はてなキーワード: ロチとは
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://togetter.com/li/1042892
乳首とかまんことかを強く高速でガシガシしたら痛いだけだろとわかっていた。
けどなんでわかっていたのかがどうしても思い出せない。
姉はいるがそんな話は一切していない。
http://blog.makicoo.com/entry/2016/10/31/172735
この話に出て来る男は俺よりずっとモテそうだがガシガシして振られたようだ。
彼と俺のこの点での差はどこから来たのか?
俺は少なくとも誰かに口頭で教わった覚えはない。
じゃあなんかのメディアで見たのか?
俺は童貞のころからそんな知識をメディアで見ていたのかもしれない。
つまりそこか?
だとすれば俺みたいに色々無駄なものまで読む人間しかアクセス出来ないところに
そういう重要な情報が埋まっていて、役に立たないAVばっかりが表層にあると言うことだ。
いい加減どうにか出来ないのか?
というか俺からすると殆どのAVは男女とも気持ちよさそうに見えないので抜けない。
その証拠に盗撮されたと思われる他人のセックスというのはずいぶんもっさりしている。見ている方としては至極つまらない。ただ本当は、指も腰も、もっさりしてるくらいがちょうどいい
そう??
俺はAVが全然ダメなので欧米のサイトで「アマチュア」とか「ホームビデオ」っていうので検索しまくってるよ。ほんとにただの夫婦とかがもっさりしたセックスを投稿してて、気持ち良いのが伝わってくるから見ててすごく興奮するよ。
あと疑問なのは、なんで痛いことを伝えないのかだ。
俺も「いてーよ」とは言えないけど「もう少し弱めがいいな」とかは言える。
フェラの話だけど、そんなに大勢としたわけじゃないけど、1人を除いてフェラは痛かった。
俺が痛いということは前彼達も痛いのを我慢してたんじゃないかなあ。
歯が当たるのは論外として、
舌をやたらチロチロ動かしたりするのも痛かったり気持ち悪かったりだけで気持ち良くない。
多分殆どの人は食べ物をしゃぶる感覚を援用していて、そこが間違いなんだと思う。
そうではなく、口腔全体の力を抜いて(声楽でマーーーとかやる感じ)飲み込むみたいにするのがいいんだと思う。
上手い人のはそうだった。(直接聞いておくんだったと後悔しているけどだいたい分析出来ていると思ってる。)
何回か実地の試行錯誤をすれば、普通の女性よりは絶対上手いと思う。
おんなじような意味でレズじゃないけど女相手の前戯やクンニをしてみたい女って居るんじゃないかな。
そこってある程度年齢と経験を重ねつつ、ものごとの意識化や言語化が好きな人だけがたどり着くと思う。
つまり、男性向けのHOW TO SEXは、物事を付き詰めるのが好きな、30代以上の女性が書くべきで。
女性向けのフェラ講座はやはりそういう種類の30代以上の男が書くべきで。
そういう知識を少しずつ言語化していって、役に立つように体系化して、
それを必要とする人の目に付くところに置いておけるようになればなと思った。
会社で朝ぱそこん開いてまず増田を開いて昨日書いたのにブクマついてないか一覧からチェックする(もちろんはてブアドオン導入済み
次にホッテントリを開く
記事自体が気になるものは元記事を開き、そうでないものはブクマアイコンをホイールクリックしてブクマページを開く
がーーーーーーっと開く
昼休み中にまたがーーーーっと開く
帰り際に見きれなかったものについて日付をつけたお気に入りブックマークフォルダに保存しておく
こっからが本題
そうやって見きれなかったブクマフォルダが最古では6年前のものがあって、今見るとすごく感慨深くておもしろいよ、という話ですた
@nifty:デイリーポータルZ:スーパーで普通に買えるうまいもの
今見てもわくわくするようなエントリだね
キョロ充は知ってるがチョロ充ってなんだ。 / “チョロ充をブログに持ち込むのはやめよう - かくいう私も青二才でね” https://t.co/Aomq4Afshe— feita@P (@feita0) 2016, 3月 9
青二才先生がなかなかの熱量で荒ぶっておられる。けど、それが若さであり、ほぼ挫折するだろうけどそこから何か掴んでくれたらいいんじゃないかな?とか最近は菩薩の心で放置することにしてる。 / “チョロ充をブログに持ち込むのはやめよう …” https://t.co/fYaTYDUyP1— 青コリ (@aocorydoras) 2016, 3月 8
チョロ充ってキョロ充を言い間違えたのか、青二才の人の独自ワードかどっち何やろ? ブコメではキョロ充って使ってたからタイポだと思うんだけど、なんか気になってしまった (๑′ᴗ‵๑) / “チョロ充をブログに持ち込むのはやめよう -…” https://t.co/Q3jDGECcHF— ろっぱ@自称ローカル有名人 (@roppay) 2016, 3月 9
Twitterのリンク踏んで読んだら、何を言ってるのかはさっぱりわからなかったがこれぞはてなって雰囲気だけはしっかり感じた。しかしほんとに何の話をしているのかすらわからんな…… / “チョロ充をブログに持ち込むのはやめよう - …” https://t.co/abcSSi6k2e— 敷居 (@sikii_j) 2016, 3月 9
おそ松さんの話かと思ったら違った。 / 他26コメント https://t.co/xr4aGezMxQ “チョロ充をブログに持ち込むのはやめよう - かくいう私も青二才でね” https://t.co/NxbgK1JizO— cosmosquare (@cosmosquare77) 2016, 3月 9
なんのこっちゃわからんけど、青二才さんは、そろそろ三才のステージに進むべきだと思う。 / “チョロ充をブログに持ち込むのはやめよう - かくいう私も青二才でね” https://t.co/OFYWVTKaaE #はてな #性— ナカノ実験室2(旧勇気のセルフブク魔人) (@Web_bato_kannon) 2016, 3月 9
チョロ充がなんなのか説明されてるのかと思ったけどなかったので最後まで読んで損した気分。というかひょっとして釣られたのか…。 / “チョロ充をブログに持ち込むのはやめよう - かくいう私も青二才でね” https://t.co/obInjXkYUR— さっこ@くたびれた人妻 (@sakko_o) 2016, 3月 9
ブーイングの嵐。
少なくとも青二才は僕らが知っている意味でのキョロ充を批判するはずはない。青二才自信がキョロ充だからね。
不特定多数の人間のまなざしが気になってすぐ周りのウケを狙ったりノリに合わせようとしてしまうキョロ充と青二才が言うちょろ充は絶対に別の何かだ。
青二才って自分のこと全く見えてないくせに他人のウケとか視線とかそういうことばっかり気にしてる典型的なキョロ充。
ブログでも、ああ、こいつ学生時代キョロ充で一生懸命周りのウケ取ろうと頑張ったけど発達障害で滑りまくってスクールカースト下位にならざるを得なかった負け犬なんだろうなってオーラがひしひしと伝わってくるくらいキョロ充。
自分で考えた面白いことと周りが面白いと思うことのズレが全然分かってないだけで孤高のブロガーでもなんでもなくて、常に読者の視線に媚びまくってる感じがプンプン臭ってくるくらいキョロ充。
大学卒業してもう4年も経つのにいつまでたっても学校時代のルサンチマンとリア充への嫉妬を撒き散らしまくってて、もう誰も自分のことなんか見てないのに未だに学校時代の視線からのがられないでがんじがらめになってるのがバレバレなくらいキョロ充。
キョロ充オブキョロ充。それが青二才。青二才といえばキョロ充っていうくらい青二才とキョロ充は結びついている概念。
固有名詞としての青二才でなくとも、そもそもそうやって自立できていないから他人の目線が気になってしょうがないのが一般名詞としての青二才の特徴。
青二才という言葉を辞書で調べたら6番めくらいのところにキョロ充って入れてもいいくらい両者は不可分。
実際は26歳になったのに今でも自ら青二才って名乗っているということは青二才は間違いなくキョロ充である自覚がある。間違いない。
そんな青二才がさ。
つまりだよ。
チョロ充という言葉は、キョロ充と違って有名人の周りをチョロチョロ小間使いのように動き回る腰巾着ぶりを小馬鹿にするような青二才独自の造語に決まってるんですよわかります奥さん?
ほら俺大正解。
キョロ充であってます。リア充の周りをちょろちょろしてる人でチョロ充だと思ってました。(なんかすいません) https://t.co/AOcQwbQzm2— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016, 3月 8
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
本人はキョロ充と間違えたって言ってるけどこれは立派な造語だよ。
下っ端「くっそー俺達の本気を見せちゃるぞー」
偉い人「すごい!やれば出来るじゃないか!」
下っ端「ふふん。見なおしてくれましたか?」
偉い人「実はお前たちのやる気を出すための演技だったのさ」
下っ端「そうだったのか……俺たちのために悪役を演じてくれたのか……ポロポロ」
っていう展開大っ嫌いなんだよね。
相手を煽って自分の思う通りに動かそうとした人間のどこに善人扱いされる要素があるわけ?
「お前のためを思って悪い言葉をあえて投げかけてやってるんだぞ」ってそれネットでリンチを繰り返してるキョロチンピラと何も変わらないじゃん。
フィクションでも吐気がするのに現実でもやってくる人が未だにいるのも参るね。
どっちかという自分が同じ目に合ったらヒステリー起こすような奴ほどこういう事実行してくる気がするんだよね。
一部の馬鹿は自分の脳味噌の中だけで起きてる妄想と現実の区別がつかないから他人からおもいっきり顰蹙を買うような行為をドヤ顔でやるって現象ですかね。
なぜなら、管理する側は明確でも、管理される側(つまり並ぶ人)は素人さんだから。
並ぶのを管理する方と、並ぶ方の、双方が訓練を経て、初めて管理が成功するようになる。
これは、切符の購入から店の限定販売、施設への入場に至るまで全て同じ。
例えば徹夜はしないでね、に対して、徹夜組200名です、だと、これを弾くのは難しい。
店側にボディーガードが100名詰めてます、とかなら行けるだろうけど。
例えばコンビニの列に横入りする人、みたいなのは店員が1人で注意してもなんとかなる。1対1だから。
これが、例えばプレステ5を買う列に20人が大量横入りする、だとシステムで対応しないと個別じゃ弾けない。
色んなお店が頭を悩ませて、整理券だとか抽選だとか事前申し込みだとかに対応するのが、システム。
頭に思い描いて欲しいのは、お正月に浅草寺に押し寄せる初詣客、ね。
捌く人数が1000人を超えると、列管理とは全く違う管理が必要になります。
ここに至ると、多少の順番の前後とか横入りとか細かいことは無視する必要がある。
滞り無く「部隊」を移動させることが最優先であって、大抵「強権」を持った人が必要になる。
安全を考えると、「実力行使するぞ」という実行力を持った警備員が居ないと無理です。
このパチ屋の話http://anond.hatelabo.jp/20150805120855は、すごい面白いし有能。
訓練された客がいるというおかげではあるものの、インセンティブの与え方もコントロールも上手い。
ただ、1000人を4人で捌くのは大したものだけど、単純に1万人を40人とはいかない。
報道を聞く限りでは、そこまで到達してないと思うなあ。もっと前で破綻してる。
炎天下の幕張メッセに5万5千人来場、誘導スタッフ50人。1500人あたり1人の「誘導員」。
86人救護室、11人救急搬送、2万人は入場できず、という状況だったらしい。
たぶんマトモなイベント屋が間に入ってない。これ、社員の仕切りだと思う。
無料のイベントってことで、カネかけたく無かったんじゃないかなあ。
フツーに考えて、保安要員(警備員ね)が居ないとかアリエナイもの。
1番がかの有名なコミケットで、群衆を整然とした列に落としこんで、キチンと管理してる。
2番は初詣の警察の誘導とかね。大量の警備員で気合で守らせる。バックアップも十分用意する。
状況を伝え聞く限りでは2万人規模のイベントやる体制じゃない。
辞めると思う。いや冗談だけどさ。
自分だったら、まずキャパを把握する、次にボトルネック(一番細い通路)を確認する。
そうすると、流量(入ってくる量)と、ハコ(入れる量)からの算数になる。
例えば、ざっくりこんなことが判る。
どんなに風呂桶がでかくても、蛇口からひねった水の勢いでしか溜まらない。
つまり、チョロチョロとしか水が入らないなら、満杯になるにはすごい時間がかかるのは判るだろ?
んで、50人総出で、一斉に列形成に走る。会場内に入れちゃえばあとは適当に捌いて貰えば良いんだから。
9時開場で、すんげえ溜まっちゃってたら、もう入口側から対処していくしか無い。
準備不足では絶対に群集管理は出来ない。無理矢理にでも列管理するしか無くなる。
個別の質問には極力答えずに「この位置の人達は、最低でも何時間待ち」というのを叫んで回る必要がある。
そして、キャパを超えた人数には、「この位置では入場制限になるので、入れません」とハッキリ言って追い返す必要があった。
「まず入れません。会場入りした人が出た場合のキャンセル列だと思って下さい」と伝える必要がある。
キャンセル待ちって言い方にすると、どうしても帰れない人(遠方から来たとか)以外は、大抵諦めてくれる。
徹底的に追い返して、管理できる列を管理する。こまめに広報する。
列管理は「ルール違反者を弾く」のがポイント。並んだ人はルールを守る人。
群衆管理は「歩兵の大移動」。ルールを守らせる人が居ないと並ばない。
例の幕張メッセのイベントは「後ろの群衆を追い返す決断が出来なかった」のが一番の悪手。
たぶん暴動が怖くなってほとんど表に出ないっていう作戦に出たんだろうけど、まあ近隣迷惑だよな。