はてなキーワード: ミサとは
男性専用車両があったほうがいいと答えてるのだって、2007年のアンケートになるけど女性の方が多い
男様は結局、「男性差別ガー!!女尊男卑ガー!」と騒いで被害者ヅラしたいだけなんだろう。被害者ポジションを保っておきたいから男性専用車両がいらないんだろう
ん?男性専用車両を作ったらゲイの痴漢が出る?なんだ「痴漢より痴漢冤罪の方がずっと深刻だ!!」とか言っときながら結局男も痴漢の方が怖いんじゃん。それとも男同士で冤罪が起こるってことか?なら「女尊男卑」じゃないじゃん
「男性専用車両なんか作ったら女性団体が女性差別だと騒ぎ出す」とかいうのも見たけど、フェミニストはむしろ「女性専用車両に反対するよりいい」と男性専用車両に肯定的。「男性専用車両を早く作って男を隔離してほしい」というミサンドリストもいた。女を憎みながら女性専用車両に入り込むミソジニストとは対照的だ。
この
ずっと
くまなく
って辺りが頭いいなー憧れちゃう。だって一例だけそうでないものを上げれば怒り狂えるわけだもん。何なら自分でこっそりそういうのを作ってほら!やっぱりだめじゃん!とも言えるし。
この文無視していいのであれば、はてなではブクマカとか正しい知識を得ている賢人達が多いから
女のほうが辛い→そうだよね辛い 男は反省しろ ジャップランドとかいう男尊女卑国死ね
男のほうが辛い→んなわけがあるか死ねまたミサンドリストか現実見れないネトウヨはこれだからバカジャップランドとかいう男尊女卑国死ね
って正しい流れになること多いからまだマシだとは思う。
つまらない代わり映えしない話題を数年も延々と繰り返してるのが男女論
ツイッターだったら勝手に洗脳された男女論者だけでカルトな村社会を作ってくれるけどここではそうはいかない
男女論者は全て例外なく社会的強者であり権力者であり勝ち組なのは歴史的事実
貧困や知能や機能不全家族や障碍や容姿や身体健康などの性別内格差に目もくれず性別間格差に熱くなるあたりミソジニストもミサンドリストも明らかな社会的強者
こんな駄文を書いてる自分と違い、ツイッターの男女論者達は文章がロジカルで一見魅力的であり人を惹き付ける力がある明らかな高知能集団
悩みが少ない強者でも誰にでも当てはまる男女論だけは自分の悩みっぽく語れる
正直に自分強ええええとだけ言っとけばいいのに…
困ってない
家族以外は同性の知人も異性の知人も一人もいない
当然ながら同性と異性を比較しようがない
同性と比較して異性を嫌いになれるくらいの人達はコミュ力があって知人が多いんだろうな…文化資本や社会関係資本みたいのがあるというか
本当に羨ましい
普通の弱者なら家庭環境や対人関係で悩むのに ミソジニストやミサンドリストは性別比較できるくらい人間関係作れるんだもんなあ…強者以外の何者でもないよ
「異性を嫌いになれる程度には人間関係作れますけど何か?」みたいな自慢と嫌味と余裕を感じる
それを感じずに男女対立を楽しんでいるってことは社会的強者ってことだ
「ま~ん」「ジャップオス」なんて言葉は強者しか使わないし強者の余裕っていうものだよ
カトリックでも、さすがに婚葬はカトリック以外のものも体験しているのでは? 親戚のものは全部カトリックだったとしても。
それはともかく、子供に洗礼を受けさせるかどうか、日曜学校に通わせるかどうかとかについて、話し合いができない相手とは、結婚は難しいと思う。例えば結婚前に一緒にミサに行ってもらって雰囲気を知ってもらったうえで、「自分が週1で教会に行くときに子供は連れていきたい」とかの希望を相手がどう感じるか。話した結果、相手が反対したからあきらめるでもいいけど、話もできない関係では、今後がつらそう。
自分は定期的にミサにいったりはしないカトリックだけど、そこら辺話せない相手はつらいかな、と思う。これは相手がカトリックでも同じで、子供に洗礼は受けさせるにしても、親が自分にしてくれたように、堅信は本人の意思に任せたい。
http://anond.hatelabo.jp/20170105235125
それは辛かったですね。
まずは毎日お疲れ様です。子供に罪悪感を感じる必要はありません。きっとベビちゃんたちはあなたが大好きでいつも一緒にいれて毎日幸せです。でも、それよりも、たとえ昨日一日大好きな貴方に会えなくても、それで貴方がストレスを発散できて幸せに笑ってくれたなら本当はそれが何よりベビちゃんたちの幸せになるはずでした。残念でしたね。
子供は可愛いけど、四六時中それしかないのはきついです。そんなの育児したことがなくたって分かることです。思いやりに欠けた人が、ただ母親を責める免罪符として「母親のくせに」というワードを使って攻撃してくることはよくあることでが、これは非常に残念で残酷なことです。
酒癖の悪い人は「酒癖が悪いことをお酒を飲み始めると忘れてしまう」ので、何を言っても意味がないのです。悲しいことに。私も何度キャバクラ、朝帰りで主人と喧嘩したことか...
最終的には病院に行くしかないと思いますが、なかなかその選択肢も難しいんですよね。分かります。
1人の時間が定期的に必要だと思います。夫の改心を待つ必要も余裕もないと思いますので、夫に内緒で平日の昼間にファミサポあるいは一時保育を利用して、スタバでお茶でも飲んでみてくださいね。
貧困家庭 毒親 機能不全家族 発達障害 孤立 対人恐怖症 醜形恐怖症 難病 回避性パーソナリティ障害 自律神経失調症 睡眠障害などに優先的に悩むわけで ジェンダーなんて眼中にないよ
同性内格差を目の当たりにしてるわけだし
2chの負け組板や人生相談板やメンタル板や難病カテゴリでジェンダーについて語ってる人間なんてめったにいない
弱者男性は「同性内格差を無視するミソジニストなんてこっち側じゃないよ…」
弱者女性は「同性内格差を無視するミサンドリストなんてこっち側じゃないよ…」と思ってる
ミサトと二人きりのときに「父親にほめられるためにやってたのかも」って言うのはわかるけど、アスカや綾波もいるところでそんなこといっちゃうシンジがわからない
父親に捨てられたシンジくんは生きる意味を見失っていたところ、エヴァに乗れば人助けもできるし、父親に褒められるということに気が付く。つまりエヴァに生きる意味を見出していく。
増田が言うようにこれを不自然なまで強調するのは、後にその生きる意味をぶっ壊すところに重点があるから。つまり、乗っていたエヴァはとんでもないバケモノだと判明し、父親も身勝手な理想(ユイに会いたい)のために人類を滅ぼしかねないことをするサイコ野郎ってことが判明する。
こうして徹底的にシンジくんを追いつめて、では人の生きる意味はどこにあるのか?ということを論じるのが劇場版25話26話になる(よく誤解されるが、TV版の「おめでとう」はこれと関係ない別のテーマについてのもの)
もうこの1年くらいアニメ録りためてるけど全然見ないから消そうかな
いつか見ると思ってシコシコ貯めてたけど、このままだったらHDDがいくらあっても足りない
もう無理をしてまで見たいと思えなくなったってことは卒業どきなのかなあ
でも今NHKBSでやってるエヴァの再放送はやっぱり面白かったんだよな
先々週は外部企業が作ったロボが暴走したのをミサトがからだはってとめようとする話だった
笑えばいいと思うよのところと比べると丁寧さが全然違う気がする
宮村優子も声が若くてクセが少ない
シンジの声も
ダンガンロンパで久しぶりに緒方恵美の声きいたけどなんか話し方がくちゃくちゃしてて聞き取りづらいっつうかなんというか・・・
びみょう にはなにかかかったあまったるいろれつがまわりきってないしゃべりかたというか
知らない世界を見てみる、というのは多分何かを期待したいっていう無自覚の意図があるからなんだろう。
アニメ全般的に嫌いなわけではないが、最近のアニメのほとんどは嫌いである。理由を上手く説明できないので生理的というしかないが、多分アニメそのものが嫌いなのではなくて、なんていうかそこにある空気、ノリみたいなものが性に合わないのだ。生まれつき、徒党を組んだり、人の輪の中に入ったりすることがどうにも苦手で、孤独であることを選択してきたようなところがあるし、多分私は遺伝的にどこかおかしいのかもしれない。だからか、知らない世界に対する興味が人一倍大きいところがある。孤独は広い一つのこの世界を極端なくらい小さな世界と大きな世界に分断し過ぎてしまうからだ。そして、無自覚的に本能的に避けてきたそういう私の知らない世界に入ってみると大抵の場合、痛い目に合う。そもそも私には無理な世界なのだ。私の世界の外に出てはいけなかった。
そんな作品が『秒速5センチメートル』だった。
もう結構な歳だから、おそらく若い世代向けの作品だろうし、そもそもこの映画アニメのタイトルすら知らなかった。いつ頃からか、ネット配信で色々と見るようになってたから、作品リストに入っていれば視覚を通じて脳の中に勝手にそのタイトルがインプットされてしまう。で、「君の名は。」が現在大ヒット中で、新海誠って名が結びつけられてしまい、興味を惹かれてしまったのであろう。こういう流れで成功したのは、あのエヴァンゲリオンくらいだ。私はそもそもエヴァ的なムーブメントは反吐が出るほど嫌いだったのに、何かのきっかけでふと見てしまいその漆黒のブラックホールから抜け出ることは永遠に叶わなくなるほどの体になってしまった。
今回は正真正銘大失敗だ。この、度肝を抜くほどの「誰にだってそんな経験はあるだろう?」「誰もが感じたことあるだろう?こんな感じの切ない経験」感たらありゃしない。これほどまでに押し付けがましい作品を私は見たことがない。ええ、私にだってありましたよ、こんな感じの青春恋愛物語。だけどね、私の場合思い出すのも憚られるほど自分が嫌になるちっとも綺麗な思い出じゃないんです。かつて、いや今も私は最低下劣な人間だから、自分の過去が美化など出来るわけはない。だから、えげつないことに旧劇場版エヴァでシンジがアスカの前でオナニーして「俺って最低だ」ってところで「こ、これは俺だ、俺自身だ」って一番見たくもないものを見せられて吐きそうになったんです。心底大笑いしましたね、あの時は。
「秒速5」を見た人ならわかるはずです、涙した人ならもっとわかるはず、喩えようもないほどこの作品が描いた世界は美しい世界だった、って。このタイトルが示す、桜の花びらが大気圧下で重力落下する速度が秒速5センチメートルだっていう表現の綺麗さったらありゃしない。最初から最後まで徹底的に美しい。その美しさをね、嫌という程こっちに押し付けてくるんです。シンジ君である私にこれが受け入れられるはずはない。ええ、どんなに必死こいてミサトに説得されたって私はエヴァには乗りません(笑)。
というわけでごめんなさいです、「秒速5」は駄作です。だから、もう二度と新海誠に近づくことはないでしょうね。私は虚飾の世界にうんざりなんです。それが綺麗であるかどうかは私が決めることであって、そこにある世界の方ではないのです。
当時、合奏のグループメンバーにクリスチャンがいて、そこから教会のご厚意で、ミサが終わった午後に練習することが何度かあった。
その時、たまたま合奏を聴いていたドイツ人の信者さんから「あなたのモーツァルトはおかしい」と言われ、後でそれを楽器の先生に話した所
「ヨーロッパ人の言うことはあんまり気にしないほうがいいよ」と言われた。
そこから「現代ヨーロッパ人にとってのクラシック音楽の受容」という話になって、先生から出てきたのが以下の喩え話。
個人的にはかなり納得した。