はてなキーワード: 小鳥とは
デレマスは相変わらず良く燃えここでの増田の肥やしになってるがちょっと本家765の話がしたい、正確にはそこにいた絵師達の話。
直球で言えば今まで765の13人+小鳥さんしか描いていなかった絵描きが他のアイマスキャラと並行して描くようになった。しかもその比率は徐々に765が減り、最悪765を描かなくなった人も多い。
さらに酷いことに765の話題すらしないようになった。今や話題になる展開すらないせいではあるが…決定的なのは誕生日を祝う絵すら描かないことだろう。体裁を保つためか765関連の絵をRTする程度の絵師は本当に良く見る。
なぜこんなことになったのかと思えば、2年前のステラステージの時点でアウトだった気がする。グラフィックがとにかく進化したことは話題になったがいかんせん発売以降の話が少なかった。
絵師というのは基本的に作品の人気に敏感なものである。特に商業に関わっている人間ならなおさら。残念ながら沈む船という判断が下された模様。
こうした願望は基本的に現実的でなく、今の日本では妄想・架空の話でしかありえない。
それはそれとして、自分の欲望というものの輪郭をなぞるべく、いろいろと考えていた。
ハーレム好きには、処女厨でない者もいる。人妻好きもいるだろう。
また寝取りに固執するのもいる。「独占」が好みだというのもいる。
また男の娘がアリかナシかもあるだろう。バイかどうかもあるだろう。
ここでふと思った。俺の好みは独りで「囲う」ことなんじゃないか、と。
自分(達)だけの世界を構築して、外部から余計なものが入らないようにする。
内側では、お互いがお互いだけを見て、外のことなど意識すらしない。
去勢してまで外部との断絶をはかる、というのは、
おそらく世間的に意識されてはいないが、処女厨と同じ不自然さがある。
ここに関して、俺の嗜好というものが「女の子を飼う」という思考に近いのを認めよう。
それに対して気持ち悪いと思われる可能性がそうとう高いのも甘受しよう。
妄想でどうこうするのより、現実的に生命を一個体「囲う」ことの気持ち悪さは?
私は宝塚のオタク女ですが,お手紙書くときに気をつけていること,自分用メモも兼ねて書きます。
他の方がどうやって書いているのかも気になっているので,私はこうしているよ!みたいなことがあれば教えてください。
ヅカオタだけでなく,声優さんのオタクの方や舞台俳優オタクの方,ジャニオタの方のお手紙事情もよろしければ教えてください。
公演中は,私はムラ民なので,基本的にムラお茶会,ムラ千秋楽後,東京お茶会,東京千秋楽後,の4回を封書で書きます。あとは,観劇時には入出で葉書を渡しています。
お稽古中は,大体2~3回くらいはお稽古待ちに行きますのでその葉書と,1通くらいは封書を送ることもあります。また,お稽古中にCSや出版物に登場したり,お礼状やサマカなどが届いたときには,なる早で感想や感謝を伝えたいので,お稽古待ちに行けない期間は葉書を郵送しています。
別箱公演中も大体本公演中と同じですが,遠征の場合は遠征したすぐあとと千秋楽後に書いています。
平均すると,月に1~2通くらいになるでしょうか?こう書いてみるとかなりの頻度でお手紙書いていますね〜
まず,便箋や葉書について私のこだわりは,自分が良いと思ったものを使うことと,毎回違うものを使うことです。
前者については,贔屓が好きそうなものを使うという方もいらっしゃると思いますし,私も贔屓が好きそうだなあと思ったらそれを買うのですが,そればかり気にしていると毎回同じようなものばかりになってしまうかなと思うので,完全に自分の趣味で選んでいます。贔屓は男役ですが,私が好きなので「ほわころくらぶ」とか「キキララ」を使ったこともあります(笑)
葉書についても同じです。あとは公演にちなんだものを見つければそれを使います。私の贔屓は公式のポスカが出ていないので,普通の絵葉書を使っているのですが,自分の趣味7割,公演にちなんだもの2割,贔屓が好きそうなもの1割くらいです(笑)まあ,贔屓の好きそうなものとかそんなに分からないし,いろんな葉書とか便箋が来た方が楽しいかなあと思ってのことです。たくさん送ったり渡したりしますしね!
公式のポスカが出ていればいいのにな〜とも思いますが,旅先などでも絵葉書を見たりとか,絵葉書を選ぶのもなかなか楽しいです!
次に,筆記具について,私は現状ジェットストリームの0.38を使っています。色鉛筆を使う以外には,ほとんど黒のジェットストリームしか使っていません。ジェットストリームはインクノリ的にあまりお手紙に向いていないなあと思っているので,あまりお勧めではないです。一番良いのは万年筆かなあと思うのですが,紙質がツルツルしていないと書きにくくてあまり上手に字が書けないと思って使っていません。
私は普段仕事でジェットストリームを使っているので,ジェットストリームが一番上手に字を書けると思っています。ただ,これについては時間ができたときにもっと研究をしていきたいと思っているので,みなさま何をお使いになっているか教えていただけると嬉しいです。
また,私はお手紙を書くにあたって形式面では一番,とにかく読みやすい字を書くということを心がけています。自分で言うのも何ですが,私は結構字が上手い方だと思います。ですので,いつも書きあげた便箋を見て『教科書みたい…』と思う感じの完成度で書いています(笑)まあ,丁寧に,字は大きめに書くと言うことを心がけています。だから,筆記具もできるだけ上手に書けるもの,と言うことを優先して選んで上記のようになっているということです。
次に,装飾について,私は絵を描くのはかなり苦手なので,シールを貼るくらいしかしていません。シールは常時何種類か持っていますが,公演にちなんだもの,組にちなんだもの,ハート,動物,という感じでしょうか。
入出で渡す葉書は,宛名欄は使わないので切手型シールを切手のところに貼っているのと,郵便番号欄をマステで隠すようにしています。葉書には値段がついていることもあるので,これもシールで隠すようにしています。
シールも,便箋や葉書と同様に可愛いと思ったら買うようにしています。minnneとかを使って買うこともあります。選ぶの楽しいです!
そして,下書きについて。
私は,幕間に書いたり電車の中で書いたりできないので,大抵は下書きをしっかりしてから清書をしています。
よく劇場でバインダーを使って書いていらっしゃる方をお見かけしますが,本当に尊敬します。私はなかなか舞台を見た感動を言葉にするのが苦手で,出待ちの葉書も事前に書いて持って行かないと不安です。
よろしければ,どんな感じで書いているのかご教示ください…
下書きは,思いついたときにパソコンやスマホのメモ帳に書き,それを百均の安い便箋や葉書に書き,さらにそれを清書しています。かなり慎重派じゃないかな?と思いますがみなさまいかがでしょうか?
お手紙の形式について,私は「拝啓〜敬具」の形式を守って書いています。これは少数派でしょうか?
私は昔から,年上の方にお手紙を書くことが多かったので,この形式がないと書き出しが難しいなあと思っています。
葉書の場合は,簡単な時候の挨拶,本題,結語,という感じです。
形式面はこんなところでしょうか。文字にすると意外と色々考えてるんだなあと自分で思います(笑)
最初に大体本題で書きたいトピックスを考えます。例えば,公演中なら,衣装のこと,スチールのこと,お芝居のあの場面のこと,ショーのあの場面のこと…という具合です。大抵,舞台の感想の場合は一つの場面で1まとまり,という感じが多いです。もちろん,一つの場面のあの振り付けと,あのソロと,という風に細分化されるときもあります。
そして,入出の葉書の場合は,それぞれのトピックスの長さにもよりますが,大体2トピックスくらいを下書きから選んで書きます。それで,公演を通して入出で書ききれなかったトピックスについて千秋楽後などの封書に書きます。なので,封書はその時によって長さが違います。とはいえ多くても四枚くらいまでしか書いたことないかもしれません。
そして,それらの内容についてまず気をつけていることは,ダメ出しは書かないということです。宝塚のオタクはダメ出し書く方が多いように思いますが,私個人の考えとしては,ダメ出しは多分上級生や演出の方からたっぷりされていると思うので,ファンはとにかく褒めて褒めて褒めまくる方がいいのではないかなあと思うからです。正直,駄作だなあと思う作品とか,あまり上手くないなあと思う場面もあるのですが,そういうのは書かないで褒めて褒めて褒めまくっています。褒める語彙がもっと欲しいといつも思います。
それから,舞台の感想については,なるべく具体的に書くようにしています。例えば,「〜の場面の〜の振りのところ,指先が/表情が/目が/笑顔が〜で,素敵でした。」みたいな感じでしょうか。もしかして具体的じゃないかもしれないです(笑)でも,ただ「〜の場面が〜でかっこよかった」ではなくて,なるべく細かめに書くように心がけています。そのほうが参考になるかなあと思うからです。いや,わからないですけど(笑)
あと,心がけているというか,私がよく書くのは「好きです」です(笑)これは,直接お渡しする葉書には恥ずかしいのであまり書かないのですが,封書の場合は「好きです」ってしつこいほどに書いています(笑)もちろん,「〜の場面の笑顔が好きです」みたいな書き方もしますが,「〜の場面の笑顔が素敵でした。好きです。」みたいな書き方もします。我ながら唐突だなあと思うのですが,好きって気持ちは唐突なものじゃないでしょうか!?(笑)
それと,同じような感じで「ありがとうございました」とかもよく書きます。唐突に。だってそういう気持ちって唐突じゃないですか!ね!?
それと,もっと抽象的に気をつけていることは,無邪気に,素直に書くということです。私の場合は,贔屓が年上の方なので,なるべく斜に構えたりせず,無邪気に素直に書いた方がいいかなあと思うからです。だからこそ「好きです」とかできるだけ照れずに書こうと頑張っています。まあ,普通に年上の方に接するときは無邪気に振る舞うようにするというのが私の処世術だからってこともあります。我ながら計算高いですね〜(笑)
私は,だいたい,舞台の感想→出版物の感想→CSの感想→お礼状などへのお礼,という順番で書いています。特に理由はないですが,強いて言うなら,贔屓のお仕事の中心にあるものから書いていくという感じでしょうか。もっとも,これは上記のトピックスを選ぶ優先度ではなくて,書く順番です。なので,お礼状へのお礼とか,時的要素が重要なものは舞台の感想よりも優先的に書くのですが,お手紙や葉書の最後に書いています。
って言うか,お礼状へのお礼ってもしかして書かないですかね????
これが一番悩ましいと私は思っているのですが,自分のこと,みなさんどれくらい書いていますか?私は,なるべく自分のことは書かないようにとは心がけているのですが,感想を書くにあたって書かざるを得ないこともありますよね。この辺りのさじ加減ってすごく難しいですよね〜。贔屓的には私のこととか知ったこっちゃないだろうし。う〜ん。まあ,書くにしても私は必要最小限です。
だいたいこんな感じでしょうか?また思い出したら書きます!お手紙って難しいですけど書くのとっても楽しくて,便箋や葉書や切手やシールを選ぶところから,私はとても大好きです。
一方的なオタクの自己満足ではありますが,受け取ってもらえるってことが私はとっても嬉しくて幸せに思います。
去年花組でも公演がされました「ポーの一族」,私は原作大好きなのですが,その中の「はるかな国の花や小鳥」と言うお話の中でエルゼリというキャラクターが「行き場があるのはいいわ。バラを受け取ってくれる人がいるのはいいわ」というセリフを言います。これって,本当にそのとおりだなあといつも思います。
へー自分も試しに行ってみようかと1人で訪れた。
芸術の森には野外美術館があって、森のなかに彫刻作品がたくさん点在している。
秋に行ったんだけど紅葉が見事でとても綺麗だった。シマリスと小鳥も居る。
私はアホなのでヒールを履いてきてしまい滅茶苦茶歩きづらかった。みんなはスニーカーとか歩きやすい靴を履いてこようね。
芸術はなるほどわからないが、自然の中に鏡で出来た大きな物体があるのはちょっと面白い気もした。
大きい卵型のドームのような展示(中に入れる)が狭い空間好きなので落ち着けてよかった。
閉館40分前にピクサー展を観に来た。
ピクサー大好きマンなのでこれは観に来てよかった。帰りにアートワーク集を買った。
美術館の周りの町並み、割と古いママの建物やお店が残っていてそっちも見応えがあった。
平日の昼間に行ったのでまあまあ空いてた。展示内容はなんだろ…雑貨展だったかな。
デザイン「あ」展行ってみたかったけど、死ぬほど並んでいたのでやめた。
展示を観るよりも人目が気になってしまって、「今、私は神妙な面持ちで展示を見れているだろうか?」とか考えてしまって駄目だった。
ヒプノシスマイクコミカライズが主にこれまでに与えられてきた情報との齟齬によって燃え上がっているのを皆さんはご存知だろうか。
『解釈違いなんてヌルいこと言ってんじゃねえまじ分かんなきゃ地獄を見るコース』
http://fuhouse.hatenablog.com/entry/2018/12/18/203101
『公式のソレを踏みにじられて黙ってられるほど俺は人間ができてねぇぞ!』
https://takadadesun.hatenablog.com/entry/2018/12/20/161149
言わねえよバーカお前らが騒ぎ立てるからkmrsbrが事態収束させんのに動いちゃったんだろうが俺はめちゃくちゃ悲しいよ何にも悪くねえし無視することもできるのに事態にコメントしたkmrsbrまじで神だぜ??????????簡単に言うなら学級会が荒れて先生が「先生は悲しいです」とか言って泣き出して他の教室行ってみんなで迎えに行くやつだよな…
ん?
""学級会""?
「学級会はなぜ開かれるのか」
の二本でお送りします。
「学級会はなぜ開かれるのか」
今も好きだけど面倒だから「前ジャンル」と表記するがTwitterでの賛否の分かれる論争を学級会と言い表わす人がいたのは前ジャンルでのことである。
わたしがここで話すのはこのTwitter上で行われる学級会のことである。
最初に例えた人上手いなあと思うのは、学級会というニュアンスには様々な意味がある。
・お互いのdis(口論)ではなく、自分たちには直接的な関係のない第三者への論争である
・ちょっと〜〜○○ちゃん泣いちゃったじゃん、的な感情的な論争がしばしば見られる
・しばしば話の論点がズレ、ただの喧嘩になったり、人を納得させることや相手の意見をねじ伏せることに必死になりがち
Twitterでの学級会が開かれる条件はこの中でも議題が第三者的であることが大きいだろう。自然に賛否が分かれ、中心メンバーは大体確固として動かず、言わば浮動票(特に意見のない傍聴者、早く学級会が終わるのを望んで意見を発表しない静観者)の奪い合いとなる。大体反対派の方が意見はしやすく、人が多い、または人が多く見られがちである。
忘れないでほしいのは静観しているメンバーである。彼らはただじっと、波が過ぎるのを待っている。
学級会に当てはめて考えよう。
キーになるのは反対派の方が意見をしやすく、大きく見られがちであるということである。
いわゆる炎上の最初のボヤ、を見たものはいるだろうか。わたしは見ていないが、誰かがコミカライズdisをツイートして、なんとなく「あ、わたしと同じようにこれを読んでもやもやした人がいたんだ!」と本来なら炎上に加担しないような人たちによってボヤは炎となり、普段なら意見表明しないようなユーザーまでもが意見表明するに至った。今回の学級会がこれほど大きくなったのは、反対派の数が普段の炎上より若干多く、炎上はそれらを何倍にも増幅させて見せるので、
なるほど、人というものは大きな問題になればなるほどより自分の方が賢いとマウントをとりたがり自分の意見を声高に表明しがちになる。
最初に絵が下手だとかストーリーが面白くないとかめちゃくちゃ素直に言っちゃったやつ誰だよ…それを心に秘めときゃもやもやは伝染しなかったのにな。
みんな冷静になれ!みんなが思ってるより大きい炎上じゃない。騒ぐな。みんなが今モヤモヤしてるのは家族にうつ病の奴がいるときに自分までうつ病な気分になるのと一緒!
どうかこれ以上騒ぎを大きくしないでほしい。
推しカプの前であふれたあのTLに戻ってほしい。
さっきも言ったみたいに、ただじっと騒ぎが収まるのを待ってる人たちがいるんだ。
鳴き出すの遅い使えない小鳥 それがけけお