はてなキーワード: 文化破壊とは
じゃあ政治家にでもなって、その政策推し進めろよ。出来っこないだろ。馬鹿げてるからだよ。現代の日本人は家族で子育てをしたいんだよ。
日本人である前に人類であるから、本能に従って子を産み育てる権利がある。それは個体としての権利だ。
同時に日本人として育んできた現行の子育てシステムを守る権利もある。一時の政策によって、長い時間をかけて作った子育てシステムを壊すのは文化破壊である。と、同時に人間として、進化の過程で身につけた子育ての方法を壊すこととなる。(子育てのような行動が、遺伝に基づくか文化に基づくかというのは一概には言えないが、家族で子育てするのがコンフォートと感じるお国柄は地理的に分断された進化でないかと俺は考える)
人類として生きる生物であり、文化に生きる日本人だから、強制的に育児形態を変えるのは、生命現象への冒涜であり、人権侵害なんだよ。
だから、家庭か共同体の2択であろうと無かろうと、現行家庭で子育てすることが日本人にとって自然であるのだから、別の方法を強制するのは反自然的な行為だ。
そもそも、子供を1所に集めて集約的に子育てすることは今までだって行われてきている。ヨーロッパの寄宿学校文化なんかもろにそれだろ。でも日本では流行ってない。それは日本人がそうしたいと思わないからだ。その感情は文化でもあるし、日本人的な生物行動だから、尊重すべきだ。
各地の廃寺となった寺の数を知るだけでもその苛烈さが分かる。富山藩では、1600か寺以上あった寺院が6か寺にまで激減。薩摩藩でも1000か寺以上あった寺院が明治7年には全廃となり、藩内には一つの寺院も存在しなくなった。まさに「おどろくべき暴挙」(圭室文雄*1)であった。
当時の全国にあった寺院の約半数が廃寺と化し、途方もない数の文化財が廃棄・破壊され、果ては売買されたと伝えられているが、今もなおその正確な実態は掴めていない。
2001年にアフガニスタンのイスラーム主義組織「ターリバーン」が偶像崇拝禁止を掲げて、バーミヤン仏教遺跡群の石像を破壊すると世界中から非難の声が上がった。その際、日本政府は修復のための基金を設立し、最終的に3億円以上を拠出した。
だが、皮肉なことに、近代日本の夜明けを告げた明治政府は、「ターリバーン」など比較にならない規模の「ヴァンダリズム」(文化破壊運動)を容認していたことを、日本人として記憶に留めておくべきだろう。
まとめてみました。
以下、私の意見です。
クリエイターさんは、「情報を無料にするな!」と叫ぶことに時間を割くのではなく、その時間を使って、情報が無料化される時代を読んで、高品質の作品を作り出すべきだと僕は思う。
多くのクリエイターは、あなたのように絶大な知名度を得るまでに、莫大な時間をかけているのです……。
この意見と、
糞ダセー。
……いや、モノによっては、そういうモノがあってもいいのかもしれません(←ここ大事!ニュースになると切り取られる部分ね)。
自分のやってる仕事を「お金もらってるから糞ダセー」と言うのか……?
おそらく、西野さん的には「最終的には『恩』で世界を回したい、だけどいきなりは無理だから、まずは絵本業界から手を付けてみました」ってところなのだと思います。
そう思うのは勝手ですが、そう思ってない他の絵本作家にとってはいい迷惑です。
西野さんにとっての「お金を貰わないと回らない仕事」が絵本作家にとっての「絵本創り」だったりするのですから。
絵本業界でこういう前例ができてしまったことを好ましく思わない人も当然いるでしょう。
西野さんのやったことは、確かにマーケティングでは多々行われている事だし、これからの情報化社会を考えれば正しい選択です。
しかしながら問題なのは、有名人にしかできないことを、さもすべて一般のユーザーがすべき事のように説いたことだと、私は考えています。
…てなワケで俺は無料にするけど、その代わり他のクリエイターに「西野はタダにしたんだからおまえもしろ」なんて絶対言っちゃダメよ。
西野さんはこう言っていますが、問題は「タダにする/した」ではなく、「無料商法」を時代の波だ、と論じているところです。
世の中にはそう思わない「職人」も沢山いるってわけです。
自分が精魂込めて作った作品を「無料です!」という文句に釣られて寄ってきた、作品の価値・努力をわかろうともしないユーザーに扱ってほしくはないのです。
そういう点にも少し気を使ってもらいたかったなぁ、と私は思っている次第です。
ここまで私の駄文にお付き合いしていただいた方、本当にありがとうございました。
テレビ局・ラジオ局がRealPlayerで音声配信を小規模にやっているケースはあったような気がする。
ただ、回線が細いとRealPlayerが必要なのとであんまり流行ってなかった。
配信者が中央サーバにプッシュ→中央サーバからリスナーがプルという形は、Ustream以降の現在のモデルと同じ。帯域が細かったので音声配信しかできなかった。
ねとらじの名の示す通り、コミュニティラジオのような狭い広がり方をしていた。声真似とか。
海外で半死していたPeercastにVIPPERが目を付け、「今からPeercastでゲーム実況配信」を始める。
配信者はWMEでエンコード→PeercastでP2Pリレーという形式で、ポート0でも視聴はできるがしばしば上流から切断されるなど忌避されていた。
ブロードバンドの普及に伴い、動画配信が可能になり、ゲーム実況の他にカメラ配信も盛り上がった。
導入の敷居が高く利用者層も暇な大学生とニートばかりだったため問題にはなりにくかったが、現代のニコ生で発生している問題はほぼPeercast時代以降の焼き直しである。
永井を始めとするリアルキチガイが流入して終わりかけるが、キチガイはすぐになん実以降のメディアに移ってしまったためかろうじて生き残っている。
光ファイバーの普及により、P2Pリレーをしなくても数十人向けの配信が可能になる。さらに一部の視聴者がkagami.exeなどでミラーリングすることで、ポート0でも広く視聴することができるようになった。
参加者の裾野が広がったが、なんでも実況Vに収まっていたのでそれほど外部に出ることはなかった。
前時代の遺産(録画ファイル)を無断でアップロードして勝手に盛り上がる(とかち動画とかびびりバイオとか)という文化破壊の流れから派生し、裾野が劇的に広がったことで色んな問題が発生し始める。
国立大学から文系学部が消える!安倍首相と文科省の文化破壊的“大学改革”(リテラ)
http://lite-ra.com/2014/10/post-508.html
「金がないから稼ぐ学問だけ残す」…実に分かりやすい阿呆の理屈だ。額に汗して稼ぐなど、下僕に任せておけ。「なぜ稼がなくてはならんのか」「稼いだ金で何をするか」を考えるのが、主人の仕事だ。それを考える頭を失くし、金だけ儲けてどうするのか。その金を、海の向こうの主人に貢ぐのがせいぜいのところだろう。今回の方針は、実に亡国と売国の二重の愚行と言うべきだ。国家百年の大計を過った文科官僚は、未来の日本人の呪詛の的となろう。そのとき我々に呪詛するだけの頭と余裕があれば、だが。
理系と文系の、あるいは自然科学と人文科学の違いを、粗く粗く再定義すれば、それは「死物」を扱うか「生物」を扱うかの違いである。
自然科学は、生き物であっても、多様性があり生きている対象そのままを研究するのでなく、生き物一般、物質一般に還元して、いわば死物とすることで初めて研究の対象とする。一方人文科学は、一人一人の人間、社会をそのままに把握しようとする。雑多なものごとを雑多なままに受け止め、受け入れようとする。
この二つの考え方の違い。すなわち、分析と総合。人間の脳には、おそらくその両方の世界把握・認識システムが組み込まれている。その二つを使い分けながら、世界を認識しているのだ。
そして、死物を分析する自然科学が、必然的に事象に対して従属的になるのに対し、生物を受容する人文科学は、必然的に事象を支配し整理し再定義するのがその重要な仕事となる。これを、叱られることを前提で言い換えれば、前者を奴隷の学、後者を主人の学となる。これは、一個の人間の中でもそうであるし(目の前のエサを捕える時は科学者に、未来について考えるときは哲学者に)、一個の国家においても、この二つが手を取り合っていくのが、あるべき/理想の形だろう。
人文科学を軽視すると、どうなるのか。国立大学から、人文系の学科が消え、教授たちが消えていくというのは、どういうことを意味するのか。
我々は、今後世界と議論し、交渉し、将来を見通してビジョンを語るための有力なツール、思考の手段とその訓練の場を、言い換えれば広義の哲学の場を、国家の予算を傾注した最高峰の教育研究機関から失うのだ。国の在り方を変えるような巨大な改革を成し遂げるためのツール、この国に生まれ育つ中で誰もが思考の根底に置く言語と文化そのものを掘り下げ高めるための研究機関、人間集団や社会という複雑な存在を、ただ分析するだけでなく操縦し運営する方法論を探る場、それら全てを失うことになる。そして、それらについて先人が積み上げてきた知識の集積を活用できる人材と活用する手段や場の全てを失うのだ。なんという巨大な蕩尽! そのおそるべき愚行の涯に、一体どのような日本が現出するのか。これはもはや、日本語、日本文化、日本という国自体の、敗北宣言に等しい。
一つ質問だが、文部科学省の官僚たちよ。こんなことが分からないあなたたちではないと思うのだが、分からないのは本当に君たち自身なのか。それとも、「分からない」と言ってくる偉い方々に与える、適切な説明をただ見付けられずにいるだけなのか。もし後者なら、頼むからもう少し努力してくれ。君らの肩に、日本がかかっている。もし前者なら……そういうことはあまり考えたくないのだが、それならもうこの国は終わりなのだろう。滅ぶしかないし滅べばよい。私はひっそりと、ただ自分の中で、私の知る日本を私が死ぬその日まで、大切に守ることにしよう。
情報が分散しすぎていて、初心者というか日教組や朝日新聞などに洗脳された人でも分かりやすく説明するサイトが必要かと思います。
ゲームの攻略ページみたいに分かりやすくして、一番最初にスイス政府の「民間防衛」を掲載。
・自衛隊の土地の近くに中国人が土地を買ったことなどの防衛情報
・大学の奨学金が日本人より中韓の留学生が優遇・公務員試験での試験免除であったりの日本人差別など
・Lineというアプリが韓国企業のアプリであり、国家情報院が傍受しているという現状
・官邸の前で反原発デモや反集団的自衛権デモが起きているが、なぜか看板が中国語や朝鮮語が書いてあったり、なぜか暴力団員が混じっていたり、なぜかNHKなど報道機関は報じなかったり
・【移民問題】出入国管理制度の問題http://hosyusokuhou.jp/archives/38564701.html
■次に
・日本が中国に滅ぼされて「日本っていう良い国があったね」と言われればいい、などと嘯くやくみつるなどの白痴コメンテーター
・福沢諭吉が脱亜論で朝鮮人はキチガイだと言っていた過去の人物の言葉、反韓の武田鉄矢、えなりかずき、安住アナ
・従軍慰安婦などという嘘の情報で、アメリカの日系人がいじめられているなどの情報
・九割文字を読めなかった国民を、ほとんど文字を読めるようにし、水道作り、学校つくり、寿命を二倍に増やし、近代化してたのに、日本は韓国を破壊略奪したと言われる現実との矛盾、ロシア人でさえ知っていることが本人が知らない
・神社の仏像などが盗まれ、中国や韓国のオークションで売られているという文化破壊されている現状
・大阪市には、201名の外国籍職員(韓国187名、朝鮮10名、中国3名、英国1名)が在籍しているなどの内部からの腐敗
・大阪の公立学校には1300人の在日教師がいることによる極左教育、反日教育
・公務員改正法を強行採決し、事務次官の国籍不問にした民主党。日本を壊す民主党
・在日特権、例えば三重県では在日朝鮮人は住民税半額など様々な特権があること
これだけ挙げてみたが正直キリがない。
以下、蛇足
少子化問題、捕鯨や神社など文化を守ること、世代間格差、などなどたくさんある。
個人的に
・武道や剣術が外国人に継承されている問題(悪くはないが、日本で全く継承されないのは、柔道や浮世絵などの例からまずい)
・大人向けの文化の無さ
・アメリカのようにゲーム(テレビゲーム、チェス、将棋)などを学問として体系化し、進化させる
など!!