はてなキーワード: 天皇とは
いや、ブコメでも指摘されてたけどね。
「昭和47年生まれ。他の世代よりもぼくらの遊びは幸せだった!」ってエントリ。
いや、自分らの子供のころの遊びを懐かしむのは勝手だが、「他の世代より幸せ」って言い切る臆面のなさは、団塊世代の老害オヤジのあつかましさとまったく変わらんし。
輪をかけてひどいのは一部のブコメで、「有史以来これほど文明が急カーブで変化した時代も無いだろうし、面白い時代に生まれたよね。」なんてのに一個でもスターがついていたことに驚愕。
んなわけないだろ?
自分もほぼその世代だから言うが、蒸気機関車だの、電話だの、ラジオだのが始めて入ってきた時代に比べりゃ全然、急カーブで変化なんかしてなかったぞ。
戦争おわって教科書で教えることがまったくかわり、米兵からチョコレートもらったり、初めてコカコーラ飲んで「なんだこの薬みたいなのは」と思った経験もない。
一般家庭にテレビは入り終わってたから、自分の親世代が「皇太子(現在の天皇)の結婚パレード見るためにテレビ買った」なんて話きいて、なんてダイナミックに変化した時代なんだと思ったもんだ。
ネットや携帯やスマホが普及し始めたのは、俺らが成人してからだしな。
もしyoutubeとか自分の子供のころあったら、「僕もyoutuberになりたい!」とか行ってたかもしれんし、思いつきでアップした動画のおかげで、海の向こうの知らない国の人と友達になったかもしれん。
今の子供たちには、ほんといろいろな可能性が広がっていると思う。
俺らはまだまだ、街に外国人(フツーにガイジンとか、失礼な呼び方してた)なんて珍しかった世代だからなあ。
ああ、自分の同世代が、かつて忌み嫌ったような「老害オヤジ」になっていくさまをリアルタイムでみるのは悲しい。
でもまあ、結局、そういう人のほうが多数派だったりするんだろうな。
あの、無邪気になつかしがってるブコメの数でわかる。
で、団塊ジュニアは人数が多いだけに、下の世代から「あの老害の集団が、日本をダメにしている」って叩かれる光景が、もうすぐそこに見える。
多分「年取った団塊ジュニアの福祉や医療をどうやって支えるか」ってのが大問題になってるだろうしな。
憂鬱だわ。
読んできた本(オールジャンルで何でもいい)を、グループに分かれてプレゼンし話し合う、みたいなのを定期的にやっている読書会。
この読書会には、毎回陰謀論・トンデモ系の本(ユダヤが世界を牛耳っているとか、ヒトラーの正体が実はどうこうとか)をプレゼンしてるおっさんがいて、この会の中ではキャラのたっている人のようだった(他の参加者から聞いた)。
そのときは、「ああ、ネタでこういう本を紹介して、自分のキャラづけをしてる人なんだな」と思った。
で、今回、初めてこの陰謀論のおっさんと同じグループになった。
陰謀論おっさんは、ある朝鮮起源説の本を持ってきて、その本に書いてあるという、やれナントカが実は朝鮮起源だ、ナントカが朝鮮起源だ、ってプレゼンしはじめるわけ。
私は陰謀論(とかデマ)には何の興味もないので、このおっさんの話は面白くなく、退屈だった。
で、陰謀論おっさんは、本に載ってる、前方後円墳と当時の朝鮮の壺の写真のコピーを見せて、「古墳と朝鮮の壺が同じ形をしている、だから天皇の起源は朝鮮にある!」って言うの。
そりゃ前方後円墳も壺も、▽の下に〇つけただけの簡単な形だから、偶然似ることくらいあるだろって吹き出しそうになった。
そのおっさんの話がひと段落して、私が意見を言う順番になったので、
「まぁ、本としては面白いと思いますけどね。ただ、学術的には何の根拠もないこじつけですよね。こういう説への批判本もたくさんありますし。まぁ、本としては面白いですよね」
と、私が感じたままの感想(一応、面白い説ですよね、とは言ったのでフォローのつもりだった)を言った。
「そういう批判的な意見を言うのはどうかと思うんだよね。これは本を紹介する会であって、ディベートとは違うでしょ。僕は、そういう批判的な意見を言われて読書会に来なくなった人を何人かみてるから、そういう批判的な意見を言うのははよくないと思う」
そのときに私は思った。「あ、この人ネタでやってるんじゃなくて、ガチで陰謀論信じてる人なんだ!」
いい歳こいて陰謀論みたいなのを信じている人を私は初めて見たので、ウゲェ…と思った。
私は陰謀論が嫌いだ。疑似科学も嫌いだ。ついでにスピリチュアルも嫌いだ。そしてそれを「信じている人」がそれ以上に嫌いだ。ネタで面白半分に信じてるフリをしているのならまだいいが、ガチで信じている人は、安易にわかりやすく面白い方にとびついているだけの、学術的、哲学的な知性と態度の欠けた人間であると思うからだ。
「陰謀論脳の頭弱い奴は、水素水でも飲んでろ」と内心思ったが、
「読書会はディベートとは違うから、批判意見を言うとカドが立つ」という意見はわからなくはない。
批判されて読書会に来なくなるのも、不本意な事だと私も思う。まぁ、本を批判された程度で来なくなる、というのはそもそも向いてないのだともいえるけど。
しかし、私はこういう「ただのデマ」をニコニコ笑ってじっと聞いていられるほど大人ではない。
たとえば『水素水の効用』なんて本をプレゼンされたら、即座に「水素水なんて飲んでるんですかぁ?H2OにHがつくとか中学化学やってないんですかぁ?」くらいの皮肉を絶対言うだろう。
陰謀論や疑似科学だけでない。百田尚樹や小林よしりんみたいなネトウヨ丸出しの本(嫌いなので読んだことないからしらんけど)をプレゼンする人がいたら、「この程度の本に感化されてるんですかぁ?」と軽蔑した口調で揶揄してしまうに違いない。
そしてそれを口にだしたら、場を険悪なムードにした私が悪者扱いされるだろう。
とにかく私は、こういう類の本を薦めてくる人にげんなりするのだ。
今度もし、またこの陰謀論おっさんと同じグループになったら、また陰謀論のトンデモ本を薦められその話を聞かなければならないと思うと、うんざりする。
そんなことを考えると、楽しみだった読書会の楽しみが半減した感じがする。
Yuriko:
私は……
この国のことがキライでした。
見ぬ振りをする人々……。
そして少しでも
それを変えようと努力すれば
するほど、自分が無力に思える日々……。
でも最近、
いろいろな人々と出会い、話をして、
そうでもないかな……って思うんです。
それで、もっと
はっきりとみんなの声、
聞いてみたいって思ったんです……。
「ニッポンのこと、好きですか?」
ちなみに、
もうすでにいろんな人に話は
聞いたんです。参考までに教えますね。
突然変なことを聞くのね……。
そうね……いろいろ
苦労したけど……ニッポンに
誇りをもてなかったと思うの。
変な話だけど、
この国って、いつか見返してやる!
って気持ちが強くなるのよね……。
あなたもなんとなくわかるでしょ?
Taro:
ええ、この国に生まれて
良かったと思いますよ。
作物が取れない
手に入ります。
それはこの国が
目先の小銭ばかり追い求めると言う方々も
いらっしゃいますが、彼らがいてこその
素敵な悩みですわ。
Hiromu:
くだらんことを聞くな!
大嫌いだ!
Yukio:
かと言って、このままでは死んでいった
仲間たちの死が無になる……。
変わっていかねば
ならんことはみんな気づいている。
Hisahito:
好きかどうかなんて
ただ……国なんて気にせず、
自由気ままに生きようかと思うほど、
責任って呼ぶんだよね、それ。
誰も追及しなかったからだろうね。
何もかも人任せに
していいんだったら必要ないこと……。
でも自分の力で、そしてみんなと
生きていくためには必要なこと……。
ま、おばちゃんも
あ、そんなに
怒るなってば……
Tetsuro:
この国が嫌いでしたら、
ずっと大陸にいて腕を磨いて
いたことでしょう……。
でも、この国にこそ、
あるのではないでしょうか?
Akihito:
したいだけだったのだがのう……。
こんなたいそうな
立場になるなんて思いもよらなんだ。
まあ、人生何かを望むのならば、
人に何かを与える人間になれと言うことだ。
Yoshihide:
いいんじゃないの?
オレみたいなのも閣僚になれるって
あとはもう少し給料UPと
ここに立つ時間減らしてくれりゃ、
Ryouta:
敵が外にいるなら、
敵がこの国の病だからこそ、
きっとたどりつけない。
でも、少しでもそれに近付こうとするのが
Lienfang:
この国のことを
本当に素直に語れるようになるのは、
できたときではないでしょうか?
考えてきませんでした……。
やっと本当の意味でこの国と
向き合えた気がします。
Yoshiro:
な、何を突然言い出すのだ!
くだらぬことを言ってないで、
Shinzo:
私はこの国を愛しています。
みんなで苦しみ、みんなで喜びを
わかちあい……。
誰かに苦しみを
押し付けていては、この喜びは
生まれることはないでしょう……。
だから私の背負った
苦しみも、みんなの苦しみの一部です。
一緒に喜べる日々のために、頑張ろうと
思います。
私自身の考えは
まとまらないけど……。私、
もっとこの国を知りたいと思いました。
そして、いつの日か
この国のみんなの役に立ちたい。
Shinzoさんだって、
祖父君と比べられ、頑張ってきたんです。
私だって……。
長くなりましたが、
あなた方の戦績は、とても偉大なことだと
思います。
与えてくれた。
これからも、一緒に
苦しみも、喜びもわかちあえる存在で
いてください。私も、そうなれるように
それでは、また……。
Yurikoより。
なんでワッチュワネーム?(What your name?)じゃないの?かっこつけてんの?ワッチュワネーム?はダサいの?だったら日本語タイトルも「君の名」でいいだろ「君が代」みたいでウヨクっぽいじゃん「君の名」。「君の名は。」にしたければ英語もワッチュワネーム?(What your name?)にしとけよ!!かっこつけて【your name】とか、それじゃ「君の名」だよ。国歌斉唱!!君の名!!天皇陛下ばんざーい!!「君の名は。」が使いたければ正直に「君の名は?」にしてワッチュワネーム?(What your name?)使っとけばいいじゃねえか!!かっこつけんな!!
追記:「君の名は。」はyour name is だからワッチュワネームじゃない!みたいな意見を多く見かけるが、だったらなんでis取ってんだよって話なんだよ!!【your name IS】にしとけよ初めから!!【your name】だと「君の名」だろうが!!「君の名」だったら「君が代」みたいで天皇大満足みたいだから嫌だってか??だったらワッチュワネームでも「君の名は?」でも【your name IS】にでもしておけばよかったんだよ!!それなのに【your name】それ「君の名」じゃん!!今日からお前はきみのな!!キミノナ!!
追追記:「邦題と英語タイトルで言葉が違うなんて日常」みたいな意見を見かける。別にそれはかまわんよ、英題が【your name】でも邦題が「君の名は。」でも好きにしてくれたらいい。でも併記してるじゃん!!並べて書いてるじゃん!!【your name】を日本で見せなくて英語圏向けのタイトルとして発表してるなら好きにしてくれたらいいんだけど、明らかに日本人向けに【your name】って謳ってるじゃん!!日本人は「君の名は。」ってタイトル聞いてワッチュワネーム?かと思いきや横に書かれた【your name】ってそれ「君の名」じゃん!!「君の名は。」かと思いきや「君の名」国歌かよ!!国歌斉唱!!!天皇陛下万歳!!元旦の靖国神社かよ!!どっちかにしろよ【your name】=「君の名」もしくは【your name IS】=「君の名は。」でもなんでもいいんだけど統一してくれないかなーでも俺んなかで君の名は既に「君の名は。」でなくて「君の名」だからよろしくキミノナ!!
こんな記事を読んだ。「「トランプ支持者は理解できない」で終わり? メディアが見誤った彼らの感情」。都市に住むエリート(インテリ、エスタブリッシュメント)は、マイノリティに目を向け、リベラルな主張をするが、一方で地方に住む大衆の素朴な感覚を顧みなかった。地方の大衆は、そのようなリベラルに対する不信感を募らせていた。そして、今回の選挙で、それが選挙の結果を左右するに至った。都市のエリートたちのリベラルな立場からのトランプ批判は、地方の大衆から相手にされなかった。
もちろん、都市と地方、エリートと大衆の対立は、今に始まったことではない。なぜ今になって形勢が逆転したのか。言い換えれば、なぜ今までリベラルが優勢を保つことができたのか。その鍵になったのは、SNSだと思う。SNS以前のメディアとして、新聞、雑誌、テレビなどがあった。それらのいずれも、受信者は限定されないが、発信者が限定されている。したがって、エリートが情報の発信を独占することができた。SNSは、発信者が限定されない。つまり大衆は、今日になってエリートに対抗しうる情報の発信手段を得たわけである。
大衆は、エリートの主張にこう答える。「リベラルの言葉は、理想主義的で、現実の問題を解決してくれない」。もちろん、エリートの方も、自分の主張が問題の解決にならないとわかってそのような主張をしているわけではないはずだ。なぜエリートの主張は大衆に拒否されるのか。それは、エリートが共有するリベラリズムや社会科学といった知識を、大衆は共有していないからだと思う。エリートが前提とする知識を共有しない以上、彼らにとってリベラルな主張が突飛なものに思われることに不自然はない。
そして、以上のことは、日本の「サヨク」と「保守」の関係にも妥当するように思う。「現代「保守」言説における救済の物語」という記事を読んだとき、説得的な分析だとは思いつつも、なぜ彼らがそこまで「左翼が嫌い」だと思うに至ったのかわからなかったが、アメリカで起こっているのと同様の現象が起こっているものと考えることで、一応の説明がつく。「サヨク」が嫌われているのは、人々を説得し、自分たちの考えを説明することをしてこなかったからだ(「「ネット上の争いでは、リベラルは99%負ける」 津田大介さんが訴える政治運動の姿とは」)。もちろん、「保守」(の一部)の言うように、「サヨク」が意図して自分たちの都合のいいように情報をコントロールしようとしてきたとは思わない。しかし、自分たちの主張が正当だと信じて疑わず、それゆえに徹底した説明をしてこなかったのは確かである。それが「普通の日本人」たちには、新聞やテレビを独占するエリートであるサヨクの不誠実な姿勢として映り、反感を生んだとしても不自然ではない。
もちろん、日本の「保守」の主張とアメリカの地方の大衆の主張は、特に、天皇や国旗・国家のようなナショナルなものに関わる論点、軍事に関わる論点、国家の権力的作用に関わる論点、外国人に関わる論点においては、異なる。日本にあってアメリカにないものとして、天皇を神聖不可侵とする政体のもとで、アジアに進出し、連合国と戦い、敗れた経験があるからだ。
僕はスピリチュアルなんてこれっぽっちも信じていないけど、嫁はそうでもない。
嫁の上司の兄君が占い師だそうで、その方によれば2016年はこれまで当たり前だった常識や風習、体制が壊れ問題が明るみに出る年、と言っていたそう。
それを聞いたのが今年の初めだった。
あと2ヶ月ほどで2016年も終わるが、ふと思い返してみれば今年は色んなことがあった。
オリンピック問題と築地問題、天皇生前退位問題、エレクトロニクス企業の没落、野球賭博、障害者施設襲撃事件、北方領土問題など
そういえばスマップ解散もこち亀終了もなんだか時代の終わりというか節目のようにも思える。
芸能界もかなり騒々しかった。と思っていたらレコ大の賄賂疑惑なんてものも。
もしかしたら今年決まったこと(法律や政治とか)は後年、あれが時代の分岐点だったね、と呼ばれるかもしれない。
今年は終わりの年になるという。何かが変わっていくのかもしれない。
もしよければ今年を振り返ってみて欲しい。あなた達の周りでなにかの終焉があったかな?
繰り返すが、僕はスピリチュアル的なことは信じていない。
だけど勤めている会社が本気で潰れそうな今、「終わりの年」という原因がはっきりしているので心はスッキリ。
メディアでちやほやされて、若いころは家柄を自慢しながら女を口説いでヤリまくって、文化資本に超絶恵まれた家庭環境で育っているため教養があり、温厚で知的な人たちに囲まれているため、成熟し安定した精神を手にしている。
アトピーゾンビウイルスに感染しても最先端の治療を受けられる。
困難や壁にぶつかっても周囲の優秀な人からの具体的でわかりやすいアドバイスをもらえる。
特別な才能や学歴が無くても、やりがいを感じられる社会的価値の高い仕事ができる。
ゆりかごから墓場まで幸福に満ち満ちた人生を楽しんでいる。
なのに天皇をやめたいだと?甘えんな。自分がいかに恵まれた人生を送っているのか気づいてないのか?贅沢言ってないで過労死するまで働け。
明治天皇、大正天皇、昭和天皇、平成天皇と来たけど、ほとんどはずれのない天皇ってすごくね? 京都御所での天皇Sってそんなに仕事できるイメージないんだけど。公家とかより華族が戦後日本作ったよな?
敗戦責任は公式にはなくても十字架しょったまま長生きしてくれて、上からにしろ人間になって全国行脚した昭和天皇。生きてた時から伝説。
宮中祭祀を完璧こなしながら、災害後復興を各地で祈りまくる平成天皇。国家地鎮を地で行きながら、完璧夫婦、何も知らない偏差値40のJKたちに存在だけでモテるじいちゃん。
まさに二足の草鞋。天皇の仕事を現代風に変えていくという、どう考えても無理ゲ~を、『やりたいことあるなら、仕事完璧にしながら、やる。これ、ジョーシキ』という凡人が鬱になるパターンをしかも55歳から行うという、、、。
ほんと生前退位してください。すみませんでした。安心できる余生になるよう、本気で取り組んでくれだれか。。
てか、仕事厳しいからって部下に当たり散らすやつら、天皇は部下をののしるか? でも天皇のためにきっと命がけで仕事するだろ。お前、命がけで仕事したいと思わせてんのかよ。
エクセルでカレンダー表を自動作成するためにVBAでプログラム組んでる最中、ふと「祝日」って何なんだろう?と思って、結局法律なのかなぁと祝日法の条文読んでてワロタw
成人の日 一月の第二月曜日 おとなになつたことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます。
建国記念の日 政令で定める日 建国をしのび、国を愛する心を養う。
昭和の日 四月二十九日 激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。
憲法記念日 五月三日 日本国憲法 の施行を記念し、国の成長を期する。
みどりの日 五月四日 自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。
こどもの日 五月五日 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。
海の日 七月の第三月曜日 海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う。
山の日 八月十一日 山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。
敬老の日 九月の第三月曜日 多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。
体育の日 十月の第二月曜日 スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう。