はてなキーワード: 仙台とは
ワイ、仙台、上田市、つくば市に住んだことあるのでちょっと書いてみます。(この文章は上田市から書き込んでいます)
仙台は海・山・都市がコンパクトに詰まった増田の要件を全て満たす土地。海の幸も山の幸もうまい。都会的華やぎも求めるなら一番のお勧め。車はあった方がよいけど、地下鉄での暮らしも可。
上田は地方の変哲のない都市。カフェやオシャレスポットは限定的にあるけどアパレルとかはないです。寒いけど気候は悪くない。晴れの日が多くてからっとしており、雪はそれほど降らないです。山系の自然が好きなら色々楽しめるかも。車必須。新幹線を使えば東京もそれほど遠くない点が手頃感あり。良くも悪くも地元民が多いので溶け込めるかどうかは増田次第。生活費は安くすみそうなのでお金は貯まるかも。
つくばはTX周辺は人口が増えていて活気はある。最近開発された地域は移住してきた若い人が多いのでそれなりに周辺も洗練されてはいるけどアパレルとかは特にないです。カフェはそれなりにある(オシャレかどうかは要審議)。秋葉原まで最短45分なのでアパレルは東京(それか柏とか)でどうぞ。筑波山や霞ヶ浦や良いサイクリングロードなどもあり自然派・アウトドア派は楽しめるかも。車必須。大学や多数の研究所があるので学術系文化の薫りがするのはつくば固有の特徴。比較的近年に拓かれた町なので人工的/近代的な町でヤクザとかはいないです。良くも悪くも土着の臭いがしない市です(*地域にもよるけど)。
金沢がちょこちょこでてるけど、住んでたことあるが、あんまりオススメはしないかな。
雨が多いし、雪も降るから、関東から行くと気候がつらいと思う。
あと、金沢市民はあんまり感じがよくない(変にプライドが高い人が多くて付き合いにくい)という印象がある。
仙台あたりがいいのでは?
個人的には大きな川沿いでBBQが可能か(火器禁止ではないか)などを見るといい気がする。
いまは地方在住だが、車で15分くらいでBBQできる大きい公園や川があって、予約もいらないので、好きな人にはたまらないのかもとおもった。
完全に利権ですね。
この女性もなカネ目当て。
colaboを批判しない以上、カネ目当て以外はないです。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
Colaboとつながる女性が、大手家事代行サービス運営会社で受けたセクハラ被害について、労働組合と声を上げています。
上司から肉体関係を執拗に迫られ、苦痛と不安で休職がつづいていますが、事実調査や結果の報告、再発防止の徹底のないまま、賃金補償を拒否されています。
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1145543957008416769?s=20
全く同じじゃないですか。
バカなの?
https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20230622-00354798
映像制作・クリエイティブ業界で働く人のための労働相談ホットライン
6月23日(金)17時~21時、6月25日(日)13時~17時
03-6699-9359(平日17時~21時 日祝13時~17時 水曜・土曜日定休)
*筆者が代表を務めるNPO法人。訓練を受けたスタッフが労働法・労働契約法など各種の法律や、労働組合・行政等の専門機関の「使い方」をサポートします。
03-6804-7650(平日17時~21時 日祝13時~17時 水曜・土曜日定休)
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*個別の労働事件に対応している労働組合。労働組合法上の権利を用いることで紛争解決に当たっています。今回したXさんも加盟しています。
忘れそうだからどっかに残しておきたかったんだけど、どこもしっくり来なくてここに書き散らす。
震災の話を書くので苦手な人は読まないでね。
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家には父(無職)と犬(デカいけどビビり)と自分(高3。卒業式も終わって春休み中)
そもそも宮城は地震が多くて、震度5〜6も数えるくらいだけど体験してた。最初はいつもの感じかなーと思ってたんだけどなんか長くて、ヤバさを感じたからとりあえず犬を抱えた。犬は震えながらテーブルの下にいた(避難訓練やってたんか?)。ちなみに父はテレビ押さえてた。
そしたら揺れが大きくなって台所の食器棚が倒れて皿が割れるデカい音と砂煙が舞って(マジかよ〜)って気持ちになった。多分正常性バイアス。
家にいるのも危ないのか?と思い犬を抱えたまま外に出ると大人がたくさんいた。近くの一軒家のブロック塀が崩れてて(本当に崩れるんだ)と思う。
母は出勤してたので出迎えも兼ねてたんだけど、場所が悪くてすれ違いになり「どこいるの?」とメールが来る。空にはガァガァ鳴いて飛んでる白鳥の群れと雪がチラついててなんだか絶望的な気持ちになった。
(家の近くで白鳥は飛ばないので、普段と違う様子の怖さと寒さのせいだと思う。それと人間が大変なことになっても変わらず雪は降るのか…っていう無力感)
家に戻ると母が割れた食器を片付けてた。割れた食器の中に神戸旅行で買ったレトロなお皿もあった。勿体無いから使わずに取っておいてたんだけど使わないまま割れてしまった。
確かその時は電気が通っててテレビが付いてた気がする。緊急事態の時の縁が青い画面で、右下に被災地域の地図と沿岸に赤いライン。確か津波来るから逃げてくださいって言ってた気がする。
こんな地震でも電気来るなら大丈夫かなって思ったけど夕方?くらい?には電気も止まった。
家にいるのも危ない気がしたので近所の中学校の体育館に避難する。父は犬と家に残った。
体育館には結構人がいて、ストーブが炊いてあった。ストーブ囲って近くの知らない大人とちょっと話した。携帯でニュースを見るけどイマイチ状況がわからない。充電もなくなるので寝た。
朝、体育館の入り口に河北新報だか朝日新聞の号外が貼ってて、デカデカと気仙沼?石巻?松島?の火事の写真が載ってた。
えーここに住んでる人どうしたんだろう…と思う。
家にいても学校にいても同じなので、次の日からは家で寝ることにした。
この後の記憶はなんとなく時系列順に箇条書きするけど順番間違ってるかもしれん。
・こういう時ってご飯どうするんだろうって思ってたけど、うちはお歳暮のお菓子(マドレーヌとか)があったのでそれで食い繋いでた。元々少食だけど不思議な事にお腹はそこまで減らなかった。
・ライフライン全部止まってるのでトイレは2回したらちょっと流す でやりくりした。ご飯も水も最小限だったのでトイレ自体あんまり行かなくならなかった気がする。
・近所の集会場の水道が出るって話を誰かから聞いて、バケツとかペットボトル持って並んだ。並んでたら夜になって星がめちゃくちゃ綺麗で、こんなに星見えるんだ と思った。
・タバコ屋のじいちゃんがやってる自販機も開けて飲み物売ってくれてたらしいけどコーヒーしかなかった、と父が言ってた。(買って来てたかは覚えてない)
・コンビニはロープ張って立ち入り禁止になってた(スナック菓子とか売って欲しいなと思ったけど従業員も被災者だからな…と諦める)
・ヨークベニマルが食品を売ってくれるらしいという噂を親が仕入れて来たので行ってみる。駐車場一帯を大きく円を描くように人が並んでた。(こんな時でもちゃんと並んでてエラい と思う)店舗の前で長机に電卓でお会計してる店員さん、カート運んで並んでる人に商品選ばせてくれる店員さん、みんな家族がいて自分も被災者なのにありがたいなぁと思う。
・なんか父親ががっくりしてる日があった。何かと思ったら津波で被害を受けた地域が祖母宅がある場所だったらしい。具体的にいうと陸前高田。祖母と連絡が取れない日が続く。ラジオではずっと同じニュース。
・とうとう電気が復旧してくる気配を感じる。マンションから夜外を見てると市役所がある方が明るい。数日に1度?電気が付いてる区画が広がる。母と明日かな?明日かな?と言い合う。電気が戻ったときは歓声がわいた。ガスと水はまだなので2,3週間くらいお風呂に入ってない。
・大学の入学式は予定通りやると連絡が来た(進学先はあまり被害がなかったらしい)。この3週間風呂に入ってない、しっとりツヤツヤヘアで入学式出ろと!??と驚いた。っていうかそもそも出席できなくね?2,3日後、式は1ヶ月後にやると連絡が来た。電気も戻るまで3週間かかったのに1ヶ月後に入学式出れるのか???と思う。(結局出れた)
・ガスか水道が戻る前に高速バスが復旧した。進学先の他県にアパートは借りてるので食料調達兼入浴に出かけた。びっくりドンキーでほぼ1ヶ月ぶりくらいにちゃんとしたご飯を食べる。食べたら秒で腹壊してトイレに駆け込む。固形物ほとんど食べてなかったから胃がビックリしたんだと思う。勿体ない…。そのままアパートか温泉かに入り、まだ電気開通前の部屋で凍えながら寝た。(引越し前なので布団もないからフローリングにそのまま)
これ以降は更に時系列があやふや。入学式は普通に出れた。また父がグッタリしてる日があって母に聞くと震災で亡くなった方の特集を見てたら高校の後輩?が出てたらしい。
震災1ヶ月後くらいやっと落ち着いた時にまた5強?とか来て片付けたものがまた落ちたり倒れたりして地球氏ねって思った。
余震は死ぬほど来てたので震度4くらいじゃビックリしなくなった。
祖母とも連絡取れたらしい。家にそこまで被害はなかったけど壁が壊れたとかでGWに父と高田に行く。
車に乗っててそろそろ近くまで来たな〜と思ってるとなんか訳わからない丘に漁業船が乗ってる。
こんなんあったっけ?と思ってると瓦礫まみれになって行く。
でも場所がわからないので元々瓦礫まみれの土地なのか、津波でこうなったのかわからない。道も当たり前に変わってるので検討がつかない。
えーどこなんだろうここ、そろそろ祖母宅着いてもいい頃なんだけどって思ってたら見覚えのあるアパートが建ってた。
そこで今瓦礫まみれの場所が帰省の時使ってた道だった事に気づく。
コメリは?隣にあったスーパー(名前なんだっけ わかる人いたら教えて欲しい)は?お食事処のキリンの看板は?過去にあそこですれ違ったはずの人たちは?
突然の事でボーッとしてしまう。唯一残ってたアパートもよく見たら窓が割れてて、勿論誰も住んでなかった。
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とりあえずここまで。読んでくれた人ありがとう。その後の話はまた別で書きます。
【追加】
仙台に長期出張している同期(A)と久しぶりに食事をした。酒が入ると彼は愛人が本当にできたと自慢話をはじめた。21歳の大学3年生だそうだ。写真もチラッとみせてくれたが、化粧が薄い地味目な感じの娘で、磨けば光るかもと思えた。
条件は、ほぼanond:20220220090026に書いた通り。2週間に1回のお泊りデート毎に8万円渡しているそうだ。彼女の親は、あまり裕福ではないらしく、学費は出してくれるが、仕送り(生活費)が少ない。彼女はバイトで生活費を補っていたのだが、理系の学部なので3年生から実習や実験が忙しくなり、バイト(飲食系)の時間も減って、サークルの合宿にも参加できず困っていたという。Fラン大学なので、家庭教師のバイトも決まらない。そんな時、バイト先の先輩(女)から勧められて、愛人クラブに登録したのだそうだ。
Aは初めから、勉強が忙しくて困っている学生をねらっており、思惑通りだという(さすがに甲乙契約書はやめて、メールで条件を交わした)。彼女からすると、2週間に1晩でよいところ、特にテストや実習で忙しい時期は、それを優先してよいとの条件がマッチしたそうだ(都度払いなので会えなければお金にならないが)。風俗でバイトすると、病気の心配や、身バレ、嫌な客に会うことも想像されるので、その点、この契約は安心感があるといわれたそうだ。彼女からは、Aが優良パパに見えているのだろう。
2週間に1晩というのは、Aにとっても体力(年齢)的に都合がよく、しっかり〇〇禁してからNNで夜2回戦、朝1回戦と楽しんでいるそうだ。風俗では時間内に回復できない場合があるが、お泊りなら余裕があって楽だという。
『親御さんが、もう少し生活費を出してあげればね』とAは笑っていた。
話を聞いている内に、自分も同じことをしてしまうのではないかという不安を感じた。
性的な興味ではなく、結婚して娘までいる男性への嫉妬が理由で愛人を作ってしまいそうだ。
自分もAと同じ48歳独身だが、愛人に手を出すのではなく、周囲に内緒で結婚相談所で婚活を始めている。しかしながら、今のところほぼ全滅。くじけそうになっている。
子供が欲しいので、33歳前後の女性に、見合いの申し込みをしているが、仮交際にも進まない。ちなみに婚活を始める前に、検査しており、十分子供が狙える質と濃度であることを確認済み。
年収だけはハイスペで、細マッチョ、身長176cmで、フサフサだ。プロフには書けないが、ローンなしで家も買えるし、子供の教育費も一人分だが準備済み(某サイトで全て国公立、大学卒業までの費用を計算。仕送り込み)。ついでに自分用の老後資金も確保した。年下の嫁さんよりは自分の方が先に死ぬので、さすがに専業主婦希望は受け入れられないが、この条件で何とかなるだろうと思っていた。
あと半年婚活してダメだったら、教育費(と考えている)を使ってAと同じことを始めてしまいそうだ。結婚出来て、娘までいる男性に対する僻みを、ほんの少しだけ和らげることができるかもしれない。女子大生の生活を助けて、勉強に集中できるようにしているのだから、これも一種の子育て、教育だよね。
苦労して育てて、大学まで進学させてやっている可愛い娘が、仕送りを渋ったばかりに、自分よりも年上男の精〇で汚されているなんて知ったら、父親は発狂だろうな。10年後に、怪文書と隠し撮りを送ってやったら面白そう。なんて考えてしまい自己嫌悪に陥っている。