はてなキーワード: 捜査とは
インドの女性獣医師レイプ殺害、警察が容疑者4人を射殺 人々は歓喜
https://www.afpbb.com/articles/-/3258376
インド南部ハイデラバード(Hyderabad)で27歳の女性獣医師が男らに拉致されレイプされた後、殺害されて遺体を焼かれた事件で、警察は6日、容疑者として身柄を拘束していた男4人を射殺したと明らかにした。事件の検証中に逃走しようとしたためだという。警察の短絡的な措置に怒りの声もあるが、人々は容疑者の死に歓喜し、インド各地にお祝いムードにあふれている。
4人が射殺されたとの知らせに、歓喜した市民ら数百人が射殺現場に押し寄せ、爆竹を鳴らしたり、警官たちに花びらを浴びせたりして祝った。殺害された女性の妹も、地元テレビに「容疑者の4人が射殺されて喜んでいる」と4人の殺害を歓迎。「この出来事が今後の前例となるでしょう。支援してくれた警察とメディアにも感謝します」と謝意を述べた。
インドではしばしば、警察が捜査のミス隠しや市民らの怒りを鎮める目的で、司法手続きを経ずに超法規的に容疑者を殺害し、批判されている。
日本が何で衰退するのかわかったわ
出世しても金がもらえるだけで、何か特権があるわけではないなら、
社員の身分になったら首にならず、過労死もしない程度に適当にやるのが得じゃん
自分が役員を務める声優育成会社と契約した10代女性の裸を写真撮影し、触ったとして、警視庁捜査1課は5日、準強制わいせつの疑いで、「新世紀エヴァンゲリオン」などを手掛けたアニメ制作会社「ガイナックス」(東京)の社長(50)を逮捕した。「お願いされて撮った」と容疑を否認している。
https://www.nikkansports.com/general/news/201912050000231.html
一度、夫を床に押し倒し、近くにあった棒で顔のあたりを殴りつけたことがあった。すると、その先端が首にざくりと刺さって、大量の血が噴き出した。夫が慌てて救急車を呼んで助かったが、不審に思った医師が警察へ連絡。後日警察が捜査にやってきた。やさしい夫は「僕が自分で自殺未遂をしたんです」と言って弓枝をかばったという。
彼女はこの時のことを言う。
「パニックになっている時はわけがわからなくなるんです。夫の首を切った時も、血だらけになっているのを見てハッと我に返った感じ。その時になって、何やってんだろって思うんですが、暴れている間は錯乱状態なんです」
フラッシュバックだといえば何をしてもいいし周囲はそれに配慮しろと
Torで身元消し
ポートの穴探し
セキュリティ解除
log停止
grep *桜*
なければ復元
→世紀のスクープネタのため、極秘情報の相場的に5000万位?(CUOのWHK談)
セキュリティ戻す
ログ再開設定
切断
等は今どき効かないですよね。
ファイルサーバを破棄しなかったら、捜査で120%復元できますよね。
現代では削除しても簡単に復元できてしまいます。税金バラまき宴に忙しい道長には、暗号化という知恵はないでしょうしね。
税金で美味い飯食うのって、
どんな味がするんでしょうね。皆さん。
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1119/ltr_181119_0324472032.html
マルチ商法としてこれまでにもたびたび社会問題化してきた「ジャパンライフ」が2400億円超の負債を抱えて破産、12日には最初の債権者集会が開催された。しかし債権者への返済はほぼ絶望的な状況も判明、大きな波紋を呼んでいる。ジャパンライフをめぐっては警察当局も特定商取引法違反や詐欺容疑を視野に本格捜査が開始される模様だ。約6800人にも及ぶと言われる被害者が予想されるが、さらに被害を増大させた一因がある。それがジャパンライフと安倍首相の側近政治家との関係だ。
その最たる存在が、安倍政権下で内閣府特命担当及び一億総活躍担当大臣、厚生労働大臣などを歴任し、現在は自由民主党総務会長の要職にある加藤勝信議員だ。加藤氏はジャパンライフの内部向けの宣伝チラシに「ジャパンライフの取り組みを非常に高く評価していただきました」と紹介されるだけでなく、ジャパンライフ創業者で“マルチのレジェンド”と称される山口隆祥会長と2017年1月13日に会食するなど、ジャパンライフの“広告塔”としての役割を果たしている。つまり被害者を安心させる“印籠”になっていたというわけだ。周知の通り、加藤氏は安倍首相の最側近で、最近では“ポスト安倍”としても名前があがることもある政治家。もともと勝信氏は、自民党の大物議員・加藤六月氏(故人)の娘婿で、六月氏は安倍首相の父・晋太郎氏の側近中の側近。安倍首相の幼い頃から安倍家と加藤家は家族ぐるみの付き合いであり、また六月氏の妻・睦子夫人と安倍首相の母・洋子氏との関係は相当に深く、大臣抜擢も、洋子氏の後押しがあったためといわれる。そんなオトモダチがジャパンライフの広告塔だったわけだから、それこそ安倍首相の責任は免れないだろう。
しかし、ジャパンライフとの関係があるのは加藤氏だけではない。そもそもジャパンライフは政治家との関係をさかんにアピールしてきた。たとえば自民党の二階俊博幹事長も加藤議員同様、ジャパンライフの宣伝チラシに登場するだけでなくは山口会長主催の“自民党・二階幹事長を囲む懇親会”まで開かれていた。また2014年にはこれまた安倍首相側近の下村博文元文科相が代表を務める政党支部に献金がなされた。さらにこの問題を追及し続けてきた共産党の大門実紀史参院議員が入手した「お中元リスト」には安倍首相をはじめ、麻生太郎財務相や菅義偉官房長官、茂木敏充経済再生相らが名を連ねていたのだ。
そして極め付けが2015年に開催された安倍首相主催「桜を見る会」だろう。2014年9月にジャパンライフは消費者庁から文書で行政指導を受けていたにもかかわらず、この首相主催の会にジャパンライフ創業者の山口会長本人が招待されているのだ。しかも、ジャパンライフは招待状と安倍首相の顔写真を宣伝チラシに載せ大々的にアピール、また勧誘や説明会で「招待状」を顧客に見せ、その関係を利用しようとしていた。つまり側近政治家だけでなく安倍首相もまた“広告塔”としての役割を果たしていたと言っていい。
こうして安倍政権に食いこんだジャパンライフだが、さらに安倍首相と一体化している官庁である経産省を中心に官庁工作や人脈形成を盛んに行っていたことも判明している。
実際、ジャパンライフは元内閣府官房長や元特許庁長官ら複数の官僚OBを同社の顧問や関連するNPO法人の理事長として招請し、報酬を支払っていたことが明らかになっているのだ。
さらに問題なのは、こうしたジャパンライフの政界官界人脈が、悪質商法を行っている疑いがあるジャパンライフの行政処分を遅らせたという疑惑までがあることだ。これは昨年4月の国会で前述の共産党の大門議員が追及したものだが、ジャパンライフの業務停止命令が、2015年9月の立ち入り検査から1年3カ月と通常の倍以上も要した背景に、消費者庁の課長補佐が同社に天下りしていたことが指摘されているのだ。
つまり加藤議員ら政治家が“協力”していたことで同社の「信頼」を演出、さらには関係官庁のOBが天下りしていたことで、これまでも悪質マルチ商法を行っている疑いがあったのに、その行政処分が遅れ、被害を拡大させた可能性すらあるということだろう。
ジャパンライフの確信犯的とも思える政界官界への工作だが、もうひとつの疑惑が存在する。それがマスコミ“広告塔”工作だ。これはジャパンライフ問題が大きく取り上げられている現在においても、テレビや大手紙が一切沈黙を決め込んでいるが、通信社、全国紙、そしてNHKなど大マスコミの編集委員・解説委員クラスの幹部が、しかも安倍首相に極めて近い人物たちがジャパンライフの宣伝資料に実名・顔写真入りで登場していたというもの。
この事実は今年2月、消費者問題の専門紙・日本消費経済新聞がスクープしたものだ。記事によると同紙はジャパンライフ元社員から、顧客の説明会で使用する資料を入手。その中に、2017年1月27日、二階幹事長を囲む懇談会を山口会長の主催で開催したことが紹介され〈トップ政治家やマスコミトップの方々が参加しました! このメンバーで毎月、帝国ホテルにて情報交換会を行なっています〉と打たれものがあり、その下に「参加者メンバー」が肩書きと顔写真入りでリストアップされていたのだ。
そのなかには、TBS『ひるおび!』などテレビでおなじみ官邸御用ジャーナリストの筆頭、“田崎スシロー”こと田崎史郎・時事通信社特別解説委員(当時)や、安倍首相と寿司を食う仲から“しまだ鮨”との異名を持つ島田敏男・NHK解説副委員長(当時)、また芹川洋一・日本経済新聞社論説主幹(当時)の名前があげられている。田崎氏、島田氏が安倍首相の会食メンバーであることは言うまでもないが、日経の芹川氏も第二次安倍政権発足以降に少なくとも6回も安倍首相と会食を行なってきた。
ただ、このジャパンンライフの広告塔になっていたのは、安倍首相の“メシ友”だけではない。元読売新聞社東京本社編集局長の浅海保氏、元朝日新聞政治部長の橘優氏、毎日新聞社の亡くなった岸井成格・特別編集委員と倉重篤郎・専門編集委員、『報道ステーション』(テレビ朝日)コメンテーターでもある後藤謙次・元共同通信社編集局長らまでが名前を連ねていた。ようするに、政治部トップ経験者が勢ぞろいしていたのだ。
こうした名だたるメンツが二階幹事長を囲み、その懇談会がジャパンライフの山口会長の主催だとアピールすることで、マスコミ関係にも強力な人脈があるとの印象を顧客に与えたのは想像にかたくない。
安倍首相に近い政官界、そしてマスコミ幹部までもがレジェンドマルチ商法大手であるジャパンライフと癒着、“広告塔”となっていた疑惑————。だが、ジャパンライフと安倍政権の関係について、さらなる疑惑が浮上している。それがジャパンライフと安倍昭恵夫人との関係だ。
これは昨年末「日刊ゲンダイ」が報じたものだが、昭恵夫人が2017年10月に消費者庁から3カ月間の一部業務停止命令を受けたマルチまがい商法の「48ホールディングス」の淡路明人会長と一緒に写っている写真がネットで出回ったというもの。そして48ホールディングスの渡部道也社長はかつてジャパンライフの取締役を務めていたという。その関係の詳細は不明だが、しかしここでもまた昭恵夫人が登場したこと、さらにジャパンライフと安倍首相の蜜月を疑わざるを得ない。
冒頭で記したように、今後ジャパンライフは当局の本格捜査が着手されるが、果たしてこうした安倍政権との癒着構造が解明されるのか。その動きを注視したい。
(編集部)
妹が小学生の頃、ラピスラズリアクセサリーの詐欺通販に友達と一緒に騙されて、親にも隠していたもんだから、とても面倒臭い事になった。
やたらに人懐っこい子供だったので、ジュースに釣られて知らない人の車に乗った事もあるし、知らん兄さんに裸を撮られた事もある、よく生きて大人になってくれた。
大阪から誘拐されて警察に駆け込み助かった女の子を、いままでの誘拐事件のようにネットで攻撃しはじめているのを見かけるがお前らアホかと。
小学生を大人が騙すのは簡単だ、小学生に大人並の判断力を求めて攻撃してどうすんねん。
とりあえずメモ代わりに書いたゲートくんまとめ、特にSNSで見てね!って宣伝もしてないのに見つかってますね
今回は「それ情報源どこよ?」という諸兄のために現在閲覧できるゲートくんの情報を一覧化して置いておきます。
ツイキャスなどが見れなくなっている場合はコメントなど頂ければ別途アップロードなどします。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ちなみに、このまとめはあくまでも「ゲート君にまつわる一連の騒動って、一体なにがあったの?」という方へ向けた
ネット上に未だ残る当時の騒動の断片と、それを語る当時の友人の証言をそのまま鵜呑みにしてまとめたものです。
これが真実かどうか、当時の友人の証言が確たるものかは不明ですが、そこも含めてネット炎上の一例としてください。
ちなみに有志連合からの情報開示は警察の捜査が絡むため、これらを補強出来る材料があってもここに記入する事は出来ません。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ttps://twitter.com/nonono_nonono25/status/1195946246847922176
ttps://twitter.com/emp_vtec_noodle/status/1214759949244305408?s=21
ttps://twitter.com/fugaku2010/status/1214749757710561280?s=21
ttp://twitcasting.tv/deltadopes/movie/578340867
[DL済]
ttps://www.facebook.com/mousu.nawa
・ツイキャスで語られた本名の一部を使っていると思しきFacebook
ttps://www.facebook.com/seiya.nawa.73
・らっと当時の主催イベント、ツイキャスに出てきた名前がある。また現在もツイッターにいる者も散見される。
ttps://twipla.jp/events/267719
今でも見られる!ゲートくんのゆかいな仲間たち。中には「あくまでも取引は自己責任」だとか「器が小さい」だとか、被害者を馬鹿にするような発言をする者も。
流石はゲートくんのお友達だと言わざるをえない考え方をしているが、偽名や他人の口座を駆使して
結果的に詐欺行為を働いて被害届を出されてる人間の肩を持つ事が出来る世界の人間は言うことが違うと改めて思い知らされた。
過去の事と言う者もいるが、当時止めなかった為に結果として被害は拡大している。
おともだち連中については片棒を担いだ者達として記憶されるべきである。
このまとめをご覧になる諸兄らは留意されたし。類は友を呼ぶのだ。
覚書
https://anond.hatelabo.jp/20191119173232
続
https://anond.hatelabo.jp/20191119191508
続々
ただ今回のヤク中逮捕ってすごく異常だと思うんだよね。
↓
↓
↓
人気トレーダーKazmax
↓
マーシーから芋づるで捕まったわけじゃなくて、どれも独立した事件に見える。
麻取や組対らが何か特別な意図を持って行っていることは明らかだ。
11月6日は共産党議員が国会で”桜を見る会”を取り上げる2日前。
国会で取り上げるってことは、資料のすり合わせや質問内容の共有などがされるから、安倍総理周辺が準備することもできる。
また、”桜を見る会”への批判自体は10月に志位代表がぶちあげており、今回の国会で質問が出ることも予見できただろう。
でも、そういう不思議な偶然や相関関係は右翼の陰謀論にもあるのだ。
今確実にわかるのは、麻薬捜査史上珍しい芸能人逮捕ラッシュが来ているということだけだ。
次は誰だろう?
超能力、特に実写映画の超能力表現が好きでアメコミ系とかちょいちょいみてるんだけど、まあ戦ってばっかりだよね
サイコメトリーとかテレパシーみたいな非戦闘系の能力にしたって映画で出てくるならほぼ確実に推理ものみたいな感じになる
そりゃあサイコキネシスで皿洗い!とかスーパーマーケットに行ってテレパシーで今夜のおかずを盗み聞き!みたいなことばっかやってたって話になんないから仕方ないとは思うんだけど、それにしたって超能力=バトルか推理みたいな図式があるのはどうかと思う
超能力をどうでもいい日常のなかで使ってる描写が好きなんだよな スパイダーマンの序盤、目覚めた能力を使ってはしゃいでるシーンとか、「クロニクル」の前半とか