はてなキーワード: ハッピーとは
パターン2
問題解決したり、落ち込んでいたところを誰かに励まされて、パターン1へ至る
パターン3
「仕事ってクソだわ」の流れ
他いろいろ
よく言えばメッセージ性があって現実的であり、悪く言えば説教臭く安易なハッピーがない作品
エンタメ的ではなかったから、個人的にはキキに可愛さが無ければ楽しめなかったと思う
はやおは少女に向けて作ったらしいけど、20代くらいの方がウケるんじゃないかと思った
ところでパターン3だから魔女宅はいいみたいなのはちょっと違う気がする
あくまで色が変わるだけ
千と千尋の神隠しとかってパターン2なんだよね、理不尽なようで皆優しいからね
魔女宅は皆優しいようで突然刺してくるあたり、パターン3なんだよね
ただパターン3ってやり方間違うとすげー臭くなるから、その点「わたし、このパイきらいなのよね」は絶妙なチクチク言葉でいいよね
別にキキも大仰に傷ついてないし
ていうか魔女宅は大きな傷つくイベントってほとんどないんだよね、魔法が使えなくなること以外
やっぱ20代向けだろ
ESPNのインタビューでは、水原氏は、大谷選手が水原氏のギャンブルでの借金の支払いに同意し、
自身のコンピューターで、水原氏が見守る中、「ローン」という説明を入れて電信送金を行ったと述べたり、
「大谷選手は水原選手にギャンブルにお金を使ってもらいたくなかった」と説明していたり、
「大谷選手は、水原氏のギャンブルや借金、返済については全く知らない」と述べ、ESPNで発言した内容のほとんどを撤回しています。
いったい、何が起きたのか、続報が待たれるところです。
犯罪であるギャンブルをやったのは水原氏ということにしておくけど、お金については大谷選手も分かってたことだよ。
大谷選手にたいした被害は無いし、水原氏の罪も軽くなってみんなハッピー路線だったようにみえる。
ところがインタビューが公開されると、それじゃまずい。全部、水原氏1人の責任、1人の犯罪で、大谷選手はいっさい無関係じゃないとあかんって
昨年子どもが生まれ、育休を3ヶ月取った。都内の上場スタートアップ勤務ということもあり、男性育休には寛容な環境で、同僚からはお祝いにおくるみもいただき、前向きに送り出してもらった。
当然だが、とてもハッピーな気持ちで育休に入った。出産に立ち会って自然と流れた涙は、これまでの人生で最も無垢で、言葉にならない嬉し涙だった。仕事と子育てを両立して、より一層充実した人生を送っていくぞと意気込んだ。
しかし、育休中に痛感したことがふたつある。
まず、育休中は仕事をしていないので、育休を取ったからと言って仕事と子育てを両立したとは思えなかった。数ヶ月程度の育休は「特に大変な新生児期を乗り切る手段」であって、「仕事と子育てを両立する手段」にはならないのが現実だ。
そして2つ目に、「両立」と勝手に言っているが、それは自分だけの問題なのかということ。子育ては夫婦の共同プロジェクトだ。義務教育までとしても15年を要する、一大プロジェクト。そのプロセスにおいて、当然、妻には妻の「両立」がある。
育休は子育てのほんのプロローグに過ぎず、その後が本番と言ってもいい。
3つそれぞれの満足度(納得度の方が適切かも)のバランスをどうやって保っていくか。中長期的にはこれが1番のテーマで、もはや、要素がふたつであることを前提にした「両立」という言葉で捉えること自体が、時代遅れに思えた。
妻はメーカー勤務で、仕事好きな人間だ。バリキャリ志向ではないが、自社商品を愛してやまないタイプで、今後もフルタイムでの仕事を望んでいる。彼女が仕事を通して充実感を得ることは、一緒に生きる私や子どもにとっても大切なことだ。
私は会社に働き方の相談をした。フレックスがなく、リモートにも回数制限があるため、せめて後者は緩和できないかと。しかし残念ながらその交渉は実らなかったため、転職を決めた。
次はリモートかつフルフレックスの環境で、幸いなことに年収も大きく上がるオファーをもらえたので、自分自身の問題は解決できたが、これだけ少子化が社会問題になる中でも、子育てと仕事の両立に優しくない現実を突きつけられたモヤモヤは消えていない。
経済合理性が伴う事由や、事業を左右するような外圧がなければ企業は変化しない。女性社員の活躍を進めて社会情勢に応じつつ、男性社員にはこれまで通り仕事にフルコミットさせたい。これが経営者の本音だろう。
しかし、その男性社員に子どもがいるとなれば、しわ寄せはパートナーの女性にいき、どこかで働くその人のキャリアを制限し、家庭の幸福度の総量も減らす。間接的に女性活躍を阻害しているわけだが、大半の企業は「知ったこっちゃない」と言うだろう。
だから思う、男性こそ子育てを理由に転職した方が良い。環境や制度を変えなくても男性社員が辞めないから、企業も変わらない。賃上げだってそうだろう。
厄介なことに、子育ては本当に千差万別。子の性格や体質、家庭の経済力、時間の柔軟性、幼稚園や保育園の環境、本人やパートナーの体力、実家の頼りやすさなど、いろんな変数で難易度が変わる。
カードに恵まれただけだったかもしれないことに想像が及ばず、n=1の個人的な体験談で断じてしまう人もいる。そういう人が上司や経営者の会社にいるなら、すぐに転職した方が良いと個人的には思う。
少子化と人手不足が課題の社会なのだから、共働きで子育てもしようという自分は多少わがままを言ってもいい。自分にそう言い聞かせることで、同僚に迷惑をかけることを頭から消して長めの育休を取り、転職も決めることが出来た。
仕事より家庭、という安直な二元論では捉えていないし、仕事ももちろん頑張っていくが、「仕事=今の職場」ではないはずだ。
繰り返すが、男性こそ子育てを理由に転職した方が良い。それが大きなうねりになれば、いろんな問題が少しずついい方向に向かうように思う。
常識や暗黙の了解や空気みたいな尺度を棍棒にして人を叩くなと言う。
しかしねえ。
少なくとも、無限に注文できるわけじゃないってことは阿呆にだってわかるはずなんです。倉庫の容積も牛の絶対数も有限なんだから。
ってか、goldheadさんご自分でも言うとるやないですか。
たしかに「50人前」は過度に見える。
おっしゃるとおり、50人前は過度なんですわ。無限には注文できない、50人前は過度。これが暗黙の了解でなくて何でしょう。
だいたい、食べ放題に相撲取りやプロレスラー、腹をすかせた体育会系の男子高校生が押しかけてくることだって、普通に予見できることだろう。
店だって当然それは予見しているでしょうし、10人の団体が50人前を頼んだんなら1人あたり5人前であって、その程度なら許容範囲かもしれません。しかし、ひとりひとりが50人前ずつ計500人前を注文したら多少人間のできた店長さんでもキレていいと思います。
(ってか、相撲取りやプロレスラーの団体は部屋や団体の看板をしょった社会人なので、あえて店と軋轢を生むような注文はしません。お互いハッピーに食べられる店を選ぶでしょう。高校生は知りませんけど。)
それはともかくとして、goldheadさんのご認識でも、1人前から50人前の間のどこかにボーダーがあることは確かですよね? 50人前でとうとう店がキレたってことは30とか40あたりでしょう。それはボンヤリにじんだ線かもしれないし、線を引けと言われて初めて検討される線かもしれない。でも、ボーダーが「存在すること」は誰にとっても明白です。どこにあるかはともかく、存在することだけは確かなんです。
しかるに、「上限数を断っていない以上、好きなだけ頼んでもいいはずだ」と居直るのは、ボーダーがあることを知っていながら、あえてそのボーダーがないものとして振る舞っていますよね。これ、正しい態度だと思いますか?
特に断りがなくても、ボーダーが存在することが自明である以上はどこかで自発的にブレーキをかけなきゃいけないことも事実です。
普通の人はブレーキをかける必要なんかありません。ボーダーがあることを理解していようがいまいが、店が設定したボーダーに達する前に満腹になるからです。というか、食べ放題のメニューはそうなるように組み立てられています。少食の人、大食いの人、あれこれバランスよく食べる人、偏った注文をする人、さまざまな客がいますが、平均をとれば確実に儲けが出るようなボーダーを設定しています。
自発的にブレーキをかけなきゃいけないのは、ボーダーを大幅に踏み越える能力を持ち、かつその自覚がある人だけです。数はごくごく少ないです。
くだんの人物はブレーキが遅かったのではありません。ブレーキを踏まなかったことを責められています。40とか50という数字に意味はありません。この人のようにボーダーがあることを知りながら故意にボーダーを踏み越えるような注文したりgoldheadさんのように「上限が明記されていない」と居直ったりするようなめんどくさい客は(ブコメにもたくさんいるように見えますが)実際にはほんの一握りであって、普通はそんな例外的なやつらのためにいちいちメニューに但し書きなんかしたくありません。それこそが風通しのいい社会です。
暗黙の了解があるというなら見せてみろ
見えないから暗黙なのですが、これはまあ、先生が出席をとるときに「欠席のやつは手を挙げろ」というような矛盾ギャグなのでしょう。でもあえて明文化するならば
ふつうの人は焼き肉食べ放題で上限を気にする必要はない。満腹するまで食べてよい。だが規格外の大食漢は自発的に手加減しろ
になると思います。
当たり前すぎませんか?
こんなこと、いちいち書かないとわかりませんか?
283プロの3人組アイドルユニット「アルストロメリア」の桑山千雪は、同じユニットのメンバーである大崎甘奈の練習を、大崎甜花(同じくユニットメンバー)と一緒に見守っていた。
甘奈は、新しいファッション雑誌の”顔”となるカバーガールのオーディションへの挑戦を控え、面接での自己PRの練習をしていた。
甘奈は雑誌側からも注目されており、一般応募より有利なシード枠としてのオファーを受けていた。
甘奈から本面接を想定した厳しい意見を言って欲しいと頼まれ、千雪と甜花は、一定時間本心と反対の事を言う「反対ごっこ」を始める。本心と逆のことを言う形であれば厳しいことも言えるだろうという作戦だったが、結局ほめてしまう。
練習後の雑談で、その雑誌がかつて愛読していた雑誌「アプリコット」の復刊であると知り驚く。
事務所にいた283プロダクションのプロデューサーは、「アプリコット」のオーディション事務局から掛かってきた電話を受ける。
プロデューサーは、甘奈がシード枠としてオーディションを受けられることへのお礼と、オーディションへの意気込みを伝えるが、先方から甘奈は既にグランプリに内定していると聞かされ驚く。
甘奈と甜花はかつて刊行されていた雑誌「アプリコット」のことを調べていた。おしゃれで可愛らしい雑誌の雰囲気をみて、2人とも「まるで千雪のようだ」という感想を抱いた。
千雪は所有している「アプリコット」のバックナンバーを読み返していた。甘奈が「アプリコット」の”顔”となったら素敵だろうと思うものの、やはり甘奈のことが羨ましかった。
プロデューサーは、甘奈の参考になればと自宅から「アプリコット」のバックナンバーは運んできた千雪に、メンバーのことを考えるのも大事だが、千雪自信のことも大事に考えてほしいと伝えた。
甘奈と甜花はレッスン室でオーディションの審査項目の1つであるウォーキングの練習をしていた。
レッスン室に立ち寄った千雪は、「たまたま古本屋で見つけたので」と甘奈に「アプリコット」のバックナンバーを渡した。
オーディションまでにできるだけレッスンを入れる必要があるが、先生の予約の空きとレッスン室の予約の空きが合わなくて困っているという甘奈に、千雪は自分が予約しているレッスン室を譲ろうとするが、千雪自身が使うべきだと遠慮される。
レッスン室からの帰路、甘奈は甜花に、千雪は「アプリコット」を読んでいたのではないかという推測を伝える。甜花も、千雪はかなり「アプリコット」に思い入れがあるように感じると同意した。
事務所に来た甜花は、プロデューサーが電話をしている声を聞く。
プロデューサーは、「アプリコット」のオーディション事務局に、打ち合わせの約束を取り付けようとしていた。
「グランプリが甘奈に内定しているという事は光栄なことだが…」というプロデューサーの言葉を耳にし甜花は驚く。
レッスン室に揃った千雪と甘奈と甜花の3人、最初こそ「反対ごっこ」で互いを褒め合って楽しくレッスンしていたが、甘奈のオーディションの話題になると、それぞれ意識してしまい、ぎくしゃくした会話になってしまう。
レッスン後、1人河原で発声練習を行っていた千雪は、意を決して甘奈と甜花の自宅を訪問する。千雪は出迎えた2人に、自分も「アプリコット」のオーディションを受けたいと告げる。
千雪は居酒屋で、事務所の事務員であり友人の七草はづきに話を聞いてもらっていた。
「アプリコット」とは中学の頃に図書館で出会い、大きな影響を受けていること。
復刊すると聞いて、昔しまい込んだ大事な宝物がもう一回見つかったような気持ちになったこと。
でも、見つかったとたんに自分のものじゃなくなったような気持ちになったこと。
甘奈に嫉妬しているものの、甘奈が「アプリコット」のカバーガールとなったら素敵だと思うのも本心であること。
事務所で甜花は、プロデューサーに以前立ち聞きしてしまった電話の内容について質問していた。
プロデューサーは、今回のオーディションの実態は雑誌の宣伝のためのお祭りのようなものでグランプリは既に甘奈に内定しているのだと答えた。
これまでのオーディションに向けた甘奈の努力が無意味だったと知ってショックを受ける甜花に、プロデューサーは、公正な審査をしてもらえるよう、もう一度先方と話し合ってみると伝えた。
プロデューサーは出版社で「アプリコット」編集長と面会をしていた。
甘奈も他の候補者と同じ立場で受けさせてもらいたいと言うプロデューサーに、編集長はそれはグランプリを辞退するという意味かと返した。
返答に窮するプロデューサーに対し、編集長は今回の復刊は自分たちの悲願であり、甘奈のグランプリは多くの関係者の総意として”公正に”選んだものだと伝えた。
プロデューサーが、最初から負けが決まっている候補者の気持ちはどうなるのか聞くと、編集長は、今回のオーディションはスポーツのような単純な勝ち負けではなく、開催そのものが若い才能へのチャンスと学びの提供になるよう審査員として様々な分野の第一人者を迎えていると答えた。
出版社からの帰路、プロデューサーはアルストロメリアの3人に明日ミーティングをしたいという連絡を送った。
事務所でのミーティングの場、話始めるプロデューサーを遮るように、甘奈はアプリコットのオーディションを辞退すると告げた。
プロデューサーはまず自分の話を聞いて欲しいと頼んだが、甘奈は事務所に迷惑をかけてしまうのは理解しているが、千雪こそが「アプリコット」にふさわしく、それが分かっていながらどうオーディションに向き合えばいいのか分からないと語った。
それを聞いた千雪は、自分がエントリーを取りやめると言った。オーディション挑戦は決めたものの、どこかで甘奈がグランプリをとると信じ込んでおり、甘奈にこのような影響を与えることまでは理解しきれていなかったと伝えた。
プロデューサーは、甘奈がグランプリに内定したこと。編集部がはっきりとしたビジョンを持って、甘奈を起用したいと考えていること。
自分も混乱しているが、これまでの甘奈の活動が、たくさんの候補の中からこの結論を勝ち獲ったとも言えること。
オーディションへの参加については、甘奈と千雪それぞれの決定を尊重するので、もういちど考えてみてほしいということを伝え、そして2人がどんな結論を出したとしても、それを全力でサポートすることを約束した。
ミーティング解散後、千雪は1人河原で発声練習をしていたが、気持ちがまとまらず、うまく声を出せずにいた。
同じく気持ちがまとまらず事務所周辺を歩いていた甘奈と甜花は、千雪を見つけて合流した。
甘奈も声を出してみるが、うまく出すことができなかった。
その様子を見て千雪は「反対ごっこ」を提案し、甘奈がオーディションに落ちたらいいのにと叫び、次は甘奈の番だと促した。
甘奈が戸惑って声を出せずにいると、甜花は自分が先に言うと宣言し、2人ともオーディションに落ちたらいいのにと叫んだ。
千雪は負けたいと叫び、甘奈も負けたいと叫んだ。甜花は2人とも負けてと叫んだ。
千雪はアルストロメリアなんて大嫌いと叫び、甜花はアルストロメリアなんて一番大事じゃないと叫んだ。
反対ごっこ」の終了を宣言した千雪は、改めて甘奈に一緒に戦わせて欲しいと頼んだ。
最初は拒否しようとした甘奈だったが、叫んだことでそれまであった恐怖心が無くなっていることに気づき、自分と戦って欲しいと千雪に伝えた。
甘奈はオーディションの控室で、千雪から受けたアドバイスを思い返しながら、1人自己PRの準備をした。
千雪は最終選考に進み、甘奈の言葉を思い出しながら、面接で「アプリコット」に対する自分の思いを伝えた。
甜花は、オーディションのレッスンの先生をプロデューサーの車まで案内した。
甘奈の努力が無駄にならないよう、先生に自分の観覧席のチケットを譲り、本当に合格に値するか審査してもらうと思ったのだ。
甜花は会場へ向かう車を見送り、甘奈と千雪の健闘を祈った。
オーディション終了後、グランプリは獲れなかったと告げるプロデューサーに、千雪はそれは分かっていたことだが参加できてよかったと言った。
プロデューサーと2人で移動中、甘奈は、今回のグランプリはひとりで獲得したものではないと感じており、頑張らないといけないと語った。
甘奈のグランプリを記念する、ランウェイショーが開催されることが決まり、千雪と甜花は部屋で甘奈を応援するための練習をしていた。
甜花は千雪に感謝を伝えた。
千雪が戸惑っていると、甜花は千雪が大事なものを諦めなかったので、自分も何が大事なのか理解することができたと語った。
悔しいよね?と甜花は千雪に聞いた。甜花は、甘奈がグランプリで嬉しいが千雪がグランプリじゃなくて悔しいと言った。
千雪は少しだけ肩を貸して欲しいと、隣に座る甜花に頭をあずけた。
千雪は声にしないといけないことで、まだしていないことがあったと言い「負けたのが悔しいよ」と大きな声で言った。
その直後リハーサル中の甘奈からグループメッセージが届き、千雪は応援の言葉を返した。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
優しい笑顔が印象的な、事務所のお姉さん的存在。母性溢れる落ち着いた佇まいが特徴。手先が器用で、かわいい小物を作るのが趣味。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
大崎姉妹の双子の妹。誰とでも分け隔てなく接する天真爛漫なギャル。今しかできないことを全力で楽しみたい今ドキの女の子。高校2年生。
姉の甜花からは「なーちゃん」ファンからは「まな」という愛称で呼ばれている。
姉の甜花を溺愛している。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
大崎姉妹の双子の姉。幼い頃から妹の甘奈に面倒を見てもらっている。人と話すのが苦手で、アニメやゲームなど、インドアな趣味が多い。高校2年生。
細やかな気配りでアイドルたちの輝く日々を支える、陰の立役者。
・お花のように可愛らしいポップでハッピーなユニット「アルストロメリア」に突如ぶっこまれたシリアスなストーリーで、油断しきっていたユーザーの度肝を抜いた
・シリアスなドラマが中心だが、クスっと笑ってしまうようなシーンや、アイドルの可愛らしさも描けており隙がない
話数 | サブタイトル |
---|---|
オープニング | 予感 |
第1話 | アプリコット |
第2話 | 反対ごっこ |
第3話 | そして彼女はインターホンを鳴らす |
第4話 | ふたつの夜 |
第5話 | こわい |
第6話 | 薄桃色にこんがらがって |
エンディング | エンドロールは流れない |
ハッピハッピハーッピーの元ネタじゃん。全然ハッピーじゃない所が皮肉ってて良いんだよ https://youtu.be/MX1AGt6GUME
アカデミー賞で白人俳優がアジア人俳優に失礼な態度とった話題あるやん
あーそうなんやーとか、
そんな感想で閉じたんだけどさ
「ああいう見えないみたいな扱いよくある!」
「私もされた!」
「これは大問題!」
みたいに
なんか話の結びとして変なこと言いだしてる奴が多いのよな
みたいな
いやそれはちげーんじゃねーの?っていうね
そもそも俺らは在外日本人アカウントがうっすら嫌いなんだよな基本的に
アイデンティティや国籍を移民先の国に移したのにそっちの言葉を頑張らず
その後何年たっても日本語メインで発信してる奴はその時点でろくでもねーわけだが、
そういうのの中でも目立つ奴等がだいたい日本や日本人への態度悪いじゃん
「しつけーしうるせーよ」とか
「日本を見限ったようなこと言いつつ何故延々日本語書いとんねん」とか
なのにこんなときだけ
「この国で私達は差別されているの!」「日本からも声を上げて!」
って、お前どういうつもりなの?っていう
お前は困った時に助けてもらえるほど誰かに好かれてるつもりだったの?みたいな
「いや日本より遥かに進んだハッピーな国におすまいの筈でしょ?」
くらいのことしか思えないよね
それは嫌な国ですねえってだけの話だからいちいち心配はしないやん(日本に来て日本人差別してたら殺すけどさ)
もしくは移住した日本人たちの努力不足闘争不足ってことでしょ?
なんでそんな話までイシューとして日本に投げて寄越されなきゃあかんの?
それぐらいどう考えてもお前等の問題、お前等が頑張ってねで終わりっしょ
お前がアメリカ人(orアメリカ居住者)としてアメリカを良く(貢献)するんだよ!
って話じゃん
「私の住んでる国と比べて日本は差別的だ後進だ」ってマウントされて、
「私の住んでる国でアジア人差別があるぞ日本は身の程を知れジャップ努力が足りない」ってマウントされて、
要するに在外日本人アカウントの話って全部が不快だし全部がてめえ勝手だから
もうおめーらの話なんか聞きたくねーよって感じなんだよな
こういうことがあった時だけ「いじめられたの!これは私たちみんなの問題だよね!?」って泣きついてくるのなんなん?
おめーらはおめーらの選んだ国でおめーらの人生頑張れよっていう
おめーらの選んだ国に問題あるなら改善するのがおめーらのその国への貢献だよっていう
そういう素朴な感想を抑えがたいんだよね
その国の良いとこは我がことみたいに使って日本にマウント掛けてくるくせに
その国の悪いとこは自分で改善の労を取らずに日本に助け求めるってなに?
「佐賀がバカにされてるよ!これはみんなの問題!」って地元に泣きつく感じ
その東京もんは佐賀もバカにしてるかもしれないが、まず舐められてるのはおめーだろ
てめーで戦えよっつーか
見下しながら甘えんなっつーか
婚活増田の流れに乗ってみる。婚活増田に辟易してる人にはごめん。
タイトルの通り、悪条件でも婚活でゴールできたよ、というエールや、事例が参考になればと思い書いてみる。
心折れそうな場面がかなり多かった世代だと思うので、同年代の女性の参考になればと思った。
そのため、マッチングアプリ婚活の成功ロールモデルが同年代にあまりいない。
40間近で婚活してるのはみっともないのでは、という世間?の圧力(現時点でアラフォー世代特有の感覚かと思う)
他にもあるけど、このあたりがつらくなってくる。でも、妥協せずに結婚ができた。
毒親持ちの為、妥協した結婚をするくらいなら、死…ではなく、女友達を探してルームシェアして楽しく過ごそうと決めていた。
自分の場合、更にパニック障害と肥満持ちだけど、納得がいく結婚ができた。
それは結婚相手も同じで、私で良かった、婚活諦めないで良かった、毎日が楽しい、と隙あらば言ってくれる。よかった。
20代後半時はオタ婚活が流行っていた時期だったので、秋葉原にオタ婚活パーティなど5回くらい足を運んだ。マッチングは1度だけしたけども、縁にはならず。
とにかく大量の男性と一度に会話することで、自分の好みが絞られたり、自分の婚活男性から見た相場感が知れたので参加したことに意味はあった。
ネット婚活もした。ただ経験値不足もあり、無駄にメッセージに1か月以上掛け、会ってごめんなさい(お相手からも)という事が多かった。
そしてマッチングアプリ。
パニック障害の事もあり、あまり安易には外出ができなかったため、下記の方針にした。
この方針のおかげか、マッチングアプリの人口の多さのおかげか、結婚相談所で言う仮交際・真剣交際にどんどん進めるようになった。
移動がいらないのが本当に助かった。
パニック障害持ちのため、ここぞという外出は頓服薬を服用すればいいのだけど、気心知れてない人と会う・数をこなさないとならない初回時点でそこまでの負荷はちょっと自分には厳しかった。
婚活ガチ勢の割に、結婚相談所に入会しなかったのも、それが理由だった。(初回はホテルのラウンジでお茶という形式が多いため)
今の人に出会う直前は、平日21時からビデオ通話の予定を取り付け、1週間に新規の人3~4人と通話していた。
盛り上がると2時間近くしゃべるので、めちゃくちゃ喉が疲れた。
アラフォー男性は30代前半の時に撮った良い感じのプロフ写真から変えずに使う人がかなり多い。思い至らないだけだと思うけど、実物と写真があまりに違ってガックリすることが40代に近い男性ほど多い。
なので、ビデオ通話のおかげで早めに実物を見られるのが良かった。見た目等でガックリしても、この段階ならお互いに傷は浅いので。
食事目的でないと分かる、交通費・お茶代負担が要らない、土日がつぶれない、早めに女性の顔が見られてメッセージより深い話ができる、とビデオ通話した全員から好評だった。
顔や声、相手の部屋の雰囲気などが分かると、お互いにときめき度も早めに上がりやすい…気がする。
私は太ってるので服の選択肢がかなり限られるけど、プラスサイズ展開があって安いハニーズとかで良いので、ワンピースやコートは定期的に新しくした。
(自分が狙ってる男性層が、ファッションに詳しくなさそうだったのもあり。)
フェミニンな恰好をするのに抵抗はなかったので、婚活制服だと思って、似合った服は初回で使いまくった。
いまは部屋着で在宅作業。だるだるしてる。でも、2人で買い物時は多少おしゃれしてるので許してほしい。
医療脱毛は20代の時に少しずつやって済ませた。脇・ひじ下・ひざ下やっとくと出かける前のチェックがなくなって楽。
ワキガの手術も20代でした。形成外科で保険適用。デオナチュレを塗る頻度が減ってるので、デート中に不安になることが減った。(10年前の手術なので多少は効果が薄れてきてはいる)
急にハードル高くなったかもしれないが、これは美容に興味ない人ほどお勧めしたい。
自分は顔のパーツ自体はそこまで悪くないと思ったので、男女ともに整えるとキレイ・こなれ感がでる眉はプロにお任せすることにした。
眉アートメイクをした写真に変えてからプロフの通過率がかなり良くなった。
プロに作ってもらった眉のおかげで、少し整えるだけで良くなり、本当に楽になった。美容に興味ある人はその状態を維持できるけど、興味ない人ほど維持することが難しいので。
美容院行った直後に屋外で自撮り。笑顔。レタッチアプリで毛穴や頬のライン整えたりした。
会ったときに「違う!」と思われる程はいじらなかった。太ってる事はしょうがないので、そのうえで身ぎれいにするようにしてた。
体形を気にしない男性は意外と多いので、あまり卑下せずにどんどん進んだ方が良い。
婚活開示してると、婚活でつらい時に話を聞いてもらいやすい。友人の婚活でない天然の恋愛話の進捗を聞かせてもらったり、作業通話での女性陣でときめきメモリアルも楽しかった。
自分の親が不仲なので、ハッピーな夫婦の実態や工夫を知りたくて既婚の友人に聞きまくった。
婚活のMP回復にも役立った。惚気話を求める妖怪になりつつあったけど、意外とみんな楽しく話してくれた。
のろけエピソードは幸せ自慢になりかねないので、SNSに書かないし、ねだられないと他人に話せないから楽しいよ、と言われることが多かった。
「結婚は諦めよう…」という気持ちにならずに、しぶとくこの年まで婚活を続けて折れず粘れたのは、友人のエピソードを聞いて希望を持ち続けたおかげだと思う。
パニック障害が一番きつかった時期は自宅で寝てても発作が出たり、スーパーのレジ待ちすら倒れそうだったので、
美容院やアートメイク等は体調が回復して調子が良い時に頓服飲んで少しずつ進めてた。
体調が悪い時は無理せず婚活も休んでた。
婚活時は、初回のビデオ通話時にパニック障害の事は伝えるようにした。(デート先に制限が出るので、と)
電車移動がきつく、車移動はokだったので、車で行けるデートスポットや、早めの家デート提案してた。
今はマスク必須の圧がなくなったのと、薬が効いていてだいぶ調子が良いけども、自身のメンタルダウン時の取説を整備して、彼へ事前に伝えておくのがベターかな、と思った。
彼は世間によく言う「理解のある彼くん」になってくれたけど、負担を掛けたくない…と思うところも含めて、弱ってるんだけども。
初回~3回会うまで行った(結婚相談所でなら仮交際)は、たぶん30人前後。10年近く婚活が長引いた割には少ないと思う。
仕事の繁忙や同人活動で活動のムラはかなりあったので、あまり真面目な婚活者ではないと思う。
真剣交際1人目は酒量の多さ(ストロング缶1日3~5本)から、ほぼ下戸である増田と生活スタイルが合わなそうで申し訳ないが別れた。(ほかにもいろいろ…)
2人目は持病があった。初回時に開示されていたけども、デート時に違和感が増え、聞くと今も進行していると。
それでも交際を進めたかったが、正式な病名や遺伝の事を聞いても答えてくれず、共同生活が想像できず別れた。
3人目はマッチング、ビデオ通話して、私が同人活動の原稿で忙しく、実際に会ったのは1か月後。
その後はクリスマス家デート、初詣と恋人らしいイベントをこなして、
初対面から2か月後に同棲物件選び、3か月後に同棲開始、4か月後のイベント時にプロポーズをお願いして、5か月で婚姻届けを提出した(する)
かなりのスピード感かと思う。親の顔合わせは入籍後の予定。(お互い親に思う所があるので、顔合わせはやらないかもしれない)
婚活うまくいった場合を最速で行くとこれぐらいの期間がかかる、という目安になるかなと。
届けを出すだけの最低限の形式でも、親挨拶の日程決めたり共働きで結婚は大変だと思った。
相手は、同年代理系男性。だいたい全部好み。良くも悪くも毒親っぽい実家環境が似てたり、親の介護が今から憂鬱だったり、「結婚」に求めるものが似てて、早いうちにお互い良いなとなった。
相手もしぶとく婚活頑張ってきたエピソードが多く、「婚活はもうこりごりじゃ~!」と言って猫とゴロゴロしてる。かわいい。毎日楽しいです。
https://twitter.com/innocent_bridal
はてなで話題になった結婚物語さん(ttps://twitter.com/NakoudoT)もオススメなんだけども、
イノセントのほうが穏やかな表現が多いので、TLに流れてきても素直に受け止めやすかった。男性主体の結婚相談所で業界3位という売りがあり、男性心理が分からない自分には助かった。
真剣交際に進んだときに(これはイノセントのツイートでみたやつや!!)が頻出してちょっと笑った。入会してないのに申し訳ない。感謝しかない。
ttps://twitter.com/innocent_bridal/status/1762612953004802275
最近だとこのスペースで、「婚活男子の7割がプロポーズをする意味を感じていない」に笑った。女性側からすると驚愕だけど、男性側はそんなもんなのかーと男性理解が深まる。
男性目線で言うと、南国飯さん(ttps://twitter.com/dokuwakugomen)も参考になったけど、悪い例も多いので元気があるときにさらっと見る程度で。
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結婚物語のTさんが勧めてた本。溺愛、というタイトルでその時点で引いてしまうが、中身は参考になった。長女体質の人、先回りしすぎて相手に不満が出る人にお勧め。
https://anond.hatelabo.jp/20240229192808 の増田が書いてある内容もこの本にある。恋愛としての女性の立ち振る舞いは意外と言語化されてないので助かった。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YXM2NQ4/
「結婚さえできればいいと思っていたけど」
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4344030192
アラサーの時に読んでぶっささった本。長女体質で結婚出来れば何でもいいと思っていたアラサー時の自分の意識改革させられた。
この2冊はほぼ同じ出来事を描いてるけど、猫好きなので私には1冊目の人たらしの猫に教わる恋愛指南がとても刺さった。
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B07QV8TW77/
一時期炎上してた婚活エッセイマンガ。私は好きだし元気貰ってた。
他にも、「パニくる!?」などパニック障害のエッセイマンガいろいろ、回復過程での婚活時に注意することが想定出来た。
このマニュアルにある事をしてると事前準備がしっかりしてる人なんだな~とか、男性は、こういう事がおっくうだと考えているのかなど、さらっと参考にしてた。
ブコメ見て、言われたらそうだな、と思った。たぶん痩せるための行動はしてた。
コロナ禍前はジム通いでトレーナーにメニュー組んでもらって週2,3は通って順調に落とせて15kgは減らせてた。料理もその時、自炊でダイエットのために練習したおかげでいま助かってる。
ただ、コロナ禍突入さらにパニック障害なもんで、マスクで運動が無理で、解約してしまった。体重はだいぶ戻った…つらい。
去年からオンラインジムに切り替えて、ダンベルやらボクササイズ毎日30分は運動してるけど、やっぱりジムのウェイト系マシンには敵わないと思ってる。
アラサー時はジム行けばどんどん痩せたけど、アラフォーだとマジで体重落ちないね?!女性の代謝低下はエグイ。そういう場面でもアラフォー女性の婚活は心折れること多いんじゃないかな。
あと、ブコメに言われてから考えてみたけど、親が毒親で容姿への罵倒が多かった影響なのか、他人に体形について期待されてる事、それ自体がツラいんだよね。
努力すれば痩せられるかもだけども、自分自身も体形へのとらわれが強いので、そこで判断されることに疲れてしまった。
マッチングアプリ始めた30前半の頃はジム通いしつつ「痩せて婚活しよう」と序盤は思ってたけど、いざ始めたら「体形を気にしない男性って意外と多いんだな?」と気づいた。
そこからは自分が完全な状態でなくてもいいから、婚活と言う場に出続けることを意識した。仕事の忙しさで受けるストレスも波があるので割り切った方がいいのかなと。
https://mainichi.jp/articles/20240224/k00/00m/040/129000c
クルド人はトルコ南東部などの出身者が多く、故郷は何度も地震に見舞われてきた。約600人が亡くなった2011年の地震では、NPO法人「難民を助ける会」職員として日本から支援に入った宮崎淳さん(当時41歳)も犠牲に。今回、能登のボランティアに参加するクルド人男性は「彼は私たちの故郷を助けようと駆けつけ、亡くなりました。私たちも被災地のためにできることをやりたい」と話す。
ボランティアには、クルド人らで作る「日本クルド文化協会」(川口市)のほか、「ハッピーケバブ」(同市)、「アラスケバブ」(東京・上野)などの飲食店が参加。被災地から要望があったレトルト食品や野菜ジュースなどを届け、24、25日に能登町の小学校などでケバブとスープを1000食以上提供する予定。