はてなキーワード: vtUberとは
生きる希望に飢えている弱者男性なので、シンギュラリティを信奉している。
性のシンギュラリティの考えを共有してみる。
① AI生成のエロ画像(二次元、リアル女性): 2年以内と予想
MidJorneyとか、いろいろなAIが素晴らしい芸術的な絵を描くのが流行っている。
当然、そのような規約を無視してエロ生成して公開する人たちが出るだろう。
これはすでにDeepFakeである通り、顔面すげ替えでできている。
しかし、「AIに描かせた画像を連続的につなげて動画にする」ということがすでにできているため、
エロのAI生成画像ができるならば、動画もおそらく可能である。
やはり、エロのAI生成画像が一般になるには5年はかかるかもしれないが、現在でも裏の人たちはガンガン作ってくれるのではないか。
3DCGモデル生成は、最近では画像からスキャンして生成できたりする。
しかし、3DCGを直接生成するのは難易度が高いっぽい?少なくとも人間では少なそう。
アニメっぽい感じと蚊かもしれないが、今後3Dモデルが大量に学習され生成モデルができることに期待。
動物でのさらなる進歩とか、人間の限定的な実験レベルがなされてる程度。
しかし、できないということはなさそうなので、その積み重ねで10年以内と予想
今でも卵子凍結はやられているが、知らない男性に提供できるかは謎。
⑥セクサロイド: 5年以内と予想
素材的にはもうリアルは超えているが、VR映像や動きとの整合性が求められるだろう。
オナホールの動きとセンサーの技術の発展や、映像との整合性をとる技術が待たれる。
特にこの分野はAIが強そうなので、5年以内にはセクサロイドまでいくと予想。
ペアーズとかtinderとかもこういうのがあるらしいが私はよく知らない。
しかし、性交だけの関係でまともにワークするところまではいっておらず、現在はお金やナンパ技術が必要らしい。
目的が性交だけで、性交をマッチするまでになるには、ペアーズやtinderを攻略するAIが必要だろう。
そういうAIはおそらく2年以内に出来上がり。実質マッチング性交、マッチングセフレ、マッチング彼女、マッチング婚約者などが成立すると思われる。
ストーリーはワンパターンで、コマ割りやキャラ画像だけがあって、セリフはギクシャクみたいな感じかもしれませんが。
⑨AI家政婦: 5年以内と予想
とうとうルンバがamazonに買収されたり、家庭内ロボットが侵略してきた。
奥さんや家政婦がやってくれたであろう弱者男性の介護をやってくれるかもしれない。
アマゾンやグーグルが本気を出してくれるって期待して、5年くらいで!
既に二次元でいけてるわけで。
意志を持ったAIキャラがVチューバーみたいに話してくれれば、彼女できるかも?
Vtuberを使って学習して、Vtuber AIができれば、彼女Vtuber AIができるかもね。
① AI生成のエロ画像(二次元、リアル女性): 2年以内と予想
Generative AIがアッサリクリアしてきたのと、アンダーグラウンドでの学習データ利用が倫理問題をアッサリ解決してしまった。
これは、Dream FusionとかPoint-Eがもう無茶苦茶なレベルで改善されるだろうから、あと半年以内でしょうね。
3DCGっぽいとか、3DCGを擬似的に動かすという意味なら、すでに達成されているとも言える。
同性婚からの、他の女性の代理母とかあったが、根本的なテクノロジーは進歩してないか。
⑥セクサロイド: 5年以内と予想
人間とのマッチングは厳しそうだが、AIと彼女になったりという方向に行きそうか?
イマイチ進展してないとも言える
⑨AI家政婦: 5年以内と予想
私と同じようなオタクがいたら共感してくれるのではないかな、という気持ちで書いてみる。
タイトルは2次元アイドルとしているが、どちらかというと声優のファンといった方がいいかもしれない。
数年前は元々2,3人贔屓の声優がいて、その声優の出演作を中心に追うようなオタクをしていた。
また、その贔屓の声優はいわゆるアイドル物の声優を担当することが多かった。
そして、現在はやや落ち着いた感はあるものの、私が一番ハマっていた時代は2次元アイドル戦国時代といえるほど2次元アイドルが乱立していた。
私と同じようなタイプのオタクには分かると思うが、推し声優を追いながらいくつかの2次元アイドルコンテンツを追っていると、
勢いがあるコンテンツとそうではないコンテンツが残酷なほどはっきり見えてくる。
それは親会社の強さであったり、制作陣の熱量であったり、さまざまな要因が重なっていて仕方のないことではあると思う。
勢いがあるコンテンツも人気があるだけあって一定の面白さは保証されているのでそこそこ楽しめたし、
展開も多いのでハマれたら楽しいんだろうなあという気持ちはあった。
ただ、なぜかそういう2次元アイドルジャンルで自分がどハマりするほどまでにはいかなかった。
私がハマるタイプの2次元アイドルコンテンツは、いわゆる勢いがあまりなく、制作会社もそこまで強くないため展開が少ないものが多かった。
薄々大ヒットしているジャンルと同じ展開を望むのは無理だろうな……と感じつつも、
それでもキャラが自分にとってハマっていたのでグッズもなるべく買って応援していた。
アニメ化後などはライブイベントやその他の展開もたくさんあってとても楽しかったし、応援していて本当によかったと思った。
しかし、しばらくすると落ち着いてしまって、コアなファン以外は全く表で話題に上がらなくなってしまう。
一応定期的にグッズやCDを出し続けているのでコンテンツ自体が終わったわけではないのだが、
ただもう再アニメ化なども見込めないしライブイベントなどの大きな展開も無さそうだなと察してしまった。
公式が動かなくても二次創作等で動いているのでは、と思うかもしれないが、私が公式燃料至上主義ということもあって、そうは思えなかった。
(ただ、ほぼ燃料が無くなってもファンアートなどの二次創作をし続けているファンはとてもありがたかったので本当に感謝している。)
なので、細々としたグッズ展開があったとしても、ゲームやアニメなどの展開がなかったのならそのキャラはもう私の中では動いていないに等しかった。
だが、なまじ展開は細々としたものではあっても続いていたので、最初の1年くらいはまたライブイベントができるまで応援するぞ…!という気持ちはあったのだが、
やはりコンテンツが再び盛り上がる気配がほとんどないと、いつの間にか徐々に熱が冷めてフェードアウトしてしまった。
私自身の生活が忙しくなったというのもあるが、一番の原因は私がめげて飽きてしまったせいなので、コンテンツのせいというよりは私のせいである。
もちろん推し声優も別の2次元アイドルコンテンツでライブイベントを定期的にできるようなキャラを担当してはいたのだが、
前述したとおりそのキャラがあまり私の好みにあっておらず、イベントはおろか楽曲もさほど興味が持てないほどだった。
(ガチの声優オタクからすると浅い推し方と言われるのは百も承知であるが、
私はあくまで推しの担当キャラが自分の好みにマッチした時のみ推すというスタイルだった。)
その後もなんとなく流行りのアニメやゲームを手を出したり、推し声優を少し追ってみたりして、それなりに楽しんだりはしたものの、
以前のようにグッズを集めたりイベントに行くほどの熱量は持てなかった。
私生活も忙しくなり、以前ほどオタ活をやる時間も意欲もほぼなくなってきてそろそろ二次元オタクも卒業かな、と思っていた。
しかし、そんな時に突然ハマってしまったのがVtuberだった。
以前からVtuber目当てというよりゲーム配信が目的で、自分の好みのVtuberのアーカイブを作業用に流していた。
だが、たまたまコラボで知ったVtuberが気になって切り抜きやアーカイブを追っているうちに、いつの間にか推しと呼べるレベルにまでどハマりしてしまった。
Vtuberにハマって一番良かったと思ったのが、本人が引退しない限り、絶えず供給があるということだ。
前にも述べた通り、2次元アイドルコンテンツは制作側の会社の財力等の都合が嚙み合わなくなってしまうと、グッズやときどきCDを出す以外の展開は難しくなる。
これはいくらクリエイターや演者に意欲があっても乗り越えられない壁であると思うし、グッズを購入するなどの個人の応援でも限界がある。
この点、Vtuberの本人が活発に活動すれば常に供給がある、という点は依然2次元の推しは好きだけど供給がほぼなくてつらかった時期があった私にとっては画期的すぎた。
そうは言っても2次元のキャラクターよりもVtuberは3次元に近くて推せないのではないか、と思う人もいると思う。
これも個人の好みではあると思うが、私の推しは少々メタな話になるがキャラの設定のロールプレイも忠実であるため、
また、最初に声優オタクであると書いたので完全にダブルスタンダードに聞こえるかもしれないが、私は2次元アイドルにおいて中の人とキャラを同一視することができないタイプであった。
あくまで声優はキャラの声と演技を担当している別人という認識だったので、そこら辺を同一視して熱狂しているファンが多い雰囲気にいまいちなじめていなかったというものがある。
もちろん、声優がパフォーマンスなどでキャラに寄せようと努力する姿勢は素晴らしいと思っているので、これはもうnot for meだったとしかいえないし、そういうコンテンツや雰囲気をを叩くつもりは全くない。
ただ、こういう感性を持った私にとってまさにキャラが本人そのものというVtuberは、その辺りの個人的なモヤモヤをすっきりさせてくれる存在だった。
推しのVtuberにどハマりするまで正直Vtuberという存在を少し否定的に見ていた時期もあったが、こういうタイプのオタクの受け皿にもなってくれる、というケースもある。
論点がとっちらかってしまったが、オタク卒業目前だったが、再び楽しくオタク活動できる日々を提供してくれる推しに感謝、という話でした。
(もちろんVtuberも活動方針がさまざまだったり、2次元キャラにはない炎上リスクなどもあるので、一概に2次元キャラより良いぞ!とは言えないと思う。
もちろんVtuberという分野もいつまで続くか未知数のものなので…)
(ただ、自分の好みにぴったりハマったVtuberに出会うとマジ毎日が楽しくなるので、同じような境遇にあるオタクはいろいろ発掘してみると良い出会いがあるかも、ということです。)
冷静に考えて加湿器に水を入れないとか月が丸いって知らないとか、オマエよくそれで今まで生活できてたなって奴が実は世の中にはいっぱいいるんだなってのが理解できた
そんな奴らが投票権持っててもまあ投票に行かないだろうし、政治の事なんて絶対何も知らないだろって言う
自民党が偉い人たちで野党は敵みたいな、ふわっとした意見のようなものは持っているかもしれないなってのはあるけれども
そりゃあ野党支持者が正論を唱えてもマスコミやら統一教会のネット工作やらあったら世論ってのは簡単に傾くよなあと暗澹たる気持ちになるよね
こういう文を書くのは初めてであるのでお目汚しをご容赦いただきたい。
1年ほど前に10くらい年の離れた妹から布教されたのが大きなきっかけだったと思う。
人によってVtuberの楽しみ方は色々あると思うが、私はとくに「人と関わっている」時のVtuberを見るのが好きだ。
マシュマロや配信コメント、コラボ配信など、ほかの人と仲良くしている人を見るのが心地よい。
自分が友達と仲良く話すことはあっても、完全な第三者として仲良くコミュニケーションをしているところを見る機会は、メディアなどを通じてでないとめったにない。町中で人間観察をするのもそれはそれで楽しそうだがしくじると不審者になりそうだ。
話を戻す。
Vtuberの行うコミュニケーションは、創作物のそれと比べてナチュラル、自然的に感じる。未来は定まっておらず、実際にリアルタイムでそれが行われる。
また、配信者ではなくVtuberならではのいいところは、見えているのがアバターであることによって、自分が第三者であることをより感じやすいことだ。
ナチュラルな会話でありつつも、自分のいる場所とは別の場所で行われているような錯覚を覚えるわけだ。
配信上に乗らない裏でのやりとりや考えがあることも想像を膨らませる。
こういった理由で私はVtuberのコミュニケーションが好きだ。
結局アバターを被った人間じゃんなどと揶揄されることもあるが、アバターを被っていることに私は意義を感じている。
やはり結局何が言いたいのかわからない乱文となった。
当然一人で表現の自由を守ることはできません。
一人でも辛い旅も、隣に寄り添ってくれる人がいれば乗り越えられる、UQホルダー大好きです。
あの作品のように、色々な仲間を揃えて共に表現の自由を守りましょう。
なので、同じ「赤」の力を持った仲間達を集めました。
赤松健先生の中に蠢いている「赤」の力が共鳴するので、仲間であることがわかります。
「赤」の力を持つ理由と、表現の自由の戦いで繰り出せる必殺技を紹介します。
かぐや様も推しの子と二つの作品を同時に連載できる程の漫画力の源である苗字と名前の両方に「赤」の力が仲間の証明。
必殺技のわたモテ田村ゆり番外編でTwitterの馴れ合いの延長線でアンソロジーまで書いているアイツらを一網打尽だ!
僕は、うちもこ派です。
コミケ100記念にこみっくパーティ同人誌を頒布してくださった過去を大事する漫画家。
名前に赤が入ってる上に、メインヒロインの高瀬瑞樹は赤毛なので間違いなく「赤」仲間。
必殺技は「ぶっちゃけ、蛸壺屋の同人誌の方が公式感あったよなあ」とかいう意味不明な回想をするオタクを蟯虫検査します。
僕は、すばる派です。
政治に関係する漫画や、成年向け漫画を書いており、多種多様な表現をされている。
レッドってタイトルの漫画を書いてるから、仲間っぽいしなんか山本太郎と名前が似てるから多分政治パワーもあるんじゃね?
必殺技は「ぶっちゃけ、蛸壺屋の氷菓の同人誌の方が面白かったよなあ」とかいう意味不明なオタクにすいとんを振る舞います。
僕は、ナコルル先輩派です。
うなー! 漫画家。
うなー! うなー! うなー!
必殺技は、うなー!
僕は、うなー!
レジェンド声優、漫画家だけでなく声優も表現をする以上、当然表現の自由の戦いに参加する権利がある。
必殺技は、俺はパーを出したぞ。
僕は、オマツリ男爵派です。
あかほりさとるチルドレンの代表者、漫画家や声優だけでなく脚本家も当然表現の自由を守った方がよい。
必殺技は、信じていたい見つめていたい誰も止められないこの想いを転んでも起き上がる勇気、君に胸を張れる生き方、全て明日へと羽ばたけ、パワー、オブ、ドリーム!
僕は、阿智太郎派です。
漫画家とVTuberの二足の草鞋を見事に成し遂げている今一番僕が好きな配信者。
赤が付いてればなんでもいいので仲間。
僕は、男の娘派です。
https://m.youtube.com/c/赤佐たぬ/videos
表現を行う側だけでなく、表現を享受する側が、表現の自由を守る立場に立つことも大切である。
太陽は赤いし、ファイバードには赤い炎の意匠があるから、ファイバードが大好きな彼は仲間に違いない。
必殺技は、2万5000円。
僕は、ダグオン派です。
赤福には赤が入っており、半年に一回は食べてるから資格があるに違いない。
必殺技は、耳が長くてウサギちゃん! 首が長くてキリンさん! 増田が面白くて俺! 俺だ俺だ! 俺だった!!!
僕は、mouseionさんのアニメ感想ブログが面白いと思っています。アニシャドFのエッチなスクショ助かるし。
SHUFFLEのYOUの「キミの大切な思い出にどうか私も居ますように」のところ好き。
ダ・カーポセカンドシーズンのサクライロノキセツの「階段登っていく愛のゴールを信じていく」のところ好き。
はぴねす! のマジカルジェネレーションの「女の子はみんな魔法が使える特別な存在」のところ好き。
恋と選挙とチョコレートのシグナルグラフの「眩しい光が背中を押すように広がる」のところ好き。
VTuberはじゃんじゃん盛ってるよな