷いから低評価だったりもする(これについては吹き替えの俳優が上手いおかげで面白くなってる映画とかもあるんでにんともではある)。
まあ何より☆5 OR ☆1の1ビット脳な点の付け方する奴だらけなのがアカンよね。
最高と最低しかないとかアホかよ。
と言っていた友人が今季は「うひょおおおおリコリス・リコイルおもしろおおおおおお!!!最高!!!キャラ可愛いからストーリーのガバは気にならん!!!くるみたそかわゆす!!!」みたいな感じなんですがどうすればいいんでしょうか。
こちらが「Engage Kissの方が面白いだろ。丸戸史明だぞ?」と言っても「プロットやコンテがグダグダじゃん。B級の癖に変に気取ってC級になってるタイプの駄作だよアレ」と言ってっきます。
どうすれば彼を論破できるのでしょうか?
例えばね、絵だったらPixiv、小説だったら小説家になろうに行くと素人の酷い出来の作品に出くわすことがよくある。
でも今まで音楽ではそういうこと無かったんだ。
インディーズって言っても普通に聴けたし、地元のオーケストラのコンサートなんかも普通に聴ける出来。マイナーなアイドルの楽曲も、印象に残らなくても違和感を感じるまでではなかった。
その曲との出会いは偶然で、自分の推してる作家がMV作ってる歌のうちのひとつだった。その作家の作った新作の出来が良かったから過去の作品も見たくなったんだよね。ところが、そのうちの1作の歌が最後まで聴けない。歌手は無名で、音楽の素人の俺ではうまく説明できないが、構成が変、としか言い様がない曲だった。音痴とも違う。だが明らかに、欲しいメロディが来ないという感じで気持ち悪くなるような曲だった。
それで俺はやっと、今まで俺の耳に入っていた音楽は一定水準を超えていたんだなとわかった。考えてみれば、音楽というのは誰でも続けられるものではない。小さい頃から音楽教室に通って、楽器を弾けるようになり、正しい知識や理論を身につけた選ばれた人間だけが音楽を作れる。全身入れ墨のボカロPでもピアノを当たり前のように弾ける。それは英才教育によるものだ。
絵や小説とは、かけられている手間や金が違うのだと、俺は思ったね。
もう百合でエモで巨大感情で青春だった。驚いた。最後まで読んで、思わず涙してしまった。
「ROCA」は、朝日新聞連載の「ののちゃん」に登場していたサブキャラクター「吉川ロカ」の物語を1冊にまとめたものだ。
朝日新聞にロカが登場していたのも、もう10年近く前の話になる。それ以後はいしいの個人同人誌でロカは力強く歌ってきたそうだ。
そうだ、というのも、私はいしいひさいちの同人活動については知らなかった。
鮮やかな緑を背に歌うロカを見て、なんだか気になり、すぐ注文した、すぐ家に届いた、すぐ読んだ。
凄かった。
「ROCA」は、たまのの市という田舎の港町から始まる2人の少女の物語だ。
"ファド"というポルトガルの国民音楽を歌う(歌以外はあまり得意ではない)15歳の高校生"ロカ"。
もう3回高校1年生をやっている、町のあぶない商会の支配人の娘"美乃"。
出会いのきっかけは、10年前に起きた連絡船の事故。2人はこの事故で両親を亡くしている。
ロカはすったもんだありながら、美乃と手を取り合い、時に蹴飛ばされ、歌手デビューを目指す。
…読み終わったあと、ぼーっと座っていた。
尊いような、寂しいような、やりきれない、この行き場のない感情を"サウダージ"という。と、先回りして作中で説明までされてしまった。
当たり前の話かもしれないが、いしいひさいちは画業50年を迎えるギャグ4コマ漫画家だ。
50年ナンセンスギャグを描いてきた70歳が、いま新たにこんな素晴らしい漫画が描けることに、また目頭が熱くなる。背筋が伸びる思いだ。
決して"らしくない漫画を描いている"のではない。
いしいの持つ独特のユーモア、毒、深い知見。
愛おしいキャラクターたち、ファドという音楽、郷里の玉野市、故郷で起きた連絡船事故。
私には計りようもないあらゆるものへの思い。
"漫画の完成に10年かかった"とHPにあったが、10年どころではない。
いしいという天才が50年間描き続けたからこそ生み出せた傑作だろうと感じる。
4コマ誌の廃刊の続く今、この漫画はかつて4コマ漫画の旗手であったいしいが再び投じた新たな火だと感じる。
漫画家・歌手・俳優・小説家・フリーランス・起業家などの夢を叶えるために、食っていくためのオススメの仕事(ライスワーク)を教えて。
夢を叶えるなんて双六や御神籤みたいなもんで、運次第。
食っていくための仕事があって、定期的な収入があればサイコロをふれる回数も増える。
挑戦できる回数も増えるだろう。