はてなキーワード: レターパックとは
Twitterの迷走からmisskey.io(以下「.io」)のアカウントを作った。それからしばらくしてめでたくTwitterの方はアカウント凍結の憂き目にあったので最近は専ら.ioのTLを眺めている。
カスタム絵文字によるリアクション機能は他人の発信に対して反応を示す閾値を低くさせ、リアクションシューティング(リアクションをしまくること)をしあうことでSNSをやっている感は満たされる。そういう点では過ごしやすい
一方で、Twitterの迷走に併せてユーザーが増えてきたこともあり、やたらとTwitterのアンチテーゼ的な強調をされて持て囃されることもある。
などなど。そしてfediverseであるが故に、それらは管理者らの功績とされる。アップデートや規約改訂のノートが投稿される度に飛び交う「偉業」のリアクション、批判されて鬱になった旨ノートすれば慰めのカスタム絵文字が飛ぶ。権威化と馴れ合いの臭いがする。個人的にはTwitterでのイーロン・マスクのCEO就任当時の空気を思い出す。
加えて.ioは「スタッフ以外によるユーザーへの自主的なモデレーション行為」、曰く自治行為を禁止している。Twitterと違い何が言う度にどこからか批判を受けないかと心配しなくてよくなったと歓迎する人も多いようだが、逆に何が自治行為扱いになるのかとネガティブなノートは投稿しにくい。結果的にTwitterに比べての優位性を強調し、管理者らを持て囃し、表面上やさしい世界のTLが出来上がっている。
.ioについてネガティブなことを変にノートに投稿して自治行為と判定されるのも難儀だ。かくして私は今日も息苦しくやさしい世界の一員として、にゃんぷっぷーを愛で、レターパックで現金を送るのである。
人民性をまとめるなら下記の3つだと思う。年齢や性別、職業に関係なく、地球では下記が「普通の人」として扱われていた。無論まともなホモ・サピエンスもいるが、あくまでもヒトのマジョリティは下記なのだと思う。
⚫︎差別意識が強い
⚫︎嘘をつく
⚫︎差別意識が強い
辺境惑星だから…と一括りにするつもりはないが、全体的に差別意識が強い。また、息をするように人権侵害レベルのことをする人がかなり多い。陰湿な村社会のようなコミュニティがあちこちにある感じ。
これは性差別だけでない。ヒト属外から来た生命や外星人等、周りとは違う生命に対する差別が本当にひどい。実際、外や星外から来た生命が口を揃えてそれを指摘し「地球にはもう2度と住みたくない」「陰湿なヒトが多すぎて暮らせない」と言っている。
学校や会社で束になり村ぐるみで追い込んで組織から追い出した、という話は頻繁に聞く。また驚くことに、ほとんどの人がそれを酷い事、恥ずかしい事だとすら思っていないため、加害者側の人たちが笑いながら話しているのをよく見る。集団とは違う存在を皆で一致団結して追い出す。彼らはそれこそが「正義」だと疑ってない空気すらある。法律や倫理観なんぞより、自分たちの村の平穏を維持することが大事なのだ。
⚫︎嘘をつく
「嘘も方便」のような嘘ではなく、自分の利益のため息をするように人を騙す詐欺師タイプの人が当たり前にいた。というより、人類ではそういう人が「普通の大人」だった。
人間が別の人間に「レターパックで現金送れ」と嘘をつき多額の金を巻き上げる。営業や店員が商品の説明の際に「こんな機能がある(実際にはない)」と客を騙して買わせる。中学や高校の教職員が生徒に「与謝野晶子は力道山を殺した」等の嘘を教え従わせる。
Twitterも黎明期はそうだった。2007年ごろに始まったときは、「うんこなう」「バルスでサーバー落とそう」とか言ってみんなで大笑いしてた。
新しいSNSに飛びつくアーリーアダプタは割と寛容で、プラスのフィードバックをしてくれるし、そうした層がいるからサービスが伸びていくけど、後から入ってくる層はそうでもないんよね。
とにかく懐疑的だったり、陰謀論だったり、政治経済男女でレスバしたいやつばっかり入ってくると、雰囲気が悪くなって、アーリーアダプタが抜けていく。今のTwitterがまさにそういう状況なんだよね。
Misskeyも雰囲気がいいのは今だけだ。そのうち、「レターパックで現金送れ」にガチギレする層が入ってきたら、それがMisskeyのTwitter化の始まりなんだと思う。
Twitterの路上のあちこちで殴り合いの喧嘩が起こってる雰囲気がつらくなってきてMisskey始めてみたらとてもよい。
Misskey.ioにアカウント作って初めて投稿したら秒で「レターパックで現金送れ」ってリアクション届いた。なんなんだここは。
ものすごい勢いで流れていくローカルタイムラインを眺めていると、自分も気軽に誰にでもリアクションしていいことがわかった。「素敵」「偉業」「ベイクドモチョチョ」とか色々とにかく押してみる。とても楽しい。
おやすみとノートすれば知らない誰かから「おやすみすきー!」と返ってくる。
この人たちも、Twitterで血みどろのレスバトルに疲れてやってきたのだろうか?
NSFWという閲覧制限の基準もとても明確で快適。「職場では見ない方がいいものは隠す」、この単純な決まりがこれほどストレスを減らすとは思わなかった。広告も少ないし、開発の方は本当にスーパー偉業。わずかながら寄付した。
Twitterに疲れたそこのあなた、Misskey始めよう。とりあえず最大インスタンスのMisskey.ioでいいと思います。レターパックで現金送れはすべて詐欺です。
癒しのSNSというスタイルで有名になり、レターパックで現金送れや与謝野晶子といったネタを用いたSNSであるmisskeyなんだけど、今見るのが怖い。何故か。まず、Twitterの政情不安定なところである。未だにTwitterが不安定な状態が続き、そこからmisskeyに人が流れ込んでいる訳だが、そいつらの一部がmisskey(io)のローカルタイムラインを汚しかけてサイレンスされるという過程を見ることが怖い。一つの平和コミュニティとして自分や大多数のmisskeyユーザーが想像している平和なものがmisskeyだ!ということだけど、人間そこまで賢くない。misskeyを汚そうとする人達は今後増えるに違いない。そこらへん運営はいくら頑張ってもある程度荒そうという人や空気読めない人が発生する。そこまで見たくない。
Twitterくんがバタバタしているので、万が一に備えてどこかにアカウント持っておこうと思い色々探してみた。
最終的に misskey.io が色々使いやすくて居心地も良かったので、しばらくはここに落ち着こうと思っている。
同じ感じで移住先や保険のアカウント確保先を探している人がいるかもしれないので、備忘録的に残しておく。
2023年2月現在Misskeyについて調べるとどうしてもエンジニアなどIT勢向けの記事が多いため、意識的に非IT勢が読めるように書いてみた。
用語などを意図的に公式の物から変えて、わかりやすさ重視で記載していくのでその点はご容赦頂きたい。
向いてそうな人
向いてなさそうな人
向いてそうな人に当てはまるなら、この先を読んでみて欲しい。
Misskeyは日本人エンジニアのsyuiloさんが開発したSNS構築ソフトウェアのこと。
Webサイトを簡単に構築できるソフトウェアとしてWordpressがあるように、それのSNS版だと思って貰えれば良い。(超ざっくり
Twitterの移住先として数年前や最近話題になっていMastodonも同様にSNS構築ソフトウェアのお仲間だ。
Wordpressと言って特定のサイトを指すわけではないように、MisskeyやMastodonとだけ言う場合は特定のサイトではなくソフトウェア自体を指す。
これを使って、いろんな人が自分のSNSを作っている。これが「インスタンス」と呼ばれる。
Discordで言うサーバーみたいな物と思って貰えればだいたい良いと思う。
それぞれのインスタンス(サーバ)にはそれぞれのユーザがいて、それぞれが別々のSNSとして成り立っている。
そしてここからがMisskeyやMastodonの特徴的な所なんだが、各インスタンスは別々のSNSとして成立しているがお互いが連携しあっている。
サーバ同士でフォロー/フォロワーの関係が作られているようなイメージだ。
なので"Aさんが作ったSNS A"と"Bさんが作ったSNS B"がそれぞれ連携している(F/F内にある関係)なら、SNS Aのユーザが SNS Bのユーザをフォローしたりすることもできる。
独立した各サーバそれぞれにアカウントを作らないといけないわけではなく、どこか一箇所住処を決めて、他のサーバのユーザさんをフォローしに行くという使い方も可能だ。
MisskeyやMastodonは同じActivityPubっていう連携ルールを採用しているので、MastodonのサーバとMisskeyのサーバの間でも上記のようなことができる。
少し前のニュースだと、いずれTumblrがこの仲間に入るらしい。
基本的にはTwitterライクな時系列順に投稿が流れていくタイプのSNSと思ってもらえれば良い。
その中で今のTwitterと特に異なる点をいくつかご紹介したい。
これはMisskey/Mastodon共通の仕様ではあるが。
前述の通り、これらのソフトウェアを使ったサイトはそれぞれが独立したSNSとして成り立っている。
その各SNSサービス内の全ツイート(とあえて書く)が見れるのがローカルTL(LTL)だ。
おそらくMisskey/Mastodonのユーザの大半はここを見ていることが多いのではないだろうか。
登録したてでテストツイートをしたら、フォロワー0なのに速攻で反応が来てびびった…みたいな話があるが、理由はローカルTLに流れてきてみんなそれを見ているからである。
連合TL(またはグローバルTL)は、前述の連携しあっているサーバのツイートが全て流れ込んでくるTLだ。
凄まじい濁流なのでおそらく追いきれないことが多いと思うが、他所のサーバのユーザやそのツイートも見ることができる。
通常の各種絵文字に加えて、[いいね]とか[おはようございます]とか[偉業]みたいな組み文字スタンプ、果ては[レターパックで現金送れ][はすべて詐欺です][官営八幡製鉄所]みたいななんだこれっていうものまで。
misskey.ioでは風呂に入った報告をすると何故か[偉業]スタンプが大量につくのだが、なんかこの感じに初期のTwitterみを感じて楽しい。
同時に、ツイートの公開範囲をフォロワーのみ、ローカルTLまで、グローバルTLまで と毎回設定することが可能だ。
つまり、Twitterでいう鍵垢とオープン垢を1つのアカウントで両立させることができる。(もちろん誤爆注意だけど)
オープンのツイートでも、投稿の本文を隠す(CWというらしい)機能が存在している。
ふせったーとか使って配慮するタイプのものも、ネタバレに配慮しながらツイートできる。
Twitterでは画像は4枚までだが、Misskeyだともっと沢山添付できる。
そして音声ファイルやその他形式の物も、単体で(動画などの形にせずに)添付が可能だ。
さらに添付ファイルは1つ1つ個別に閲覧注意の設定ができるので、えっちなイラストとそうじゃない物を一緒にツイートしても片方は見せたまま・・・みたいなことができる。
さらに添付したファイルはユーザそれぞれに与えられた数GBのストレージスペースで管理される。
フォルダを作って整理したり、ギャラリーとして公開したりもできるので絵師さんなど創作をされている方には便利かもしれない。
選択肢が大量に設定できるアンケートや、Markupでいじれる文字装飾、そしてプロフィール設定からネコチャンになれるなどなど、おもしろ機能が盛り沢山。
Mastodonの開発者はTwitterがだいっきらいだという話だけど、Misskeyの開発者shuiloさんはツイ廃らしいので、その辺がソフトウェアの色の違いなんだろう。
あと流石に限界まで使う人は見かけないけど、一応文字数限界は3,000文字に設定されている。
繰り返しになるがMisskey本体はあくまでもソフトウェアなので、SNSとしての運営はサーバの管理者それぞれが行っている。
だいたいは個人運営なので企業運営サービスのような手厚いサポートは受けられないし、私財の持ち出しで運営されているところが多いと思うのでスペックや挙動にはあまり大きな期待はしないほうが良い。
ええんやでの心で応援しつつ見守るくらいの気持ちで利用すると穏やかに過ごせると思う。
また連携している他所のサーバのユーザをフォローはできるが、アカウントを知っていないと見つけることは難しい。
(前述の通りグローバルTLは超濁流なので、そこから見つけるのは至難の業だ)
基本的にどこかのサーバに入って新しいコミュニティで知らない人たちとワイワイする感じになるので、Twitterで仲の良かった特定の人と話したい場合は一斉に移住するか相手のアカウントとサーバを把握しておく必要がある。
よっぽど壊滅的なことが起きない限りは、おそらく自分はTwitterと両方を運用する形になると思う。
ただmisskey.ioのTwitter初期的な緩い感じや、Slackライクな絵文字でリアクションがガンガンくる感じをとても楽しんでいる。
もしこの増田で興味が湧いたら、ぜひどこかのインスタンスにアカウントを作って体験してみてはいかがだろうか。
他に行き先の選択肢ができると、Twitterくんの色々への憤りも少し収まるんじゃないかな。
人によって何がコスパいいかは違うだろうけど、自分の中で一番値段がおかしいと思ったのが郵便
数十円で全国どこにでも届くのおかしい
大量にある郵便物を効率良く運んでるから&それ以外のサービスで儲けてるからなんだろうけど
最安郵便は1週間で届けばラッキー、速さを求めるなら速達とかレターパックにする、ぐらいでよいと思う
倍は言い過ぎかもだけど1.5倍くらいで全然いい
100円とか200円で買える野菜も
思い切って値上げしていって、その分給料に反映させて、お給料増えたから多少高くても買えるって方向にしていったらいいと思う
安売りチキンレースしすぎ(ものによっては今まで海外製品が安く買えすぎたってのもあるんだろうけど。鶏肉とか、チキンだけに)
それが金属の塊的なのを送ったりが相次いでにレターパックに切り替わった時に重量制限がついた。
ルールでNGになってないからいいでしょって言い分はあるんだろうけど、写真の形だと受取確認シールが折られてたり消印やバーコードの部分が側面にきたりで、仕分&配達業務に支障があることは明らか。
次のバージョンアップではプラスでも厚み制限つくかもしれませんね。
それに角が破れてきそうだしゆうパックと違って補償もない、嬉々として通販業務で大量に使う宣言は違和感があります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68d65e8338aed91946720b4e365354812b2db359/comments
ふむ
大丈夫だよ。ただ毛束をしっかりヘアゴムで縛って崩れないようにすることと、縛ったまま切るのが意外と難しい。
切る長さの数センチ下をぎゅーっと縛って、曲線刃とかのよく切れるハサミで切る。
もちろん、首にいらないタオルを巻いて新聞紙を敷くか、浴室でやるとちくちくしないですむ。
あと生えてる方の髪は自分は1000円カットとかで切り直ししてもらう。(どうせまた伸ばすだけだし)
毛束はジップロック大に入れて、350円のレターパックにいれて送ってるよ。
送付先もサイト記載の2か所から選べるし、白髪や金髪染めでも大丈夫だよ。簡単だよ。何回もやってる。
とにかく31センチ長さまで伸ばすのが面倒といえば面倒。
分かってるフリして頑なに認めようとしない奴は聞く耳ないから放置する。
そもそも世の中には「ギャンブルってのは期待値が100%未満のものを指すんだよね」とかいい出すキチガイもおるからのー。
パチですらちゃんとやったら100%超えるような店から見た時超クソ台あったぐらいなのに何を言ってるんだろうと思ってしまう。
ただギャンブルにおいて勝ち負けが発生する中でそのタイミングによって税金のかけられ方がウンコすぎるパターンになるのを最初から完全回避できるって点でNISAは超有利なギャンブルなのは事実。
今年200万得しましたけど去年200万損しましたので相殺できませんかって話にNOを突きつけるクソ税制から抜け出せる数少ないチャンスなのはありがたい。
ただ自分の寿命と非課税期間については考えて「余裕がある時期」にやるのが正解。
「とにかく急いで始めろ!」は「レターパック現金で送れ」よりはマシな程度の詐欺だと思って無視しろ。
始めるタイミング決めることさえ人任せや思いつきならギャンブルから離れて暮らせ。
んでまあIDECOなんだが……こっちも結局は「60才になってから受け取ることで自分にメリットがあるか確率」を考慮しないといけないギャンブルなんだ。
すでに55とかで老後の蓄えも十分ある人が5年間ちまっとやる分にはノータイムでいいかも知れん。
でも経済的に考えることが多い人はやらんでいい。
ぶっちゃけそんな儲かるわけでもないし。
25とかで早いうちに始めた方がお得ですよみたいな話は事実ではあるんだが、それって「35年後の自分がどうなっている確率」に対してBETしているのかは自分でちゃんと見えてるのかを考えた方がいい。
追加で入金するのを止めることは出来ても入金した金がもどってくるのは60になってから。
昭和の時代の定期預金みたいな感覚では使うことが出来ない口座になっているのでよく考えた方がいい。
ぶっちゃけ障害者年金を目当てに国民年金だけ払っておけば大抵の人はひとまずいいんじゃねえかって思う。
積立NISAにしろIDECOにしろ金と人生に余裕がないなら40ぐらいから考え出せば間に合うだろう。
大学出たばかりの20代にドヤ顔でオッサンが「老後のお金のこと考えてる?」みたいな話で持ち出すのはいいが絶対やれと薦めるのは無責任に思う。
結局のところは人生を用いたギャンブルであって、長期的な人生プランについてのパターン分けが終わってないうちに何も考えずに手を出すほどのメリットは薄い。
障害者になる可能性や子作りのパターン自体についてさえまともに想像さえしてないならそもそも手を出すべきじゃないギャンブルなんだよね。
6月に利用極度額が25万に増枠
8月末頃、12万を一括払いで返済するのは無理そうだったのでリボ払いの登録を申し込むもお見送りされる。
お問い合わせフォームから「12万円一括での返済は無理です、どうしたらいいですか」と問い合わせるも
「個別への対応はしておりません。ヘルプページをご確認ください」とAI回答される。
電話問い合わせしようにもメルペイのウェブには全く記載無かったため、これ以上どうすることもできなかった。
携帯にメルペイから着信くるも、ゆっくりボイスの機械音声で「今月末までに一括でお支払いください」と流れ、オペレーターに切り替わることなく切られてしまう。
9月末頃、「ご返済にお困りではないでしょうか?」という通知が来る。
記載されてた電話番号にかけてみるも「ただいま電話が混みあっています」で5分待たさせ「またお掛け直しください」と切られてしまう。
リダイヤルしまくりなんとかオペレーターに繋がる。一括払いは無理だけど分割払いなら払えますと伝え、25万円を月2万円の12回払いという話にしてもらう
この4月から総務系の職場に異動になり、数多くの書類を様々な企業に送付する業務に携わるようになった
ある時期、顧客の個人情報を取引メーカーに大量に送る業務があり、1ヵ月余り数十件の資料を郵送したところ、1ヵ月以上経ってから
『この会社と、この会社の関係者の個人情報が未着なので調べて下さい』
すぐさま自分で保管している書類送付状(Excelで作って全件保管している)を確認し、 「●月●日にレターパックプラスにて担当の▲▲さん宛に送付しております」 と返したところ、しばらくしてから
『当方のチェックミスでした、書類はしっかり届いておりました』
と平謝りの電話が。。。 正直、しっかりと送付状を残しておいた事で 「当方には送付した事実がある」 と主張出来たものの、相手側が 『確かに受け取りました』 という事実は レターパック の配達記録位しか無い為、中身の書類に送付物が確かに入っていたか否かという事までは証明出来ないのが歯がゆい所
もし 送付状を作っていなかったり、控えを保管していなければ 「確かに送った」 と主張出来ず、有りもしない未送付と言われた書類を延々と探す羽目になっていたと思うと、背中がゾっとしました