一文目:~が入ってきた どこに…?
二文目:いわゆる死にたがり 死にたがりとは言わないのでは…?
三文目:勝手に喋る情報 情報は喋らないです。文章成り立たせるには「勝手に彼が喋る情報から察するに」とかでは?
四文目:~されて育ち、~育ったらしい> 重複。
七文目:この文は要らないのでは?彼を社交的オタクたらしめる情報とは思えないのですが。彼の趣味がアイドル以外にもあることを示したかったのでしょうか。
十文目:「僕」は誰を無視することがあるのですか?言わんとすることはわかりますが…。
十一文目:覚えていることが何もない?中二病の過去を覚えているではないですか。
全体:おそらく「彼」と「僕」の対比を描きたかったのでしょう。それならば、「彼」について説明している前半部も後半のように全て「彼は」ではじめるべきかと。そうすれば、もう少しだけ「彼」と「僕」の対立構造が文章から浮き出てくるはずです。この文章の問題はそこではない気もしますが。
あーあ何してるんだろ。気悪くしたらすまん。