はてなキーワード: Vmwareとは
最近は自分の技術力じゃ太刀打ちできないアプリゲーばかりで離れていたんだけどシャニマスで復活した。
やっぱりゲームの自動化のプログラミングって純粋に楽しいんだよね
工夫と努力で手間が大幅に削減できる
楽しみながら作れるからプログラミング超初心者はやってみたほうがいいと思う。
楽しみながら基礎を学べるんじゃないかな。
まあ規約違反だけど。
そんなに悪質じゃないんじゃないんですかね。
ちなみに自分は昔ながらのUWSCを使うタイプで、VMwareの中で動かしてます。
(Virtual PCを使った時もあったんだけど、タイミングが安定しなかった)
フェスは若干めんどくさくて、メンタルの残量によってゲージが変わるからそれに応じてタイミングよく叩く必要がある。
調整しまくってかなり白が細くても大体パーフェクトとれるんだけど
PCの調子によってずれるんだよね。CPUの利用率というわけでもない感じで割と謎
自動でずれを把握して調整するまで作り込めればいいんだけどそこまではできてない。
ライブスキルも適当に選んで叩いてるだけなので、大して強くはない
思い出はキラキラしてるから判定し難いんだよね。色で判断してるからああゆうのは苦手。
あと体力減ってチカチカするのも勘弁してほしい。
帰宅して止まってたら、手動で伝説の一瞬を狙うけどフェスマスまで取れるのは極稀
フェスの自動化はだいぶ昔に書いたからもっと改善できそうだけど
プロデュースのほうは、最初は休みを連発してFアイドルを量産するしかできなかったんだけど
WINGはオデマス編成で最弱オデを連発して決勝までいけるようにした。
TRUE取りたい時はシーズン3で止めるようにして、そっからは手動でファン稼ぎ
ただ時間はすごい掛かる。
Pカップ勢を真似てアピール直後にリロードするようにしたけど、あんま効果ないみたい。
最新作は感謝祭。これはついこの間できたばかり。
やり方としては、5色揃えた編成で開始するのが前提で
・お手伝いはVoのみ
・すべてのレッスンとお仕事を巡回してアイデアの埋まり具合をチェック
体力見て適宜お休みを入れつつその繰り返しという感じ。
やっぱり面倒くさかったのは後半で
まず現在を位置を判断して、目的地に最短で移動するための関数を作った
それを使ってレッスンとお仕事6箇所を順番で巡って、アイデアの埋まり具合をチェック
アイデアの埋まり具合は、地道に埋まったときの色を調べてVoのノートならはづき含めてほぼほぼ判断できるようにした
アイデアは点滅しやがるので、3回チェックするようにした
(たまに漏らすが許容範囲)
チェックしたアイデア数は逐次配列に入れて、最後に一番埋まり数が高い場所を判断して
そこでレッスン/お仕事実行
これでサクサク星1を3冊、星2を2冊埋めてくれるので今後はミッションがだいぶ楽になりそう
ついでに振返りまでやってくれると便利なんだけど
編成によって変わる部分が多すぎてちょっと手は出せてない。
たまに気づいたときに手動でやる程度
②画面の特定の位置の色を調べて想定通りならTRUE返す関数を作る
③上の関数の結果に応じて、マウスクリックなどのアクションを行う
これが基本
②と③をいっぱい並べて思い通りの動きを実現する
コツとしてはどこで中断しても再開できるように作る
(状態をフラグを管理するのはできるだけ避け、その画面の状況から判断する)
画面の色の判断は完全マッチではなく、色の範囲でマッチングさせる
(シャニマスは定期的に画像を生成しなおしているらしく、ドットレベルだと色変わりが激しい)
懐かしのVMwareでも使えば?
AKSの運用に関するベストプラクティス(原題: Applying best practices to Azure Kubernetes Service (AKS))がMS Igniteというイベントで話されていたので
https://myignite.techcommunity.microsoft.com/sessions/81598?source=SessionDeck
https://github.com/Azure/aks-bestpractices-ignite19
RTO(リカバリ時間目標)とRPO(目標複数時点)に応じて下記の4通りのシナリオがある
4にいくにしたがって
RTO=復旧するまでの時間が短くなる
17:22~
23:48~
ニュース解説 - 日本郵便がハード保守契約を全面見直し、ITベンダーの反発は必至:ITpro
冗長構成ってのは、方系が故障したときにもう一方が動作しているから問題ないという仕組み。つまり、もう一方が稼動している最中に元の方を直せなかったら業務が止まる。この業務停止時間の影響を抑えるために冗長構成は組まれる。欧米は業務が止まっても顧客は許すし職員は諦めて酒飲み始めるのが許容される文化。日本はサービスが10秒切れたらクレームがくる世界なんだぞ?その世界で堂々と「壊れたのだから仕方ない」といえるような会社と仕事だけが冗長構成いらんといえる。
クラウド使えばいいとか、仮想化すれば大丈夫とか、果てにはVMWareを使うからとか言う人まで出てくる始末。不思議なコメントを抽出。
id:z1h4784 日本郵政 の社内インフラはvSphereのHA構成になってたりするの?であれば確かに可能かもしれない。ただそんな話は全然聞かないんだよなあ…。
vSphereのHAが何だか知ってる?VMWareがHA構成かどうかとその下のハードウェア構成がどう組まれているかはぜんぜん別の話だぞ?
id:s025236 "ハードが故障した際に1週間放置してみた。「それでも業務に全く支障が出なかった」"←これ不要なハードな気がしてならないのだけどハードの見直しが先では
ハードが何を意味しているか想像できてる?RAID組んでるうちの1本が壊れたのを放置してたけど偶然もう別のディスクは壊れなくて問題なかったとかいうレベルなんだけど理解できるだろうか?
id:sakidatsumono いっそクラウド化すれば
クラウドを使えば障害対応から逃れられるとか夢見ちゃってませんか?インフラってそんな単純な世界じゃないですよ?
SteamerかつエロゲーマーなのにMacbookPro買っちゃったらMacなのにVMwareでWindowsを起動してる方が圧倒的に長いというアホみたいなことになっちゃったからそろそろ買い換えることにするよ。
いろいろ調べたのでMacbookProの代わりになりそうな意識高そうな(←ここ重要)Windowsノートの購入候補をまとめてみることにした。
Macbookライクなデザインで知られるASUAのZenbookシリーズの最新モデル。
コスパもデザインもいい感じなのだが本来ロイヤルブルー、ローズゴールド、クォーツグレーと三色モデルがあるはずなのに日本では一番ダサいロイヤルブルーしか売られていないというのがかなりネック。
正直中華メーカーのノートとかと比べるとかなりコスパ悪い、用途にもよるが同じ値段なら他社メーカーのもっと高性能なの買いたいなーって思っちゃう。
コスパは最強感あるが日本での修理やサポートは実質諦める前提なので、初期不良などを考慮するとかなりギャンブル要素のある製品。
しかしロゴすらないアルミボディのシンプルデザインはかなりイカしてる。
大体同スペックならZenbook3の方が安いのが気になる
コスパよし、性能で物足りない部分はBTOなのでいくらでも補強できる。
しかし所詮はBTOだけあってMacbookで堪能してたような高級感とか意識高い感は完全に諦めた方がいい。と言うか正直クソダサい。
デザインや細かい重量なんかに拘らないならまあ迷わずこれ選ぶかな。
『世界最薄』を謳っているHP製ノート。Macbookより画面でかいのに軽い。
アルミボディでオサレ感狙ってるノートPCというと大抵Macbookのパチモン感がでるイメージ(独断と偏見)だが、ちゃんと差別化できてる上に高級感を表現できてるのがかなりイイ(実物は見たことないけど)
今のところの候補はこんな感じ。
買わなくてもvirtualboxかvmware player使えばwindows上で仮想サーバ立てられるよ。
1年ほど前に転職してネットワーク屋からサーバ仮想化屋になりました。
仕事の知識を得るために自宅で勉強環境を構築し、そのラボ構築のノウハウと無料のハイパーバイザー vSphere Hypervisor の使い方を掴んだので本にまとめてみました。
単純な設定だけではなく「どう動いているのか」までちゃんと書いたので、興味がある人は読んでみてください。
速習 VMWare vSphere HyperVisor 6: 自宅で学べる無料版 ESXi の使い方
https://www.amazon.co.jp/dp/B01J97EVHM
市販の VMware ESXi 本より仮想化本体のところにページを割いていて、vCenter の難しい機能などは取り扱っていません。
入門向けになってくれれば幸いです。
彼が言うには「Windowsは糞過ぎる、Mac最高!」だった。
「会社もMacにするべきだよ、仕事効率が断然あがる」と彼は言い、
Macを称賛し続けた。
なんかそれを聴いているうちに、自分もそのうち
「ウィンドウズ、クソ。マックコソガ、サイコーナリ」と洗脳され始め、
初めのうちはまだ慣れてないからだと思っていたが、
いくら使ってもMacでの作業速度が上がらない。
キーボード配列もウィンドウズと違うし、マジックマウスも使いづらい。
画面もWinに比べて動きがテキパキしていないような印象もあるし、
マッカーの彼に聞くと、仮想化してWindows入れればいいじゃん、との事。
「じゃあもともとWinでいいじゃねえかこの野郎」とは言わず、
VMWare購入、WindowsOSを購入、ExcelやAccessを別途購入。
MBAはメモリが心許なくなり、大きいファイルでの作業が遅延するようになった。
iMacの方はさくさく動くが、ショートカットキーが違うのが致命的で作業効率が大幅ダウン。
仮想化でMacとWinを切り替えて作業すると、キーもよくわからなくなりミスしまくり。
コマンドキーがあるのに更にコントロールキーもあるって意味がわからないよ!
しかもUSキーボードやサンダーボルトケーブルも購入してしまったが、お値段高い。
なんで周辺機器あんなに高いの?
アプリに関しても、Macは秀丸ないし、SAIも無いし、AdobeのWin用パッケージがMacだとダメだし、
Mac版Officeは使いづらいし、Mac独特の記号のせいでSVNでエラー起こすし、バグも出たし。
あと画面の動きが無駄にシャレオツで、サクサクやらなきゃならない作業の環境には向いていない気もするんだよな。
いいところもゼロではなかったので、挙げる。
iMacの画面の美しさはすばらしい。
色々といじれるのもWinには無い良さだった。
iCloudで一元管理できるのもよかったね。メモの同期がうまくいかないこと多いけど。
でもね、仕事をするうえでやっぱり弊害がでかすぎるんだよ。
100歩ゆずって専門職ならいいかもしれない。映像系とか音楽系とかWebエンジニアとか。
だが事務系・管理系の割合が多かったり完全に専門系でない人なら厳しい。
iPadは「娯楽」としては良かった。
iMacもMBAも「趣味」までにするなら、楽しいと言えるよ。
今はSurfaceを買い、仕事としても趣味としても使えて非常に満足している。
MBAは閉じたまま。
どうやって勉強したらよいのかわかりません。
そもそもサーバーについて学びってことがエンジニアの技術分野のどこら辺にあたっているのかもよくわかってません。
よくわかってないものについて学びたいとか何言ってんだお前って思われるかもしれませんが。
自分は独学でプログラミングを勉強していてPHP MySQLなどは少し勉強しました。
レンタルサーバーでそれらを動かすことはできますが、VPSでコマンド叩いてというのはまだまだ難しいくらいの理解度です。
具体的に言うとこういう記事(http://knowledge.sakura.ad.jp/case-study/1664/)が理解できるような知識が欲しいのですが、
これっていうのはLinuxについて勉強したりVMwareについて勉強したりしていくとその延長線上にあるものなんでしょうか?
nixなら意識しないでできる。Windowsさんもう本当に勘弁してください。
Sambaが悪いのか、Windowsのエディタが悪いのか、PuTTYが悪いのかわからん。
こいつら全員「自分はUTF-8っすよ」みたく供述するんだけど、最終的に吐き出されてるコードはANSIIなんだよおおおお!!
というか、DOSの歴史には詳しくないからわからんのだが、いい加減Windowsがnixに歩み寄ってくれればいいのに。というか、そうして欲しい。8とかほんとどうでもいいからPowershellの何がpowerなのかわからんpoorshellだろ。
おれの苦悩の過程はだいたいこんな感じだ。途中で何回か順番が変わったり戻ったりしてるけど
1. 直接できないか模索する(MSYSとかMinttyとかちょっと触るだけならいい)
2. Cygwinとか使ってみる(アイコンがきれいになって嬉しいけど結局使えない)
3. VMwareとUbuntu(笑)を組み合わせるも問答無用でしぬ。
4. Mintを試す。クソ遅くてしぬ。(なんでno codec版すら日本のサーバーがないんだ)
5. VirtualBoxでGentooを試す。早くて嬉しいが日本語が必要になってしぬ。←いまここ
ANSIIしか使えなかった時代はしょうがないと思う。。。だけどいい加減うぜえったらないね。。。だってしょうがないじゃんWindows窓から捨てたいよ。でもWineとか使えるかわからんし、でも直接Linuxをインストールするしか方法がないかもしれないな。
うっかりMacBookAir(2011)を開いた状態で床に落とし、液晶を割ってしまって修理に出した話。
とある修理店に出して、液晶が修理されて無事に帰ってきた。なんだかピカピカになってて、まるで別のMBAみたいで「すごい磨いてくれたんだなぁ」と思った。
電源を入れると、以前の自分のMacの中身でひと安心。しばらくMBAで作業。
ふと、あまりにピカピカな本体に違和感を感じ、なんとなく本体裏底にあるシリアルを見た。なんと2010のMBAと刻印されてある。
「このMACについて」からSSDストレージを確認した。256GBだったはずが128GBになってた。えっ、と思って「本体裏のシリアル番号が変わってる」と修理屋に問い合わせたら、「裏底のボードを他の機体と付け間違えたので交換します」との返答。
MAC初心者&PCに強くないので誰か教えてほしいのですが、これってどういうことなんでしょう。。
自分の本体の中身がコピーされて他のMBAに乗ることって可能?
裏のボードだけつけ間違えるってありえる?(2010と2011で合うのかどうか)
ちなみに、
・「このMACについて」の情報から見る限り、中身のシリアルは以前のまま。メモリとCPUは変化なし。アップルマークあたりについていた傷がなくなってる(別のものになっているっぽい)、VMWAREたちあげて動画見るだけで異音(以前は無かった)などなど。。
誰か詳しい方ヒントを。。。