2019-12-16

抄訳】【途中で力尽きました】AKS運用に関するベストプラクティス

はじめに

AKS運用に関するベストプラクティス(原題: Applying best practices to Azure Kubernetes Service (AKS))がMS Igniteというイベントで話されていたので

内容をかいつまんで紹介します。

参考資料

映像

https://myignite.techcommunity.microsoft.com/sessions/81598?source=SessionDeck

ソースコード

https://github.com/Azure/aks-bestpractices-ignite19

アジェンダ

このセッションでは下記の二つについて紹介します。

高可用性設計(High Availability)に関するベストプラクティス
クラスタ管理に関するベストプラクティス

高可用性について

今回取り扱うのは主にワーカーノードの高可用性です
マスターノードについて
ワーカーノード

RTO(リカバリ時間目標)とRPO(目標複数時点)に応じて下記の4通りのシナリオがある

4にいくにしたがって

RTO=復旧するまでの時間が短くなる

RO=より直近の状態で復旧できる

しかし、コスト構成の複雑さは増す。

1. バックアップリストア

2. AZ(Availability Zone)

3. リージョン内の複数クラスタ

4. リージョン間の複数クラスタ

バックアップリストア

コードバックアップ(スナップショット)方法

AZを用いた冗長性確保

17:22~

複数クラスタ構築

23:48~

(以下作業中)

最後

Nofalさんごめんなさい、年末頑張って仕上げます

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