データ通信料のことを略してギガということが一般的になってきたらしい。
ギガはいわゆるSI接頭辞の一つだけど、現在ギガという量が身近なのがデータ通信料なのだろう。
他の接頭辞だと、キロは重さか長さ、センチやミリは長さとしての使われ方が定着している。
このへんが従来の身近な量ということだろう。
ここに来ていきなりギガが一般名詞化しているのは技術の進歩の速さによるものか。
早晩テラとかペタも一般化するのかな?
Permalink | 記事への反応(1) | 16:39
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昔はパケットという単位が使われていた気がするけどあれはもう滅びた単位なのか