はてなキーワード: ムードとは
はじめて選挙に行く
でもさ、なんかもう諦めムードというか
そうなる前提で商売も始まってるよね
「増税前がお買い得!」みたいな売り文句を見るたびに「あーもう手遅れなのかな」って思う
自民党が負けたとして、ほんとに阻止できるのかな。
あと数年後には消費税20、30と上がっていったりするのかな。
今幸せじゃないのは自分のせい。国のせいじゃない。だけど、お金の心配をするときにはどうしても政治がチラつく。
消費税反対!って旗を掲げて叫んでるおじさんがいた
そうやって今と同じように反対する人がいてもずーっとここまで続いてきた
ゆるやかになんとなく知らず知らずのうちに奪われていく
どうすることもできないのかな
どう折り合いつけて暮らしていこうかな
彼女の年齢を26歳に設定したのはなぜ? 自分の感覚だと5歳差は結構話合わせるのも大変って感じなんだけど。
どうも婚活市場、男は若い女が好きで当たり前って感じなんだよな。そら若いほうがかわいいかもしれないけど、アラサーぐらいならもう対して変わらんと思うし個人差も大きい。
相手: 同い年、かわいい、おっぱいがわりと大きい、はにかんだ笑顔がかわいい、身長は自分よりいい感じに低い、かわいい、好き……
(これまでのあらすじ) 数回デートして意気投合した俺達は、結婚を前提とした排他的なお付き合いという関係に移行した。不器用ながらお互いの気持ちを伝えつつ、関係性を深めていく。ある程度お互い信頼感ができたところで俺は、彼女を家に誘っておうちデートをすることにした。
お昼は行きたいと思っていたイタリアン
予約は取ってないので多少待ったけど、その時間も別に不快ではない
今の部屋はインテリアとか結構気合い入れてるからいい反応をしてほしいなぁ
女性ウケとかでなく完全に趣味でアジアンテイストにしてみました
でもこの隠せない生活感
色々ツッコミ入れられたりしつつ飲み物をお出しする。アイスコーヒーでいい?
とりあえずゲームでもしようか
最初は離れて座ってるんだけど、そっち行ってもいい?っつって肩並べて
うちはでかいビーズクッションあるんだけどそれを二人でシェアするの
とりあえずゲームを楽しむ
がっつり楽しんだ後、落ち着いた雰囲気になった所で冗談めいてハグしていい?って感じでいちゃつく
彼女は恥ずかしがり屋なので外ではなかなかいちゃつかせてくれないんだけど、今日は二人だけの空間なので身を預けてくれる
ここで身長差設定が生きてくるわけよ
体はひっついてお互いの体温を感じたりするんだけど、まったりとした時間をすごす
ある程度したらスパッと切り上げる!
帰りは駅まで送っていく。俺たちは一緒に夕飯を食べてもいいし、食べなくてもいい
うん
うーんこれは
昔は初音ミクとかハルヒとかまどかとかオタクが一体感を得るための流行があって、しかもそれらは俺達の手で生み出した、広告代理店にまみれた俗世のスイーツ(笑)の流行とは違う!みたいなムードあってオタクこそが次なる文化の担い手っていう純粋な期待感があったじゃん
それ思い出補正だよ。
来月、彼等は結婚式を挙げる。
都内の豪奢なホテルに500名以上の人を招き、祝宴を開くのだ。私自身も参席が認められている。あの病院長の息子と言うだけあって、祝賀ムードに沸き立っていた。王妃となるそのお方はヒラヒラと美しい白衣を纏ってみせた。此方を振り返る様は少女のようだ。最終フィッティングが終われば二人は閨を共にし明日への準備を行うだけとなる。
その最終日にIは私を呼んだ。
「勿論、お祝いして下さいますね」
頭を下げて肯定すれば彼女は和かな笑顔を見せた。花のようなお方なのだ。
「良く尽くして下さいました。勿論貴方にも感謝を捧げなければ」
「私に感謝など滅相もございません」
「では一つだけ、最後にお願いを」
「何なりと」
返答を聞いた彼女はそっと私の手を取り、白き指で指の節をなぞる。
頭が真っ白になり何も言えず硬直する。いつの間にか肘まであるグローブを身に付け
無垢なその言葉は淡々と、残酷に告げられる。無慈悲な美しき乙女は、鈴の鳴るような声で続ける。
「此方へどうぞ、歩いてらして。」
時期院長、と一言付け加えて。ぎこちなくなった呼吸を整えると深く息を吸う。ほんの僅かな距離に黒髪の乙女は立っていた。美しい。純白の衣装に身を包んだ彼女はマリアとも見まごうような光を発している。ベールを下ろし表情は隠されてしまっているが、その輪郭は華奢そのもの。
コツ、コツと床が音を立てる。期待に満ちた瞳に自分自身が映っていた。
命じられた通りに差し出された白魚のようなか細い手を取り、口付ける。貴方を裏切らないという忠誠の証。見上げれば彼女の笑みが降り注ぐ。
それも全て明日から袂を別つ事を約束している身だった。決意を固めた彼女は、少し寂しそうにも見える。不安も期待も入り混じる表情で立ち上がった私をみつめた。
そして彼女は私の名を口にする。
「怖くはありません。」
「ええ。何の不安が御座いましょう」
彼女は、底知れない物を抱えている。それが何か解き明かしたかったのかもしれない。
果たして全てを払拭して差し上げる事が出来るだろうか。乙女は瞳を閉じて口付けを待つ。顔を近付け、唇が触れる寸前で止める、つもりでいた。
柔らかな唇の感触に思わず言葉が途切れてしまう。それは、私ではなく院長に捧げられる筈の純潔だ。
「言わないでください、何も。震えてしまいそうです」
あつい熱が喉奥から込み上げる。この方は自分の物では無い、筈なのに。何故こう悲しみとも苦しみともつかない感情が押し寄せるのだろう。契約一つで関係性に何か変化が訪れる訳では無い。秩序の保たれた今迄通りの関係が続いていく筈だ。それなのに、何故。肩を知らず抱き締める。
「…離したくありません」
離してしまえば、貴方はきっと遠くへ行ってしまう。私は一人取り残された心地で祝福するのだ、二人を、遠くから幸せそうに。それが出来たらどんなに良いかと思う。二人の幸せな結末に彩りを添えられる存在であれたら、どんなに。唇を噛み締めた。
浅ましい感情を隠していたのに。一度矜持を失えばどれだけ虚しさが胸を占拠するか分からないのに。そんな私の心を察したのか緩く背中を撫で始めた。
「御免なさい、無理強いを致しました。私の過ちです。どうか許して」
一つ口付けを頬に落として白衣を纏いし娘は去って行く。光だと思われたその姿はいつの間にか影で覆われて、此方を振り返りもしない。明日、貴方は私と同じように同じ唇で院長に口付けをするのですか。愛を誓うのでしょうか。女々しい想いに嫌気がさす程。気付けば首元には汗が流れ「どうぞ、逝かないで下さい」と叫ぶように懇願していた。
そこで、私の目は醒めた。はあはあと乱れる吐息。指先は闇の中で情けなく震えている。
それは現実を映した悪夢だった。記憶を辿ってみても愛したその人がどんな結末を迎えたのか思い出せそうに無い。まるで穴が空いたように、一部分だけが脳裏から欠けてしまっているのだ。無理に思い出そうとはしなかった。
私が秘書を務めるあの医師も夢を見るのだろうか。例えば、オペ中に失敗して権威を失う夢など。その喪失感は計り知れないだろうと想像し、また瞳を瞑った。今日のうちは眠ってしまうに越したことはない。先程の夢も、緊張が見せた物に違いない。だが、意識すればするほど睡魔はどこか遠くへ行ってしまい目が冴えるばかりだった。
きのうも同じように会社に電話して、すみません、体調が、ええ、ご迷惑おかけしますけど、はい、すみません、とか言うて。
きのうはなんとも言えず心細い気分で参ったけど、今日はちょっとリラックスしている。
旅に出たときと似ている気がする。
マー普段行かないところへ行くというのは旅みたいなもんやね。
遊牧民は動かない。
仕事は次の異動までの待ち時間みたいな時期で、学ぶことはあるが概ね退屈。その異動もはっきり決まってなくてもどかしい。
しばらく自営業でやっていた自分が、ふとした時に一流の技術を見たいと思いついて入った会社で、蓄積された技術はたしかに一流、しかしながら大きくて古い会社特有なんかな、独特のゆったりしたムードにまだ慣れない。
会社勤めってこんな感じなんか?
別に慣れてええ気がせいでもない。仕事の量は前と比べて圧倒的に少ない。そして売上は圧倒的に大きい。生産性とはこういうことかと唖然とする。
でもはじめの新鮮な気持ちとかはどこかへ行ってしまって、なんか退屈で灰色の感じでしょうがないから、昨日、今日と個人的働き方改革の実施。
その色あせた理由を心に探してみても、具体的にはなくて、事務所と自分のペースが合わずもどかしさへの自家中毒かなと漠然と思ったりしていた。
上司と先輩との関係は、どうなんかな、特に問題ないと思ってたけど、家でこうして思ってみるとじんわりやりづらさを感じているかもしれない。互いに興味がない?
自営業で独りのときに孤独でなかったのに、人といると孤独になるのか。
へーんなの。
おっちゃんは優しくて、買った豆もうまかった。
食べたり飲んだりできた
・ワニ肉の唐揚げ
鳥肉に近い食感だけど、鳥よりもさっぱりしていて、筋肉質だからか脂も少ないヘルシーな食感。
モモの肉を出してもらったけど、尻尾の肉の唐揚げのほうが美味しいらしい。
コオロギの方が足が硬くて下に刺さったよ。
・オケラ
すげえ土っぽい。物凄く歯に詰まる。
・バロット
卵の白身のような部分はゆで卵とは思えない硬さだったけど、それでも白身。
鳥の形をしている部分は鳥ってことを意識すると吐きそうになった。
塩をかけると食べれる。小さいけど目はしっかりプチッとした食感があった。
このときだけ店長めっちゃ実況してた。そこの部位が~とか、鳥になるはずだったなんたらが~とか。
ウォッカのビンにサソリが一匹入ってるやつ。ショットで出された。
同じくスズメバチが一匹入ってる。
焼酎初体験だったから味はあんまり覚えてないけれど、サソリの時のような毒の感じはしなかった。
一緒に行った友人はおかわりしてた。
・トカゲ酒
ラップの上からきっちり蓋をしないといけないくらい臭いらしい。
飲むと精力がついてビンビンになるらしい。
翌日の朝勃ちが凄かった。
店主に聞いた小ネタ
・サソリが中々手に入らない。丸々一匹素揚げにして出すからインパクトから食べに来るお客さんが多いらしい。
・ザリガニが品切れだったのは、ザリガニ漁をしている人が入院してて手に入らないかららしい。
・犬肉を出したいけど中国人は日本人に売ってくれないらしい。深センでヴィーガンのイギリス人女性が抗議して中華鍋で頭割られたとかいう噂。
・提供する虫はタイからの輸入。向こうは本場だから安くいっぱい食べたいなら行ってみるべし。
・セミとタガメはメチャクチャ美味しいらしい。特にセミは去年食べすぎて業界で自粛ムードらしい。食虫業界。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 77 | 15105 | 196.2 | 59 |
01 | 54 | 4377 | 81.1 | 31 |
02 | 34 | 6245 | 183.7 | 55.5 |
03 | 23 | 4181 | 181.8 | 114 |
04 | 12 | 679 | 56.6 | 35 |
05 | 12 | 3358 | 279.8 | 40 |
06 | 11 | 422 | 38.4 | 24 |
07 | 22 | 1967 | 89.4 | 55.5 |
08 | 39 | 3890 | 99.7 | 41 |
09 | 134 | 15698 | 117.1 | 54.5 |
10 | 137 | 14660 | 107.0 | 50 |
11 | 161 | 15356 | 95.4 | 49 |
12 | 126 | 11107 | 88.2 | 45.5 |
13 | 223 | 19912 | 89.3 | 47 |
14 | 235 | 24251 | 103.2 | 52 |
15 | 231 | 17033 | 73.7 | 51 |
16 | 230 | 19584 | 85.1 | 59 |
17 | 213 | 14101 | 66.2 | 43 |
18 | 131 | 9489 | 72.4 | 41 |
19 | 163 | 11894 | 73.0 | 44 |
20 | 91 | 8482 | 93.2 | 40 |
21 | 82 | 12637 | 154.1 | 45.5 |
22 | 120 | 15628 | 130.2 | 39.5 |
23 | 91 | 9002 | 98.9 | 37 |
1日 | 2652 | 259058 | 97.7 | 48 |
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もうね、無理だと思うよ。
そういうふんわりファジィなもので男を値踏みするのは、もう駄目だと思うよ。
女の側が「同意」という明確な線引きを求めながら、「同意」の形や条件を曖昧にし続けるのは無理だと思うよ。
明確な条件の閾値や行動に対する点数表を明らかにしないと、もう無理だと思うよ。
リスキーすぎる割に、リターンが返ってくる率が低すぎる。
もちろん、条件の閾値や点数表に対して、「ルッキズムだ」との指摘やその他の批判はあると思う。
そこは直してもらわないと、ダメだと思うよ。
調べてみたら、膣内射精障害っていうらしい。
床オナとか、足ピーンとか、手で強く握りすぎてたりとかすると、なりやすいんだそうだ。
彼氏がやたら上に乗っかってきて、恥骨あたりの固い場所にTNKを擦り付けるので
彼氏にも「これではないか」と聞いたら、ほぼそうだと思うという返事がきたので確定だと思う。
彼氏は20半ばで私が初めてだったので、最初は慣れてないしな、
ここはワシが一肌脱いでやろう(物理)と思い、何とか出るように全力で工夫してた。
いろいろ体位変えたり、ムード出したりコスプレしてみたりビデオ見ながらとか、なんだりかんだり。
リップサービスもマシマシだったし、自分なりにかなり頑張った。が、出ない。
そんな感じで、私がサービスしすぎたせいか、童貞野郎の彼氏はセックス大好きになって、
日に3回も4回もやろうやろうと言うようになってしまった。出ねえのにな
散歩が趣味で休みの日は1日20キロとかざらに歩くし、一時期山に狂ったように登っていたので
昔水泳をしていたので、わりと背筋もある。
歴代彼氏(3人ほど)は、全員が全員「キツすぎて最初入るか不安だった」といったぐらいだし、
その人と付き合う1か月前も同じこと言われたので、
自分が緩すぎるということは多分ないと思う。知らんけど。
毎日1万歩は歩いているし、全然関係ないけどswitchでボクササイズも始めた。
もうこれ以上、私の尻は鍛えようがない。
行為の度にTNKをねじ切る勢いで肛門に全ての力を注ぎこんではいるのだが、
どれだけ圧力をかけても、結果、出ない。
自分がこんだけ頑張っているのに、彼氏と来たら「出なくてもよくない?」だとさ。
オナニーに関しては「床にこすりつけるな」「足ピンするな」
「強く握りすぎるな」と口うるさく指摘したら、「床でやるのはやめたよ」って言われたが
実際は知らん。というか、床はって何だよ他もやめろ。
病院に行ってほしいと何度も言ってるが、なんやかんや理由をつけて行かない。
もう正直なところ、完全に疲れてきちゃってセックスが嫌いになってきた。
性格の相性はいいし、一緒にいて楽しいし、尊敬できるところもあるんだけど、
もう「出ない」「出ないことに危機感がない」ってのが本当にイヤンなってきた。
結婚しようかみたいな話も出てたが、こいつと結婚したら死ぬまでセックスには不自由するんだな…と思うと
なんか暗い気持ちになる。