はてなキーワード: 大根おろしとは
この話は来日したばかりのころ、先輩の在日中国人たちによく聞いた。
日本食から離れられなくなるなんて?!と、とても信じられなかった覚えがある。
実家で母が作ってくれた家庭料理を、とんでもない速さで一掃した。
姉はそんな私の様子を心配そうに見て、「とても先進国から帰ってきたと思えない、まるでアフリカかどこかの貧しい国から帰って来たようね」と言った。
そのとき私はとくに反論もしなかったが、心の中で「中華料理に飽きるわけがないだろう!」と考えていた。
出張で中国に戻ると、わずか1週間ほどで中華料理に飽きてしまい、日本での食生活が恋しくなる私がいた。
ここで私が言う日本食とは、懐石料理などの類ではなく、ごく庶民的なものだ。
朝飯は駅近くの松屋でソーセージエッグ定食を頼みたい、ミニ豚皿の小鉢を選んで、半熟の目玉焼きと焼きノリを一緒にごはんにかけて、少しショウガをのせて、混ぜて食べたい。
昼は会社近くの定食屋で、「私の定番」魚塩焼き定食を注文する。
春はサワラ、夏はうなぎ、秋は秋刀魚、冬はサバ…もちろん、大根おろしと味噌汁も欠かせない。
こうしてお昼の定食で、四季の変化を素直に味わうことができる。
夜は同僚たちと仕事の話をしながら「とりあえずビール」、そして焼き鳥。
帰りに小腹がすいたら満員電車から降りて、帰宅途中にある古いラーメン屋さんで、ネギのたっぷり入った豚骨ラーメンを1杯。
これは1日よく頑張った自分への最高のご褒美だ。
そんなことを妄想しているうちに、中国出張に同行している日本人の同僚は、マーボー豆腐をご飯にかけ、おいしそうに食べている。
「本場のマーボー豆腐は日本の味と全然違うね!スパイスが効いていて日本人にはちょっと辛いけど、たまらないな!」と言う。
ブラック具合が話題になる中で、 7pay の止めるしか無いときに止めなかったことが無理で、ずっとセブンを使わないで来た。
収納代行なら利益にならないしと利用しているうちに、小鉢の良さにハマってしまった…収納代行を受け付けているついで買い需要が想定の通りで悔しい。
たことブロッコリーポテトのバジルサラダは以前に増田でも好きだと言っている人はいたが、ハマったのはさばのおろしぽん酢。
鯖は好きなのだが油っぽい。大根おろしを作るのは面倒。これも最近増田にあったな。鯖と大根おろしと、なぜかシメジ。めちゃくちゃおいしい。
小鉢の出始めの頃は、糖質制限の人向けの実験的な商品かと思っていたが、定着しているあたり一定の需要があるらしい。かくいう自分も、米を食べるときも食べないときも、あと一品が手軽に調達できることに幸せを覚えてしまう。
コンビニ三社の中ではローソンだけが好ましいと思っていたのだが、ローソンは意外とこの小鉢のような総菜を出さない。あるいは出しても消える。弁当もサンドイッチもおいしいからかもしれない。セブンは米も海苔もパンもおいしくないんだよな…入ってりゃいいだろみたいな。コストを抑えよう抑えようとする意志を感じる。
スイーツだって、流行らせるまでは安く出して、流行ったらクオリティを下げていく。あるいは余所のコンビニスイーツが流行らせたものをパクって安く出す。ローソンのスイーツはなんかこれもうコンビニクオリティじゃないでしょってのをずっと出している。
買いたい、応援したい、好き、なのはローソンだ。でも昨今の事情で外出しなくなって食事をコンビニで賄わなくなると、端々までおいしくしようとしているローソンの商品よりも、ピンポイントでの需要をたくさん設けているセブンに足が向いてしまう。近いし。
でも行く度に自分の信念に逆らうようなことをしてしまったと落ち込むので、ローソンも小鉢がんばって欲しい…あるいは出店…。あー、戦略的な出店の戦略にハマっているのも嫌…。
いやーめっちゃ美味しかったけどとにかく惜しい悔しい箇所がてんこ盛りだ。
肉。
これはyoutubeで見た下拵が最高に素晴らしい。
まだまだ工夫の伸びしろは十分ある。
冷やしすぎると固くなり過ぎそうな予感。
具。
これは基本のチョイスは最高である。
適宜アップデートしてヨシ。
タレ!!!
これが今回の最大の懸案事項。
冷しゃぶサラダをイメージしたため、タレをドレッシングよろしく喫食前にかけ流したが、これが最大の失敗であった。
タレが塩っ気を吸ってどんどん水っぽくなる。
多目に作ったために余ったタレがあったのでこれをしゃぶしゃぶの要領でつけダレとして食ったら、
おいおい何だよこのタレこんなに濃厚で美味しかったのかよ!と思えるくらいの大差がついてる。
これはよろしくない。
冷しゃぶのタレは別供。これは遵守し厳守し墨守しなければならない。
2番めの失敗、大根おろし。
大根おろしだけでも単体で醤油なり醤油ダレなりポン酢なりで調味済みとすべきである。
いや、調味済みとしなければならない。havetoではなくmustである。imperativeである。
あとは全てが最高であった。
高級肉に手を出す必要はない。
というか、安肉で満足を十分に地均しし、
次に二倍三倍安倍の値段の肉を買うのだ。
本当に肉の旨さが値段に比例するのなら、
私はそこで新たな幸せの扉を開くことであろう。
自作ならちょっと水切りしないと果汁ボタボタで味が薄まるからあっというまに重さが半減する(かさはそれほど減らない)
それを売ってる揚げ物弁当にのせてみぞれカラーゲだのみぞれカツ丼だのにすればあっという間になくなるはずだ
錆びたハサミを研ぐときも大根の切れ端に粉のクレンザーつけてこすればピカピカ
スーパーなんか刺し身のツマだけでも売ってるとこあるしなんならツマ削りマシンも市販されててローカロリー味噌汁の具にもなるというので人気なのになにをいっているんだおまえは
あと切り口にペタっとラップはりつけて冷蔵庫にいれればいつまでもくさらないしなんなら塩ふっておけばたくあんに進化しようとする
辛み餅って大根おろしじゃないのか…?
1週間経ったがまだ怒りが収まらないので書く。
ずっと作り進めてきた新規のぶっかけうどんが来月完成にせまっている。
そんなタイミングで粉打ち要員として新入社員が入ってくることになった。
外資系うどん屋で働いてきたエリートで、思いも掛けない大物新人の採用に社長はすっかり舞い上がっている。
入社が来週にせまり、新入社員の担当の業務範囲を社長に確認したところ、「あとは俺と今度入る○○さんとですすめるから君はもういいよ」と言われた。
最初何を言われているかわからなかったが、いきなり冷やしてないぶっかけうどんを丸投げされても新人も火傷するだろうと思い
「じゃあ説明用の仕様書を作成するのでその新しい人の業務範囲を教えてください」というと、
社長は激怒して「大根おろし係程度のお前の指図は受けないんだよ」と怒鳴りつけられた。
あまりに突然の事に訳がわからなかったが、しばらくたって冷静になってから、ようやっと自分はプロジェクトをおろされたのだと気づいた。おろしだけにおろされたのだ。香川県でもそう見ない出来事だ。
この会社に入社して10年近く、社長からはありとあらゆる手打ちならぬ仕打ちを受けてきたが、ここまでひどいの初めてだ。
あと「新しい人」と言ったことでも注意を受けた。
「『新しい人』とか失礼だろうが。名前があるんだからちゃんと名前で呼べ。丸亀さんだ!」と言われた。
たとえおろし大根をかけるだけの役割といえども、心血を注いできた。
休日出勤したり、夜中までサービス残業してきたのはなんだったんだろう。
夜中手を大根だらけにしながら俺何やってんだろ、と自問自答した日々は何だったのか。
きっと成功したらまだ顔も見たことのない新入社員の手柄になるんだろう。
失敗したら誰のせいにするつもりなのかはわからないが。
多分誰のせいでもないが、香川県が全て悪い。
ver.5である。
これは呪いだ。
タレも具もどうしても多量になる。
調達上どうしても量を調節できない卵以外は基本今回のすべて2/3くらいにしてもらわないと本当に困る。
肉が食いたいなら喰え。だがそれ以外の量が多すぎる。
…豆腐だ海藻だって話ならまあ腹持ちせんし、また肉もササミなら重くなることもないかもしれんが、それでもだ。
大根おろしは2個で良い。
辛子は必要以上に水を絞れ。
豆腐はもっと半分で良いし、半分でないなら水を切れ。徹底的に。
タレは醤油2、酢2.5~3、砂糖1.5、アレ1~1.5という配分で良い。あと粉末スープ。
あとあれば生姜絞り、味を見て酸味と甘味の調整。加熱の必要なし。よく溶かして後は冷凍直行。
そしてすべての具は先にサッサと用意して、冷蔵~冷凍。冷たいのが身上。
かといって大根おろしは結晶が残るようでは冷たすぎるし食感による食味もマイナス。
実に難しい。
例の醤がけはナイスアイディア。これにより鶏や卵などは味付けなしで良い。
卵はゆで卵で十分。錦糸卵とか時間かかるから時短モードでは省略の第一候補。
そして鶏。ササミが@86とかあるんですね。やっぱり胸肉よりも遥かに美味いっすよ。
筋取りも極めかけたので、次早めに取りかかることができれば完全マスターも容易。
これをブラッシュアップしていければ、次は手順書くらいまでいきたいものだね。
第四、…といった塩梅で。
あたふたやってると1時間かかるけれど、レシピが固まって手順も固まれば30分のお手軽レシピに化けるポテンシャルを秘めている。
タレも美味い、やはり自分的には甘味と酸味が決め手のようだし、例の醤があるから醤油は薄味で良いかも。あ、あとスープの素との兼ね合いもね。
ササミは冷凍で、半本単位でやろう。1本だと多いと思うのだが、肉メインなら1本、そういった運用をとりあえずは想定。
それにしても業務スーパーの縮れ麺は@30円なのに何の遜色もない。激安豆腐はあれほど激マズなのに。
そうなると3玉188円の普段のスーパーのアレは何なのかと。2倍美味いとも、業務スーパーのが1/2の旨さとも思えん。不思議だ。
ver.4也。
同じ分量で作ったつもりが、タレが多かった。洪水である。ノアが具を一種番ずつ持ち去る勢いである。
辛子も多量なら具も多量。錦糸卵を作らなくてよかった。
マジでこれくらい欲しいと思った量の半分~1/3くらいのテンパランスがないと過食で胃がヤラれる。
今回の具は豆腐、きくらげ、油揚げ、わかめ、辛子漬けきゅうり、鳥の胸肉である。
結論から言うとどう考えてもササミよりも圧倒的に低コスト且つ美味い。
冷やし中華というと大体800円くらい取られるイメージだが、今回の具だとマジで400円しないだろう。
トマトが高いのかな。
次回は鶏むねを基調に具を峻厳に節制し、理想の配分にて配膳することを目指す。
ver.3だ。
とにかく具について、量が多すぎるのがネックである。
肉の量ももう少し小盛りで良い。
きゅうりは5枚。きくらげは小なら3枚、これは以外に少なかった。大1.5、中2枚という検討。
わかめは多すぎ。本当に少しで良いのだ。
卵も、Mでつまみ食いしても1個は多い、やはり半個だな。
大根おろしはキューブ2個でも良いのでは。今回温めたタレの急冷にもう1個使ったが。
醤油4、酢3、砂糖2、酒2、アレ2、量にすると相当多くなるが、多少浸り気味でも問題はないと思う。
あ、あとしょうがをすりおろした。だが辛子とか大きなパンチのあるものを入れるとその繊細な風味はあまり感じられない。
なければないでも良い。
欲を言えばパンチが欲しい。
そういう意味で、例の翡翠のアレは大いに検討の対象になりうる。
缶詰の安売りをついこないだ逃したのが痛恨である…瓶詰めで何とか代用できるか。
具が多いので麺が110gだとすくないと錯覚しがちだが、
具が多すぎておかしいのだ。
今回はわかめ、きくらげ、ささみ、辛子漬けきゅうり、錦糸卵、大根おろしである。
今回豆腐はまったく無いのだ。それでいてこの膨満感。
とにかく上記の具に豆腐を加え、それぞれの最適量を今後検討していくべきだろう。
…あっさり行きたいなら醤油たれだな。楽だし。
あるならゴマダレも、ってところか。
あとは翡翠プラスでどうなるかにつきさらなる検討を加えたいところだ。
ver.2でR。
錦糸卵、鶏ササミ、きゅうり、わかめ、豆腐、干し椎茸、きくらげ、なめたけ、生姜、ネギ。
タレはver.1と同量。調味料皿に入れると如何にもなみなみ感があるが、
全体に回しかけると、水分が少なければむしろひたひたにもならず、偏在の恐れすらあるかもしれない。
また、芝麻醤を分量以上にたっぷり入れたくなるが、本当に入れすぎると相当濃くなるかもしれない。
水分(酢とか)を多くするなら、それに見合い、といった形の運用が望ましいと思われる。
まず大前提として具が多すぎる。今回多すぎたのはわかめ、きくらげである。
両方とも乾物なのだから控えめで良い。足りないと思ったらまたふやかせば良いのである。
干し椎茸はあればで良い。今度発展形で、戻し汁をタレに絡めてみるか…?
豆腐はやはり水切りをした方が良い。
半分ゆで卵、半分錦糸卵とできれば良いのに。23世紀になったら開発される技術だろうか。
豆腐の水があったので味付きのなめたけとうまい具合に中和し、塩加減がうまくいっただろうか。
豆腐の水切りがよく出来たらタレの酢をもう少し足しても良い。
上述したように、タレ自体は量が多いように見えて、豆腐の水分がもしなくなれば全体に行き渡るほどの液量が得られないように思われる。
きゅうりは1/3本が適量。残った分は辛子漬けにして次の具にする。
メインの鳥ササミだが、2枚入り(少量)を買ってその1枚を細切りにして、
肉は多いかと思ったが余分感はまったくなかった。やはり唯一の肉・動物性タンパク質なので多すぎるということはないのだろう。
見た目はキレイだが、うまく混ざらないと、特に鶏ササミが偏った部分を喫食してしまうともったいない感が半端ない。
ネギは本当に申し訳程度でよい。何ならみじん切りにしてタレに打ち込んだ方が良いかもしれん。
今回はうまく行ったが、塩加減は難しそうだ。
なめたけやきゅうり、ササミなどの既味付け具と兼ね合いに考えたタレの醤油配分がモノをいうと思われる。
クソ地味だが、いないと始まらない、というか成立しない。
漬物運用で何とか今後様子を見てみよう。作るごとに買ってたのでは追いつかない。
鶏ササミもまとめて千切り炒めにしたものを小分けに冷凍、という運用が良いのではないかと思われる。
またタレについて、合わせた後は何なら冷凍庫でも良いかもしれない。
氷水でキュッと締めた麺の冷たさに比べ、冷蔵庫に申し訳程度の時間保管した程度のタレでは冷たさが及ばない。
肉も鶏だな。ササミは良い。調理がうまくできれば胸肉でも良いのかも知らんが。
豚、とりわけチャーシューのような獣脂を味わうという向きと根本的に合わない。冷菜だから。
きくらげは一枚あるとテクスチャー的にも良いアクセントだし調達が容易だ。
…干し椎茸はあってもなくてもいい感じ。
すりおろしたあとの繊維ガビガビになったところを断面で削いで千切りにする運用が良さそうだ。
あと錦糸卵、焼く際はフライパン全面に卵液が浸るようにするのだったよ。
Lなら大フライパン、Sなら小フライパンでやって、念の為油を全面うっすらが良い。
弱火でやれば良い感じに仕上がる。
ver.2は総じてver.1の全面改良である。
問題は具の準備に些か時間がかかるか、でもこれも要領が得られれば時短は大いに望める予感。
ver.3を期待しよう。
あとやっぱ、業務スーパーの数十年ラーメンは味に何らの遜色がない。
醤油ダレも検討したいが、ついついゴマダレに流れて言ってしまうのでR~。
以下ver.1。
業スーの1玉30円の麺で十分。
きゅうりがないと濃く、重く、さっぱり感がない。
ザーサイも味が付いてるので濃く重し。ゴマダレの醤油とのバランスが必要。
ゴマダレは大3、醤油大2、酢大2.5くらい。あと砂糖大1におろし生姜少々。ただすこし汁が残り気味。
わかめは相性抜群。多めでもヨシ。
卵はL1個だと多い。
しいたけはアクセントとしてあって良いが、多いと邪魔。ごく小さい干し椎茸でヨシ。
きゅうり、もやしといったさっぱり歯ごたえ系のものが冷やし中華ではここまで重要なアクセントになるものか。
漬物にすることを前提にするか連チャンで食べるようにしないと難しい。
しかしチャーシューがこんなに相性がイマイチになるとは思わなかった。
ゴマダレももうすこし粘度を増したい。保存用の油をもっと減らした方が良くて、使う都度油を足す運用の方が良いのだろうか。
またすりおろし生姜の風味もよくわからず有無の評価判定ができん。なくても良いならムダに使いたくないが。
ゴマダレだから余計にさっぱりシャッキリが必要になると思われる。
あと錦糸卵は油敷かないとテフロンでもきれいに取れん。或いは新しい良いテフロン買うか。
あと具は必須材料から引き算してメンバーを決めないと具が多すぎて食いきれん。
モウ1、2品目をごく僅かに、ってところか。
また試行錯誤が楽しみでR。
牡蠣を選ぶ前にあったかいコンソメが出てきてそれで胃をあっためながら今日のおすすめの牡蠣の説明を受ける
日本の牡蠣はデカさ至上主義みたいなとこあるけど海外の身の締まったぷりっとしたやつも好きだ
あんまりないけどあるなら台湾の牡蠣が好きだ 小ぶりで旨味の凝縮加減がすばらしい
生でいくつか食べて、グリルオイスターも食べて、最後にパスタを食べてシメる。うまい。
次。
それがなきゃその辺で自分で生牡蠣を買ってくる。大根おろしでよく洗って、表面に小麦粉を叩いて、ガーリックバターで表面をさっとソテーする。コーニッシュソルトを軽く振って、あったかいうちに食べる。
蒸し牡蠣もいい。レモンより酢橘とかのほうが甘味があっていい。醤油を垂らしてさっと食べる。ビールにも合う。
牡蠣の鍋もいい。味噌鍋で白菜とネギが柔らかくなるまで煮込んで、最後に牡蠣を乗せてそんなに火が通らないうちに食べるのもいいし、最後煮詰まってくったくたになった野菜と豆腐とでろんでろんの状態でもうまい。
次。
油がじわっと染み出して、安い感じではあるんだけど悪くない。