はてなキーワード: 森三中とは
(IIの続きです)
共感してくださる方、自分も頑張ると言ってくださる方がいらしたこともまた救いでした。ありがとうございました。
わたし自身が願望と現実の差に疲れ果てて書き込んだ身なので、大きなことは言えません。一緒に前に進もうとすることくらいしかできませんが、わたしがここで救われたように、それが少しでも励ましになれば幸いです。
自分を肯定し、人としての自信を持っていきいきと振る舞える女性になれたとき、どこかでお会いできたらいいなと思いました。
年下を好きな方に対して、そういった扱いをされる方がいらっしゃることに驚きました。自分が年上の場合、見栄を張ってしまったり、助言を素直に受け入れづらい場面が増えるのではという印象があるため、わたし個人としては器の大きい方なのだろうと感じた次第です。年下を好きな女性、素敵だと思います。
名曲としか言いようがありません。わたしも主体性というオールをしっかり握りしめていきたい。
言い訳をせずに向き合うことも、これからの自分次第ですね。自分なりに努力をしたから、と、そのときの自分を認められるように頑張ります。
人の手を汚すことでも自分の手を汚すことでもないと思うので、搾取された以上のものをこれから積み重ねていきたいです。
書き込みをしたときの心境から言えば、二度と立ち上がれなくなるくらい叩かれたいという自暴自棄も多分に含まれていました。
結局そのあたりも、自分自身で動こうとしない傲慢さの表れだったのだと感じています。
人としての在り方自体も考えていくべきだと痛感したので、人間性の充実をはかりながら向き合うくらいで丁度いいのかもしれません。
コメントを拝読して、あこがれが度を超え親友たちを神聖化していた面もあるのでは……とはっとしました。親友だと思っていたわりに、彼女たちときちんと向き合うことも放棄していたのかもしれません。
一人ではないことに気がつけたので、いずれは同じ思いを抱えた人のことも支えられるようになれたらと思います。
- これおっさんだったらおもろいな
だったらわたしも笑い飛ばしてすむ話だったんですが、いかんせん現実なのでこうなりました。
なんの救いにならないとしても、理解することで視界が開けると世界は大きく変わりました。ありがとうございます。
- 「愛されるよりも愛したい真剣で」
こちらもまた名曲ですね。人を愛することもそうですが、自分を愛することに対する能動性も身につけていきたいところです。
そんな未来を自分で掴めるように、自分も人も愛せる人間になりたいと思います。
人間には何かしら欠点があるという当たり前のことを知っていながら、自分の問題になった途端そのことをすっかり忘れていた気がします。友人たちとは長所も短所もひっくるめての付き合いですし、恋愛だからといってそれが適用されない道理はないですね。
- 乙女ゲーやろう
10代の頃に少しプレイしていたのですが、主人公に自分を重ねてキャラクターに愛してもらう、という感覚になりきれず途方に暮れた思い出があります。
心底そう思います。ありがたいことです。
自分でさえ見えていなかった本質を言語化していただき、コメントを前に何度も頷きました。自分の人間性を自分が一番信用していなかったのだと思います。
はい。いただいたコメントを糧に前を向きます。できることから一つずつ。
すべてのコメントを挙げさせていただくことが叶わなかったにも関わらず、まとめただけでもこれだけのお言葉をいただいたのだと改めて実感しました。
自分自身のことさえ見えずに(あるいは見ようともせずに)自尊心や願望を書き散らし、傲慢さを振りまくばかり。あの書き込みは見るに堪えない内容だったことと思います。
そんな書き込みでも、さまざまなコメントをいただいたこと。そこから多くの発見が得られたこと。これからの自分を考える切欠をいただいたこと。前を向く力をいただけたこと。
マイナスの部分しかない内容でしたが、不格好でも外に向けて自分を表現したことに対する成果としては身に余るほどの幸いです。
冒頭の通り、元の書き込みも、この書き込みも、今後立ち止まったときのための戒めとして残しておきたいと思います。
一朝一夕に変わっていくことは不可能でも、今のわたしを大切にした時間の先に、これからのわたしがあるのだと知りました。
次に増田へ書き込みたいという意欲が湧いたときには、人生楽しいぞ!という話ができる素敵な人でいられるよう毎日を重ねていきます。
本当に、ありがとうございました。
友人Aの話をしようと思う。
私の友人は、おしゃれが好きだ。
洋服のブランドにも詳しいし、私がドラマで○○が来てた服が可愛かったというとブランドや近隣のショップを教えてくれる。
そんな私の友人は太っている。
それでもおしゃれを楽しんでいる。
洋服にはサイズがあるのでどれでも好きな服を着られるわけではないけれど、
自分に合う服、着られる服を選んでいる。
そんな友人とはとても仲が良いのでよく一緒に出掛ける。
街で歩いているとき。
好奇の目に晒される、という表現がしっくりくる場面に度々出くわす。
彼女をチラチラ見ながらひそひそと話したり、ニヤニヤ笑ったり。
わざわざ振り返ってまで見てくる人も多い。”そういう”雰囲気って、なんとなくわかる。
ブスというのは、顔の造形の話だけではない。
無難な服を選んでいるようでバランスが悪いとか。いろいろだけど。
ここでのブスとは、本当のブスのことである。
いわば森三中レベルのこと。アイドルグループの中の比較的かわいくない子は十分美人だろという前提。
会社や同級生にブスがけっこういるんだが、ほとんどが結婚している。
しかも、底辺と底辺でくっついてるわけでなく、話を聞く限り旦那さんはまあまあ収入もありまともな人っぽい。
いや、中身を好きになったのだろうってのは分かる。実際、彼女たちの性格は顔ほどは悪くない。
でも、「性格の良い美人」と「性格の良いブス」だったら、誰だって前者がいいだろ?
一方、ブスの10人のうち、性格がいいのは2人くらい。
「ブスでもいいから性格が良い子」を狙おうとすると対象は10人。
ブスを射程に入れたところで、大して数は変わらないのだ。だったら美人を狙えばいいじゃん。
実際、美人で性格も悪くなくて、なぜか売れ残ってる子はけっこういる。
性格のいいブスを狙う前に、まずそっちだろ?
なんでわざわざブスを選ぶんだろう。ブスなら浮気しなさそうとか思ってる?
そんなことないぞ。むしろブスのほうが浮気するぞ。自己評価の低さを男に相手にされた回数で埋めようとするからな。
ってとこまで書いて、身近で結婚してるブスの共通点を見つけた。
金があることだ。
なんだそういうことか。
遠くで見ても近くで見てもまんまるでパンパンしている
デブネタの自虐は一切せず、女が数人集まるとたいてい世間話程度に出てくるダイエットネタには一切乗らないので、気にしているんだろう
でも彼女はデブだけど明るくいい奴で、いい人そうな旦那と結婚もしている
たぶん本当に体調が悪いんだろう
年がら年中病院に行った話をしていて、フェイスブックでも「身体が痛い」とか「お薬飲んだよ」とかそういう話が多い
肩も腰も痛いし関節痛や頭痛がひどくて眠れないらしい
そりゃ、あれじゃうつ伏せでも仰向けでも苦しいだろう
痩せろよ
痩せたらたぶん解決するよ
だけどデブとはいえ20代の女の子を相手に「おまえが体調悪いのはデブだからじゃない?」なんて言えない
そもそも友達とはいえそこまであけすけに言いあえるほど仲がいいわけじゃないし、私にはそんな度胸もないので、彼女が30になろうが40になろうがきっと言えない
あの、人の良さそうな旦那さんから言ってあげて欲しいと思っていたのだが、この夫婦の共通の趣味が料理と食べ歩きだと知ったときには絶望した
ダメだこれは
彼女は一生デブだし、たぶんデブすぎて寿命が縮まっているだろうから長生きしない
途中で休憩しないといけない
彼女はいい奴だし、友達だけど、親友とは言えない程度の友達だから、その場が微妙な空気になるかもしれないリスクを背負ってまで「おまえデブだよ?」と言ってあげられる優しさは、私から沸いてこない
男集団からウケがいい可愛いリア充女は、女社会でも厚遇される(ヘタに苛めたら、男の反応が怖いから)
男から便器扱いされてるヤリマン女や商売女は、女社会からもビッチと言われて蔑まれる
男から陰キャラ扱いされてる喪女は、女社会でもヒエラルキーは下
男から三枚目扱いされてる森三中みたいな女も、女社会では微妙に格下な扱いされる
男集団にチヤホヤされてる要領イイ自サバは、女集団から嫌われつつも、表立ってはイジメられない
女の価値って、たしかに男で決まる、というか否応無しに決められちゃう部分も多いよなあ
専業主婦になったら、夫の収入や役職が、そのまま自分の収入や役職になるところもあるしね
そりゃ男ウケも気にするはずだわ
これから書く文章は、女性からすればあまりに失礼な文章であり、どこにも吐き出すことができない気持ちなので匿名ダイアリーに記す。
自分としては自覚はあまり無いのだが、実際今付き合ってる女性は人生で一度も私以外から「可愛い」と言われたことが無いらしく、じゃあ世間の評価はそうなんだろうなと思う。
私からすれば愛嬌があり可愛いと思うのだが、まあそこは本題では無いので割愛する。
別に世間で言うブスがカワイイと思うわけでは無いし、世間で言うカワイイ人はほんとにカワイイと思う。
森三中とかは全員ブスだと思うし(森三中さんごめんなさい)、堀北真紀や橋本環奈のような人は可愛いと思っている。
ただその中から一人だけ彼女に選ぶとしたら、年齢の問題はあるけれど、私は森三中を選んでしまうだろう。
何故かというと、これは非常に失礼な理由だが、自分に自信が無いからである。
私と堀北真希が付き合えたとして、私は堀北真希を浮気させない自信が無い。
少なくともあんなに美人を世の男が放っておくワケがない。たくさん食事に誘われるだろうし、遊びに出かけるだろう。
その時私は堀北真希に対し、自分を好きにさせ続ける自信がないのだ。
一方で、森三中が彼女になった時は、浮気されるリスクが減ると思っている。
世間で「カワイイ」と思われて無ければ、誰も手を出さないだろう。
私は生まれて20台後半まで一度も彼女ができたこともなく、デートもしたことがなかった魔法使い予備軍であった。
29にて婚活パーティに参加しようやく3歳下の彼女ができたのだが、彼女も「いない歴=年齢」の喪女だった。いわゆるモテない女性だったのである。
婚活パーティでは、私はどうしてもパーティ内の一番人気の女の子を選ぶことはできず、その人を選んだのだ。
彼女はパーティ内で、アプローチカード(投票用紙のようなもの)をせいぜい2票程度しかもらっておらず、まあそのくらいのモテ度だった。
(1人3票持ってる上に男性の方が人数が多いため、2票は平均以下のモテ度である)
口が裂けても言えないが、私が彼女に投票した理由は、あまりモテそうになかったからである。
自分の中の最低限の容姿はクリアしつつも、モテそうにない人に私は投票していた。
これは私がブス好きなのではなく、自分の中の最低ラインを超えつつ評価は低い人を選んでいたからである。
結果その人と付き合うことになるのだが、自分の中では満足しているものの、世の中の女性はもっともっとかわいい人はたくさんいると思う。
私は50過ぎの女だ。自分が仲間内でババア呼ばわりされたりしても、あまり気にならない。ってか、クソジジイと言い返したりして、ジジババ的キャッキャウフウフしたりしている>若いうちは分からないかもしれないが、これはこれで楽しい。
好きで見ている「世界の果てまでイッテQ」だが、いとうあさこという芸人女性の扱いが雑すぎて、だんだん辟易してきている。
事あるごとに「ババァ」連呼するのだ。
イッテQのレギュラー女性芸人(森三中、イモト、たまに椿鬼奴)の中では最年長かもしれない。だが、40代にババァってなんだかなぁ。
いじり方だって言われたらそうかもしれないが、だんだん嫌になってきた。
あ~、あと大好きな内村さんが随分前から「おじさん」呼ばわりもなんだかな~と思っているが、内村氏への「おじさん」連呼は愛情が感じられるんだよね。おじさんが体育会系ののりの企画を頑張った時に連呼されてるからかもしれない。お笑い全盛時代の彼のかっこいいかっこ悪さみたいなのを見られてうれしいから。
でも、いとうあさこのはそうじゃないんだよね。
スペック:
■友人A 一番強烈 私はダウン症が少し入っているのではないかと疑っている。
骨格とか顔の作りとか少しおかしい気がする
■友人B 歌手の「秦 基博」に激似 性格はしっかりものなのが救い。
だけどその容姿に似合わぬふわり羽のようなフリフリな服が大好きで無駄な女子力の高さが悲しい。
■友人C 唯一、普通。ただ身長が高くデブなのでこのグループでいると必然的にデブスになる。
私はデブではなくどちらかというとやせ型。顔は判断に困るけど普通だと思う・・・
このグループで旅行いった写真とかを他の友達に見せると以下の反応。
「うわっわたしこの人無理っ(友人Aを指差す 私の友達じゃないと思ったらしい)」
「なんか、この子達 私ちゃんとあわないよね?」
「特にAはヤバイ なんか他の2人はよくいる感じかもだけど Aはヤバイ」
以下、旦那の反応。
「これ、ただの森三中やないかいっ!!」「ブス達の新作写真、はやくみせて!」
旦那はさんざん話してわかってくれてるので、面白がってくれててまだ気が楽です。
森三中バリにおもしろい感じならよかったけど、本人たちは大真面目に女子の道を生きてるもんだから
目の前で「ブス」「デブ」なんて間違っても言葉にできないですが。
3人とも昔からの付き合いだから一緒にいると楽だし、好きなんだけど
旅行行っても写真とかを周りに見せると友達がデブスすぎて引かれるのが悲しい。
写真見せないようにしても友人Bがフェイスブックに写真勝手に上げちゃうし。
類は友を呼ぶなので結局のところ私がその3人で一緒にいることを恥ずかしく思うのは
ブラックマヨネーズのアツアツッっていう番組見てたら森三中の大島が
吉田に向かって「あんたは『女』って言い方するでしょ」という一言があった。
女を下に見た言い方だ、というけど、そうなのかな。
確かに、女性とか女の人とか女の子とかっていう言い方の方が丁寧だと思う。
女、っていう言い方はなんか品がないし、名前でいうと呼びつけのようなぞんざいな感じする。
(上の方で出演者を呼びつけで書いているけど)
でも女側は男、って呼び捨てることないかな。女の人の方が言葉が丁寧なので、
男性とか男の人とかって使ってるかなー。
札幌のボンベ爆破容疑者を、警察の人が記者会見時に「女性」と言っていたけど、これはむしろ「女」のほうがあってそう。
何がいい悪いじゃないけど、むずかしいねぇ。
ブスへの態度は、フツメン以上とフツメン未満との間にくっきりとした差がある。
私は卑屈系ブスではなく、人脈の広い森三中系のブスだから、可愛い子の知り合いもそれなりに居る。
その点を考慮できる人は「紹介」を期待して私に優しく接することができる。
しかし目の前にブスが居る!という今現在のことしか認識出来ない人は、私に必要以上に冷たく接する。
貧すれば鈍するという言葉があるけれど…やはりすぐ収穫しようと望むのは賢い態度とは言えない。
残念ながらフツメン以上の男のほうが、女との接触回数が多くなるため、
経験値が高く、心に余裕を持つことができ、賢い対応が出来てしまう傾向が生まれる。
私は高校に入るまで、見た目をバカにされ続けていた。女っぽくない、ブス、きもい、と言われまくっていた。私は開き直って、性格だけは明るくいようと努力していた。そのおかげで、女芸人のようなポジションにはいられた。
私は高校から女子校に入学した。もう男子に見た目をバカにされるのが嫌だったから。そして、男性の目を気にせずにおしゃれを楽しみたかったから。高校に入ってからも、いじめはなかったが、見た目をバカにしているような事を言われたことは何度かあった。
それから私は、ショートだった髪を伸ばし、アイプチを毎日した。二重になるマッサージをしたり、全然したことのなかった化粧を雑誌やネットを見て勉強した。失敗ばかりだった。よくわからないままファンデを塗り、唯一の自慢だった美肌は荒れまくり、アイプチのやりすぎで瞼がヒリヒリすることもあった。
それでもとにかく続けた。自分がなりたい、女の子らしい女の子になるためにがんばった。自然にかわいい女の子になるために、自分がかわいいと思う女の子をたくさん見て研究した。高校二年生の秋頃からは、アイプチをしなくても二重が保てるようになった。肌も荒れないように、化粧を覚えた。
高校三年生になり、バイトを始めた。大学生が多い職場だった。自分の容姿はどう思われるか不安だった。見た目はダメでも、中身だけは明るくしていようと気をつけた。
結果、私はモテた。かわいいと言われるようになった。彼氏も出来た。男の人がみんな優しくしてくれるようになった。同級生の久しぶりに会った男にも、かわいくなったと驚かれた。
中学までも、私は幸せだった。でも、かわいくなることで女としての幸せがあるのだと分かった。森三中の大島さんに似ていると言われていた中学時代だったが、今は戸田恵梨香さんに似ていると言ってもらえる。
女は木嶋佳苗やホームレス婆さんでも売春できるが、チビ男に金を出す女はいない チビの男はバイブの代わりにもならない。
2chの身長スレのチビ男の定番レス「男は金!顔!チンポ!女は男の身長なんか見てない!ブサメンに身長なんかあってもクソの役に立たない!!」
しかし現実は、まず最初に身長170ないというだけで、顔やチンコなど他の条件関係なく無条件で切られ、
温厚で女性に従順で、有名芸能人レベルの地位と収入があるのなら
hydeや出川みたいにアラサー中古ビッチとのATM婚も可能だが、
日本人成人男性の4割が170未満という母数に対し、あまりにも微々たる数にすぎない。
ジャニーズですら、160台でデビューして売れた人はほとんどいない。
矢口、松田聖子、小柳ルミ子、浜崎、藤圭子、山田花子、森三中村上、高島礼子、西原理恵子、中島梓、矢野きよ実、田中好子など