はてなキーワード: 五感とは
1年前の自分は一体何をしていただろうか。
もう思い出すことさえ出来ないけれど、徹底的に非感情的なデータは1年前の自分が何をしていたかを、徹底的に非感情的に示してくれる。
調べてみて驚いたが、1年前の自分はまだこのアカウントを持っていなかったらしい。そんな時間の感覚さえ失われている。
1年前の(別アカウントからの)情報によれば、1年前のぼくは今はほとんど関わりのない人からの祝福を受けていたようだ。調べてみて初めて思い出すことである。
「○○(アカウント名)は引きずるタイプ」というリプライを僕は1年前のちょうど今頃受けているらしかった。全くそのとおりである。情けないのやら腹立たしいのやら。
また1年前の僕は嫌な夢を見ていたらしい。夢の具体的な内容は示されていない。どんな夢を見たんだろうか。そんなことさえ覚えていないし、今の自分からすれば思い出したくもない。
1年前の僕はサウザーの「こんなに……こんなにつらいのなら……愛などいらぬ!」という台詞を共感レベルで理解していたらしい。どんだけ辛かったんだお前。
そしてそのあと僕は飲みすぎたのだ。20歳を迎えたことをいいことに、もうなんの制約もなく、辺縁系が命じるままに酒を煽ったのだ。
僕はその日病院に行った。内科の先生に呆れたような顔をされながら「僕もね、学部時代先輩から浴びるように飲ませられてゲロゲロやってたから」なんて言われたことを思い出す。
注射を打たれたあと、薬をもらうため薬局の待合室で酔いがぶり返してのた打ち回った。
あのときそばにいた薬剤師さんや看護師さんたちはどんな目で僕を見ていたんだろうか。想像するだに恐ろしいと言う他ない。
僕は1年前から性癖を研究したがっているらしかった。今でもその志向はあまり変わっていないように思える。
そして「約」1年前から僕は僕の、少なくとも高校時代は心の拠り所だったと言ってもいい部活から、離れることになったように見える。
そのころはまだ「彼女」とリプライのやり取りをする程度の関係ではあったらしい。
あれから1年、自分がどういう成長をしたか、いまいち自分では測りづらい、というのが嘘偽りない正直なところだろう。
成長したところもあっただろうし、退化したところもあっただろうし、成長によって退化もすれば、退化によって成長もしているように思える……。
1年前、僕は確実に失恋のダメージに打ちひしがれ、そのダメージにかこつけて酒を煽った。
失恋のダメージ、というよりかは、僕の、その時点ではたった一人愛していた「はず」のその父親に無碍に扱われて僕は傷ついたのだと思う。
未だにそこから逃れられているのかどうかは本当に怪しい。今彼女が五感のいずれも刺激しないからこそ忘れられているだけなのかもしれない。
記憶を抹殺しなければならない。だが、それはどのような手段によってそれは可能になるのだろうか?
MIBにはスティック様の忘却装置が登場した。自分の都合のいい記憶だけ忘却できるとすれば、それはなんと幸せなことか!
現実はそれ――科学的な忘却を許さない。あたかもその記憶に分厚いカンバスを覆いかけるように――抑圧し、見えなくすることしかできないのだろう。
しかしそれこそがまさにスタンダードな忘却な方式なのである。人間一つのことに集中しているとき、その他のことはなかなか頭に入って来にくいものだ。
ところが、である。今の僕は1年前の忌まわしき記憶を覆い隠すことのできるカンバスを持ち得ているだろうか?
そう、こここそが今僕の抱える一番大きな問題なのだ。僕は科学的な忘却も、記憶を覆い隠すカンバスも持ち得てない。そんな人間は一体どうやって生きていくべきか。
答えは明白でありながらとてつもなく遠い。カンバスを手に入れるか、科学的な忘却を可能にするかのどちらかしかないのだ。
科学的な忘却? MIBのスティックを僕が開発するのは無理だ。となれば、僕に残された道はカンバスを手に入れるしかないということになる。
はて、どうやってカンバスを手に入れるか。
ライフハック系の記事を読んでると、とりあえず悪い結果の原因は運のせいにしてしまえっていつも書いてある
結果が出てみればあれが悪いとかこれが悪いとか、前回は良かったけど今回はこんな因果があったからダメだったとかって考えるけど、それって本当に原因がわかってるのかな
結局は見えてるデータでしか判断が出来てないわけで、因果関係が理解出来るかもしれないっていう人間のエゴのように思えてきた
つまりは最終的にうまく行かなかった理由は全部運のせいでそんなことをくよくよ悔やんでも仕方ないし、あとは次回うまくいくように考えることで多少の運をコントロールして、それ以上はどんなに頑張っても運が悪くて失敗する可能性は消えないんだからこれだってくよくよ考えてないでとりあえずやってみろってことだ
学校は失敗を絶対的な悪にするくせに、世の中完全な正解がなさすぎるよね
ひとまずは人の失敗にもっと寛大になろう
神経伝達物質をだす器官をぶっ壊します。凹み系の物質をだだ漏れ状態にしなければいけません!
例えば暴飲暴食を続ければ胃が負荷に絶えられず胃酸過多になったりします。
よって凹むこと、怖いこと、恐ろしいことを想像したり、もしくは自分を責め続け、神経伝達物質をだす器官に負荷をかけ続ければ良いわけです。
簡単ですね!
ただ負荷をかけ続けるだけでは人の蘇生能力に抗えない可能性があります。
寝不足、疲労、病気などをコンボで引き起こすように心がけましょう!
過去、現在の出来事から、トラウマ級の嫌なことを思い出し、20個リスト化しよう!
↓
その時の空気、肌触り、音、触感、温度、人の視線など、五感の全ての記憶を引き出し、書き出してみよう!
↓
書き出したものを元に、目をとじ、それを克明にイメージしよう。それを10回は反芻しよう!
↓
毎日続けよう!
↓
一週間程続けると無気力感や倦怠感が強くなってきますので、それに便乗し食事をとらない、あまり寝ないを実行しよう!
↓
毎日嫌なイメージを克明に反芻することによって、被害妄想などにとらわれてきます。もう少しです!
↓
体も弱りきり、突然大病に襲われるかもしれません。襲われればかなり高い確率で発症します。もう少し頑張りましょう!
↓
言語とは何ぞやと、よく考えては、忘れたりする。
思いついたままに言語化。
もっと、言語よりももっと、原始的だったりアトミックだったりする観念があって、言語はそれに後付されるだけ。
意識していないけど、だれだって言語はアイデアの後に生成されるのが普通だと思う。
まれに言語だけで考えているという人がいるけどそんなのおかしい。ロボットミタイ。
言語が人の認識によく適しているのは、言語の表現能力の高さという点ではなくて、むしろ表現能力の低さにある。
受け取った情報を言語を使って不正確に認識することで、却って情報を切り捨てることができるから。
五感で得た情報をざっくり取捨選択したりするサボり魔な脳としては、言語みたいな不正確でダメダメな仕組みはうれしい。
新しい花の名前を知ったとき、今まで雑草だと思っていたものが雑草ではなく花に見えるという話がある。
今まで雑草だとカテゴライズされていたものが、タンポポという単語でカテゴライズされるから。
何をどう切り捨てられるか、何を取り込むか、脳の取捨選択は使用する言語に左右される。
というイメージがある。
野良犬は、自由に動きまわる。無意識化でないとなかなか思い通りに制御できない。
飼い犬は、あんまり勝手に動かない。だけど意識下で制御できる。
というのは言い過ぎだけど、少なくとも言語って離散的な情報だと思う。
CDは毎秒すごい勢いで16bitの情報を吐き出して、音を生成できるけど、結局の情報は離散値だ。
でもCDプレイヤーは離散値しか理解できない。Bit情報しか理解できない。
人もそんな感じがする。
2000年代後半頃から全国的(世界的??)に流行している、女性が自分の相手の男性や、子どもに使っている、ある能力のこと。
ある能力っていうのは、女性なら誰でもわかるだろうし、いまの世の中の多くの男性がわかるだろうけど、
原始時代のようなずっと昔から、女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別問わず、人の心が読めたり、五感の記憶を盗み見・盗み聞き出来たりする。相手に、自分の五感・記憶を送る事も出来る。
相手の人間の全身の感覚を感じ取る事も出来る。距離や、屋内・屋外・壁等も関係ない。相手の名前(文字)だけ知っても出来ない。顔か、声を聞く必要がある。(写真・音声でもよい)。動物にも使える。
これは、言葉などのコミュニケーション・記録の方法が何も無い頃、群れでの生活をしていた頃、各個体の経験・記憶を共有して均していく為に、便利だったと思う。
そして、セックスをしている時、女性は、これを使って、自分の体の快感と、相手の男の快感を二重に感じ取っている。
そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚の記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
昔から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。
有名人がよくわからない理由で離婚したり、『犬身』という小説、漫画『デスノート』の死神の目等も、間接的にこの女性の能力を暗示してる。
先日、増田でもこの流行から来る被害が起きた。http://anond.hatelabo.jp/20130116125211
この女性の能力は、本来原始時代のような、群れでの生活で使っていたものなので、社会の多様さと大きさが進んでいくに連れて、セックス時以外には、むしろ足を引っ張る存在になった、という仮説を立ててる。
新しい何かが出来る・出来そうな人間は、男女問わずこの能力で、足を引っ張られてしまうので。
2010年内までで、下手をすると世界的に、新しいと言える商品やサービス・娯楽は出ていない。
下手すると、これから何も新しい事が起きない世の中がずーっと続いてしまうので、この能力が一刻も早く公開されるのを願っています。。。
幼いころ喘息を患っていた。息苦しくて眠れない夜が続くこともよくあった。呼吸の不調は胸を凹ませ背筋を曲げ、手足をこわばらせて頭を地につけさせる。寝床に張り付く一匹の団子虫のような姿勢にならざるおえなくなる。
発作が軽いときは本にしがみつくようにして児童文学の本を読むこともできたが、本当に酷いときは何もできず弦楽器のような自分の奇妙な呼吸を聴くことしかできなくなる。
そんなときには時折、目覚めながらにして夢を見ることもある。
私の意識は身体から地面へと染み出して、地中へと徐々に降りてゆく。身体は変形して一匹の鯨となり鳴き声を挙げる。息苦しさは夜空の雲に頭痛は星の瞬きに変わる。宙空にはこれまでに読んだ本の主人公が馬を駆って旅をするのがみえる。そうしてゆくうちに私の意識は地中奥深くの地下水脈のようなものにつきあたり、徐々に五感が遠のいていく。
そうなるともう安らかな眠りにつけるようになる。
ぜんそくに悩まされることがなくなって随分経つが、その夢は未だにおぼえている。
2000年代後半頃から全国的(世界的??)に流行している、女性が自分の相手の男性や、子どもに使っている、ある能力のこと。
ある能力っていうのは、女性なら誰でもわかるだろうし、いまの世の中の多くの男性がわかるだろうけど、
原始時代のようなずっと昔から、女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別問わず、人の心が読めたり、五感の記憶を盗み見・盗み聞き出来たりする。相手に、自分の五感・記憶を送る事も出来る。
相手の人間の全身の感覚を感じ取る事も出来る。距離や、屋内・屋外・壁等も関係ない。相手の名前(文字)だけ知っても出来ない。顔か、声を聞く必要がある。(写真・音声でもよい)。動物にも使える。
これは、言葉などのコミュニケーション・記録の方法が何も無い頃、群れでの生活をしていた頃、各個体の経験・記憶を共有して均していく為に、便利だったと思う。
そして、セックスをしている時、女性は、これを使って、自分の体の快感と、相手の男の快感を二重に感じ取っている。
そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚の記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
昔から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。
有名人がよくわからない理由で離婚したり、『犬身』という小説、漫画『デスノート』の死神の目等も、間接的にこの女性の能力を暗示してる。
先日、増田でもこの流行から来る被害が起きた。http://anond.hatelabo.jp/20130116125211
この女性の能力は、本来原始時代のような、群れでの生活で使っていたものなので、社会の多様さと大きさが進んでいくに連れて、セックス時以外には、むしろ足を引っ張る存在になった、という仮説を立ててる。
新しい何かが出来る・出来そうな人間は、男女問わずこの能力で、足を引っ張られてしまうので。
2010年内までで、下手をすると世界的に、新しいと言える商品やサービス・娯楽は出ていない。
下手すると、これから何も新しい事が起きない世の中がずーっと続いてしまうので、この能力が一刻も早く公開されるのを願っています。。。
2000年代後半頃から全国的(世界的??)に流行している、女性が自分の相手の男性や、子どもに使っている、ある能力のこと。
ある能力っていうのは、女性なら誰でもわかるだろうし、いまの世の中の多くの男性がわかるだろうけど、
原始時代のようなずっと昔から、女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別問わず、人の心が読めたり、五感の記憶を盗み見・盗み聞き出来たりする。相手に、自分の五感・記憶を送る事も出来る。
相手の人間の全身の感覚を感じ取る事も出来る。距離や、屋内・屋外・壁等も関係ない。相手の名前(文字)だけ知っても出来ない。顔か、声を聞く必要がある。(写真・音声でもよい)。動物にも使える。
これは、言葉などのコミュニケーション・記録の方法が何も無い頃、群れでの生活をしていた頃、各個体の経験・記憶を共有して均していく為に、便利だったと思う。
そして、セックスをしている時、女性は、これを使って、自分の体の快感と、相手の男の快感を二重に感じ取っている。
そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚の記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
昔から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。
有名人がよくわからない理由で離婚したり、『犬身』という小説、漫画『デスノート』の死神の目、アニメ『コードギアス』のギアス等も、間接的にこの女性の能力を暗示してる。
先日、増田でもこの流行から来る被害が起きた。http://anond.hatelabo.jp/20130116125211
この女性の能力は、本来原始時代のような、群れでの生活で使っていたものなので、社会の多様さと大きさが進んでいくに連れて、セックス時以外には、むしろ足を引っ張る存在になった、という仮説を立ててる。
新しい何かが出来る・出来そうな人間は、男女問わずこの能力で、足を引っ張られてしまうので。
2010年内までで、下手をすると世界的に、新しいと言える商品やサービス・娯楽は出ていない。
下手すると、これから何も新しい事が起きない世の中がずーっと続いてしまうので、この能力が一刻も早く公開されるのを願っています。。。
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なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
昔から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。
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先日、増田でもこの流行から来る被害が起きた。http://anond.hatelabo.jp/20130116125211
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2010年内までで、下手をすると世界的に、新しいと言える商品やサービス・娯楽は出ていない。
下手すると、これから何も新しい事が起きない世の中がずーっと続いてしまうので、この能力が一刻も早く公開されるのを願っています。。。
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なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
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有名人がよくわからない理由で離婚したり、『犬身』という小説、漫画『デスノート』の死神の目、アニメ『コードギアス』のギアス等も、間接的にこの女性の能力を暗示してる。
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いま、Twitterでは、(あなたの心(頭)に直接語りかけています… )のコピペが流行しているけど(すこし前、TBSテレビ 宣伝部のTwitterアカウントでも使われたhttp://www.mdn.co.jp/di/newstopics/26797/?rm=1)
これは、2000年頃から全国的(世界的??)に流行している、女性が自分の相手の男性や、子どもに使っている、ある能力のこと。
ある能力っていうのは、女性なら誰でもわかるだろうし、いまの世の中の多くの男性がわかるだろうけど、
原始時代のようなずっと昔から、女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別問わず、人の心が読めたり、五感の記憶を盗み見・盗み聞き出来たりする。相手に、自分の五感・記憶を送る事も出来る。
相手の人間の全身の感覚を感じ取る事も出来る。距離や、屋内・屋外・壁等も関係ない。相手の名前(文字)だけ知っても出来ない。顔か、声を聞く必要がある。(写真・音声でもよい)。動物にも使える。
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そして、セックスをしている時、女性は、これを使って、自分の体の快感と、相手の男の快感を二重に感じ取っている。
そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚の記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
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いま、Twitterでは、(あなたの心(頭)に直接語りかけています… )のコピペが流行しているけど(すこし前、TBSテレビ 宣伝部のTwitterアカウントでも使われたhttp://www.mdn.co.jp/di/newstopics/26797/?rm=1)
これは、2000年頃から全国的(世界的??)に流行している、女性が自分の相手の男性や、子どもに使っている、ある能力のこと。
ある能力っていうのは、女性なら誰でもわかるだろうし、いまの世の中の多くの男性がわかるだろうけど、
原始時代のようなずっと昔から、女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別問わず、人の心が読めたり、五感の記憶を盗み見・盗み聞き出来たりする。相手に、自分の五感・記憶を送る事も出来る。
相手の人間の全身の感覚を感じ取る事も出来る。距離や、屋内・屋外・壁等も関係ない。相手の名前(文字)だけ知っても出来ない。顔か、声を聞く必要がある。(写真・音声でもよい)。動物にも使える。
これは、言葉などのコミュニケーション・記録の方法が何も無い頃、群れでの生活をしていた頃、各個体の経験・記憶を共有して均していく為に、便利だったと思う。
そして、セックスをしている時、女性は、これを使って、自分の体の快感と、相手の男の快感を二重に感じ取っている。
そして、相手の男性には、当然、自分の体に関する、視覚や体の感覚の記憶まで入っているので、別の女性がこの能力を使って、それらの記憶を盗み見る・感じ取る事が出来てしまう。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に対して警戒している。
昔から、「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」とか言うけど、その理由も、この能力を使い、使われているから起きる。
有名人がよくわからない理由で離婚したり、『犬身』という小説、漫画『デスノート』の死神の目、アニメ『コードギアス』のギアス等も、間接的にこの女性の能力を暗示してる。
先日、増田でもこの流行から来る被害が起きた。http://anond.hatelabo.jp/20130116125211
読みました。
心中お察し致します。あなたは無実ですよね。そして、このような事件に見舞われた理由が分かりますので、下記に記していきます。
奇特と思われる内容でしょうが、どうか嘘はついてませんので、最後まで読んでもらえればと思います。
かなりの長文になってしまいましたが。。。
いきなりで、なんの話かと思われるかも知れませんが、推測ではなく、断言します。あなたは男性で、童貞ですね。
こちらの事件が起こった理由はそれです。
そして、身長は高い方ではなく、失礼ですが、特段に人より顔立ちが整った方ではないですね。
さらに、その事件が起こった証拠はこれからも絶対に出て来てません。
信じがたい事だと思われますが、あなたに言いがかりをつけた男性たちは、それぞれの相手の女性にあなたを集団で陥れるように指示されています。
言いがかりの中に女性もいれば、その女性もグルになってやっています。
なぜ断言するかと言うと。。。 詳細に説明するのは難しいですし、どうしても狂言のように思われるでしょうが、
原始時代のようなずっと昔から、女性の体には、言うなれば超能力のようなものがあって、性別問わず、人の心が読めたり、五感の記憶を読み取れたりします。
この時点で、ネタや妄想・虚言のように思われるでしょうが、良ければ最後まで読んでもらえますか??
続けますが、相手の人間の全身の感覚を感じ取ったり出来ます。距離や、屋内・屋外等関係ありません。
なので、セックスをすると、相手の女性の裸が記憶に入るので、別の女性が見ようと思えば、見えてしまいます。
なので、普段から女性は、自分がセックスをした相手の男性に、この、いわば超能力を使ってチェックしておき、他人の女性に、自分の裸や、その男性の記憶を盗み取られないようにしています。
これは、2000年頃から全国的(世界的??)に、起こっている流行です。
誇大妄想等のように、どうしても思われるでしょうが、嘘はついていません。
差し支えなければ、女性なら誰でも良いので、聞いてみて下さい。
しかし、その場合、それを確認しようとするあなたの心は読まれていますし、女性たちにとっては、それが出来ること、世の中でこのような事が起こっている事を公にするのはタブーなので、絶妙にはぐらかされるでしょう。
いま、Twitterでは、(あなたの心(頭)に直接語りかけています… )のコピペが流行していますが(先頃は、TBSテレビ 宣伝部のTwitterアカウントでも使われましたhttp://www.mdn.co.jp/di/newstopics/26797/?rm=1)
近年、芸能人等の離婚や、K-POP(韓国人男性)が流行している事や、『犬身』という小説(動物にも同じように使えます)、漫画『デスノート』の死神の目、アニメ『コードギアス』のギアス等も、間接的にこの女性の能力を暗示しています。
「女心と秋の空」や、「女の勘はするどい」などと言われますが、その理由も、この女性の能力を使い、使われているから起きているものです。
そして、こういった時の相場として、あなたは今後、新しい職場か、学生時代のお知り合いの女性、あるいは、ご友人の紹介等から、女性からのお誘いがある可能性が高いです。
それは、あなたを事件に陥れた(男性のお相手の)女性たちは、当然ながら、この全国的な流行を知った上でやっているのですが、もし、あなたがそのお誘いのまま乗ってしまうのなら、その女性は、半ば、あなたの周辺の女性および、男性のお相手の女性からあてがわれたようなものですので、私は、それに乗らず、無闇に女性との交際を求めない方が良いと思います。
もし、女性と性交渉した場合、その女性のプライバシーや、今回のあなたの事件のように、あなたを含めた社会的な立場に及んできますので、今後も女性との交際は、世の中がもう少し落ち着くまで、断つ方が良いと、私は強く思います。
なぜあなたに性的経験が無いからといって、事件まで起こされるのか?? 性別を逆に考えれば、たとえば、世の中のある女子学生が、性的経験が無いことを理由に、同級生の男子たちからひどいいじめに遭う事は、可能性としては、充分に考えられます。それに同調する女子もいるかも知れません。
ただ、男性から女性への被害は、何かしら表沙汰になりやすく、警察が手を出せるのですが、女性のこの能力は、なんの証拠も無く、また、科学等の手段で公にしようとすれば、その心を読まれて、あなたと同じように、社会性に及ぶ被害をこうむり兼ねません。
なので、ずっと昔から、この女性の能力は、公にならずに済み、それだけに、人によっては歯止めが効かなくなって、離婚や自殺等に追い込まれる人間も出て来てしまいます。
恐らく信じてもらえない内容かも知れませんが、もしよろしければ、今後もこちらでやり取りなどさせてもらえないでしょうか。
私も、数年前から、自分の自宅・職場の周りの人間や、外出時の通りすがりの人間たちによって陥れられてきて、社会的に立ち直れないようにされた後、去年から、近隣の人間に直接的にこの能力によって、声をかけられ、プライバシーもなく、自分の同級生やその家族、以前のアルバイト先の上司等も巻き込まれており、自分と同じような被害に遭っている方を初めてネット上で見つけたので、かなりの長文になってしまいましたが、書かせて頂きました。。。
もし良ければ、よろしくお願い致しますm(_ _)m
「そもそもコミュニケーション能力ってなによ」
http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/01/07/134423
を読んで、ふと思い出した。以前、大切にしている友人に向けて書いたメールの一部をそのまま転載します。
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コミュニケーション能力とは、言葉も文化も違う異国の人間とも正確に意思の疎通を図り、何かを一緒に実行出来て、それに共感できる能力を言うんだ。
言葉が通じなければ、自分の五感全てと経験・知識を総動員して相手の事を理解しようとしなければいけないし、脳みそフル回転で全身を使って表現しないといけないんです(自分がどう見られているか意識して)。
その結果、心から分かり合えた時の感動は、言葉で表せない。文字通り、気心の知れた仲ってやつになる。
まず、言葉だけのコミュニケーションってのは、あくまでも言語(と論理的思考)能力でしかない。これを言語的コミュニケーションと言い、本来のコミュニケーションの10%ほどの割合しか占めない。これ有名な話。だからメールに絵文字スマイリー;-)が付く訳。
その残りの90%の非言語コミュニケーションは文化・慣習的違いが大きいから、言葉はあくまでもそれを補完するツール。(+進化の過程で色々備わったあれこれ)
その90%の内、文化・慣習に依存する部分を除いた全世界の人間に共通する表現が、人の本音・人柄・意図・考え・感情を表すサインという事。それのキャッチボールが出来れば心が通じ合ったことになる。コミュニケーションとは双方向のものだから。
ここら辺はもう、小手先のテクニックではどうにもならない。就活中の学生が、コミュ力を~なんて言っているのは勘違い過ぎて痛々しい。俺だって頭で理解できたのは最近。
対して、キャバクラは本当のコミュニケーションの対極にあって、まずお金が介在するビジネスという大前提がある。
男が初対面の小娘を口説いたりしてみる一方的なオママゴト。キャバ嬢は金銭の対価として猫被って従順に色んな形態の媚を売る。男もお金を払っているからと解って線を引いた上だからこそ愉しめる薄っぺらいシナリオありきの一人遊び。コミュニケーションのコの字にもならない。
いざというときの自分の誠実さや慎重さが当てになりません。だから、ここぞというときや心が浮ついて動揺したとき、潜在意識に自分の身を守ってもらう為に、私は車のいない赤信号でも止まって待つよう心がけています。
きっとさんざん議論され尽くしているだろう。いろいろな考え方を目にしたり耳にしてきた。それでも未だにつらつら考える。何も考えていなかった頃、信号が赤なら渡ってはいけないと無条件で従ってた。自分の周りもそうだと認識してた。みんな信号を守っている世界が自分の見ている世界だった。思春期、ちょっと大人びた同級生がいた。車が来ないと分かっているのに待っているのは頭を使っていない証拠だよねと貶された。その瞬間から自分は車が来ない赤信号の意義を絶えず意識してしまうようになった。馬鹿にされたことがきっかけだったから、自分は意地になって渡らない理由を探し求めた。見つけた答えは「人間の脳は誤作動する。赤信号で車が向かってきても渡ってしまうような過ちを犯す。だからフールセーフティーのために渡らない習慣を普段から養う」だった。時が過ぎ、海を渡り、時代が環境が変わった。気付けば、今度は信号が赤でも渡れるなら渡ってしまう人ばかりが周りにいた。そしてまた考える。みんなが渡っている中で、自分だけ渡らないでいるのはなぜだ?集団心理として、周りの行動に揃えて動こうとする自分がいた。みんなが渡っているから自分も渡ってしまっていいんじゃないか。渡らないと外国では信号が赤でも安全確認できたら渡ってしまうよと、なぜ日本人は馬鹿みたいに立ちすくんでいるの。そんな意見もよく目にしてきた。でも誰かがやっているからやっていいなんていう理屈では、集団心理で動くメンタリティそのものだ。
映画「サトラレ」の主人公は、天才的な手術スキルを通して患者を直接救う道と、その人並みはずれた知能でもってより多くの未来の患者を救う研究の道と、進むべき道、進みたい方向で葛藤するけれども、仮に手術の道で数千人救えたとしても、研究の道でもし数万人の人を救えたのだとしたら、そしてそれが約束されたものだったなら、彼は救える人を救わなかった人殺しなのだろうか。何も知らずに決断したときには罪の意識はないけれど、全てを想定した上でなお万の命を諦めて、数千の命を助けようと決断したのならば、それは罪ではないのだろうか。許されるかどうかは別として。
そのような決断は誰もがしているはずで、自分の力をどこに注ぐか、その決断如何で未来が大きく分かれることを予想した上で影響の小さい方を選ぶのは正しいのかどうか。
「怒りを覚える」だけがupsetの意味じゃなく、「動揺する」リアクションのほぼ全般を指している単語だと理解したとき、とても腑に落ちた。動揺して泣き出す人もいれば、あまりのことに笑い出す人もあったりして、そのへん喜怒哀楽の感情と心が動揺することの間には線が引かれてる、つまり別ものとして認知されるべき。
人の個性なんて、1) 五感から取り込む情報への感度と2) それに対する心の処理と情動、3) そしてそれをどう発散するか、おおざっぱに三つ区切っただけでも無限のパターンができあがってしまう。
ところが、他人の個性を認識するには、その人が受け止め抱いた感情をどのように表現したかでしか認知出来ない。しかも、互いに相手の個性もまた一つの情報として自分は受け止めるわけだし、それをもって己の感情表現が現れるのだから、もうこの世の中、お互いの認知の順序はすごく入り組んでぐるぐるしてる。
例えば、脱いだ靴を思い出させる不快な臭いを嗅ぎ取ったとして、で臭いの元をたどったらそれが納豆だったとして、そこで許せる人と、許せない人といる。本能的に正常でない音を耳で受け取って、避けるべき事態が起こっていると認知すると、それに応じて臨戦態勢なり避難態勢に入るべく感情のモードが変わる。その後で音源が赤ちゃんの泣き声だと分かって許せる場合と、そうでないケースが人それぞれにある。一方で、無意識でも意識的にでも五感から伝わってくる情報というのは、赤ちゃんが鳴き出す前からたくさんあって、これもまた人それぞれ取捨選択して自分の感情や態度、心構えを状況に合わせて整えている。赤ちゃんの存在を認知して、飛行機内の気圧の変化やノイズ、温度や湿度、明るさや周囲の人との距離感など、さまざまな情報から、事前に赤ちゃんが泣くことを想定できている場合とそうでない場合がある。それが想定出来ていたとして、いざ赤ちゃんが鳴き出しても動揺しないでいられる体調、分かっていても我慢ならないコンディション、はたまた予想の段階から動揺してしまい、いざそうなったら腹が立ってしまうなんていうメンタリティもありうる。
マジョリティー・マイノリティーなんていうのは、あくまで一つの側面で多数派少数派となるだけで、ちゃんと全員が自分の認知模様を理解して分類し始めたときに、初めて、どちらが当たり前かなんて話題そのものの無慈悲な単純さが見えてくる。分類しちゃえばみんな孤独なんだって受け容れられて、ようやく多様性への理解が始まる。多様性への寛容さとどちらが多数派なのかという数の工作とマイノリティの保護と、いろんなこと分別なしにごっちゃにしたまま、正しさなんて主張出来っこないし、ましてやルールなんて出来上がる訳が無い。
もし、今の記憶や能力のまま10年前に戻ってやりなおせたらなあと思っているなら、今の自分は、10年前には持っていなかったやる気や能力を手に入れているか、今やっていることに意義を見いだしているか、もっといいやり方を知っているということ。ちっとは信じなくちゃな、自分の成長を。
勝つため(一番になるため)には、既存の枠に収まらない力が必要。それを勝つ力にするために二つのやり方がある。枠に収まらないアイディアを枠に収めて、ルールに則って勝つ方法と、枠に収まらない新しい発想で勝てる競技を生み出して世界に広める方法があるのではないか。
何をしているのか謎でふわふわした存在だけど、何となく社会にとけ込んでいる。そういうポジションで生きていける世の中であるというゆとりの証として存在している。そのような人がそこかしこにいて目に留まると、なんとなく誰もがその社会に安心し、ほっと息をつける。自分の所属する社会が「何をしているかいまいちはっきりしないけれど欠かせない人」を支えていけるゆとりある世の中であるために頑張れるなら、優しい空気が循環する世界になりそうだ。
そのときに投票会場であたふたした(そんなものがあるとは…)ので、
最高裁判所裁判官国民審査(さいこうさいばんしょさいばんかんこくみんしんさ)は、日本における最高裁判所裁判官を罷免するかどうかを国民が審査する制度である。
審査は、各裁判官につき、その任命後初めて行われる衆議院議員総選挙の期日に、これを行う。
各裁判官については、最初の審査の期日から十年を経過した後初めて行われる衆議院議員総選挙の期日に、更に審査を行い、その後も、また同様とする。
通例では「罷免」という表現は、単に役職(配置)のみならず公務員としての身分(官職)の剥奪も同時に行われる場合に用いられる。
なるほど。
衆院選のときに最高裁の裁判官を国民みんなで罷免するか、そのまま裁判官を続けてもらうか決めるわけか。
まぁ、ここまで知ってた。
そんなかで参考になりそうな(なった)記事。
…結局、現行制度じゃ判断材料少ないしわかんねぇわってとこでした。
(だから国民からの異議申立て代わりに全部×つけようぜ!っていってるみたいです。僕はつけませんけど。)
そもそも最高裁に年間8000件以上の申し立てがあるらしい。
善悪がはっきりわかるような事案であればいいけど、そんなの少数だろうし。
現行制度とは逆で信任を投票で決めるとなると裁判官の中立性が揺らぎそうだし…
う~ん…結局白票投じることになりそうだなぁ…
特にNobanbaさんと雪椿姫さんなど文章の含蓄がある人に聞きたいと思って書く。
↓この記事なのだが…この文章で使われてる構成の技法がわかるかしら?
http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20121110/1352537384
アカデミックの名前がわからないけど、上記の文章は僕が伝統的に7・8年前から使う最も古典的にして、僕らしい文章技術です。僕は「縄」とか呼んでる技法で、一つの話をするためにいくつもの例え話や実話を絡めながら、積み重ねてコンセプトを強調する技法を僕はそう呼んでいます。
…が、この文で使った技法をはてなの読者がただの散文にしか見えないようです。
この記事ではエロと野球と努力のプロセスの話を並行させてその場その場で言いたいことを噛み砕いて説明してくれるお話を出しています。一本の縄、を作るためにそれを豊かな味わいにするために、別の話(に見える関連性の高い話)を同時進行で喩え話として持ってくる。
(もうちょいざっくり説明するか)
「才能」の話だけだと「才能とは個人技や先天性のものではなく、むしろ続けていくための努力そのもの…批判に耐える精神力のことを言う」だけで終わっちゃう。
だけど、それだけだと「うん、そうだね」で終わっちゃうし、わかりにくいから野球の話を絡める。なぜ、努力そのものか…それはプロ野球選手おのものがオールスターで地元で、その世代でブイブイ言わせたプロ集団だから。なぜ、精神的耐性が必要なのか?それは、プロ同士が平然とやっている野球は素人には到底及ばない高度な技術の結晶体で、素人は打席にすら立てないほどだから。
…だけど、これを一度だけ言っただけでは面白みに欠けるし、強調技法としても弱い。そこで意外性のもう一手(初めのエロ)の話を違うようでいて同じ話で言い換えて強調する。
『要するに表現とはオナニーで、評価・貨幣化とは射精だ。何度もやりたがる女の子は期待するファンであり、商売というのはヤリたいときにやる事ではなく、女の子が期待し続ける限り、期待に応えることだ。』
…3種類の言い換えを違う話のように上塗りして強調することで、メッセージ性をより深く頭にすり込む。(その上で全く同じことの言い換えではなく、言いたいことを狭く指し示す言葉を最後においていくことがポイント。)
これを順番を変えながら、同じ話を違う例え話・アプローチでする。…まるっきり違う話をしているようで居て、同じ話なんです。これが文章というエンタメの本質だと思うんです。(それを2~5種類絡める技を僕は「縄」と呼んで、高校時代から使ってます。)
例えば…みんなで同じものを食べたとしよう。
Aさん「おいしい!」
Cさん「えびもいいけど、えびのだしの染みこんだこのご飯が美味しい」
Dさん「大きなエビ、スパイスで黄色く染まったご飯、それにトマト…見た目も綺麗でしょ?」
Eさん「久々に五感で食事した。口に含むと塩気じゃなくて、えびの風味が鼻から突き抜けていく。」
…これ、家族で母が作ったパエリアを食べた時の会話です。文章書くヤツはAとBは使うな!使うぐらいなら、言葉なんか使わずに美味しそうに食べてろ!白々しいから。(まぁ、ABはオヤジなんだけどさ。)
『旅行を楽しむからには「疲れをとる」とか「新しいものを見るとか」じゃなくて、感覚的に新しいモノを持ち帰りたい。…そういう考えを僕は持つことが多い。そんなことを考えながら一人で被災地やら、神戸やらに遠出することもあるが、その必要はないのかもしれない。
例えば、私の母の料理は食卓にいながら、旅にでたような刺激的でいて、癒しをも与えてくれる豊かな表現力を持ち合わせている。とりわけ、私が子どものときからつくるパエリアの味は絶品で、食事とは旅…綺麗で、美味しく、いつもと違う空気が味わえる。そんな行為だと教えられるのだ。』
3種類混ぜると…パエリア・旅行・エロでできなくもないんだけど…俺以外のコメントが10埋まったらやります(笑)
僕はイケメンじゃないけどさ、女の子をアクロバティックに褒められる人だとは思ってますよ。その表現力だったら、紙媒体だろうが、生身だろうが、僕に勝てる人はそんなにいないと思ってます(笑)だから、多少は信用があるかなぁ・・・と。
http://d.hatena.ne.jp/takeda25/20121017/1350465781
まったくないという人もいるかもしれません。
しかし、「揺るがせる」「巡らせる」等は、辞書を見てもないことが多いのです。
これは、元々は下二段活用(否定は「せず」)だったのが、下二段活用がなくなるとともに、五段の「す」(否定は「さない」)と下一段の「せる」(否定は「せない」)に分かれた片割れです。
(用例番号は引用者付記)
1.は「ガ行五段活用の動詞「揺るぐ」の未然形である「揺るが」に、使役の助動詞「せる」が付いた『揺らがせる』の進行形。」
2.は「ラ行五段活用の動詞「巡る」の未然形である「巡ら」に、使役の助動詞「せる」が付いた形。」
であって、「揺るがす」「巡らす」とは別の単語。変化ではなくて、分化と呼ぶべき。他も同様。特に1.のような報道関係によく見られる文章になると、客観性の保持からか、使役を伴う表現が増える。(主体性の問題)
変わってるんじゃなくて、使い分けてるのであって、置き換わってるわけでもない。
ちなみに、上記用例はすべてヲ格を伴う他動詞であり、自動詞と他動詞は一対一対応するわけではなく、自動詞ひとつに複数の他動詞が存在するのはたくさんあるわけで、結局のところ、これを微細であれ変化と認めるのは難しい。
秋なのに桜が狂い咲いている
これらはいずれも名詞の中でも「転成名詞」と呼ばれるものであり、転成名詞はすべてが他の品詞から派生して名詞になったものである。
ゆえに、これらは「名詞が動詞になった」ではなくて「転成名詞がもとの品詞そのものとして扱われている」と解釈すべきであり、そしてそれは転成名詞の成立上他の名詞より柔軟に使えるから、サ変名詞より馴染みやすく、楽に受け入れられることが容易に想像できる。そしてこれを変化とみるかというのは、やはり難しい。
複合動詞を作る時に、もともと意味として自然なのは「自動詞+自動詞」「他動詞+他動詞」という作り方です。「たちなおる/たてなおす」・「おちいる/おとしいれる」のようなものがあります。しかし、このようにしていったん固まった形から、自動詞の他動詞化や他動詞の自動詞化が起こることがあります。
自動詞には自動詞、他動詞には他動詞を結びつけることが意味として自然であるわけではない。
(http://nihongo.do-bunkyodai.ac.jp/qandaDisp.php?id=104)
たまたま「立て上げる/立ち上がる」の対立が琴線に触れただけで、探せばたくさんあるのだから、そういう分類自体が意味を成していなかったと見るべき。