はてなキーワード: ミサとは
最初からゆすり目的で痴漢をでっちあげるやつは痴漢の既成事実を誘導してからそれをもとにゆするんで。
正確には完全に冤罪ではなくて、仕掛けられて痴漢行為をしたので結果的に冤罪扱いされただけ。
そもそも電車内にキモメンがいたら女はできるだけ関わりを持ちたくないと思うんで、わざわざそいつを訴えようとか思わない。
ていうか普通にキモメンなてめえのそばにJKとかが体寄せてきたら怪しむだろ?「触っていいんだ」とか都合のいい解釈するからホイホイゆすりに引っ掛かんだよバーカ。
勝手に女尊男卑妄想を持ってるやつにはわからないだろうけど、実際に「痴漢があった」って訴えても自己責任とか気のせいとか、そのくらいわかってあげなよで女の責任になることが圧倒的に多いので女は滅多なことでは自分から本当にあった痴漢被害は訴えない。
キモメンにいたずらして逆恨みされたら執念深く付きまとわれてめんどくさいことになることくらい女なら誰でも知ってるよ。
仮に頭のぶっ飛んだミサンドリ女が近寄っただけで痴漢扱いするとかあったとしても、かなりあれこれ不愉快な質問されるし冤罪はありえない。
http://anond.hatelabo.jp/20170515130323
すげー大雑把に言うと
ミソジニーって言葉は語源はともかくフェミニストがほぼ寡占的に多用する言葉で
それでフェミニスト側に立つ人は当然
「善であり瑕疵のない私達に悪くて弱い奴が向けてくるもの」と思いたがるけど
実際にはそんなことは無くて
フェミニスト側からもいろんな憎悪や敵意をガンガン発散しまくってて
単にその反動由来の成分が多分にある
フェミニストが「弱者男性のミソジニー」を問題にしたがるのもまさにそれで
・弱者男性ってどういう人?
これなんなのかっていうとフェミニズムが憎悪で駆動してる証拠でしょ結局
「自分たちに逆らう人間は男の中でもよわっちい奴なんだ」というのは分析と言うより憎悪や侮辱の為の設定であって
「フェミニストなんてブスかメンヘラか構ってちゃんの女がやってる」とかと変わらないただの嘲笑だよね
もう学問でもなんでもなくなってんじゃんという
フェミニストの中にはそういうミサンドリと思想が混ざってる人やほぼミサンドリだけの人もいるけど
フェミニスト同士でそのような人間を批判し合うことは少なく、フェミニズムの枠組みを制定する動きすらなく
まずい人が現れても「フェミニズムは一人一派」とか言ってただ都合の悪さだけ遠ざける処置をする
あれにくらべたら切断処理のほうがよほどちゃんとした処置といえる
女に変な悪意を持つ男や悪意もなく抑圧する男が沢山居るとはおもうけど
保育園クビになりました。
甘くみてると痛い目みますので、以下にいきさつを残しておきます。
上司「私今日までだから。あ、あと社長も来週まで。たぶんこの会社、来年までもたないよ。保育園入れたら転職しな。一回入れちゃえば大丈夫だから。頑張って〜じゃあね」
...ン?
市役所「転職となると書式を改めてもう一度提出頂く事になります」
えっ、まだわかんない。
娘、元気に保育園通い始める。
慣らし保育にも次第に慣れ、これは安心して働けるな。そういや私の仕事ってどうなるんだっけか。一応就活しておいた方がいいのかな。
会社の人「聞いてみたんですが、やっぱりあなたの予算はバジェットに組まれてないと言われてしまいました」
ほーん、そうか。育休切りってやつか。無職は困るな。
頑張って働こう!
今の会社がウソの就労証明出してくれるって言ってるけど正直に申請した方がいいな。市役所に行こう。
あのう、申請していた会社と別の所で働く事になりました。GW明けからです。登録変更などすればいいんでしょうか。
市役所「そうですか、そうしましたら今月いっぱいで退園して頂く事になりますね。」
え、じゃあ子供は?
市役所「6月入園の申請を出してもらいます。2営業日後までに内定証明書出して下さい。」
えっ
ただでさえ子持ちで採って頂いた企業にいきなりそんな横柄な態度取れるかよ...っていうか派遣会社はそこまでやってくれないのでは...
は、はぁ...
市役所「保育園の一時利用と、ファミサポを上手く使って下さい」
今まで必死の思いで獲得して通ってた保育園を一時利用で使うってそんな事気軽に出来たら最初からみんなやってね???
ファミサポの人「会員登録だけでもしておきます?あと一応この方紹介できますので連絡してみて下さい」
えっ見ず知らずのジジババに1歳弱の人見知り我が子をいきなり預けるの?子育てってした事ある?
1ヶ月かけて少しずつ慣らした保育園はなんだったの?
混乱とやるせなさと、なきじゃくる我が子。
市役所「何回も来てもらうの大変でしょうからこの場で書類書いていってもらいますね。赤ちゃん、泣こうが何だろうが抱っこしてますので」
え、あ、はぇ......
惨めで情け無くて、何がいけなかったのか全然わからなくて涙が止まらない。
クレーマーとうるさいガキくらいに思われてんのかな。
せっかく、入りやすそうな保育園の近くに引っ越して来たんだけどな。
せっかく、かなり前から情報収集も頑張って、書類も不備ないように用意してやっと入れたんだけどな。
育休切りは違法!って人は、どこの国にいるかよくわかんない登記上のシンガポール人の新社長に、マタニティリーブのファイヤはノーだよ!と私の代わりに言ってくれるんだろうか。
そもそも在籍者としてカウントされてるんだろうか。
保育園に一時利用の事を聞いたら、やっぱりそんなにすぐ利用できるものでもないらしい。
きっと私はどこかで何か間違えてしまったんですが、何がいけなかったのか、どうするべきだったのか、もう考える気力もないです。
これで私が帰り道にホームに飛び込んで死んだら社会問題になるよね...
そしたら国とかから多額の賠償が下りて、私がちまちま無理して働くよりよっぽどいいんじゃないか?!
国は、保育園落としやがったな!!!死ね!!!と言われないように必死でちょっとでもズルしようって人を蹴落とします。
その人の人生設計や勤めてる会社の事情などは一切考慮せず、復帰の半年前に書かれた誓約書の「状況が変わって退園になっても文句言いません」のチェックに全幅の信頼を寄せてそれありきの仕事しか出来ないようになっています。
本当にいざとなった時には国は頼れません。
いつどこになにを相談すればいいか、教えてくれる人はいません。
5月から、せっかくチャンスを頂いた仕事ですが、いまから続けられる気がしません。
ちなみにもう保育園の選考は終わってるのでうちが抜けた5月の枠に入る子はいないはずです。
誰も得してないけど、私が会社をクビになったもんだからうちの子は5月保育園に通えません。仕事があるので家で面倒見る事も出来ません。
実家から通おうかな。役所的にはうちの家庭が崩壊しようが、職を失おうが、クビになるような会社で育休とる方が悪いんだもんね。
せっかく、慣れて毎日ニコニコで通えるようになったのに、ダメなママでごめんね。
子供がいなかったら迷う事なく死んでた事案だけど子供がいなかったらこんなに苦しむ事もなかったのかなとか思ってしまって自己嫌悪。
公平ってなによ。もう民営化した方がよくない?絶対非効率の塊になってる、と今回の経験
を経て思いました。
育休中に転職しようとしてる方、もしいたらやめておいた方がいいです。
新興宗教の場合、信仰を持ってるだけでなく、広めようとする可能性が割と高いからじゃないですかね。
カトリックやヒンズー教でも、熱心すぎて周りにセミナー(ミサ)に参加しないか誘ってくるような人はやはり信用出来ないでしょう。
そして、仏教やカトリック等、生活に干渉しない範囲のゆるい感じで所属できるメジャー宗教が周りにあるのに、
敢えて少数派である新興宗教を信仰し、その更に信仰を明らかにしているような人は、
「そうしなければならない何らかの理由がある」という想像が働きます。
そこで想像される理由なんて、あんまりマトモな物は思い浮かびませんよね。
そんなわけで、新興宗教を信仰してる人は「何か信用できない」という印象を受けますし、
そう考えるのがおかしいとは思いませんね。
冗談だと思う?本気です
ネットをやめればいい?でもネットの向こうにいるのは現実の人間。ネットの外でも女叩きする男の情報をいくつも読んだ。
彼らは捏造をし、自分たちが常に被害者であると喚き、気に入らない女にはすぐに「これだからま〜んは」と顔を晒して嘲笑し、女が被害者でも女が悪いと喚き、反発すると「ま〜ん笑」と嘲笑しまくった。
バンクーバーで日本人女性が殺された時、見るも絶えない下劣な被害者叩き、女叩きが溢れかえった。反発するコメントは嘲笑され、被害者叩き、女叩きが当たり前で正義だと彼らは言っていた。その時、日本で女性に生まれるということは憎悪と嘲笑と性的搾取のサンドバッグになるということだと知った。
若年層ほど、ミソジニーに毒され救いようがなくなっていく。
そしてその若年層が、やがて政治家になり法律家になり「女尊男卑の是正」の元に女を苦しめるだろう
女叩きを否定するコメント(できれば男性の)が見たくてネット中回った。そのたびに女叩きを目にする羽目になり傷ついた。ひどさは際限がなかった。絶望しきったと思っても、さらなる絶望に落とされた。
私はすっかりミサンドリーに侵された。ミソジニーが野放しなのにミサンドリストたちは執拗に攻撃されまくった。昔は男性差別にも憤っていたのに、今は男がどんなひどい目にあおうとざまぁとしか思えない(だって女性が被害にあうとま~んが悪いとかキチョマンとか言われるんだから)。女叩きを嫌というほど見すぎて脳に損傷ができたかもしれない。頭から離れない。笑えない。日常生活に支障が出て、いい大学に通っていたのに、立派な未来を夢見ていたのに、道も踏み外してしまった。男が怖くて就職もできない。
男の人と結婚して子供を産みたかった。でも男嫌いの私にはもう無理。万が一素晴らしい男性を見つけて結婚しても、子供は産めない。男の子なら虐待しそうだし、女の子ならこんな国で生かせるのがかわいそう。
私がこの遺書を残して死ねば、少しは女叩きは社会問題化されるだろうか。韓国の様に。日本のミソジニー軽視のされ方は異常。みんな同意してるんだろうか。
でもミソジニーどもには響かないだろう。自分たちが人を殺したとは考えもせず、「ま〜ん笑、メンタル弱すぎ」「男性差別のホーガー」「俺らのほうが差別されているのにマンコは甘やかされているからこんなことで死ぬのか(さんざん自殺率の高さを男性差別の根拠にしておきながら)」「ま〜んが自殺するのは望ましいからどんどん女叩きしようぜ」ってなるに決まってる。
http://anond.hatelabo.jp/20170206102543
これを読んで懐かしくなった。
高校までエスカレーターの私立幼稚園で。周辺の3つの市くらいから金持ちが集まり、お母さんが派手な美人が多い。親が元女優、プロスポーツ選手、ヤクザ幹部みたいな人も多い。
受験対策というのはほぼ無いので、親の職業、年収、寄付金なんかで決まる。
受験でしたことと言えばちゃんと記憶にあるのは面接。多動気味だった僕は面接中にもう全身が痒くなって大暴れしたのを覚えている。一応それ以外にも先生と遊ぶ時間もあったから、そこでも見られていたんだろう。
うちは普通のサラリーマン家庭だったがバブルで潤っていたこと、母方の祖父母がそれなりの中小企業の社長だったこともあってか合格。
袖の下も渡したらしいという話は後から聞いた。
キリスト教系だったので、様々なクリスマスやハロウィン、ミサなんかを味わえたのはいい経験。
エスカレーターで上がれるところを、親の意向で母の母校を受験することに。(幼稚園は人気高いが小学校は頭がわるいイメージの強いところだったので、50%くらいの園児が別の小学校に進学する)
受験対策として塾に通わされる。もちろん塾と言っても勉強ということではなく、マナーとかお作法とか創造力があるか、といった試験をクリアするためのもの。
ひたすら折り紙の練習や、箸を正しく持って小豆を皿から皿へつまんで移動できるか、面接で受け答えできるかの練習。
そして迎えたお受験日。事前の練習通りやったし、面接もなんとなくだがよく喋れた記憶がある。しかし、結果は不合格。後の親の感想によると、サラリーマン家庭であったことと年収。
小学校は公立に入ることになった僕だが、小2から学習塾に通い出す。小3の夏期講習をきっかけに進学塾へ。
小5の終わりまでは灘クラスにいたものの、常にその中の最下位だったのでワンランク下のクラスへと変更。あと、僕自身の二度と受験したくないという意向を受けて大学までエスカレーターの中学を第一志望に。
エスカレーターは高校までの滑り止め中学に合格したものの、第一志望は不合格。
正直なところ第一志望は余裕で問題を解けていたが、珍しく内申点を重視する学校だったことが仇になったんじゃないかと見ている。なんせ受験反対派の先生のクラスで受験のために小学校休みまくっていたので。
先述の通りエスカレーターのため無し。
普通にすごしていたものの、怠けまくったせいで中学受験の第一志望だったところ大学がD~E判定という状態で高3を迎える。まぁ一年留年するか〜と思っていたところにネットでAO入試を知り先生に相談。
さすが私立高校ということで当時は珍しかったAO対策室みたいなところがあり、そこの指導のおかげで、中学受験第一志望だった大学と同ランクの大学へ合格。
元々行きたい業界は決まっていたので、ちゃんと早めに3年の夏のインターンから就活を開始。3つほどインターンに参加し、そのうちの第一志望だった会社からかなりの早期に内定をもらう。
通常の就活より相当早めのいわゆるインターン裏枠選考だったため、そこで就活終了。なのでちゃんとした就活はしないまま終わった。そして、今も最高の会社だなと思いながら働けている。