はてなキーワード: ユニバーサルとは
西日本の地方都市在住。JRの在来線乗るとき最近はぜんぜんマスク着けてないけど、他の乗客からも駅員からも何も言われたことないよ。数十分にわたってボックス席とかにも乗ってるけど、別に、それで困ったこととかない。普通に対面に座ってくる人いるし。
大型書店? いや、別にいちいち着けてないけど。スーパー? 着けたり着けなかったり、気分で決めてる。映画館では映画泥棒が出たあたりで外してる。アニメイトでも割と平気になってきたよ。何度もノーマスクで入店して買い物してる。
ユニバーサルマスキング? 知らんがな。俺の生活様式をくつ王先生だか誰かに指図される理由はどこにもないんでね。そういう「全員で同じことをやりましょう」的な同調圧力というか全体主義が大嫌いなんだよ。これまでの人生で花粉が飛んでるとか埃っぽいとかで自発的にマスクを着けたことは何度もあるけど、それとマスク着用を強いられるのは全然別の話なんで。自発的にセックスすることと無理やりセックスさせられることは全然違う、って誰でもわかる話だよなぁ?
着けていたいという人は好きで着けていればいいけど、俺に着用を強制するな。俺がいつマスクを着けるかは俺が決める。新しい生活様式クソ喰らえ。俺の生活様式は俺が決める。
まあ、くしゃみが出るようになったり、花粉が飛び始めたり、埃っぽい部屋を掃除するときはマスク着けるけど、それは俺が判断することなんで。実際支障はそれほど出てないよ。なんだかんだで日本って自由の国だよな。マスク着用を法で強制するようなおファッキン人権侵害国家の住民じゃなくてよかったわ。
先日、とある競技の全国大会に行ってきたのだが、その会長挨拶が本当にひどかったので増田に吐き出しておく。
同年齢くらいでもスピーチライターがいて、原稿をチェックしてもらえるような人たちと比べると酷なのかもしれないが、
それなりの人数がいる競技らしいのにお友達とちょっと雑談でもしているような感覚の挨拶だったのはかなり驚いた。
話の内容は会長が思いついたことをぽんぽんと話していて、全くまとまりがなかったように思う。
正直、場が完全に白けていたし、俺も早く終われと思っていた。
出すところに出されたら、問題になりかねない話もいろいろとあった気がするんだが、大丈夫なんだろうか。
そして、時間が押して来たことに気づいたら特にまとまってもいないけどやめた。
ついでに言うなら、会長だけ終始ノーマスクで、中国かよって思った。(習近平はマスクしないが、側近たちは全員マスクしてる)
(まあ、こんなことを書いたことで犯人探しとか圧力とかがあったら、「あー、やっぱり中国だったのか」と思うんだけどさ)
その競技を始めてから風邪一つひかないのが自慢のようなので、「コロナにビビってない俺かっこいい」をアピールしたかったのかもしれないが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0_(%E5%8D%98%E4%BD%8D)
一畳 東京ドーム0.000034個分
市場に任せておいてはうまくいかないことを国家が行うべきなら、性の商品化とセックスへのアクセスはその最たるものだろう。
性風俗産業は身体と性を商品化して値段をつけているが、国家がいくらそれを非合法化したところで商品化自体は根絶されないだろう。
それならばいっそのこと、市場にまかせてはいけないサービスへのアクセスを国が提供して、サービスの利用料金は税金から補填した方が良いだろう。
塩はみんなが使うものなので、誰でも平等な負担額で手に入るようにしておく必要があった。かつて塩は専売公社が均一価格で売っていたように、セックスへのアクセスも国営企業が均一価格で提供した方がよい。
セックスを提供する人の年齢などによって価格が違うのは行き過ぎた性の商品化を是認することになるので、すべてのセックスは均一の公定価格で提供するべきだろう。
セックスへのユニバーサルアクセスを国の管理下で安全に提供することによって、性行為への抵抗を持つ人が減り、出生率も増加に転じるだろう。
でもね、ぽろっとこういうのが辛いよねっていう子育て家庭にしかわからないこともあるとおもうんで
ユニバーサルな会社のためにハンデとして子育てしている人も当然いてくれたほうがいいとおもうよ
知らんけど
ワークシェアとかできるといいですね
放置子っつう概念をあんま認識してなかったんだけど、どうやら「ネグレクトを受け気味で他人の愛情に飢えた小汚ねえガキ」みたいなものらしい
で、なんとなく検索窓に放置子と入れてみると、「放置子 気持ち悪い」みたいな、人の心がねえのか?って感じのサジェストが出てくる
小汚ねえガキは存在が罪だ、視界にも入れたくねえ!みたいな話か?と思いながら、サジェスチョンに乗ってみる
そうすると、インターネット随一のゴミの掃き溜めである鬼女板のまとめがワラワラ出てくる
鬼女板のまとめって本当に最悪で、見れば見るほど気分が悪くなり、人間社会を呪いたくなってくるのに、なぜか目が引き寄せられてしまうことがあって、自己嫌悪と世界そのものへの嫌悪が入り混じって、マジで悪い 存在するべきではないと思う
まあとにかく、そういう最悪のまとめなんですが、得られる知見もあるわけだ
どうやら、自分の親から放置された結果、しつこく他人の家に上がり込もうとするようになった放置子、というものが存在するらしい
というより、他人の家にしつこく上がり込もうとしてくるということ自体が放置子を定義するのかもしれない
赤ちゃんかわいいね〜!撫でたーい!とか、媚びたことを言って、家に上がろうとしてくる小学生のガキ
鍵が空いてたら勝手に庭に入り込み、おもちゃなんかも勝手に使って遊び出す未就学のガキ
ちょっと甘やかしたら、調子こいてパパママと呼んでくるよそのガキ
読んでみると、まあ、なんでか分かんないんだけど、非常に気持ち悪い
ガキ自体に罪はないはずなんだけど、とにかくキショい感じがする
可愛くもねえ他人のガキが、自分をターゲットにして、擦り寄り、タカろうとしてきたら、すげえ不快だろうなと思う
とにかく、知見ですよ
面白いなーと思う
生活水準が下がるじゃん
男が原因なのになんで私たちが生活水準下げ無きゃいけないんだ!って言うでしょう
仮に建設機械を女性基準にしたとして、(遠い将来はともかく直近では)その分効率が落ちてしまう、その結果生活水準が下がってしまうことが容易に予想されるわけだが
その点で元増田も話してはいないし、だからこそ「屈強な女性がやるもん(私はやらないけど生活水準は屈強な女性が何とかしてくれるもん!)」って言う意見が出てくる
いや本来は生活水準が下がろうともジェンダーフリー化、ユニバーサルアクセス実現を狙うのがフェミニズムであり、そういう意味で元増田子とフェミニズムとして正しいとは思うんだけどね
この話は2018年にも一度盛り上がっている題材で、その当時は結局「肉体労働は男にアウトソーシングする。その理由は女性が女だけの街を求める原因は男にあり男は責任を取るべきだから」という何か最近似たような主張を見たなという感覚に陥る。
2018年から肉体労働を男にアウトソーシングしたがる傾向は変わっていないようだ。ちなみに一部の人は女でも街作り出来ると主張していたようだ。
女だけの街論はこれ以外でも不定期に話題へあがる。
しかし2022年へ入ると上野千鶴子先生が女性の肉体労働について一石を投じたことが話題となる。
特に上記の発言へ対して流石のブクマカにも疑問を持つ人がかなりの割合で現れるという状況になった。
将来的にどうこうではなく今の現場のことを指しているようで、かなり頑張って擁護しても上野先生は学者さんだから現場に詳しくないから仕方ないよねとしか言えない。
これらを踏まえて5月になるとこのツイートが注目を浴び、更にこのようなnoteも注目を浴びて2022年に再び女だけの街論は展開された。
様々に飛び交う女だけの街論、上野先生をリスペクトしているのか機械があるから女でも街作りは大丈夫論なども展開され、その最中に飛び切り光る主張が登場した。
上野先生の主張を根本から揺さぶる機械があるとは言うがそもそも機械や資材が男性基準で女性が扱うのを想定してない論だ。
女だけの街を作りたいのであれば男基準の労働を撤廃し労働のジェンダーフリー化、労働のユニバーサルアクセスを達成しよう、これで女だけの街が作れるという主張に多くのブクマカたちはこれ以上無い回答だと大絶賛する。
女性労働者だけでなく男性労働者、更には高齢労働者問題まで解決してしまいそうなくらい示唆に富んだ増田の主張にケチのつけどころはないと思ったその時、当該主張のブコメをよく読むと「屈強な女性も居るから既存の道具でも大丈夫論」を展開しているブクマカが散見する事態となった。
なんてこった!男性の屈強さへの依存を否定する、男性とは屈強なものだというステレオタイプから来るジェンダーロール強制を否定する、屈強じゃなくても女であっても新しい道具で街作ろうぜ!という主張へ対してバックギアに叩き込み思いっ切りアクセルを踏み込むかのような恐るべき議論の後退が起きてしまった!
セメント袋を軽くしたという先人の思いを真っ向から否定するあまりの事態に流石に見てられないと増田の姐さんがブチギレ散らかした。
そりゃそうだ!男女限らず屈強であれば肉体労働を推奨(実質的な強制)し職業選択の自由を制限しようという考えだからだ
というところまでが今のところの雑な理解。
この増田に付いているブコメがあまりにも酷くて流石に女として黙って見ていられない。
元増田の言っていることは大変素晴らしいと思う。
何故ならどのように解釈しても女の働く場が増えるからだ。
これまで女性が選択しにくかった職業が選択できるようになるというのは女性の選択肢が増えることを意味するってのは理解できるよね?
これは少なくともフェミニズムが求めてやまないことであるし、リベラルとしても諸手を挙げて歓迎すべきことなはず。
ただ、屈強な女性も居る論者、何を考えてそういう発言してんの?
元増田は労働のジェンダーフリー化、ほかのブコメには労働のユニバーサルアクセスなんて言ってくれてる人も居る。
屈強な女性も居る論者は特定の優れた人へ仕事を割り振れば良いという主張なわけで、何なら相手の気持なんか考えず「私より腕力あるんだから重いもの持ってよ」とか言ってるわけだよ?ツライ仕事を強要してるんだよ?
まさかブコメの中にこんな事を言う同性、女は居ないよね?
アナタたち何を言ってるかわかってるの?
すべての人々へより広く仕事を開放しようよ、男の体でも女の体でも楽に仕事できるようにしようよと言っている元増田と、特定の人にだけ仕事を割り振れ、ツライ仕事は誰かに押し付ければ良いと言うアナタたち、どちらが正しいかもアナタたちは本当にわからないの!?
元増田の主張をよく理解してる人は育休へ言及したり男女間だけでなく高齢者にも言えると補足してくれたりしてるけど、ヨイトマケがどうの女は重荷を背負えるだの肉体労働の女性は鍛えろだの本当にヒドすぎるでしょ!!
そういう労働にならないようにしよう、仕事のツラさを軽減しようと言ってる元増田のエントリによくそんなブコメ付けられるよね!?読解力なさすぎじゃない!?
今確認したら案の定元増田が追記でわかってないって言ってるじゃん!
元増田は素朴なんて言って優しいオブラートに包んでくれてるけどハッキリ言ってやるわ!
いわゆるアクティブノイズキャンセリングは、マイクで拾った外部音を参考にして、同時に逆位相の波形をぶつけることで無音化する技術だぞ。
同時に真逆の波形をぶつけないといけないから、予測できる音、つまりずーっと同じ調子で鳴ってるようなノイズ(ブーンとかそういう系)しか基本的には減らせない。
銃撃つときはしらんけど、物理的に耳を塞ぐのはパッシブノイズアイソレーションと言って、要するに耳栓のような感じで塞ぐんだ。
オーディオの分野なら、遮音性(と装着感)を重視するならやっぱり補聴器屋さんとかで耳型を採取して、カスタムインイヤーモニター(IEM)を作るのがいいんじゃないかね。
音が鳴るオーダーメイドの耳栓を作るイメージだ。お高いけどな。
まあ安価なユニバーサルIEMでもカスタムIEM風の筐体をしてるのはあるし、そういう耳にフィットする感じのやつは遮音性能が高くなりやすいな。
とはいえ筐体よりも、イヤーピース選びの方が重要かもしれないが。
あとカスタムなら絶対遮音性が高くなるわけでもないようで、樹脂で中身がスカスカだとやっぱり限度があるな。
障害者雇用って、なんでこんなに難しいんでしょう。
多様性尊重って言ってた自分は何も分かってなかったんだって気付かされました。
診断上は、脳梗塞による半身麻痺とのことですが、コミュニケーションや社会性の部分で課題があり、それは高次脳機能障害によるんじゃないかって推測してます。(医師じゃないので想像です)
しんどいです。
逆ギレや衝動的な行動、反社会的な発言、メタ認知ができず不都合なことは全部周りのせい、遅刻居眠りサボり抜け出し
あげたらきりがないです。
私だって、学生時代ユニバーサルだ福祉だ人権尊重だって説いて、実現しないやつは敵だって思ってましたよ。
たまたま仲のいい先生が認知心理学の専門家だったから、色々教えてもらいました。
どんな困難さがあるか、同じ人間なのに差別をうけたり、不慮の事故にあって尚なんでこんな目に遭うのかってケースを教えてもらいました。
綺麗事で障害者雇用している企業はポイント稼ぎしやがってクソ野郎って憎んでました。
でも、受け入れ側の立場になったらほんとに辛いですよ。周りが。
突然立ち上がって人の和に割り込んだり、他人のパソコンの画面覗いてくる、業務途中で中断して近くのコンビニでお茶しに行っちゃうなんて、日常茶飯事です。
私は少し知識があったから、もしかして社会性の困難さも…と勘付きましたが、知識ゼロの人は怯えてます。
会社は頼りにならないから、政府や自治体が公開している、受け入れマニュアルは端から端まで読みました。
なんか打開策無いかって。
けど、「受け入れつらい」「しんどい」「仕事進まない」「逆ギレホントに苛つく」って思ってしまう自分がいるんです。
ホントに何も分かってなかった。
私は嘘つきでした。
消えたいです。