はてなキーワード: データ通信とは
だらだらと書き捨て。
私が小さい頃、父の会社の同僚達を家に招いてBBQやったりとか、同僚家族と遊びにいったりしてた。
会社辞めて別の会社に勤めるようになっても、父は昔の同僚と飲みに行ったりしてた。
はじめましての人と会っても、気さくに話しかけてたから、うちの父親は社交的だなぁと思ってた。
2つ目に勤めてた会社で、新しく入って来た人ともめて、そこ辞めてからなんか変わっちゃった。
新しい会社に入っても、1年もたないってのが3回くらい続いた。
よくよく話を聞いてみると「自分からは一切話しかけないで、他から話しかけられるのを待ってる」というのが判明。
え、それ人間関係築けてなくない…?勝手に疲れてるだけじゃない…?
て言ったら拗ねてしまった…でも自分から話しかけないと1人でいるのが好きな人なのかなって思われたりするよ…昔はできてたじゃない…
去年の秋に、スマホのデータ通信量をほぼ毎月追加してるから、プラン見直した方がいいのかなって聞かれて、そんなに使わなかったはずなのになんで…と思ったら、昼休憩で食堂に行っても誰も話しかけてくれないから自分の車でぼっち飯→時間余ってスマホ…そら追加するわな。
年末実家に帰ったら父が妙にイキイキしてたので、もしやと思ったら、また会社辞めてた…
仕事探さなきゃなーというので、どういう仕事がいいのか聞いたら、仕事内容とかより人間関係が良いところって返ってきたけど、たぶん今のままだとどこ行っても無理だと思うわ…
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https://anond.hatelabo.jp/20181129233609
ロンドン在住。イギリスでしか流行ってなさそうなWebサービスを軽く紹介
Google Mapみたいな地図のWebサービス。ロンドンの公共交通機関の乗り継ぎはGoogle Mapだと正確でないことがあるので割と使ってる人が多い。週末だけ地下鉄の一部区間が工事で週末だけ止まる、とかロンドンだとたまにあるしリアルタイムの運行情報も平行して見れるのが嬉しい。ただ、このサービス関係ないけど、ロンドンの地下鉄は一切ネットが繋がらないのでいざってときに迂回路探す場合は地上に出ないといけないのがめんどくさい。
ネット銀行のサービス。アプリをダウンロードして登録すると、1週間くらいで銀行のデビットカードが送られて来る。イギリス国内のクレジット/デビットカードのほとんどが非接触型ICカードになっていて、どこのスーパーでもレストランでもそれで支払いができて、即銀行から引き落とされる。そこはMonzoも同じ。Monzoのいいところはリアルタイムで自動で家計簿を付けてくれて(Money Forwardに近い)、Monzoユーザー間での送金が無料で簡単にできるので割り勘とかが簡単にできること。カード落としたときもアプリからすぐに無効にできる。Starling Bankとか似たようなサービスはいっぱいあるけど、Monzoが一番ユーザー数が多い。本当にどこでも使えるのでみんな現金を持たない。ヨーロッパ旅行に持って支払いに使ってもかなりいいレートで換算してくれるし、旅行の総費用まで計算してくれる。
オンラインの医療サービス。イギリスにはGPというかかりつけ医師(自分の担当の医師)の制度があって、その診察をビデオ通話で受けれるようにするサービス。オンラインでいつでも予約できて、予約した時間にアプリを起動するとその登録した担当の医師からの診察を受けられる。診断後は処方箋出るので近所の薬局に行って薬を出してもらうか、もしレントゲン撮るとか何か特別な検査が必要な場合は別の病院を紹介される。国の制度に乗っ取ってやってるのでイギリスのパスポート持ってる人はもちろん、ビザとって働いてる人も無料で使える。
UberEATSとほぼ同じ。テイクアウトの料理を自宅まで運んでくれるサービス。ロンドンで生まれて本社がロンドンにあるのもあってかUberEATSよりもDeliverooの配達員のほうがはるかに多い。ヨーロッパ各地+香港シンガポールにもサービスを展開してる。
Webサービスじゃなくてただの格安SIMだけど一応紹介。1500円くらいで電話番号+3ギガ程度のデータ通信ができる。EUの法律でEU圏内はローミングの費用が一切かからないのでヨーロッパ旅行にもそのまま持っていける。EU抜けたらどうなるのかは不明
これはアメリカでも流行ってると思うけど、アニメ版のNetflix。日本のアニメはここにいけば新作から旧作まで何でも見れると言っていい。新作は日本で放送されてから約1時間後にアップロードされる上、英語/スペイン語/ポルトガル語の字幕を付けて視聴できる。日本のドラマも見れるし漫画も読める。無料会員でも広告付き+最新話視聴不可という条件はあるが視聴できる。有料会員は月額800円くらい。アニメを違法ダウンロードする理由が本当に無く、実際にかなり減ったらしい。ちなみにNetflixにアニメが多いのは日本だけで、アメリカ/イギリスから接続すると数は断然少ない。あとCrunchyrollは日本からは視聴不可。
客の利益は全く考えず、docomoにだけ都合がいいことを並べ立てている謎なキャンペーンだといつも感じている。
普通に考えて、迷惑メールと同じで、まくともうけが出るくらい食いつくやつがいるからやるんだろうな。
家族としか連絡しないケータイは シンプルプラン 980円で済む。
家族内でSMSより長いメールをやり取りしたい場合でも、i-modeオプションをつけ、1,280円で十分なのだ。
これが、スマートフォンを始めちゃうと、1年目は1500円割り引いてくれるので980円だが、2年目から2,480円と1,500円アップ。
スマートフォンになったからとうっかりデータ通信などしてしまうと+4,100円 = 6,580円まで余裕で課金してくれる。
送った相手が2年継続してくれたら、18,000円から116,480円もdocomoの収入が2年で増えるわけだ。
自分がdocomoだったら変えさせるメリットは大いにある。1,000人に一人でも変えてくれたら十分元が取れるかもしれない。
....でも、ちょっと待てよ。変えるユーザーのメリットって何?
何度もそういうキャンペーンをしても乗ってこないガラケーを使っているユーザーは上のような計算をして、ガラケーと決めている人たち。
決して若い人たちが思い描く「スマホは難しいからやらない」というステレオタイプではないと思う。
docomo withで多少はリーチしているけれど、それでもユーザーは2年しばりや、2年目からの1,500円アップを見落とすほど馬鹿じゃない。
群雄割拠な時代にあって、docomoを使い続けようと思うほどdocomoに愛着を感じている人たちだから、1,500円アップだから2年で解約というのはしたくない。
テレビって基本的に受信オンリーで、双方向通信をしているわけじゃないじゃん?(データ通信はできるけどLANケーブル差してなくてもテレビ見れる
けどB-CASの登録って、電話でB-CASのカード番号を伝えるだけで、ジャミングが解除されて見れるようになるよね?
ってことは、飛んでくるテレビの電波の中に「このB-CASの番号のテレビはジャミング解除して」ってデータが入ってるってことじゃない?
けどテレビは双方向通信じゃないから、特定の機器にだけ特定のデータを送ることはできないわけで、全てのテレビに対して
「このB-CASカードとこのB-CASカードとこのB-CASカードとこのB-CASカードとこのB-CASカードとこのB-CASカードとこのB-CASカードとこのB-CASカードと…はジャミング解除して」
っていう登録されたすべてのB-CASカード番号を乗せたジャミング解除データを送ってるってことなの?
日本にどんだけテレビあるか知らんけどそれでデータ送信パンクしないの?
詳しい人教えて
同じく都心の複数の家電量販店でスマホと光回線の販売1年やってるけど、ほとんどこんな客見たことないなあ。
自営業で理由があって2社入れてるケースなら一度見たことがある。
工事の際も業者に何度も確認されたと言っていたので、相当ITリテラシーが高いか、とにかく無理を言わないとできないと思う。
メリットを理解できてないのに2本以上引くっていうのは手続き上かなり難しい。
まあ客の自己申告は結構当てにならなくて「NTTドコモさんのドコモ光入れてますよ」って言ってて
申告は3本引いてても、実際は1本の可能性もある。
これも見たことない。
「家によく分からんWi-Fi通っててそれ使ってるわ! 光回線とかいらんから!」なんて聞いたことない。
ITリテラシーが低ければ適当なWi-Fiにも繋げられないし、パスなしWi-Fi設定もそもそもできない。
すぐ近くに親族が住んでいて、了承を得てWi-Fi拾ってるってのならあった。
「別のお店の人に勧められて光回線引いたけど、よく分からんからWi-Fi使ってないんだわ!」って言って
月20G以上モバイルデータ通信で通信量使ってる人ならときどきいる。
「うちのはWi-Fiも使えるようにサポートしますんでー」って言って、自分のところの光回線を繋ぐように勧める。
これはたまにいる。
大体名義が親のままだったりする。
ある程度数年はスマホ使ってて若い人なら、違いが分からない人はあんまりいないかな。
いないわけではない。
営業トークと実際のサービスが違うとか、故意に混同させて契約結んだっぽいものでクレームになることはよくある。
ただ本当に理解できてない人は、どこで切れればいいかも分からないし、恥もかきたくないだろうからほとんど見ない。
SPI通信の仕組みを子供に教えるために調べていて、深夜2時のラブレター的なことを思いついてしまった。
データ通信っていうのはデータの各bitが存在している時間をバラバラにすることで複数のbitが時間軸上で1bitの箱を共有している。
射手座のパルサーは1.5万光年先から1bitを飛ばしてくる訳だけども、
その1bitが1.5万年間失われずに届くのは、光速で移動すると1bitの箱に相対性理論が効いて時間が止まるから。(たぶん)
実際には距離が遠くなるほど電波強度が落ちて観測しにくくなるんだと思うけど、
だからと言って元の信号の1bitが反転したりNULLったりする訳ではない。
その1bitを観測した瞬間に1bitの箱が持っている時間が進み始めて消えてしまうので、何らかの記録媒体に記録したり伝達しないといけなくなる。
口頭伝達で情報がビット反転したり、徹夜で準備したプレゼン資料が消えるのは、きっと1bitの箱の中で時間が進んでしまうから。
つまり、永久に消えない記録媒体を作りたければ、信号を増幅しながら光の速さでデータ転送し続ければOK!
途中でビット反転してるってことはそこで有限の時間が進んでるってことだから気をつけて!
絵を描く速度が遅くてつらい。ふぁぼも少なくてつらい。
自分のtwitterを見たらゲームスクショや飯テロ写真:自分が描いた絵=10:1くらいの割合で
たまたま撮れたアプリゲーのバグ動画以外rtは写真も絵も0。絵についたふぁぼは10くらい。
有名な絵師や相互さんはrkgkでも頻繁にあげて、しっかりとふぁぼを稼げててすごい。
しかも私よりフォロワーが少ない(私が500、その人は300)のに。
相手の絵は正直同等のうまさ、少なくともいわゆる神絵師とか「この人うまいな」って
関心するような感じじゃない。私の審美眼が曇ってなければ。
ちなみにどうでもいいがpixivは不祥事にイライラしているため閲覧・資料収集用アカウントしか持っていない。
とりあえずもっとふぁぼられたい。
つぶやき自体の頻度も問題か?私は最近忙しくて暇があったらソシャゲしたくなってしまうし
飽き性なものでデジタル絵に関しては下書き段階で筆が止まっているデータがちらほらある。
外でつぶやくにもtwitterはかなりのデータ通信料を食うからそうそう開いてられないし、
生存確認ともいえるつぶやきが多くの人の目に触れられなければ正直ふぁぼの増加につながらない
という(自分でもあとでトンデモ理論だなと思える)考えがよぎってちらっとTLをみるだけに終わることも多い。
twitterをやめた方がいいのは確かかもしれないが、今のところフリーダムに使えている
pawooが主流になってからtwitterをやめるつもりだ。そしてそんな日はtwitterが倒産でも
しない限り訪れないであろう。
レスをくれた増田の論点は格安SIMに比べると3キャリアの料金は高いということだ。そして格安SIM利用者の数も少ないということ。
最初に用語について説明しておく。MNOはいわゆる3キャリアのこと。そしてMVNOは格安SIM事業者といわれる。
携帯インフラへの投資は簡単にいうと大きく2つに分けられる。基地局と交換機だ。
MNOは基地局と交換機の両方を用意しており、MVNOは基地局を間借りして交換機だけ自前で用意している。
MVNOはMNOが全国にびっしりと建てた基地局を利用料を払ってレンタルしている。
MVNOは昼休みになると混雑して速度がでないという実感もあると思う。これは交換機の容量を最低限にしてコストを抑えているからだ。またMVNOは実店舗がなかったりサポート体制も弱かったりする。
つまり、なぜMVNOが料金を安くできるのかというと答はシンプルに「かけているコストが少ないから」という点に尽きる。料金が安い=収入が少ないから、かけられるコストも少ない。安かろう悪かろうのビジネスモデルなのだ。
ではMNOのコストは本当に適正なのか(儲けすぎていないか)というと、それは元記事で海外と比較したとおり適正なレベルだ。むしろ諸外国より通信品質はよいので日本のほうがお得かもしれない。
MNOもコスト下げればいいじゃんという人もいるかもしれないが、私は嫌だ。
次にMVNOの利用者が少ない点について、レスをくれた増田は言及していた。
結論としては上で述べたとおり「料金も品質も低くてよいならMVNOを使えばよい。それはユーザーの自由意志だ。」大筋としてはこれで説明は終わる。
ただしMNOの料金プランには2年縛りのような制約がある。これは悪だ。
2年間縛られること自体に問題はない。一定期間使い続けることを条件に普段の料金が安くなっているのだから、ビジネスとしては正当だ。
悪いのはプランを変えるタイミングが24か月目だけに制限されていること。これは面倒くさがりな大衆の足元を見た悪いビジネスだと感じる。
かといって期間で縛られているからMVNOの利用者が増えないのだということにはならない。この言説に対しては因果関係に乏しく誤りだとコメントしておく。
少し話はそれるが、楽天が携帯事業に参入するというニュースがあった。これがなぜ話題になったかというと、楽天がMVNOではなく第4のMNOとして参入する点が驚きをもって受け止められたからだ。
MNOになるということは基地局を自前で用意するということである。その費用として楽天は6000億円と見込んでいるようだが、これは3キャリアの投資と比較するとたった1年分にすぎない。
次の話に移る。
元記事では3,760円という金額が実態と合わないという指摘があった。これはデータ通信部分の国別比較をしているのだから、個人の月の支払額と合わないのは当然だ。
携帯料金は大きく3つに分けられる。
これらをひっくるめると月6000円とか8000円くらいの支払いになるだろう。データをたくさん使ったりiPhoneなどの高い端末を割賦(ローン)で買った人は月10000円くらいになるのかもしれない。
国の統計が雑というコメントもあったのだが、玉石混交な民間の統計よりはよっぽど信頼できる。
中央官庁で仕事をしている国家公務員たちは基本的には真面目で賢い仕事をしている。ビジネス的な利害が絡みにくいからだ。
しかし国も上の階層にいくほど権力争いや派閥争いなどで正しい判断を捻じ曲げるようになるのはお察しのとおり。菅ちゃん、聞いてるか。
さて他にも反応をもらっていたが、これで最後のコメントとして1つだけ言いたい。
菅ちゃんが本当に言うべきだったのは「携帯料金をさげろ」ではなく「社員の給料をあげろ」だ。
物価目標2%を目指してるんじゃなかったの?なかなかアベノミクスの成果もでてないようだけど?
携帯に限らず世の中のサービスの料金をさげるということは、そこの従業員の給料がさがるということだ。
デフレスパイラルで日本がこの20年間苦しんでいることは言うまでもあるまい。
便利なコンビニは10年後も存在するのか。Amazonで買ったものはこれからもすぐに届けてもらえるのか。
地方自治体が消滅するのは残念ながら既定路線だが、その時病院は。消防署は。警察は。世の中が貧しくなった時に煽りを食うのは一般市民だ。