はてなキーワード: カテゴリとは
カテゴリの変更の依頼はできるよ。
このブクマなら「世の中」の隣の鉛筆のアイコンをクリックしたら依頼のページが開く。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221004/k10013847211000.html
Googlemapの抱える深刻な勘違いについての問題報告がしんどい、しづらい。というか不毛。
Googlemap ストリートビューは箱根美術館と箱根写真美術館の区別ができていないので、2015年に箱根美術館で撮影されたストリートビューのリスティングを「箱根 [写真] 美術館」として公開している。
これに影響されてか、GoogleMapの箱根写真美術館でトップ掲載されているのが、箱根美術館で撮影された写真。
(ちなみに箱根写真美術館はマイプロフィールでオーナー登録済みで、オーナーが投稿した写真を無視して箱根美術館の写真がトップ画像になっている)
箱根美術館を訪れたユーザーは、おそらくそこで写真を撮った後、スマートフォンのGoogleMapに「ここを訪れましたか?投稿しましょう」と促されて、箱根写真美術館のGoogleMapに投稿している。
大量のユーザーが間違った登録をするなら、いくら報告してもイタチごっこだろうし、Googleのアルゴリズムはこれを正解とするのではないだろうか。
ちなみにGoogleMap箱根写真美術館の写真一覧には、「箱根美術館」「石楽園(箱根美術館の中にある)」というカテゴリができてしまっている。
ではGoogleMap箱根美術館の方はというと、「箱根強羅公園」「嘆きの天使(箱根彫刻の森美術館にある)」のカテゴリが。
GoogleMap箱根強羅公園には「下田公園(静岡にあるよ)」「八木崎公園(山梨県だよ)」のカテゴリが。
これらの謎カテゴリは、多分一度GoogleMapのリスティングに登録された後、問題報告で「写真や動画の場所が異なる」などの報告に対して、Googleが行った対応ではないかと思われる……。
(追記:GoogleMapのガラスの森美術館と、あとその近くのどこかの美術館に「箱根湿生花園」のカテゴリが作られてる)
GoogleMap、はじまった頃は普通にメールで間違いを受け付けてて、まともに対応してたんだけどなあ。お前らがスゴイスゴイと持ち上げるからだよ。
件のエントリ
これ自体にも言いたいことはあるが、そのブコメを眺めていて一弱者男性として色々思うことがあったので
aaasukaaa デートしたいもいるよ。でも全て共通するのが自分の想像だけの完璧な自分視点の内容なので、一緒にいる相手を見ない。そんな自分に浸りたいだけ。なのでこっちは楽しくないけど、思い通りでないと逆ギレするんだわ
おいおい、デートしたい/したくないに係わらず弱者男性が実際のデートをしたことあるわけ無いじゃないか。
君を楽しませることが出来ず、しまいにゃ逆ギレした男たちがどんなデート観を持ってるか知らないけど、デートしてる時点で弱者男性ではありません。悪しからず。
cinefuk デート=「エロゲでフラグを立てるためのスキップしたいイベント」と捉える人って本当にいるのかな。でも「サイゼリヤで試し行動」「牛丼屋で試し行動」がバズる背景には、そういった心理があるのかな
richest21 AVで女優へのインタビューとか最初の状況説明とかの「セックスしてない部分」を早送りするようなものでは?そもそもデートそのものに楽しみを見出せる男性なら「セックス無しのデート」だけで充分楽しめるだろうから
mayumayu_nimolove この記事に「運用しない運用のインフラとは」って広告があるけどまさにこれじゃない?めんどくさいことやらないで目的を達成したいのでは?
うーん。弱者男性って本当にセックスが目的であり、過程はスキップしたいめんどくさいイベントなのかなあ?
というのも(あくまで俺のケースであり、一般化出来るかは分からないが)俺はエロゲやるとき、『通常イベントシーンはキッチリ音声再生までするが、エロシーンはクリック連打で半ば早送り』なんだよね。
エロゲにエロを求めないわけではないがそれだけではないし、要らないときは必要ない。
まあそれが当たり前と言う気はないけど、エロ以外の場面を飛ばすのが一般的(=セックスにしか興味ない)って根拠もないよね
shields-pikes 本当これだと思う。自分は前から「恋人が欲しけりゃ、異性の友達と気軽に遊びに行きまくってデートに慣れとけ」とずっと言ってる。
うん…、多分正しいんだと思うよ。
でもそれが出来るのはきっと既に弱者男性ではないよね。
仮に『気軽に遊びに行ける異性の友達』がいる弱者男性がいたとしようか。(この時点で相当無理がある想定だが)
きっとすぐ相手を好きになって下手なアタックをして関係が終わってしまうか、万が一上手くいってもそれは弱者男性を脱してしまっているよね。
khtno73 ブコメ眺めて「エスコート」「騎士道」「面倒」だの言ってる群と、「楽しい」「ドキドキ」「一緒に」と言ってる群、どっちが本質的に非モテかは明白。リアルが恋愛弱者でも後者ならすぐ相手ができるよ。
リアルの恋愛弱者はそもそもデートに縁がないので「楽しい」とか「ドキドキする」とか知りようがないんだよ。故に後者ではあり得ない(だからといって前者とも限らんが)。
慰めてるようで全く慰めになってないよ、それ。
grdgs 弱男論者は、口先だけでも増田を否定するかと思ったら、見事に肯定していて驚くな。過大評価してたわ。彼らの社会性・人間性の低さが浮き彫りとなった。
そういう結論になるのか。こっちが驚きだわ。本当に自分の都合の良いように目が滑るんだな。
seto116 ああいう人達って彼女というものを、彼女がいなければ・セックスの経験がなければ一人前ではない、という価値観の中で自分の地位を向上させる要素くらいにしか思ってないから、どう付き合うかは興味ないんじゃない?
言っちゃなんだが、弱者男性は彼女がいることで地位が向上するようなコミュニティに属してねーから。
誰でもよくないよ。
cutedays 本来、そういうデートとか日常の部分が合う相手がパートナーになるんだけど、弱者男性?とかいうカテゴリの人は恋愛=性行為、彼女=タダで性行為できる相手とか思ってる?そんなの女性が選ぶわけないわな
nomono_pp いや、知ってる。「女と付き合う」ことはしたくないけど「自分が好きにできる女」は欲しいのがあいつらの特徴
したい/したくない以前に出来ないんですがね。
Cunliffe ここに棲息してるミソジニ♂オタク系ブクマカ連中見てると連中が欲しいの自分を全肯定するセックス供給者なので、そりゃデートなんて無駄と思うよなと。まあ、そういう連中貧乏でデートする原資もなさそうだけどな。
そういうこと言う人は何故かミサンドリストばかりだね。
他のあらゆる弱者カテゴリーも全て自己責任で救う必要がないと言うなら納得するよ。
まあ今更救われようとも思ってないけどね。
hedgehogx 恋人に限らず、気の合う人と一緒にあれしたいここ行きたいこれ見たいと自然に湧いてくるのが普通だと思うし、そういう感情が一切ないのにセックスだけさせろとかクソすぎる
何か普通に化け物の様な扱いやな。
hate_flag いわゆる「女性嫌いの女体好き」ってやつよ。セックスはしたいけど女と付き合うのはめんどくさい(他者の価値観に合わせるのがイヤ)という
またまた、めんどくさがらなければ女と付き合えるみたいな…。
Silfith もう一歩踏み込んで「プランを立てて行動すればセックスが提供されるシステム」だと認識して、プロセスを遂行しようとしている人が弱者なのでは?短絡・思考の飛躍・矮小化した理解・浅慮な実行は罪の一歩手前
君らさすがに好き放題言い過ぎじゃね?
なんか悲しくなってきたので取り敢えずこの辺にしとく。
メルカリでPCカテゴリ見てるようなPCちょっと詳しいていどの人間ならみんな知ってる・わかってることばっかじゃん
今更なことをつらつら書かれてさも自分が発見したみたいなふうに言われても・・・
実際メルカリつかうような人間は頭よわくて売り文句があったらそれ信じてかっちゃうのがおおいからそうなってんでしょ
ターゲットが違うのよ
おまえみたいな人間にうろうとしてないの
勘違いすんな
もちろん本人の人生なんだから、彼女の意思を尊重するのは前提。
だけど幼い頃からピアノを習わせたり、将棋を教えたり、野球チームをそれとなく紹介したり。
親の自由ってあるでしょ。
私は、娘をフェミニストにしたい。
できればプロの活動家になってやっていってほしい。まあそれは目標というか夢だけれど。
問題は、小学校低学年に教えられるフェミニストの教本的なものがないってこと。
入門用の書籍やブログは基本的に大人向けのものだ。幼い子向けのフェミニスト養成本のようなものは存在しない。
オンラインでもいいから習い事的に、ライトにフェミニズムを教える講座があればなあ。
…と、ぼんやり考えていたんだけど、個人的な家庭教師を募集するって手を思いついた。
カスタムの家庭教師って面白い! うまく需要と供給が一致すれば、今までは想像もつかなかったカテゴリの知識を教えてもらえる。私もなにか習ってみようかな… BL を教えてもらうとかどうだろ? どんなコースになるのか?? 逆に教える方になるのも楽しそう。ワクワクする。
事実右翼左翼ほざいてる連中うざいし、右翼左翼両方とも同時に批判できる言葉が「党派性」だから。
アイツラ注意しないと、右翼の俺に食らいついてくるからお前は左翼だとか、左翼の俺に食らいついてくるからお前は右翼だなんてカテゴリ分類して党派性内部の議論にしようとしてくるからな。
増田が把握する限り、こんな傾向がある
頻繁に顔を出す人をとにかく信用する傾向がある。心理学的にはザイオンス効果と呼ばれるものであるが、その塊みたいな世代である。
一方でたまに顔を出して茶々を入れるような人を極端に嫌う。
Z世代は安倍晋三を中心とした自民党支持が多く、左派野党に対する支持率が低い理由もここにある。
安倍は頻繁にメディアに出てきていたので「僕たちのおじさん」みたいな感じだったし、民主党系列の人達はたまに出て文句ばかり言う姿しか見てこなかったので、Z世代からは忌み嫌われている。もうこの状態で10年以上続いているのでこの価値観はそうそう簡単に崩れないだろう。統一教会問題ごときじゃ変わらない。
これは単純に試合数の多い順である。プロ野球は毎日試合やるから選手に足して親近感がある。けつあな確定しようが問題ない。パリーグTVの登録者の半分は18歳~29歳と言う発表も先日あった。とにかくコンテンツ提供頻度が高い競技ほどZ世代は上に見る。
次は大相撲。これも年間90試合やるのが大きい。その次は年間70試合程度のバスケ。
一方、年間40試合程度のサッカーは厳しい。Jリーグの試合頻度は先述の民主党系列とそうそう変わらないし、日本代表に至っては普段海外で何をやっているかあまり情報が入ってこない選手が1~2か月に1回出てくるレベルでしかないので、「左派野党」という扱いである。今は40-50代のお金で食いつないでいる格好だが、彼らに購買力が無くなる10年後くらいから急速にシュリンクしていくのではないか。
これもZ世代の特徴と言っていいだろう。ザイオンス効果がない人から何か言われても全く聞かない。聞いてるフリして後で「お前なんか知らねえよ」と裏で文句垂れて終了、がZ世代のデフォである。
彼らにアドバイスしたい場合は、まずは彼らの前に1か月くらい顔を出し続けて「良く知ってる人」のカテゴリに入れてもらう必要がある。そのカテゴリに居ない人は「左派野党」でしかないのだ。
これがZ世代攻略の一歩である。「何も知らないZ世代」と貶すことから入ると、彼らはその人達を左派野党のカテゴリに入れてしまう。頻繁に顔を出して、与党側の人なんだ、この人は信頼できそうだ、と思い込ませることが必要なのである。
大好きなキミのオッパイだから好きって言って欲しいんであって。
巨乳好きを後で告白されるのも正直言うとしんどい。カテゴリみたいなので分けてデジタル判定しないで、私自身をみてほしい。
誤解しないで欲しいんだけど、彼氏が巨乳好きなこと自体はまったく問題ない。
違い伝わるかな…
彼氏が趣味として巨乳好きなのは全然よくて、私を選んだ理由に巨乳を混ぜて欲しくない。そう疑わせないで欲しい。
うーん
NetflixのドキュメンタリーThe Social Dilemmaは、ソーシャルメディアの問題を厳しく描写したことで、世界中で話題になった。
依存症からプライバシーの問題まで、ソーシャルメディアのマイナス面については耳にするが、ソーシャルメディア企業は、オンラインでのユーザーの行動や発言をどのように管理しているか、ユーザーデータをどのように扱っているかについて、秘密主義を貫いている。
Twitter等が収集できるデータの種類は、大きく 3 つのカテゴリに分類される。
サービスの対価を支払う顧客は広告主であり、サイトが販売しているのはユーザーの関心(アテンション)である。したがって、ソーシャル メディアにとっては、ユーザーをできるだけ長くページにとどめておくことが目的になる。
ユーザーが好きだったり関与したような投稿の情報を利用して、個人の好みに合わせたコンテンツをレコメンドするシステムを備えている。ユーザーは無意識のうちにYouTubeなどで長時間過ごすことになる。
お気に入りのブランドの靴をオンラインで検索した人は、 知らないうちに、ブランドのより多くのアイテムを求める広告に圧倒されるようになる。監視資本主義はここから引き起こる。
「監視資本主義」は、2014 年にハーバード大学のShoshana Zuboff 教授によって造られた言葉だ。データの収集と生成は、インターネットの大規模な監視に依存しており、多くの場合、Google などの無料のオンラインサービスを提供する企業によって行われている。要は、検索、いいね、購入を監視することにより、オンラインでの行動を収集および精査する。
感情から政治的傾向まで、ソーシャルメディアは直接的または間接的にお前の行動を操作できる。2018年、ケンブリッジ・アナリティカと呼ばれる会社は、「ドナルド・トランプを大統領に選出するのを助ける」ために、知らないうちに何千万人ものアメリカ人に関するFacebookデータを購入していたのだ。その後、マーク・ザッカーバーグが議会での証言に呼ばれ、オンライン消費者のプライバシー権に関する議論が始まった。
研究者は、オンラインで我々は「フィルターバブル」の中にいると主張している。人は反対意見を見ないため、自分の意見は常に正しいに違いないと信じるようになっている。