はてなキーワード: 恐怖政治とは
トヨタは今は禁止されたリトラクタブル・ライトという族車もどきを作っていた会社だ
もちろんヘッドライトが収納できようとできまいと、狙った車に後ろから体当たりし路肩に押し出して衝突させ逃走する族はいるし
そういうのが車を持っているということで自分を大きく見せつつ、佐〇急便の見習いドライバーを標榜していたりして、警察と国交省に媚を売る
・不動産屋は東京都の人口が減ってもあの派手なホイールキャップで古い家屋を買いたたきに回るかね
・かつて深夜労働者の酷使により格安綿製品を輸出し開戦直前の貿易摩擦を引き起こした業界はEV移行で何を企むのか?
・明治時代にはカウキャッチャーのない汽車があり著名人の人身事故もあった、車もまたプロテスタントカルトの恐怖政治の武器として使われていた可能性は当然にある
・バブル崩壊以降、2005年ごろまでの交通事故負傷者の激増は携帯電話普及のためという理由づけは、プロテスタントカルトの政策だったのか?
何にでも反対するためにプラカードを掲げたりデモ行進する方が目的になってる人達と考え方が非常に似ている
デモ活動があれば、当然何かに反対するために参加している人達がいるわけだが、
プロ市民のようなプロ左翼も、反対に位置するプロ右翼も、社会問題がなくなってほしくないと思っている
日頃の鬱憤を晴らすために喚き散らすことを正当化できる言い訳がなくなってしまうからである
これは酒鬼薔薇とも非常に似ている
校門の前に切断した首を置いたのは操作撹乱のためだと彼は供述しているが、
私はそれは嘘であるか、もしくは彼本人が自分の本音に無自覚なように思っている
論理的に考えてそんなはずはなく、だからといって彼が論理的思考ができない、
知恵遅れとかそういうタイプではないことは誰しも分かるはずである
彼が切断した首を校門前に置いたのは、過剰な承認欲求を抑えられない、
そういった幼稚さが彼の中に並行して存在しているのではないかと考える
彼の、存在が透明なことに耐えられない、といった主張は決して事件後の話だけではなく、
俺を見ろ!という過剰な承認欲求、
俺に屈服しろ!逆らうとこうだ!という支配欲求のようなものが発露した結果に思う
どれだけ法律を犯したことができるか、みたいな度胸試しが横行するのもそうである
彼等のコミュニティ内での順列を争うため、
そして、彼等のコミュニティ外でも自分の存在感を認めさせるため、
誰かの心に残らないぐらいなら、悪印象でもいいから残りたい、
同じことを「てんちむ」という女性がYouTubeで語ってるのを観たとき、
こういった見捨てられ不安のようなものは、幼少期に形成されたのか、
少なくとも両親、もしくは片親にそういう思考の傾向がやはりあり、
そういう環境下で育ったことが一番大きく影響しているのは否めないと思われる
話を最初に戻すと、
ヤンキーにとって校則は寧ろ自分の存在を証明するために必要不可欠な存在であり、
校則がなければ、寧ろ彼等は学校に完全に来なくなるとさえ思っている
わざわざときどき学校に来る、もしくは学校に来ている知人と接触しては、
小林よしのりが漫画の中で、自分の高校時代に分かったこととして、
ヤンキーは学校の教師側の人間だと描いていたが、個人的経験からも非常に同感である
学校の校則を変えたい、もっと自由な校則にしたいと息巻いていたが、
そして、小林氏がヤンキーに、おまえらも校則が変わった方がいいと思うだろ?
と問いかけると、ヤンキー達は明確に反対し、小林市に制裁を加えるようになるのである
中国の暴力団である三合会の人員を政府が投入したことにも似ている
本来、三合会のような、いわゆる暴力団と呼ばれるべき反社会的組織、
しかし、香港デモでは政府は一変し、三合会に賄賂を渡して民主化デモに投入し、
理由として、表向きは中国政府はデモ活動の鎮圧に非人道的な暴力行為を行えないというのがある
よって、自分達の代行をしてくれる者達として三合会のような暴力団員を投入したのである
本来、もちろん今でもだが、中国は犯罪行為に非常に厳しいところがある
例えばインターネットカジノの業者のような人達も厳しく取り締まられたため、
要は、国に見えないところでいい思いをしている反社会活動は許せない、ということである
反社会的な人達が結託することが非常に都合が良いことが意外と多いように思われる
教師とヤンキーが意外と仲が良い、卒業してからも学校に出入りするなど関係を保っているヤンキーも多い
しかし、ヤンキーに暴力をふるわれ怪我をした、場合によっては障害を負った、
レイプ未遂の被害を受けた等、実害があった生徒たちにとっては溜まったものではない
教師もどことなく、生徒を屈服させる、服従させることに自分の存在意義を見出している人がいる
そういった教師にとっても、ヤンキーはいわゆる「手の掛かった」生徒ということで、
そういった教師にとっても、校則が緩くなり、学校が自由になり、普通の生徒が自由になることが許せないのだろう
なぜなら、教師という職業自体が自由ではなく、その不満が蓄積する職業だからである
家庭などで鬱屈し反社会的な行動に走るヤンキーというか不良少年少女と、
職場等で鬱屈し、自分達が不幸なのに生徒が幸せになるのは許せない、という鬱屈した教師たちが、
互いに共感を抱き、傷を舐めあい、普通の生徒たちに刃を向けるのは不思議なことではない
寧ろ、自然な流れだとさえ私は思っている
ちなみに、これは校則だけでなく、普通の法律でも同じように思う
マリファナを規制しすぎれば、マリファナのルートや使用者が地下に潜ってしまい、警察の管理下から外れてしまう
マリファナのような軽い話ではなく、反社会的な組織や犯罪者であっても同じであり、
法律を厳しくしすぎると、公安や国家が市民を却って管理できなくなってしまうことがある
適度な締め付けが重要であることはマキャベリズムにさえ書いてある
普段から恐怖政治や粛清を繰り返すと、市民は逆に粛清になれてしまう
公開処刑が当たり前のような状況にするよりは、
ときどき、不意打ちのように、見せしめにズバッと公開処刑をするべきである
そうすることで市民に恐怖をときどき植え付けることが、国家へ反逆する意欲を失わせる
普段から頻繁に恐怖を植え付けられると、却って市民はキレるように反逆に転じる
なんだかんだ政府は国家は、市民が反逆し、暴動し、コントロールできなくなることを恐れている
いつも怒っている、怒鳴る人は怖くない
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3368725
あえて誰とは言わないが、
ポーランドはずっとナチスドイツの占領下で迫害を受ける側でユダヤ迫害に協力しないと見せしめに迫害を受ける側だったと認識してたけど違うの?
スペインとかナチスに協力的とされてる国の多くはナチスの恐怖政治によって実効支配されてた状態だったからそれで以て加害国なんだ!という認識はちょっと判断に困るところ。
従ってその一つであったポーランドがユダヤ人を虐殺したという話はほぼ否定されるよね。または資料としてはあったかもだけど実態はそこまで多くないのでないかな。大半はナチスに強要されてだろうし積極的に参加した人も中にはいたと思う。現にフランス人でドイツ鷲勲章(ナチスに協力的だった、売国、支援者などに贈られる勲章)を授与された人もいたけどそれってポーランド人の大多数も貰ってたって事?
勉強不足だったわ。
共産圏崩壊後早いうちから市民によるユダヤ人、移民、LGBTの攻撃や殺人が頻発してるんだけど、歴史認識大丈夫?/反共保守が強いんだよねこの国
6:30 出社
7:30 恫喝手数料会議「今日はどこでいくら予定してんだ!!募集物はいくら入るんだ!ぜってえにやれ!!」など朝から恐怖政治。
8:00 管理職が会議で15分だけマターリ幸せな時間を楽しむ。タバコ吸ったり新聞読む。予定がある場合は客に電話or訪問
8:15 管理職の会議が終わり、課長や支店長がご登場。早速叫び始める。
「ボーっとしてんじゃねえ!!電話しろ!!予定たてろ!!○○今日上がるぞ!!」などまくし立てられる。
8:50 前場スタート10分前テレコールスタート。支店長がふんずりかえってるのを横目に鬼テレコール。
9:00 前場スタート。キチガイ課長が「寄り付きいぃぃぃ!!!!」と叫ぶのを横目に電話かけて注文取る。
10:00 支店長&課長が「○○いいぞ!!!」と叫んでる中、同時に手数料報告。
それなりの数字が出てる場合 → 「株はもういいから客先行って投信決めてこい!!」
数字が出てない場合 → 「どうすんだ!!てめえは!!」と言われ必死に注文取る。
12:00 客から後場の注文を取る。自分は外回りに行くので客への電話報告を上司にお願いする。
12:30 外交のため支店からとりあえず脱出。どうすっかなぁ・・・、もう辞めたい・・・、など物思いにふけながら歩く。
13:00 とりあえずマックor喫茶店で休憩する。頭の中はどこで○○入れてどこどこ訪問しよう、などでいっぱい。
14:00 客先へGO。
~ 1時間に1回ペースで進捗状況の電話が入ってくる。「どうなってんだ!!いくら入るんだ!!
17:30 取れるまで絶対帰ってくんな!!!」など出るのも嫌になる内容。客先にいて電話に出れない場合「てめえ!!何で電話出ねえんだ!!」など波状攻撃を受ける。外を歩いていて悲しくなってくる。
18:00 帰社。速攻で外回りの成果報告。
支店長が進捗状況を逐一ホワイトボードに書き込んで煽りまくる。 「残り○○万だぞ!!!!!なくなっちゃうぞ!!早くやりやがれ!!」
支店長が仁王立ちで叫ぶ。
19:30 募集物の詰め状況を報告。「おまえらどっかねえんかよ!!!探してんのかよ!!」煽られ続けながら電話攻撃。
20:00 取りあえず全員での募集物詰め作業終了。手数料恫喝会議夜版スタート。
「てめえは給料いくらもらってんだ!!てめえの給料の10倍はやれ!!何でオレはやってるのにおまえらはやんねえんだ!!明日はどうすんだ!!」
20:30 「おう、てめえら明日まで何とかしとけよ!!」と捨てゼリフを残し支店長帰宅。
課長は個人的な客に電話で世間話&明日の注文を取る。営業マン無論電話で詰める。
21:30 とりあえず詰め終了。課長帰宅。営業マン同士でヤバイなぁ・・・、どうすっかなぁなど話しながらとりあえず客に電話。
22:00 顧客ファイル整理や伝票の整理などをやる。日誌を書く。
22:40 退社。
0:50 就寝 悪夢
6:30 BBQ
7:00 昨日のBBQ報告。ダディが息子をぶん殴る。
7:30 BBQ会議「今日はどこでいくら予定してんだ!!肉と野菜はいくら入るんだ!ぜってえにやれ!!」など朝から恐怖政治。
8:00 管理職がBBQで15分だけマターリ幸せな時間を楽しむ。BBQ吸ったり新聞読む。予定がある場合は客に電話or訪問BBQ
8:15 管理職のBBQが終わり、ダディや息子がご登場。早速叫び始める。
「ボーっとしてんじゃねえ!!送風しろ!!備長炭たてろ!!ピーマンそろそろ焼けるぞ!!」などまくし立てられる。
8:50 BBQ前場スタート10分前BBQスタート。支店長がふんずりかえってるのを横目に鬼BBQ。
9:00 BBQ前場スタート。ダディが「お肉が寄り付きいぃぃぃ!!!!」と叫ぶのを横目に娘が電話かけて「ダディークール」。
10:00 支店長&課長が「ダディいいぞ!!!」と叫んでる中、同時に根菜類を焼き始める。
それなりの焼き上がりが出てる場合 → 「焼きはもういいから台所行ってお皿とってこい!!」
焼き上がりが出てない場合 → 「どうすんだ!!てめえは!!」と言われ必死に肉を焼く。
焼きあがった肉が出きてる場合→20分くらいで趣味のモバイル株取引をしてくる。
12:00 客から後場BBQの注文を取る。自分は皿洗いに行くので客の注文とりをダディにお願いする。
12:30 皿洗いのため焼き場からとりあえず脱出。どうすっかなぁ・・・、もう辞めたい・・・、など物思いにふけながら歩く。
13:00 とりあえず皿洗い休憩する。頭の中はどこでエリンギ入れてどこどこピーマン入れよう、などでいっぱい。
14:00 焼き場へGO。
14:30 BBQ客のところを訪問し続けてビールをつぐ。普通に断られ続ける。
~ 1分に1回ペースで進捗状況の電話が入ってくる。「どうなってんだ!!何枚焼けたんだ!!
17:30 焼けれるまで絶対帰ってくんな!!!」など出るのも嫌になる内容。客先にいて電話に出れない場合「てめえ!!何で電話出ねえんだ!!」など波状攻撃を受ける。それを見たダディも息子も悲しくなってくる。
18:00 帰社。速攻でBBQ焼き場の成果報告。
18:30 持ち帰りBBQの詰めのため客に持ち帰りパックどうですか攻撃。
支店長がBBQ進捗状況を逐一ホワイトボードに書き込んで煽りまくる。 「残り○○万枚だぞ!!!!!炭がなくなっちゃうぞ!!早く焼きやがれ!!」
娘が仁王立ちでダディクールと叫ぶ。「え、支店長がダディだったの?」と筆者も混乱する。
19:30 持ち帰りBBQのパック詰め状況を報告。「おまえらどっかねえんかよ!!!探してんのかよ!!」煽られ続けながらパック詰め。
20:00 取りあえず全員でのパック詰め作業終了。食べ放題手数料会議夜版スタート。
「てめえは給料いくらもらってんだ!!てめえの給料の10倍はBBQ焼け!!何でオレはやってるのにおまえらはやんねえんだ!!明日はどうすんだ!!」
20:30 「おう、てめえら明日まで何とかしとけよ!!」と捨てゼリフを残しダディ支店長帰宅。
ダディの娘(課長)は個人的な客に電話で世間BBQ話&明日のBBQ注文を取る。BBQ営業マン無論電話で詰める。
21:30 とりあえずパック詰め終了。ダディの娘課長帰宅。営業マン同士でヤバイなぁ・・・、どうすっかなぁなど話しながらとりあえず客に電話。
22:00 余った肉の整理や焼き場の掃除などをやる。BBQ日誌を書く。
22:40 退社。
0:50 就寝 ダディクールの深刻な素材不足
増田の一日
6:30 出社
7:30 恫喝セックス会議「今日はどこでいくら予定してんだ!!バイブはいくら入るんだ!ぜってえにやれ!!」など朝から恐怖政治。
8:00 管理職が会議で15分だけマターリ幸せな時間を楽しむ。タバコ吸ったりオナニー。予定がある場合は客に電話or訪問
8:15 管理職の会議が終わり、課長や支店長がご登場。早速叫び始める。
「ボーっとしてんじゃねえ!!セックスしろ!!ちんぽたてろ!!○○今日上がるぞ!!」などまくし立てられる。
8:50 前場スタート10分前後背位スタート。支店長がふんずりかえってるのを後ろからに鬼突き。
9:00 前場スタート。キチガイ課長が「あひいぃぃぃ!!!!」と叫ぶのを横目に腰を振りかけて精液をかける。
10:00 支店長&課長が「○○いいぞ!!!」と叫んでる中、同時にセックス報告。
それなりの精子が出てる場合 → 「俺はもういいから客先行って顔射決めてこい!!」
精子が出てない場合 → 「どうすんだ!!てめえは!!」と言われ必死に腰を振る。
12:00 客からセックスの注文を取る。自分は外回りに行くので客への電話報告を上司にお願いする。
12:30 外交のため支店からとりあえず脱出。どうすっかなぁ・・・、もう辞めたい・・・、など物思いにふけながら歩く。
13:00 とりあえず箱ヘルorピンサロで休憩する。頭の中はどこで○○入れてどこどこ訪問しよう、などでいっぱい。
14:00 客先へGO。
~ 1時間に1回ペースで進捗状況の電話が入ってくる。「どうなってんだ!!いくら入るんだ!!
17:30 妊娠させるまで絶対帰ってくんな!!!」など出るのも嫌になる内容。客先にいて電話に出れない場合「てめえ!!何で精子出ねえんだ!!」など波状攻撃を受ける。外を歩いていて悲しくなってくる。
18:00 帰社。速攻で外回りの成果報告。
支店長が進捗状況を逐一ホワイトボードに書き込んで煽りまくる。 「残り○○万だぞ!!!!!精子なくなっちゃうぞ!!早くやりやがれ!!」
19:30 募集物の詰め状況を報告。「おまえらどっかねえんかよ!!!探してんのかよ!!」煽られ続けながらバイブ攻撃。
20:00 取りあえず全員での募集物詰め作業終了。手数料恫喝会議夜版スタート。
「てめえはオナニー何回やってんだ!!てめえのオナニーの10倍はやれ!!何でオレはやってるのにおまえらはやんねえんだ!!明日はどうすんだ!!」
20:30 「おう、てめえら明日までにアナル開発しとけよ!!」と捨てゼリフを残し支店長帰宅。
課長は個人的な客に電話で世間話&オナニー。営業マン無論電話で詰める。
21:30 とりあえず詰め終了。課長帰宅。営業マン同士でヤバイなぁ・・・、どうすっかなぁなど話しながらとりあえず挿入。
22:00 ティッシュで拭いたり伝票の整理などをやる。日誌を書く。
22:40 退社。
0:50 就寝 淫夢