はてなキーワード: カテゴリとは
男女の被害率99.9%をせめて5:5までしない限り、何言っても無駄なんだよね。
これがあるかぎり女よりかわいそう、女と同じくらいかわいそう、っていう目でみてもらうことは永遠に無理。
男がやるべきことは
ぐだぐだ「いかに男が○○で○○は仕方なくて俺達に原因がないのだ~」を語るより
現実の犯罪防止、阻止、啓蒙に各々30年(性被害にあわない根本原因であるフィジカルを有効活用する)くらい真剣に打ち込むことだと思うよ。
そうしたら「女だけがかわいそう」という風潮が消え、「男だってかわいそう」をいう必要性も消えるよ。
まあ絶対ためさんだろうし、絶対かわいそうポジション合戦には勝てないと思います。犯罪は「意識問題」とかじゃなくて、現実におこってるんでね。それを差し置けるものなんてこの世にいまないよ。
100%って世の中なかなかないよ!?人それぞれの話を超えて、一切の例外がない。なにかの議論でこんな要素が出てくること、なかなかないよ。
100%の男が(女が)、性行為がなければ存在できないんだよ。
その、超重要な行為についての人権がず~~っと侵害されてるんだよ。
それをまえにして、たまたま非力で内気で弱さを見せるのが苦手(苦手ってw)権力も財力もルックスもなく生まれてしまったことを嘆かれてもね。
生まれながらに女の40倍、守られてるくせに。
意見が少しでも自分と異なると罵詈雑言はいた挙句、「無能」、「クズ」などの毒を吐く。吐いてる内容は正論なのかもしれんが、それに紛れる悪意がノイズになってほとんどの人間には相手にされてない。
俺はこいつとはフォローフォロワーではないし、ましてやいいねやリプやRTなどしたこともない。ただ、遠くから眺めてると珍獣を見てるようで面白い。いうなればsyamuと同じカテゴリの消費財だ。
先日もこいつがとある件で暴れ回ってた。発端は別のツイッタラーの発言だ。それが気に食わなかったようでお約束の罵詈雑言をちりばめた反論引用RTを連投していた。
まあ相手は大体無視するんだけど、今回はこの発言者がキチにたいして「そんな態度のやつとは会話しない。きえろ」と返しブロックした。まあ一連の流れを見てると彼がそう言いたくなるのもわかる。
ここからキチムーブがエスカレートした。なんとブロックをされながらも別アカで発言者のツイのリンクを取得して本垢で引用RTするという粘着してきたのだ。
こまった発言者はとりあえず自分の関連ツイをすべて消して、これ以上引用RTは控えてくれないかというお願いまでしてたが、将来の粘着を恐れたのか発言者はアカウントに鍵をかけてしまった。キチの完全勝利だ。
勝利したキチだがこの件で彼をブロックした人間は少なくないだろう。キチの年齢は知らないが、発言の節々から30代後半あたりだと思う。結婚はしてないし恋人もいないだろう。童貞の臭いすらする。
キチの行為を増長させてる一因は数少ない友人たちの擁護だ。例えば、キチムーブされた側がやりかえすと、「キチにそういう態度取るのやめなよー」と他者に促したりキチに混じって反論してきたりする。
じゃあこいつらもやばい奴らかと言うと他の発言を見る限りそういうわけでもない。むしろ既婚者であることや子持ちであることすら窺える。つまり現実世界でも居場所がある人たちなのだ。
俺はここに一種のグロテスクを感じずにはいられない。友人たちはキチの行為を増長させ、ますます他者理解の機会を奪っていく、「あなたはそのままで良いのだよ」という優しい言葉をなげかけながら。自分は正常な立場を確保しつつ友人に珍獣であり続けろと言うのだ。
ただ、今回のキチムーブに若干うんざりしてる友人たちの態度も垣間見れた。このまま離れてしまうのだろうか。まあ、友人たちが見捨てても俺は最後まで観察し続けてやるからな。
普段は道路とかエレベーターで男に警戒して何が悪い!当たり前だろ!という論調のくせに
いざ警戒が足りなかった事件が起きたのに「警戒が足りない」って言われると文句つけるの何なんだろうな。anond:20220906170138
これは真面目に考察する必要がある論点だと思う。というのも、実際にはてなブックマークでもそんな光景は見られるからだ。
女性たちの振る舞いに男が「やり過ぎではないか」と言うたびに、「警戒くらいさせて」という女性の意見が人気になるんだ。
しかし女性が被害者になった事件に、「こうすれば回避できたのでは」などと自衛をアドバイスした人は総バッシングを受ける。
… ダブルスタンダードではないのか。果たして、警戒は当たり前なのか/当たり前ではないのか、どっちなんだ。
追記・
好きにコメントするのは構わないが、笑タグをつけたクズは誰だ?
女性だからという理由で狙われ、女性だから警戒しなければやっていけない。
防衛反応が性被害体験に起因するものである以上、警戒しなければならないのは性差別的状況の結果だと言える。
与えられた環境の中で自分に対する責任を果たさなければならない。しかし責任を甘受する事自体が社会的責任の存在を既成事実化する側面は否定できない。そんな板挟みに女たちは生きている。
・この世界で起きる物事には何らかの法則があって働いてるものが多い
・昨日まで上記の法則を仮定して上手くいったので今日もそれを仮定する
例えば上記の2つの考えとかは科学では前提とされがちな考えではあるけど
世界中の殆どの人間が自然にこういう考えをしてしまうというのに…
当初は真面目な口調で解説しようと思ったのだけれど、堅っ苦しくするのもエントリの空気感自体が専門的になりすぎる気がしたので多少くだけた口調で進めさせて貰うね。
んで、まずはすべての絵師の皆様へ伝えたいことがある。
前提として、この「すべての絵師の皆様へ」の見出しの段は以降の見出しの段を書き終えてから追記したものだ。編集後記みたいなものか。
それでは話そう。
皆さんは絵師で絵を描き、ボクはプログラマーでプログラムを書いている。
大きなカテゴリで言えば同じくモノ作りをする属性を持った人間だろうと思わせてもらいたい。
同じくモノ作りをする人間として、絵師の皆様の混乱を知って「あぁコレは絵師の豊かな想像力が悪い方向に働いちゃってるな」と感じたんだ。
間違ってたら申し訳ないけれど、おそらく多くの絵師がイメージしたのは創作内に出てくる人工知能だ。
人工知能の暴走によりディストピアが発生する。そのようなイメージが湧いたんじゃないかな?
そして絵師たちは、ディストピアの前段として自分たちの画風・技術を学んだ人工知能が自分たちのオリジナリティを奪い、自分たちの生活を、自分たちの価値を崩壊させるんじゃないか?と不安になった。
ターミネーターのスカイネットような、火の鳥未来編のハレルヤとダニューバーのような人工知能の支配と暴走が起きるのではないかと。
もしも違う、そうではないと思うのであればココで読み終えたら良いと思う。このエントリは上記を前提に話が進められる。
しかし「その通りなんだ!人工知能はよくわからないけど自分の絵が盗まれるんじゃないかと怖くて怖くて仕方ないんだ!」と思ったのならばボクはこのエントリを書いた意味がある。
絵師だけでなく多くの一般人は知らないが、わかりやすく「人工知能とはなにか?」を解説する際に大半の情報技術者が納得する極々シンプルな表現に「人工知能とは計算機である」という表現があるんだよね。
つまり1 + 1 = 2を計算できる電卓の超高度版が人工知能ということであって、情報技術に関してちょっと疎い人は信じられないかも知れない。
しかし、電卓の中でもちょっと高度な関数電卓になると筆算で苦戦する人がそこそこいるであろう平方根√の計算は出来るし、時間計算に便利な60進数換算が出来たりもする。
そもそも、いわゆるパソコンも計算機の一種であって実際に話題になっているStable Diffusionもパソコン上で動く。
ただし、多くの人工知能は電卓やパソコンのようにハードウェアではないソフトウェア計算機であるという違いがある。
普通の電卓と人工知能の何が違うのか?
それは見かけ上で入力する「パラメータ」に違いがあるんだよね。
それではパラメータとは何か?
これは1 + 1 = 2で説明すると非常にわかりやすい。
パラメータとは1 + 1 = 2のような非常にシンプルな計算式では「1」のこと。早い話が数字なんだ。
そして計算結果を出すには計算式が必要で、足すのか引くのか、掛けるのか割るのか、その振る舞いを決めるのが「+」である。
この計算の振る舞いを人工知能へ置き換えると「アルゴリズム」と呼ばれるようになる。
細かいことを抜きにすると1 + 1 = 2の+部分はアルゴリズムとまずは理解しよう。
演算子はアルゴリズムなのか?とツッコミたくなる有識者も居るだろうけど話を複雑にするツッコミは取り敢えず横に置いておこう!
「1」がパラメータ、「+」がアルゴリズムと言うのは理解できるけど、人工知能へ置き換えられてしまうと理解が難しい。
そんな人は安心してくれ。人工知能へ置き換えたって意外とシンプルだ。
例えば普通の電卓よりも高度な関数電卓でパラメータ「円周率」を入力したい場合どうしたら良いの?
「3.141592…」と入力していくのだろうか?
それは思い違いで、関数電卓には円周率が格納された「π」があるんだ。
しかもたいていはπボタン一発で入力できる。入力手順が多くてもボタンを2回3回押下するだけだ。
関数電卓を扱える者は高度な円周率をたった1つのπで利用できてしまうわけで、何だかこれはどこかで聞いた話じゃないかな。
ご想像の通り、人工知能の、特に今話題のイラストレーションAIのパラメータとは「Sky(空)」や「Sea(海)」などの言葉なんだ。
普通の電卓ではパラメータ「1」が選択でき、関数電卓ではパラメータ「π」が選択でき、イラストレーションAIではパラメータ「Sky(空)」が選択できる。
この時点で絵師や多くの一般人が「人工知能は本質的に超高度計算機である」ことが理解できたはず。
扱えるパラメータボタンがメッチャクチャ多いのが人工知能なんだ!
しかもイラストレーションAIが扱えるのは「+」や「-」というアルゴリズムだけでなく「絵を描く」というアルゴリズムまで扱える。
「Sky(空)」「次のパラメータを加えて絵を描く」「Sea(海)」の計算結果として「空と海が描かれたイラスト」を得られてしまうのがイラストレーションAIなんだ。
これは大変センセーショナルだよね。
しかもイラストレーションAIが機械学習によって既存のイラストから学びを得てイラストを生成していると言うじゃないか!
絵師が自身のオリジナリティをイラストレーションAIに盗まれてしまうかも知れないという危機感は物凄く理解できる。
普通の電卓から関数電卓、パソコン、人工知能に至るまで計算機の最大の欠点とも言って良い要素に「計算機はパラメータの意味を知らない」というものがあるんだ。
それこそボクのこの話が意味不明だろうから解説しよう。
例えば皆さんが単純に「1 + 1 = 2」という計算式を認識したとき、この計算式がなにを意味しているか、なにを計算したのかわかるだろうか?
さっそく答えを言ってしまえばわかるわけがないのだ。
この「1」や「2」は人数かも知れないし個数かも知れないし、日数かも?電力?重さ?年齢?さっぱりわからないよね。
当然の話だよね。ボクたち人間は計算を用いる際は何らかのシチュエーションに於いて、何らかの意味を求めて計算をするのだから。
単純に「1 + 1 = 2」と記述されても各々のパラメータが意味することが明示されていないから誰にも理解できない。
同じように、あなたが鉛筆の数を計算しようとして普通の電卓へ「1」というパラメータを渡しても、その「1」が鉛筆のことであると決して電卓は理解しない。
それが関数電卓であってもパソコンであっても人工知能であっても計算機は決してパラメータの意味を理解することはないんだ。
「1」が鉛筆であると知っているのは今まさに電卓で計算しようとしている本人だけだ。
絵師の皆様へ問おうじゃないか。
あなたの「Sky(空)」はどのようなものか?と。あなたの「Sea(海)」はどのようなものか?と。
イラストレーションAIを活用したいと考える皆様へ問おうじゃないか。
あなたの「Sky(空)」はどのようなものか?と。あなたの「Sea(海)」はどのようなものか?と。
あなたの藍はどれほど青いのか、絵師の藍がどれほど青いのか、個々人の藍がどれほど青いのか、イラストレーションAIは機械学習をどれだけ重ねてもそのパラメータを理解することはない。
なぜ理解しないのか?
イラストレーションAIは計算機だから、道具だから、そして新しい時代の絵筆だから。
はっきりと言ってしまえば、イラストレーションAIが教師データとして収集した既存イラスト群へ機械学習をかけ、そこから新規イラストを生成しようとしても、イラストレーションAIが保持しているパラメータが意味するものは、個々人の主観と同一のものであるとは限らないだよね。
しかも、イラストレーションAIのパラメータは既存イラスト群から統計的に成立させたものであるから特定個人の主観と100%合致することはないと言って良い。
「私の空は緑から青のグラデーション」と考える人が居ても、その人が求めている緑や青などの色、グラデーション感、そもそも空の描画の仕方、雲があるのか無いのか、光はどうなのか、イラストレーションAIへ与えるべきパラメータを想定するだけで膨大になっちゃう。
少なくとも「緑から青のグラデーションの空」程度のパラメータでは現在のイラストレーションAIでは理想的なイラストが生成される可能性は著しく低いはず。
これはもう完全に「この色とあの色を混ぜてどうのこうの」という状況とまったく同じであり、だからこそ「Stable Diffusionのパラメータがどうのこうの」という記事が乱立しているんだ。
断言して言おう。
現在のイラストレーションAIという絵筆を最も上手く扱えるのは絵師の皆様であると。大半の一般人よりも「Sky(空)」や「Sea(海)」の奥行や深みを知る絵師のパラメータ調整はボクたちのような情報技術者は決して敵わないだろうし、多くの一般人などは写像の言語化すら困難なはずだ。
例えmimicのような特定の絵師の特徴量を学習できるようなイラストレーションAIが登場しようが、そのパラメータを区切り設計しているのは絵師よりも「Sky(空)」や「Sea(海)」を知らないボクたち情報技術者だ。
ボクたちは絵師がどこまでを「Cheek(頬)」と考え、どこまでを「Forehead(おでこ)」と捉えるかを知らない。
ほぼ間違いなく我々はあなたの絵柄を完璧に出力することはできない。あなたの絵柄と比較してどこか違う、どこか違和感のあるイラストしか出力できない。
情報技術者はあなたではないから、あなたの認識の範囲を知ることができず、そうならざるえないんだ。
あなたであれば知っていることをmimicは決して理解できない。なぜならmimicは計算機だから。
計算機は1 + 1 = 2の意味を理解しない。あなたのイラストの特徴量を学習しても出力されたイラストがなんなのか計算機は、人工知能は理解していない。
イラストレーションAIであなたの作品を出力できる人間はこの世でたった1人、あなた自身だ。
イラストレーションAIは新しい絵筆であり、今後新たな絵筆がどんどん登場するはずだ。
例えば描画キャンパス全体の傾向からペンの入り抜きを自動的に補正するイラストレーションAIペンなど面白いかも知れない。
これを実現するにはmimicと同じようにあなたのイラストを人工知能へ学ばせることが必要になるだろう。
しかし、その入り抜きが正しいか判断するのはあなた自身なんだ。何故ならばイラストレーションAIは絵筆であり、絵筆の振る舞いが正しいか決めるのは意志のない絵筆ではなく使用者だから。
デイリーポータルZの皆さんにはなんの恨みもなくむしろ頑張っていただきたいと思い応援すらしているのだが、はてなブックマークの「おもしろ」カテゴリに行くといつもデイリーポータルの記事ばかりで「おもしろ」くはないので、なんとかならないものかと思っている
高校時代の友人が大成していた。少なくとも色んなイベントでペアを組んでいたので私は友人だと思っていた。
大学時代に1度だけ遊んだがその後音信不通になった。その時にもう私は有用ではない人間のカテゴリに入ったのだろう。
あんな立派になる人間ときっと無駄な話をたくさんしていたし、彼女にとっては本当に付き合いきれない無駄な話だったのかもしれない。今となってはわからないけど、きっとそういうことなんだろう。
私は大切な思い出と思っているけど、相手がそう思ってなきゃただの気持ち悪い人だな。こんな風だからバッサリ切られたのかもな。
もう彼女にとって私は思い出すことなどない人間なのかもしれないけれど、きっと忙しいだろうから、身体はどうか大切にしてくれたらいいなと思う。
投資しない人。
以前は田舎が主な対象だったのだが何度もツッコミが入り流石のはてなーも少しは学習したらしい。そこに颯爽と現れた新たな餌が投資しない人である。
投資しない人はリスク管理や金の流れを理解していない「愚か者」か、面倒がってチャンスを逃す「怠惰な者」か、もしくはただの貧乏人であり、存分に見下して馬鹿にしていい対象なのである。
田舎に居続ける者は東京に出てくる能力のない「無能」か意欲に欠ける「怠け者」だと言っていたのとよく似てるな。
さあ、君もこのビッグウェーブを逃してはいけない。今なら大勢に紛れてノーリスクで特定カテゴリの人を思うさま見下して悦に入ることができるぞ。急げ。