神経伝達物質をだす器官をぶっ壊します。凹み系の物質をだだ漏れ状態にしなければいけません!
例えば暴飲暴食を続ければ胃が負荷に絶えられず胃酸過多になったりします。
よって凹むこと、怖いこと、恐ろしいことを想像したり、もしくは自分を責め続け、神経伝達物質をだす器官に負荷をかけ続ければ良いわけです。
簡単ですね!
ただ負荷をかけ続けるだけでは人の蘇生能力に抗えない可能性があります。
寝不足、疲労、病気などをコンボで引き起こすように心がけましょう!
過去、現在の出来事から、トラウマ級の嫌なことを思い出し、20個リスト化しよう!
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その時の空気、肌触り、音、触感、温度、人の視線など、五感の全ての記憶を引き出し、書き出してみよう!
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書き出したものを元に、目をとじ、それを克明にイメージしよう。それを10回は反芻しよう!
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毎日続けよう!
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一週間程続けると無気力感や倦怠感が強くなってきますので、それに便乗し食事をとらない、あまり寝ないを実行しよう!
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毎日嫌なイメージを克明に反芻することによって、被害妄想などにとらわれてきます。もう少しです!
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体も弱りきり、突然大病に襲われるかもしれません。襲われればかなり高い確率で発症します。もう少し頑張りましょう!
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