はてなキーワード: BBAとは
私は便秘なので、今まで外出先でうんちをしたことがなかった。出そうになっても家まで我慢できるからである。
しかし今日、電車に乗っていると急に腹痛が起こった。幸いその時点で電車は空いており、トイレもあり、トイレに行くことが可能だったので、私は急いでそこに駆け込んだ。
私は今まで家でしかうんちをしたことがなかったので、うんちをする際の変な癖がついてしまい、上から下までに着用しているもの全てを体から離さないと気持ち悪くてうんちできない体になってしまっていたので、それに時間がかかり、うんちをしてそこから出る準備をするまでに5駅分ほど時間がかかった。当然そこの中の臭いは臭い。
そしていざそこから出ようと思い鍵を解除してそこから出ると、目の前にはキャリアウーメンから女子小学生まで多岐に渡る女性がいた(BBAは論外)。当然そこからの匂いがその女性たちの嗅覚を刺激ことになり、後に私は、やはり外でうんちをするべきではないと悔やんだ。
この経験から、外でうんちをすると衣服に臭いが染み付いたり、周りの人に臭いを振りまく羽目になる上、さらにそれが小学生だと、うんちしてるところを覗かれて「こいつがっこーでうんちっちしてるー!」と皆に言いふらされいじめられる始末だ。なのに何故外でうんちをする奴が後を絶たないのか理解できない。
http://anond.hatelabo.jp/20170519111303
>女性専用車両に乗る容姿に不自由な女性のことを「自意識過剰wwww」とか「お前みたいなブスやBBA誰もさわんねーよ」って言われなければ乗るわ。
>もしくは、「痴漢には遭わないだろうけど、一般車両の乗車率を下げてくれる賢明な女性」と言われるようになれば、乗る人も増えるかもね。
女性専用車両に乗る女をそういう風に見てる男性がいると思ってる女性がいるのか。
いやいるのかもしれんけど、俺はこんな頭のおかしい概念つーか受け止め方を今初めて知ったし、こんな理由で女性専用車両に乗りづらいとか乗りたくないと思ってる女性が実在するならほんと開いた口がふさがらない。何この世の中。俺もだいぶ世の中の狂った側面見てきたほうだと思うけど、これはさすがに俺が知ってるこの世じゃない。てゆーか男はどんな女が女性専用車両に乗ってるかなんていちいちチェックしてないし、俺なんか女性専用車両を覗き込んだことすら京王線で初めて女性専用車両が導入された時に物珍しさで見てみた時1回だけ。
前の職場がそういうグレーゾーンセクハラおじさんの巣窟だったよ。
痴漢と違って職場だったからしばらくそういうおっさんたちの生態を観察できたんだけど、あいつらはまじでギリギリのラインを女の顔色見ながら実行してくるからたちが悪い。
最初はただ声掛けするくらいだったのが、不自然に同じ空間にいたがったり、トイレの前とか仕事場で上司の目が届かないところで待ち構えたり、飲み会のときにさりげなく(ぜんぜんさりげなくないんだけど)ボディータッチしてきたり。
「このくらいなら許してくれるよね!」みたいな雰囲気醸し出してくるので本当にキモかった。死ねばいいと何度も思いつつも波風立てないようにやんわりと返すようなストレス高い職場だったな。
痴漢にもあったことあるけど、いきなりダイレクトに下着に手を突っ込んでくるようなやつはいなくて、最初は傘の先とかバッグの角とかで下半身にさわってきて、満員電車とか疲れてたりするときに面倒でほっとくと、どんどん大胆になって触ろうとしてくる。
痴漢冤罪を過剰に恐れてるやつらのほとんどはそういうグレーゾーンを電車内以外の場所でやっていて、「そのくらいで犯罪者扱いされちゃたまらん」くらいの認識なんだろうなと思ってる。
「お尻くらい触らせてあげなさいよ。それが男の甲斐性でしょ」は実母からも言われたショッキングなBBAからのアドバイスの一つだ。
確かに萌えオタクと女叩きしてる層はかぶってるように見えるよ。「二次元美少女最高!惨事BBAはクソ!」っていう奴も
フェミニストはそれを「萌えアニメや萌えキャラがミソジニーだからオタクはそれを見ることでミソジニーになるんだ」と思っている節がある。
そうじゃない。
萌えやエロと、ミソジニーは本来まったく(ではないかもしれないが)繋がりがない。
単に、「オタクはネットを使って仲間と盛り上がったり情報収集する→ネット(とくにオタク狙いのまとめサイトやニコニコ)に女叩きが溢れている→それに影響される」
ってだけなんだよ。
確かに萌えオタクと女叩きしてる層はかぶってるように見えるよ。「二次元美少女最高!惨事BBAはクソ!」っていう奴も
フェミニストはそれを「萌えアニメや萌えキャラがミソジニーだからオタクはそれを見ることでミソジニーになるんだ」と思っている節がある。
そうじゃない。
萌えやエロと、女叩きは本来まったく(ではないかもしれないが)繋がりがない。
単に、「オタクはネットを使って仲間と盛り上がったり情報収集する→ネット(とくにオタク狙いのまとめサイトやニコニコ)に女叩きが溢れている→それに影響される」
ってだけなんだよ。
若い女性&元若い女性(現BBA)は、おっさんに性的欲望をぶつけられる事で本当に辛く、嫌な思いをしてきてるからだよ。純粋に気持ち悪いんだよ。
男性だってBBAにセクハラされたら不愉快だと思う。ただ異性に対して性的欲望をぶつける人は女性より男性に多いからこうなっているだけ。
イケメンはBBAにも優しい。と全く同じ理屈だと思うが、逆じゃないだろうか。
美人イケメンは優しくすれば相手が籠絡することを知ってるから優しくする。
ブスブサメンはそんな事をしても相手が動かないどころか「キモイ」と言われるのたオチなので、理屈や力で言うことを聞かせるしかない。
この日はプレミアムフライデー。
……とはいえ、超零細企業のIT土方が15時になど帰れるはずも無く、しかも今日はGW前の月末金曜日。
などと軽い気持ちでぶん投げらる数多の納期に追われて、この時期の社内は例年通り地獄絵図。
それでも平時の定時時間~2時間過ぎたぐらいには他の従業員もほぼ上がっていき、最後は俺1人。
プレミアムフライデー、もしかしたら根付くんじゃねえの?なんて思いつつ仕事をつづける。
そういえば最近入ったばっかりのデザイナー志望Sちゃんも16時退社してたな。
彼氏居るのか?デートなのか?まともに話したこともないけど彼氏居ないなら結婚したい!
ひと駅ちょっと歩けば帰れなくはない距離に住んでるのが幸か不幸か、
だらだらと日付けの変わる頃まで仕事しつつも、今週末は休めそうな目途がついたので事務所の鍵を閉め退社。
軽くラーメンと酒でも入れて帰りたいなーなんて歩いてたら、横浜家系ラーメン屋が開いていた。
平日は26時まで営業。
一応、家系をうたっているが、スタッフさんはいつも中国系の人だけ。
ランチタイムや夜の繁忙時間でも、半分埋まるのが珍しいような過疎店なのに、この日はなんだか結構お客さんがいる。
入り口付近、レジ前のテーブルにはオタク系の恰好の若者が2人。
更にその奥には随分と酔ってるおじさんが二人。
カウンターにも2,3人。
とりあえず、レジ&入口側のカウンター1番手前に座り、メニューを見る。
「ホッピーとつまみを頼んで、お酒が回ってきたらラーメンで〆かな~」なんて考えながら、オーダーをとりに来てくれるのを待っている段階で
そしてその時点でカウンターの全員と、アジア系旅行者家族はまだ料理を待っている段階の様だ。
嫌な予感を少しだけ感じつつも、他のカウンターのお客さんにラーメンを持ってきたスタッフさんに声をかけるとオーダーを聞いてくれた。
「ホッピーセットと、ネギチャーシューの小皿」と伝えたのだが、
「Bセットはラーメンと餃子とビールでいいですか?」と返される。
いや、「ホッピーのセットと、ネギチャーシューです」と再度伝えるも
「セットはビールなんです」……と帰ってくる。
3度目にメニューの「ホッピーセット」を指さして音読するとやっと伝わったようだが、「何ラーメン?」とラーメンオーダーを催促される。
しかたがないので、「チャーシューごはん」という小フードを一緒に頼み、「あとでラーメン頼むかも。」と伝えると理解していただけたようだ。
入り口付近、俺の真後ろのオタク系若者二人は何やら共通の知人をディスって盛り上がってるし、アジア系旅行者家族はにこやかに話している。酔っ払いおじさん二人は、何かスタッフに文句をいっていたが、あきらめて早々にお会計をして帰っていった。
カウンターの2人にもラーメンが運ばれてきてきた後、ホッピー登場。
ワンオペなのは見て分かるし、こっちも週末を気持ちよく迎えたいので笑顔でお礼を言って飲み始める。
カウンターの先客が二人とも食べ終わり会計をする度に、スタッフさんは厨房から入り口のレジまで出て行き慣れない手つきで会計をする。
アジア系旅行者家族にラーメンが出そろって、そろそろ落ち着くかな?という空気が漂い始めたころ、
新たにカウンターに3人程客が来る。
見るからに酔払いのおじさん、サラリーマン、そしてデブ。それぞれソロの様だ。
こんな日に(だから?)混んだもんだ。
スタッフさんがどうにか最初に来た酔払いおじさんと、次に来たリーマンのオーダーを聞き終った所で、入り口のオタク系若者二人が「お会計!!」と声をあげる。
その途中でカウンターのデブが空気を読まず「注文と水!」と声を上げる。
スタッフさん謝りながら、オタク系若者二人の会計後にデブのオーダーを取る……。
と、そのさなか会計を済ませて店をでたオタク系若者二人が、値段がおかしいと戻ってくる。
なんか暫く揉めてる。
俺のチャーシューごはんはまだ来る様子が無いし、ホッピーの中もお代わりしたい頃合いになってきたが、
オタク系若者二人と話がついた後、厨房に戻ろうとするスタッフさんを呼び止め損ねてしまった。
スマホでニュースでも読みながら、ちびちびとホッピーを消費していた頃に、中年のデブ夫妻が店に入ってくる。
旦那デブは上下スウェットでごま塩頭に、薄く色の入った下品なメガネを付けている。
一見してガラが悪いが、とはいえヤクザでもチンピラでもなく、ただただ態度がでかい厄介タイプと言うと伝わるだろうか。
このデブ夫妻が一番奥のテーブルに座った後、大声でメニューを物色し始める。
カウンターの座席数とか適当だけどこのときの店内状況を図解するとこんな感じ
→厨房入口 旦那デブ 酔払い [テーブル] ●│ │ [テーブル] │ │ デブ妻 リーマン ●│ │ アジア系 │ │ [テーブル] 単体デブ [テーブル] ●│ │ 家族4名 │ │ │ │ オタク二人 俺│ └─ [テーブル] ●│ [テーブル] └───── の食器ママ |入口| ■レジ
厨房内でスタッフさんが作業をしている所に、デブ夫妻の妻が「すいませーーん!」と高い声で呼びつける。
居酒屋とか、牛丼屋とか定食屋が混んでる時に店内の空気読まないで呼びつけるのは大抵BBAかデブだよな……なんて
思ってると、デブ夫が「ヒトを呼びつけるんじゃねえよ!忙しいの見て分かンだろ!」などとデブ妻をいさめる。
声はでかいし、言葉も身なりも下品だけど、もしかしていい奴?的な妄想を一瞬抱いた俺が居た。
店内の客もほぼ近い感想を抱いたんじゃないだろうか。
ラーメンと違って、手間がかかるメニューなのだろう。多分。きっと。
とは言え既にこの頃、俺は自分のオーダーはどうでもよくなってきて、
店内の煩雑っぷりとスタッフさんの奮闘を観察する事に意識を集中させはじめていた。
へんに催促して、更に混乱させても悪いし。
ここで更に、第3のデブがソロで入店し、オタク二人組の食器が残ったままのテーブルに座る。
デブ夫妻に水を出しに出たスタッフさんを呼びつけ、自分が座ったテーブルの片づけを命じる。
言われるままに机の食器を片した後、カウンターの単体デブのラーメンを運んだ所で、
更に第3のデブが再度スタッフさんを呼び止め注文を言いつける……。
「こっちの方が先に来てんのに、なんでそっちの注文とってンだ!
と、大声で。予想された展開だ。
「レモンサワーとラーメンふたつだ!」と大声でオーダーが聞こえてきた。
このとき、状況が一番読めないであろう第3のデブは目をくるくるさせていたし、
アジア系家族は全然気にするそぶりなく笑顔でなんか話をしていたのが印象的だった。
その後数分の間に、
そのタイミングを見計らって立ち上がったカウンターのデブの会計も始めたところで
デブ旦那はなんか奇声を上げてデブにぶつかりながら店の外に出て行く。
残されたデブ妻はその後しばらくして
スタッフさんの固辞により結局そのまま店をでたようだ。
色々あったが、とりあえずもう落ち着くだろう、と
「ラーメンは要らないです、ごめんね」と伝えると
と気の利いた事を言ってくるので、貰う事にした。
ホッピーの中が運ばれてくるのと前後してアジア系家族が会計をした段階で、
酔払いおじさんが「ラーメンのネギがきてないよ」とスタッフさんに告げるのが聞こえてきた。
とっくに食べ終わったであろう冷めたーラーメンのドンブリを前に、俺より謙虚な酔払いおじさんだった。
スタッフさんは、何度も謝りつつ小皿にネギを持って出し、酔払いおじさんはそれをそのまま食べ、会計をして出て行った。
……と、そこで、なぜか俺の所にチャーシューごはんとラーメンが運ばれてくる。
もう何も言う気にならないから、少しすすって残すことにした。
なんだかんだこのスタッフさん抜け目が無い。
俺はこの内容をどこかに書き残したくなって、歩きながらスマホで下書きし、
家について、今、ここに記させていただきます。
皆さんよいゴールデンウィークを。
Sちゃんかわいい。
twitter歴8年
ジャンルが移動しても、同じ傾向の人がオタク活動に勤しんでる様子を眺めるのは楽しかった。
でも昨今
TLを見るのが疲れる。
年上のフォロワーとの年齢差を感じるようになった。
不意にこぼれる日常ツイートに共感ができなくなってきてしまった。もとい、共感どころか反感を覚えるようになってしまった。
具体的には、日常ツイートにおけるテンションの低さ、他人や社会に対する不満、「〜が当たり前だよね」に代表される常識感覚など
端的に言えば価値観が合わなくなってきた。
有職無職既婚未婚関係なく、その人の環境の変化あるなしに関わらず
長くフォローしてる人のうち、年上の40%くらいの人と合わなくなってきた。
一番近い感覚は一回り歳の違う会社のお局様が給湯室でやってる井戸端会議が丸聞こえの状態みたいな。
しんどい。
きっと向こうが加齢によって価値観が固定されてきたのと同様に
私も価値観が固定され、他人の価値観を受け入れがたくなっているのだろう。
これが老いか
これがBBAか
数か月前、指導教官よりアジア史の研究者が下訳をつくれる人を探しているので手伝ってやってくれないか、と声をかけられた。金もない院生なので快諾し、依頼主の女性研究者とメールでやり取りをした。期日もバイト代も不明瞭なまま引き受けたのが失敗だった。
一月中旬には原稿を出します、二月には...と続き、結局、聞いていた締切日の五日前となり、この話はなかったのだと思っていたら、いまさら翻訳せよと連絡がきた。締切日を勘違いしていたらしいが、二日足しても、あと一週間しかない。一週間で20頁の論文を、査読に耐え、掲載できるレベルで訳すのは骨が折れる。とりあえずグーグルに突っ込んで、おかしなところを逐一全部直したが、分野が違えば専門用語など分からない。歴史的事件についても、英語特有なのか書いた本人が理解していないのか、曖昧な言い回しである。しかたないので内容を特定し、全部裏をとって訳した。遅れても可哀そうだろうと徹夜で訳した。
日本の戦国時代についての記述があり、なんとも微妙な言い方をしていたので「戦国大名たちが天下の覇を争う群雄割拠の時代」と分かりやすい日本語に直したら、語訳だとの指摘が入った。んなことはないだろうと、たまたまメシをくった、神楽坂のもっとも校閲部が優秀だと言われる出版社の編集者に話をしたら、同じく、んなことはないだろうと爆笑していた。つまり、依頼主の日本語能力の限界が、そこにあった。
海外在留の際、親切にしてくれた人もあり、今も続く友人もいるので、できるだけ外国人には優しくしようと思い、苦心して英文の意を酌み、日本語を考えて提出した翻訳のバイトだった。しかし再度校正しろやと戻ってきた原稿は、どうしようもない翻訳日本語に変わっていた。ついでに、研究費から落とされるバイト代について、依頼主の日本語能力に難アリと判断したので、僕が依頼主を介さず、教授経由で事務方とやり取りしたことが駄目だったらしい。「妊娠して病院にいる自分にとって死ぬほどストレスだった、今すぐ返信せよ、今日中にこちらの指示に従え」という発狂した内容で連絡してきた。
こいつ、流産しねえかな。おまえの妊娠なんざ知ったこっちゃねえよ。てめえがどこの誰とパコろうが好きにしろや。ただ、そんなもんは他人には何の関係もねえんだよ。さっさと国か土に帰れ。
そもそも最初に額を明示していない依頼なんか、尊敬してる教授に言われなければ蹴ってるんだよ。あと、おまえ、日本史の研究してるとかいうけど、冗談は顔だけにしてくれよ。最低限の日本語の素養身につけろや。日本語書けないなら、英語だけで書いてろよ、ファッキンPh.Dさまよ。ケント・デリカット、パックンやモーリー、ドナルド・キーンを見習え。
戦国大名や群雄割拠って単語も分からないのに、日本史研究するとかって頭の悪い妊娠発狂BBAのために待機してるわけじゃないんだ。忙しいのよ、僕も。
ムカついたので、とりあえず、明日の朝までに修正せよ、と言われた内容を全部終わらせて返信した。まだ金もらっていない仕事なので、金を蹴って、相手を罵るという選択肢も魅力的ではあるが、尊敬する教授の顔もあるので、それは我慢。依頼主が完了を判断した時点で「額を明示せず、院生という下の立場の者に対して、無理な工期で翻訳作業を指示することはアカハラめいており、日本の商習慣に合わないし、さらに、その理由を自身の妊娠だと開示してきたことは、セクハラ的な恫喝だと思うので、今後お気を付けください」と慇懃無礼にメールを送るつもりだ。もっとも、こんな駄訳に自分が関わったと思われるのも嫌なので、金をもらわずに、関わらずに消えるのも考えている。