はてなキーワード: 中二病とは
よく「相手方と共通点を探して親密度を高めましょう」みたいなこと書かれているけど、
とにかく、色んな個人的な関心事がマイノリティなコミュニティに属している。
(日本の)ネットで探してもコミュニティがほとんどない分野ばかり関心があるので
当然ながらリアルに身の回りにいる人たちと共通点がほとんどない。
ようは「変わった趣味を持つ俺カコイイ」という中二病メンタルが治らないからなんだ。
まあ、世界有数の大都市たる東京に逝けば別なんだろうが、俺は北陸の地方都市にいるわけで
大学生で見た目は黒髪ロングで前髪もぱっつんでメガネな文学少女だが、内面は図書館を文学少女のレズビアンハッテン場だと勘違いしてるんじゃないか? と思われるぐらいの肉食系女子が、
図書館に通う自分に酔っていて実は読書とかあんまりしたことがない中二病女子に、
官能小説のやらしい言葉を音読させるプレイをしちゃうグチョグチョ展開になるかと思いきや、
中二病女子が段々と本を好きになって行く姿に、その場限りの肉体関係だけじゃなく、ずっとこの子と居たい、二人で本を読む生活を送りたい、となって、
今までの放蕩生活を反省して、真面目に大学に通うようになり、ちゃんと就職活動とかもして、中二病女子が大学に行く頃には、広いマンションを借りて二人で一緒に暮らす場合、
みなさんのキャスティングをお待ちしておりまーす!
大学生の時に中二病でガールズバーでこんだけ稼げるなら勉強しなくても良いもん!と思っていた時期があったんだよね。
でも、2年生の時資格試験の授業を受ける前に科目履修して知り合いだった服飾デザイン学科モデルコースの先生に「あんた、今はホルモンバランスがガタガタだけどさ。25歳の時に目が覚めて何にも残ってなかったらどーすんの?あんたの顔なんて大した事無いし20代前半のうちしか水商売で稼げないわよ。」と言われて怖くなって勉強し始めた。
何というか我を忘れてという状態になったことがない
何もかも忘れて何かに没頭したためしがない
ここまで書いて痛々しい中二病だなと思ったけど
そういう気恥ずかしさや自嘲気味な感情すら沸いてこない
「終わったな自分」
そういう状態がずっと続いている
「終わった自分」が誕生したのはいつからだろうか、その原因もハッキリとは覚えてないと思う。
その終わった自分になる前は、高校1年生には既に「どんな人間もいずれ死ぬのになぜ必死になって頑張らなければいけないのか?」
という疑問を持つようになった。
今もそれに対して明確な答えは持ち合わせていないし必死に頑張ることによる成果の意味というのは無いと思っている。
過程にこそ意味があれ、成果は結果として名実ともにただの結果であり意味はないと考えている。
単に命という過程の通過点にすぎず、真の結果とは個人の死だと考えているからだ。
先ほど死は約束されていてすべての結果は個人としての死に繋がると言った。
そしてそれが少なからず無感動なもうひとりの自分を生成してしまった一因であると考える。
考えをまとめるまでは自分が体験する事やこれから歩む人生はオリジナルなものだと思っていた。
誰もが見たことの無い体験をしていくのだと。
しかし歳を重ね勉強を重ねるにつれて、自分がこうやって成長していくのに対して、
社会の歴史、世の中の歴史を振り返ると成熟していくどころか定期的に逆行でもしているかのような
退行を周期的に繰り返していることに気付いた。
なぜ、過去から学べる過ちを何度も人の世は繰り返しているのかに疑問を持つようになる。
それは集団としてもそうだし人生の教訓が生まれるだけ同じ過ちを個人レベルで繰り返してきたことの根本的な疑問でもある。
考えた結果
人間は膨大な情報を吸収してもそれを子孫に正確にフィードバックしていくことができない。
学問のような人間主体ではなく徹底的な数値化や平均化をされた分野であるのならば逆戻りすることはないだろう。
人生は個人によって幸せの基準も違うし可能な選択肢もそれぞれ全く異なってくる。
幸せという結果を導き出すための方法は個々で違うのであるし、あるとしてもそれを知る余地はない。
そのため、振り返りでしか反省や教訓を残すことができないのだ。
しかもこの反省にしても人によりけりという強烈な主張の前には霧散しがちだ。
適応することが可能でも逃げ口上に使われて、この言葉の持つ力の強さに払いのけられる場合もある。
ともかく、人間は例え人生において経験値を積み重ねたとしても生物としての終局を迎えることで
その経験を永遠にロストし、なおかつそれを正確に後世に伝えることができていない、
そのために同じ過ちを人の世は何度も繰り返してきたという結論に至った。
自分もその大きな渦の中で溺れるように巻き込まれた者の一人であり、
ろくに正確に引き継ぐこともできずに経験と一緒に闇に帰るだろう。
例え、学問においては足跡を残したとしても、それは自分でなくても良かったことであり、ただの早いもの勝ちに過ぎない。
そしてそれが正解だと歴史が証明するのにもまた自分の死後いくらか経ってからでなければ正確には判断できない。
学問が本当に貢献できたかどうかを疑う余地のないくらい信じることができる瞬間は恐らく生きている内には訪れないだろう。
もし1つの発明や研究が認められただけで心から喜ぶものがいたとしたら
手品をやってお客を喜ばせたほうがまだ幸せな人生を送れるはずだ。
そして生物的な幸福として子供を産み育てるという欲求が用意されているが、
これこそまさに自分の死が約束されているからこそ必然として設定された欲求だろう。
子どもは生まれる前はこの世にいないし産んでくれと頼みもしない。
望まれた子どもたちはすべからく親の寂しさや侘しさや欲望を受け止めるため、
親に利用されるためにこの世に生まれてきている。
その子でさえいずれは老いて死ぬというのに、それを遺伝子に命令されて続ける奴隷として命がある。
それのどこが尊いと言うのだろうか?
ペットを欲しがるということ、自分の子どもを欲しがるということ。
そこに何の違いがあるというのだろう?
人は死ぬということ。
人の世は成長しないということ。
他にも理由はあるかもしれないが、
ただただ虚しくなった。
なのに人の世は成長しない。
虚しくなった。
俺がこの先歩く道が誰かが歩いた道で
俺が歩いた道はこの先誰かが歩く道で
同じことの繰り返し
同じことのくりかえし
人が本当に人として自立できるようになるためには、不死が必要だと考える。
同じことを繰り返さずに進化し続けるためには不死が前提であると考える。
過去の偉人の誰も達成できなかった偉業は不死によって物語は完結されるだろう。
超人が生まれた瞬間にこそすべての人類が生まれ、死んで来た意味があると考える。
俺の感動は俺の虚無感から来ている。
俺は夢をみて眠りにつく。
両親とも頭がいい。
母はアメリカの優秀な大学出てる、経営者。ただしヒス持ち。年収3k万くらい。
父医者で医者の中でも頭がよく金も医者の中で勝ち組、ただしアスペ。年収5k万くらい
俺、1980年代中ごろ生まれチビデブハゲADHD医者IQ高い。
<幼少期 30点>
休み時間は誰とも遊べないで校内フラフラ歩いて、毎日誰かしらとけんかになる。
<中高 90点>
他人に嫌われるのわかっていたためいろいろ癖とか考え方や話し方を治す。
すると、マアマア人気者になれて、中学でもマアマア人気者だが、今でいうスクールカースト底辺とばっかりつるんでいた。
このころはまだかわいらしい顔をしていたため、女子バスケット部なんかの間では俺のブロマイド写真が取引されていた。女子ロッカーの掲示板にイケメンに並んで俺の決め顔写真なんかが張られていたらしい。
クラスのかわいい女の子からモコミチに似てるなんて言われたけど、今じゃ思い出もいいところ。よく考えたら女の子にアプローチされてたかもしれないけど、勘違いかもしれないが気づかずスルーしてしまった。中学卒業後に、あまり絡んでいない女からメールとかあったりしたけど、何も考えずスルーしてた。
このころ底辺男子からビジュアル系やホラー小説なんかを教えてもらうが、はまり方微妙。後にその底辺男子はビジュアル系のバンドマンになる。
中二のころに中二病になり、いつか死ぬという恐怖からハゲだす。
<大学 50点>
医者になることに失意を感じる。俺がやりたいのは死を克服する研究じゃないか?と思うけど、彼女いたことないとか、オナニーしたことないことへ劣等感が沸いてきた。
暗記が苦手なため大学の勉強になんとかかんとかついていくレベル。
享楽的にスポーツやゲームに取り組んで、スポーツもゲームも結構自慢できるレベルな成績を残す特に、ゲームは食っていけるレベルになる。
しかし、デブ、ハゲが進行。もともと奇形もありチビ。フツメンということを聞くが、たぶんブサメンなんだろうと思う。
人付き合いも段々周りのレベルが上がり、ついていけなくなる。もちろん、会話とかするのは問題ないけど、人と人がつながってコミュニティを作ってるのが厳しい。自分で自己完結した世界じゃないと苦しいのを自覚する。ファッションなんかもまったく美的センスがなくわからず、とりあえず美容院、とりあえずユニクロでジャストサイズレベル。
エロゲーやアニメ、ゲームプログラミングにもハマり、大学のフリーな生活を孤独につぶし続ける。
合コンに1回も誘われなかったことを考えると、やっぱ他人との付き合いは下手だったのかな。
<医者 30点~70点>
医者としては、並みレベルの医者やってる。フツーのことはフツーにできる。
体力もあるほうなので、特に仕事がキツイってのはあんまりない。
しかし、当初の目標の死を克服するなんてのはどこ行ったのか。人生選択がどうだったのか気になる。
酒や風俗を覚えてだらしなく生きている。結局俺は、机の上のお勉強しか興味なかったのかもしれない。
そろそろ、人生やり直しがきかない(すでにかもしれないが)時期に来ている。
例のノエルくん。N高に通うらしい。逮捕後鑑別所に入れられて、その後なんかうだうだやっていたそうだ。
http://kai-you.net/article/28504
そういえば、ノエルくんが何をしているかわからない間、「高校辞めてプロゲーマーになる!」と豪語して周りから失笑ときつい説教を受けた高校生がいた。
彼のことを例のノエルくんと比較してコメントしている人間は少なからずいた。
ノエルの超越者と、件の高校生の囲いは、同じタイプの人間だ。現金を出すだけ出してあとは知らんぷり。なんとなく頑張って欲しいとは思うが、それ以上は何もしない。
この点、ガラスの仮面の紫のバラの人は本当にすごかったと思う。彼は北島マヤに現金の支援をしていない。高価な化粧セットとか、期間限定で別荘を使わせてあげるとか、先生の病室を手配してあげるとか。お金がらみでいうと学費の援助と劇場の改修くらいだろうか。劇中を通してみても、マヤが自由に使えるお金を紫のバラの人が援助した描写はない。あくまでマヤの「演劇」を援助したかったのかもしれない。そしてこれらの支援はマヤが事実上芸能界/演劇界から干された時期でも継続していた。
無論、漫画と現実を比べるな、というご意見が来てもおかしくはないが、マヤが苦労の連続なのに対してドローンのひともプロゲーマー志望のひとも人生なめくさってる感はある。
まあ人生なめくさってても、別にいいんじゃないの?とは思う。それでイージーモードだと感じるままに人生終了しても楽しいと思えたならそれはそれでいいんじゃないの?とは思う。それもそれで人生だろう。人生楽しいと感じれるなら人生とか社会とかなめてても人生楽しくないと思えるよりはマシなのではないか?
そう思うのは自分や自分の周りがそれなりに苦労してるであろう人しかいなくて、というか人って程度の差はあれ人生の中で苦労をしていて、なんの苦労もないまま人生を終わらせる人ってこの世にいるのかな?って思うだけなのかもしれないけど。
彼らについては、人生なめくさっているというよりは周りの人を見下す中二病的感覚を自分は感じている。それを人生なめてるっていうのかもしれないけど。
ノエルやプロゲーマー志望を見てて、学校みたいな小さな社会の中では「普通じゃない」人間をどう支援していくのが正しいのか、はなんとなく考えることがある。自分は収入はそこそこあるけど家庭を持つことは考えていないので、なんとなく、顔を合わせなくてもいいから見ず知らずの子供を助けたいって言う気持ちが時々ある。それはStudyGiftのアレでも、ドローンでも、プロゲーマー()でもない、家が貧しいとか、何がしかの施設に通っていたりとか、イジメに遭って不登校になったりとかで、本当に何がしかの支援を求めている、求められているこどもたちに対して。少なくとも「個人に直接現金を送る」は駄目っぽいのはノエルとかプロゲーマー志望とかを見て思った。なんか変に増長させるから。でも、施設や団体を通すならモノよりはやっぱりお金なんだろう。自分もとある施設に通っていたことがあり、同じような施設にお金を送りたいと思うんだけど、「ここに振り込んで欲しい」っていう銀行口座もないので困っている。現金書留になるんだろうか。それとも銀行口座のある団体を選べばいいんだろうか。
知的興奮とか、やりがいとかはかなり上の職業なんだろうけどさ、仕事へのやる気も全くない。
だけど、別にそれに対してどうということもない。
リアルの仕事はネット世界とかゲーム世界を楽しんでいる『本当の俺』のために存在してるにすぎない。
というか、『人間が人生を楽しむ』という部分にかなり疑問を感じる。
アニメとかでもそうなんだけど、人間でない存在が人生を楽しむのはものすごく効率がいいんだけど。人間が人生を楽しもうとすると効率悪い。
人間が努力して努力して幸せを得ても、アニメや歌なんかで出てくる恋愛ソングとかそういうのの登場人物とかのほうがよっぽど効率よく人生の幸せを体験できている。
ちょっとわかりにくいかもしれないが、人間が人生を楽しむってのはコスパが悪いと思われる。
たとえば、俺は学生時代まったくモテなかった。だから、今更恋愛とかしてもシラケる。
そりゃもちろん、多少の好きとかいう感情を理解してるし、それを楽しむのも理解できるんだけど。
だったらエロゲーにその気持ちをぶつけろって感じ。10代の青春コンプレックスをたたきつけるようにエロゲーをプレイするほうがはるかに生物としてコスパがいい。
もう人生楽しめないアラサーおっさんの心と体になってしまったのだから、しょうがない。
音楽なんかでも表現されてるスタイリッシュな恋愛や中二病だって、その登場人物だからできる話であって、生身の人間が経験するとか、アホらしい。
一文目:~が入ってきた どこに…?
二文目:いわゆる死にたがり 死にたがりとは言わないのでは…?
三文目:勝手に喋る情報 情報は喋らないです。文章成り立たせるには「勝手に彼が喋る情報から察するに」とかでは?
四文目:~されて育ち、~育ったらしい> 重複。
七文目:この文は要らないのでは?彼を社交的オタクたらしめる情報とは思えないのですが。彼の趣味がアイドル以外にもあることを示したかったのでしょうか。
十文目:「僕」は誰を無視することがあるのですか?言わんとすることはわかりますが…。
十一文目:覚えていることが何もない?中二病の過去を覚えているではないですか。
全体:おそらく「彼」と「僕」の対比を描きたかったのでしょう。それならば、「彼」について説明している前半部も後半のように全て「彼は」ではじめるべきかと。そうすれば、もう少しだけ「彼」と「僕」の対立構造が文章から浮き出てくるはずです。この文章の問題はそこではない気もしますが。
あーあ何してるんだろ。気悪くしたらすまん。
>それおまえとリンク先の人間の脳内定義じゃん。本来スキルの必要な專門であるプロという言葉にお金を取るという条件を勝手に混ぜて、その条件を元に安い金でより質の高い労働を求めてるだけじゃん。
いや、これは常識だよね。
>レッテル貼りに必死だな笑 アスペじゃないなら客以前に人間扱いを重視しろと理解できると思ったんだが発狂してそこにしか食いつけないんだもんな。
ちゃんと相手の発言を踏まえて反論しような。あ、反論できないからそこに食いついちゃうのか笑
とにかく落ち着いたらどうだろうか?笑
何を怖がってるのか知らんけど、大丈夫だよ。
>労働(の指導)に人格否定は不必要。どこをどうやったら意味不明なのか意味不明笑