はてなキーワード: ホストとは
ワイは元ホストやけど普通に「女性との関係性を強くするためにツケ払いさせろ」って指導受けてたやで
こちらからは女性に対して「お前を信じてるからツケ許すんやで」というアピールになるし
同時に一度ツケ払いしたという心理的な弱みを作ることで今後の関係の主導権を握れる
あと、店も儲かる
ホストの顧客女性が話題になるたび、顧客として金吸い取られてる女性が可哀想だ、女性を守るために規制しろって話題になるけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/5121e4561fc7fac562be24ad2f98e70351cb779d
オンラインゲーのガチャにはまって生活に支障でるレベルで使い込んだり、家の金使い込んだり、借金までしてつぎ込むヒキコモリとか、
キャバ嬢の「結婚資金貯めたら結婚したいなー、家族の手術代がー、学費がー」の話術(嘘)にはまって全財産つぎ込んで、それでも足りずもっと要求されて借金したり、職場の金を横領して逮捕されるおっさんとかと
何が違うの?
ホスト顧客女性はこれだけ同情され「守らねば!」となるのに、ガチャにつぎ込む若年男性やキャバクラにつぎ込む中年男性には同情が集まらず無関心でスルーされてきたり、むしろ「バカだなー、愚かだなー」と嘲笑する反応になるのが不思議。
あと顧客女性を搾取するホストやホスト店のシステムは批判されるのに、顧客男性を搾取するキャバ嬢やキャバクラは批判されないのも不思議。
むしろ「女を金で買い性的搾取するオッサンはキモい加害者」扱いすらされてるよね。ホストクラブで男買ってる女も同じなのにこっちは「被害者」扱いされてる。
https://anond.hatelabo.jp/20230121161927
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/DS_uraura/status/1615652971647500293
ここのブコメに、「不動産屋があてにならないならどうやって良い物件を見つけろというのか」というのがあったので少し。
本当に「不動産屋はあてにならない」と簡単に言い切れるかというとそうでもなく、あてにならない不動産屋も残念ながら結構たくさんいるし、一方で客の側がぼんやりしているから不動産屋が困ってるケースもあるのだ。
新しい洗濯機を買いに行くのに、乾燥機付きがいいし斜めドラムが良いけど予算は2万円という客である可能性。または、深く考えずに携帯キャリアのショップに行き超オーバースペックの回線を契約させられてきていたりする可能性。そういうことはおそらく家探しについてもそこそこ起きてる不幸だと思う。
これが携帯回線だったらインターネッツどもは「この情弱が」の大合唱だろう。「これだから携帯ショップはろくでもない」と嘆息する奴も出てくるだろうが、これは不動産における「不動産屋は詐欺師ぞろいだ」と言うのと同じだ。携帯回線の場合ならインターネッツの奴らはSIMがうんたら衛星から云々とかそういう情報を得る努力をするだろう。家も同じで、情報と知識が契約者側にも必要になる。バカはキャリアショップに行って高い回線を契約する、賢いやつは情報を仕入れて自分にとって一番良い回線を選んで契約できる。そして物のわかってないやつに適当に売りつける宜しくない輩は不動産屋には確かに多いが、ほかの業界にだってそこそこ多い。そして不動産屋にもちゃんとしているところもいくらでもある。選べ、選ぶための情報を得ろ!
家探しの厄介なところは、つい広大な砂丘の中1カラットのダイヤモンドを探そうとしてしまうところだが、そんな幸運は降ってくることは普通ない。「自分が満足できる家で、家賃もお得」な物件を他人が探すのは簡単ではない。ヘアサロンに行って、短く!良い感じでお願いします、で実際に良い感じ仕上がるのは元々美形な人である。
これを家に置き換えれば、お金があるならそれは可能だ(月に50万円でアタクシが初めての一人暮らしをする家を探してほしいの、港区でね)。
だが、「少しでも安い家賃で」とエコノミーなことを考えている場合はうまくいかない。ちゃんと情報を仕入れ、仕組みを理解してはじめて「いい物件」を自分が自覚できるし、自覚して初めて人に「こういう家を探してほしい」と伝えたりもできる。
家賃はほとんどの場合は市場原理に基づいて平準化されていてお得物件なんてそうそうない。皆インターネットを使えるだろうと思うが、Yahoo不動産やホームズやスーモレベルの巨大な不動産ポータルサイトでは膨大な情報が得られる。各サイトともに駅やエリアごとに平均家賃を出しているし、物件情報は山ほど掲載されている。自分の気になる条件を設定して月に2回ぐらい定点観測しているだけでも、良くも悪くも、かなりの情報を貯め込める。
が、大量の物件情報を前に茫漠としないために「自分がいくらぐらい家に金を使えるか、どんな家に住みたいか」を先に整理しておくことが大事だ。山ほどの情報の中から自分にとって大事な情報をフォーカスするための己の整理である。
実は、「あった!自分の探してた部屋はこれだ!」と確信できるほど、どういう家に住みたいのかを言語化できてる人間はあまり多くない。逆にこれが整理できていれば、最近ではかなり楽にインターネットで物件を見つけられる。ちなみにレインズ見られないのずるい言ってるのは「分かってない馬鹿」だ。レインズとは仲介業者の業界団体の仲介情報の共有プラットフォームで業界団体に加入している不動産屋しか見られない。「見られない」からただ悔しがっているだけだ。これは賃貸についてはあんま関係ないので気にすんな(詳細は割愛するが、賃貸で探してる人にとってはyahoo不動産などとあまり変わらない。逆に言えば購入の場合はレインズを見られると有利なことはそこそこある。ただ一方で購入は賃貸とは全然違う深いフェーズで物件の目利きをする専門性が必要なので素直にプロ(まともな不動産屋)に任せて、これから説明する方法で「己の家への希望」を研ぎ澄ませたうえでそれを伝えて探してもらえばよいだけである)。
レインズ見れないと斜め下の訳知り顔をする前に、まずは、自分が払える家賃の範囲で選べる最上級の家はどんなものか、について自分の希望を整理せよ。初めての場合には、一般的には以下の順序で「俺、こんな家がいいな」を言語化していくのがよいと思う。
どの条件の優先順位が高いかは己の情念でもあるが、客観的に考える場合は「取り換えようがない」条件の優先順を高くしておく方が良い。具体的に言えば、家賃は大家との交渉が可能だが、風呂がない物件に風呂をつけてくれというのは現実的には不可能なので、可変性が低そうな条件ほど優先順位を高くしておくのがセオリー。ウォシュレットとかどうとでもなるのは無視で。逆に自分の情念で「どうしてもベランダが広くなければしんでしまう」と思う場合は優先順位を上げておく。この「どうしても優先したい」を条件を数個に絞る作業が、己の部屋への情念と向き合うことになる。
条件の優先順位をつけておき、上記で決めた条件で物件サイトを検索する。
検索して物件が引っかからない場合は、家賃と部屋の大きさのバランスがばかになっていることがほとんどなので、不動産ポータルの「駅別の賃料」みたいなのを見て(例えばこれとかhttps://www.homes.co.jp/chintai/price/)己の貪欲さを恥じて条件を変える。条件を変える時も上記で整理した優先順位のレンジを変える(=妥協する)。
逆に検索結果が何十件も、何百件も出てきてしまう場合は、己の条件のストライクゾーンを狭める。中野駅から徒歩15分以内、家賃50万円までなら出せる!だと死ぬほど出てくるが、これを徒歩10分、家賃10万まで狭めればぐっと少なくなる。この「検索条件のストライクゾーンを探す」作業を行うことで、己の望みが研磨され磨かれてくるのだ。
希望条件を調整して、10件台程度まで減らせたらそれが「割と住んでもよさそうな家」になる。注意したいのは「同じ物件を複数の業者が登録しているいわゆるダブり物件は1物件」、「おとり物件の可能性もあるからこの時点で夢を膨らませすぎるな」である。おとり物件については後述。
そう、家探しは妥協である。理想の家が欲しいなら自分で土地を買って自分で設計して建てるしかない。が、設計士の友人がこれをやったが「理想の家って難しいなまじで」と言ってた。それにそういうことをしていたら予算が青天井である。結局、家探しは妥協なのだ。
妥協というと嫌な言い方になるが、「そこにすでに実存する家と、己を調和させる行為」が家探しである。アイツ(家)だって、もって生まれた駅徒歩分数や築年数は変わりようがないし、お前にだって譲れないところがある。数多ある「家」から自分にとってちょうどいい背伸びせずに付き合える相手を探す妥協の積み重ねという営為が家探しだ。妥協を楽しめ。そのための条件整理である。
「お得物件」についてだが、無い、と言い切れるわけではなく実はたまにある。だが、「お得だ!」に出会うためには、これまでに延べてきた「妥協を楽しめるまでに己の欲求を突き詰めたか」にかかっている。それが出来ていないなら「お得な物件」は絶対に見つからない。哲学問答のような言い草になるが、市場価格に比して「お得」ってそういうものだろうそもそも。
極端な話になるが、別の友人は10年以上「山手線西側の某駅の徒歩3分の古いビルの上の(おそらく違法)ペントハウス」に住んでいた。かなりおんぼろ、無理やり住居にした怪しい部屋でワンルームといえば聞こえはいいが飯場のプレハブ、トイレは一旦部屋の外に出る必要があり風呂は後付けでバランス釜とグラグラ揺れる小さい浴槽、プレハブだから夏熱くて冬寒い、エアコンなんて何の役にも立たない、そんな家で家賃10万円台前半だったのだが、とにかく見晴らしが良く広大なバルコニー(というかビルの屋上)があり、そこで夜でもギターの練習がし放題だったり野菜を育てたりしていて、奴にとっては「俺ここに一生住む」というぐらいお得物件だったらしい。建て替えで引っ越す羽目になった時にはとても惜しんでいた。奴はどうやってその物件を見つけたか、というとインターネットで見つけた。奴にとっての優先順は、場所と家賃が絶対条件でそれ以外はどうでもよく、ギリギリ内角低めの家賃で探したときに一つだけヒットした物件だったのだそうだ(ただしあからさまに違法感の漂う物件の場合はポータルサイトに出さないこともあるので、奴のはラッキーケースかもしんない)。
最後に、「悪い不動産屋」について。前述した「ダブり物件」を内見したくなった時にどの不動産屋にコンタクトを取るのがマシかということ。繰り返すが不動産屋はすべてがクズなわけではなく、こちらが選べばいいだけのことである。
見分け方のもっとも雑でかつイージーなのは、業者の会社概要から、宅建免許番号を見ることだ。これは業者とコンタクトをとる前に必ず見ることをお勧めする。
宅建番号は例えば「東京都知事(n)第99999号」みたいになっている。かっこの中の数字(n)が大事。不動産屋は免許がないと出来ず、5年に一度免許を更新をする必要があるのだが、このカッコの中の数字は免許更新の回数を示している。つまり(n)×5=事務所が続いている年数である。この数字が大きいほどその場所で長く事務所を開き続けているということになるので、一般的には信頼度が高いと考えてよいと思う(あくまでも一般論だけど)。次に述べるが、悪徳不動産屋は割と頻繁におとりつぶしになったり、つぶれたりで結構新陳代謝をする。知らない名前の不動産屋で(1)のところは取りあえず避ける、ぐらいでも良いかもしれない。またその不動産屋の名前で検索しておくと更に精度が増すね。行政処分を受けている業者かどうかを調べることもできやす(https://www.fudousan.or.jp/gyoseiinfo/#a03)
また、有名どころの不動産屋だったとしても、賃貸仲介をメインでやっている業者は、他に選択肢があるのなら避けてもいいかもしれない。その理由としては、賃貸仲介をメインでやってる業者は薄利多売な傾向があるからだ。薄利多売の店から良いサービスを期待するのは、まぁ現実問題としてはあまり良い方法ではない。
不動産仲介屋の仕事は大きく二つで、売買仲介と賃貸仲介である。売買の場合は何千万円の取引で、取引額の3%が「貰っていい手数料」の上限金額であるが、賃貸の場合は「家賃の1か月分」が手数料の上限となる。賃貸仲介は1件を取り扱う労力に比して得られる金額が低い。そして責任も小さいし業務量も売買仲介と比べて少ないので、まぁ、こう、あまり知識や経験がなく倫理的ではない社員も結構混じってきてしまうのだ。また賃貸専門業者の中には宅建免許(がないと仲介ができない)の名義貸し状態になっている店もある。内見案内をしてる人は宅建免許を持ってないアホで、少し込み入ったことを聞いても答えられん…みたいな不幸が起こることもある(免許がなくては出来ないのは契約業務なので内見をしても違反じゃないので)。口がうまいホスト崩れみたいなのが営業担当で出てくることがあるのはこういう理由。まぁ口がうまいホスト崩れみたいなやつでも物件情報にはガチで詳しくて近所の良い感じの飲み屋の情報とか教えてくれる頼りになるやつ、ということもあるので、必ずしも人は見かけには寄らないが。
よく言われている「おとり物件商法」が多いのは確かだが、おとり商法はやっちゃダメなやつなので色々強く出ていい。
内見前に「空いているか、見られるか先に確認してほしい」「見られないなら行かない」とはっきり言う。それでも、会った後に内見時に希望した物件を見せてもらえなかったら「じゃあいいです」とそのまま帰ってこよう。何ならここまでくる時間が交通費が…ぐらい言ってもいいし、血の気が多いタイプを自負してるのなら「通報しますよ」ぐらい言ってもいい(まぁ険悪にはなると思うが)。
親切心がもしあるなら消費者庁に通報もできる(https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/contact/disobey_form/)通報されるとその業者はペナルティを受ける。不動産仲介業界は免許商売で、業界団体が機能しているので、通報されるとちゃんと行政処分を受けるよ(まぁそれだけ悪業者がいるということでもあるが…)。
あとは「おとり物件」の見分け方だが、不動産ポータルサイトから「あ、おとり物件だ」を見抜くのは、かなり難しいのが現実だ。まぁ一番確度が高いのは相場より1割以上安い、間取りも良さそうな物件は、おとりかも?まぁ空いてればラッキーぐらいに思っておくのは精神安定程度にはなると思う。
相場よりも1割以上安いというのは、特に都市部ではまずないと思っておいてよい。仮に相場より1割ぐらい安く貸してもいいかなと大家が思っている場合でも、出し値をはじめから1割引きしておくバカはいないからだ。つまり家賃は実は結構値引き交渉が可能なことが多い。なので、前にも述べたが、家賃上限の検索レンジを広めにしておくのは「結果気に入った物件」に出会える可能性は高くなるよ。砂漠でダイヤモンドに出会うには。
あと、「1割ぐらい安いな…」と気づくために、ちょっと手間ではあるが1㎡当たりの家賃相場、というのを都度、確かめておくととても捗る。不動産ポータルサイトで提示されている家賃相場は間取り別になっていて、例えば中野駅の1Kなら9万円、といった感じで提示されている。だが1Kにも20㎡から50㎡ぐらいまで広さの差があるので、20㎡で9万円だと4,500円だし、50㎡で9万円だと1,800円で、めちゃ安い!となる。
なので検索している時に「よさそう」と思う物件の1㎡あたり家賃を計算して、だいたい覚えておくと、自分が探している家の相場家賃より得そうか、そうでもないかがすぐ分かるよ。
おまけで。
多くの場合は、大家から営業用の仲介手数料をもらっているから入居者からは貰わんでええわ、という場合と、大家が直接募集をしている場合である。これは「あたり」の部類であると言える。手数料払わんでよいのだからして。
一方で実はこの「仲介手数料無料!」業者は「微悪業者」である場合も増えている。本来欲しかった仲介手数料1か月分を、2年間(契約年数)の家賃に分割して乗っけてるだけ、というからくりで、嘘をついて、意思決定時でお得感を醸し出している場合もあるので、一応注意が必要である。まぁうっすら家賃に乗っけてても「この家賃なら納得」と思うなら関係ないっちゃ関係ないわけだが。まあ、乗っけてる分だけ市場よりはお高いかもしれないし、逆に、契約期間前に引っ越す可能性があるのなら、その分乗っかってた月割りの仲介手数料分の金を払わないですんだ、となることもある。なので極悪ではなく微悪。
いやちょっとそれ計算してみようよ。普通に週休2日+生理で休んでだいたい15日稼働するわな。
で、1日いくら稼げるかっていって、ソープ90分コースで超高級店嬢の取り分5万ぐらいとしたって1日に客3人ついても取り分は15万ぐらい(高級店で5回転するとか超人レベルでしょ)
毎日そんなに客は入らないから、多い日15万、少ない日5万としても月にサラリーマンの年収なんてとうてい無理じゃん。
実際にはメンヘラとか体調不良とか多い業界であり、真面目に稼働できる子なんてそんな多くはないこと考えると、風俗嬢の稼ぎなんて正直なとこしょぼいことが多いよ。
(さらに、ソープの場合、建前上は性は売ってないということになり備品は全部嬢の私物扱いなので経費もそこそこかかるらしい)
ちなみに、ホス狂の子、昼間ソープでホストやってる時間はホスクラで飲んで、夜はデリヘルで仮眠しながら仕事して資金捻出してる。風俗ダブルワークでようやくホス資金が出せるぐらいらしい。
おそらく、すごい稼いでるのは半芸能人・半インフルエンサーみたいなギャラ飲み勢とか愛人業なんだと思うけど、それこそ若手強者男性のおこぼれもらってる人たちだから男性より稼いでるってことはないしな。
ホストの最高峰はワイも会ったことがある降矢まさきって人なんやけどこの人が売上ベースで5.2億
バック率がざっくり5割くらいやとして年収2.6億くらいなんやけど
キャバの金の流れって、だいたいが企業の交際費として入ってきた金だし、キャバ嬢は源泉徴収受けてるんだから納税してるんだよ。
論点としては、風俗とかパパ活とかは納税しないんだから統計に上がってこない高収入若年女子が多いだろって話でしょ。
で、そんな高収入の女子がいるなら、そういう女子がむっちゃ投資して稼いでるとか不動産とか車とか資産価値あるもの買ってるはずで、それはなくてあぶく銭として消えてる。
せいぜい数十万のブランドもの買ったりしてるぐらい。で、高額使ってるルートって整形とホストでしょ。
ホスクラの数がキャバより少ないとすれば、キャバに金流す企業は山盛りあるけど、ホス狂の風俗嬢やパパ活女は統計に影響でるほど存在しないってことよ。
あと、風俗嬢が多いってのは、お小遣いで風俗行けるぐらい稼いでる男がそれだけ多いのの裏返しだよね。
所詮収入源は一般男性のお小遣いなんだから、かなり稼いでる部類の子でもせいぜい普通のサラリーマンぐらいの年収にとどまってるのが現実。
便乗。
家族に何か発生しかねないような相手は絶対にやめておかなければならない。
自宅住所を相手に知られるなんて以ての外。
そういうのを知りたがる奴はNG。
こちらの調整した以上に家族の時間を奪ってこようとする奴もNG。
子供の同級生の親とか保育士や教師とか配偶者の友達とかそういうのは最低最悪の選択肢。
何かあった場合に仕事に支障をきたす(最悪クビになる)ような相手はNG。
※最初からそういう用途込みの条件で雇ってるような人はギリOKとしてもよい。
お堅い会社だと不倫バレ=社内の風紀を乱したとしてマジで懲戒処分くらったりするし、うっかり社内セックスなんてしていたら普通にクビになったりする。
高級クラブでもホストでもキャバでも風俗でも何でも良いが、結局は金を対価として差し出す関係性が最も安全である。
きっちり金を出す限り限りにおいて相手も基本的には真摯に尽くしてくれるし、こちらから開示しない限り私生活に首を突っ込まないからだ。
そもそも不倫=配偶者以外とセックスしてえ程度の認識なら、男の場合ならお気に入りのソープ嬢を見つけるのが最も良い。
生活圏を共にしていなく、仕事関係でもない、お互いの本名すら知らないような相手が一番良い。
理想的にはネット経由で知り合って仲良くなるのが良い。別にハプバーで知り合うとかでもいいが。
当たり前だが見つけるのも仲良くなるのも(金を対価とせず)セックスするのも超大変だが、実際いるところにはそういう男女がいたりする。
https://anond.hatelabo.jp/20220930072010 と同じ増田より。
「仁藤夢乃さんがホストの規制を求めないのはおかしい」という声が物凄い勢いで広がる、というまとめがバズっていたが、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2049608
おかしいのではなく、ホスト狂いこと「ホス狂」の脳ってそんなもんなんだよ。
ああいう人種はホストクラブのホストの事を決して否定しないし、私はホストに搾取されていた!とは絶対言わない。ホス狂上がって夜の街から脱出したり、パートナーを見つけて結婚して家庭を持った後でも。
なぜならホストは顧客たる女性のことを決して否定しないからだ。正確には否定から入らない。お金を引き出すために一生懸命共感を施すのだ。
その結果、「辛かった時期をホストが支えてくれた」という構図が脳内に出来上がる。ホス狂脳の完成だ。
そしてホス狂は概して「オジサン」が嫌いだ。
それは彼らを金を出すATMとしか見ていないからであり、そのATMがホス狂の行動や言動を否定したり、非難したり逆らったり・・・と言うのは「ATMが逆らってきてキモい」という感情にしかならない。
そのオジサンがイエスマンであれば「キモい」枠に入らない可能性はある。
ホス狂がホストに貢ぐための金を稼ぐために務める風俗店において、萌え絵の元ネタアニメのコスプレを強いられることが度々ある。
ただ若い風俗嬢はホス狂転落前に萌え絵耐性を持っている子も多いので、今の20代以下はそれほど萌え絵に対して嫌悪感を持たない。30代以上の元or現役ホス狂は強い嫌悪感を持つ人が多い。
そういう「30代以上(元)ホス狂」の一人が仁藤である、それだけの話。