はてなキーワード: 職務質問とは
えっマジで言ってる?悪意持って人殺したりレイプしても通報されなきゃ犯罪じゃないと思ってる?そりゃあ会話噛み合わないわ…ちょっと会社の人にあなたの考え語ってみなよ…
女性専用車両よりはカメラ沢山設置した方がいいと個人的には思うけど、コスト対効果が伴わないんだろうな
職務質問とかも疑わしいってだけで不利益被る例だけど、これは男に限らないからセーフなのかい?
私は男性差別も女性差別も、あらゆる差別を問題だと思うけど、あなたもそう?例えば冤罪やった女の人とかはもっと厳罰に処すべきだと思うし、男の人だって服装の規定もっとゆるくするべきだと思うよ。スーツ暑くて辛そうだし。
首都圏とか大阪じゃなきゃ痴漢あんまりいないかもしれないから、奥さんはあったことないってのも全然あり得るね。
例えば奥さんがレイプ にあって、恥ずかしいから通報しないって言ってたらどうする?奥さんに憤り感じる?それとも犯罪者に憤り感じる?通報してない犯罪だから何もなかったことになる?
https://note.mu/inuningen/n/n6deeba36893b
「痴漢撃退に安全ピンを巡る賛否」が大荒れするなか「ボールペンを使おう」や「痴漢撃退ハンコの開発を求む」の提案がされる流れ
https://togetter.com/li/1357444
以前、痴漢に対して、安全ピンで刺す形で対策するという方法が提唱されていた。
この問題について、男性側の立場に立った「冤罪の場合もあるのでは?」との問いかけに対しては、「そもそも痴漢しなければいいだけ」「あからさまな時にしか使わない」のような解答が見受けられていた。
おそらく、女性視点では、「冤罪?何言ってんだこいつ」くらいにしか思えないのだろう。
なぜなら、普通の女性が普通に生活していて、怪しまれたり、警察に声をかけられたりする経験がほぼないからだ。
一方男性側は、普通に生活しているだけで、警察沙汰になることもままある。
その一つの例が今回話題になっている、娘をあやしている父親が誘拐犯だと思われて通報される事件である。
職務質問についても、男性の3割程度が経験しているのに対して、女性は10%未満という数字もある。
しかし、その内訳は、男性では30.6%が経験アリなのに対して、女性ではわずか8.5%と、女性はほとんど職務質問を受けていないことが判明した。
つまり、女性は「よっぽどのことがないと犯罪者だと思われることはない」という認識を持ちやすいため、冤罪に対する危機感が乏しい。
一方で男性は、何も怪しいことをしていなくても、怪しまれてしまう可能性が高いため、冤罪に対して危機感を覚えがち、という構図がある。
痴漢問題については、これを男女とも理解したうえで議論するのが重要である。
・安全ピンが心の支えになるなら持っていること自体はいいと思う(が、極端に人が乗っていない場合を除き、防犯ブザーや痴漢ヘルプカードなどのほうがよいのではないかとも思う)
・「安全ピンを指す」前に、「痴漢を避ける」(女性専用車両に乗る、常習者がいる時間をずらすなど)、「周りの協力を得る」(警察や鉄道会社がベターだが、協力してもらえそうな同乗者にヘルプを出す)といった策を先に実行してほしい
・女性が感じている以上に、普通の男性が冤罪の恐怖におびえていることを理解したうえで議論してほしい
https://www.pref.kyoto.jp/fukei/anzen/mamoru/helpcard.html
また、周りの男性(男女問わずではあるが)も、痴漢をしている男を見かけたら、自分で対処できなくても警察や車掌に相談するなどしてできるだけ被害者を助けてあげてほしい。
別の観点でいうと、安全ピンで撃退するというのは痴漢被害者側にもリスクのある行為だと思う。
これは傷害罪に問われるとかそういう話ではない。
登戸の事件や京アニの事件を見ていて思うのは、「無敵の人」と呼ばれるような、自分はもうどうなったっていいという人間は世の中に一定数いるということである。
安全ピンを指した相手が、通勤中のサラリーマンのようなある程度立場のある人間であれば、運がいいかもしれない。
だが、もしその相手が「無敵の人」であり、安全ピンを指すといった行為(これに限らず私刑全般)によって逆上した結果、より強力な刃物で攻撃にかかったり、社内でガソリンをまき散らして火をつける人間である可能性だってゼロではないのだ。
えー、今回の判決は正当でなかった職務質問の話をしているのではなく
「その後ダッシュで逃げようとした」
控訴したとして、既に前半10分は正当ではなかったという判断はされているのでその点強弁しても結果は変わらん訳で。
今回の判決文読むと「正当性が無いけど、その後吉牛に入ろうとしたりキティガイムーブで逃げ去ろうとしたのは流石に不審者やろ」って書かれてる。
少なからず定型発達マンならそこで警察経由で「別の方呼んでくださいオナシャス!」とかするしなんだったら身の潔白を証明してバイバイできるだろ、っていういたって普通の判断だと思われる。
更に江添自身が「自分は予備自衛官だと身分を証明している」みたいなことを強弁してるけど、フルメタル・ジャケットとかランボーとか見たことある人ならそう言う奴の方がヤバイって分かるじゃん…
まずpdfファイルはgithubに上げないように。転載したのでこちらから読んでください。
https://drive.google.com/file/d/1ZZFE7Wosd2ZDNET1KGcaJ5661uVQCFw1/view?usp=sharing
江添は「110番通報の要請が不審事由にあたるはずがない」というふうに主張しているが、
もとの判決文を読むともう少し詳しく書いてある。
というわけで、それはまあ理解できるところではある。
読んだのこれな。
https://github.com/EzoeRyou/calling-110-is-suspicious/blob/master/20190313_hanketu.pdf
これ江添氏側が不正確なこと書いてると思われる。
https://cpplover.blogspot.com/2019/03/110.html によると、追記のところに
とあるけど、判決文をちゃんと読むと、12ページ目の(2)にある『警察法上の職務質問としての可否について』の項目に説明がある。
まとめると、警職法上の職務質問の要件は満たさないが警察法上に照らし合わせると職務質問は適法であった、だ。
また、110番通報の要請が不審事由にあたるかどうかは原告被告ともに争点にしていないと言っているが、江添氏が訴えているのは警察の職質が適法であったかどうかだから、警職法上の職務質問の要件を満たした時点というのは当然重要視される点であり、それが110番通報の要請をした時点だったとしか読めない。
なんか江添氏を支持しているブクマカが多くて不安になる。江添氏が110番通報をしてそれが不審事由なのマジかみたいな事実誤認してる人も多いし。
マブロポロス氏は非営利団体「国際固形廃棄物協会(International Solid Waste Association)」の会長を務めており、事故当日はナイロビで開催された国連環境計画(UNEP)の年次会議に出席する予定だったという。
しかしマブロポロス氏が搭乗口に到着したのはゲートが閉まってから2分後だった。その後に続くフライトを予約したが、空港職員は搭乗しようとした同氏を空港内の警察署に向かわせた。
マブロポロス氏は「警官が私に抗議せずに神に祈れと言った。なぜなら私は墜落したET302便に乗らなかったただ一人の乗客だったからだ」と、ショックをあらわにして述べた。マブロポロス氏が搭乗しなかった唯一の乗客だったため、身元の照合や搭乗しなかった理由などを職務質問する必要があったと空港当局は説明した。その後同氏は解放された。
空き巣で起こった体験談、そこから感じたこと、そして空き巣に万が一あった時の参考になればと思い、当エントリーを書くことにした。
そこからパスポート・通帳・印鑑などもないことを確認し、警察に通報。
電話からおおよそ1時間して刑事や警察官が来て、聴取や指紋確認などが実施された。
被害届を出し、パスポート等の再発行手続きをしているうち1か月ほど経ち、犯人が逮捕されたため、押収品に私物がないか確認して欲しいと連絡があった。
そのあと、幾度か警察署に行ったのち、被害品の約8割程度が戻ってきた。
まず、平成29年の東京都における空き巣(侵入窃盗と呼ばれるらしい)は、
東京都における世帯数は平成27年時点で6,692,089世帯だそうだから、
ソース:
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/higai/akisu/ppiking.html
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2016/02/60q2q100.htm
「運がなかった」「被害品が戻ってきたならまだよかったじゃない」といえばそれまでなのだが、
被害を未然に防げること、事後対応にはもっと改善の余地があるのではないかと考えている。
犯罪手法はというと、犯人はテレビで放送された犯罪ドキュメントを見て、
「これなら自分もできるのでは」と考え、犯行におよんだというのだ。
報道内容の偏りや番組制作環境が過去にないほど厳しい昨今だが、
少なくとも模倣可能性がある犯罪報道については制作サイドには特に気をつけて欲しいと感じた。
該当する放送局や番組名については知ることができなかったので、
もしこのエントリーが報道関係者の目に触れるようであれば、十分留意されたいと切に願っている。
(更なる被害を防ぐため手法についての記載は控えますが、筆者も実現可能な方法です)
■逮捕
犯人逮捕は職務質問からの任意同行のうえ自供ということだった。
ネット上では冗談や迷惑な意味もないまぜになって言及されることが多いものの、
■被害品
が、逮捕は私への被害犯行日から間もなかったため、知らせを聞いた私はほぼ全ての被害品が戻るのだろうと思っていた。
しかしながら押収品を確認の案内は、逮捕から1-2か月程度経過していた。
そしてなんと驚いたことに確認した際の証拠品は、私の被害品は一切なかった。
あまりにも何もないので、犯人は私の住居に侵入した者とは同一ではないのではと疑ったほどであった。
そこで、「逮捕されたのは私の住居に入ってすぐであれば、押収品はある程度はまだ犯人が持っているのでは」と意見した。
被害日から日数も経っていたし、被害品の代用品をあらかた揃え終えていたので、
今更、、という気もしないでもなかったのだが、はたしてそこには私の被害品が相当数出てきていたのである。
「〇〇さん(私)のお話をうけてもう一度調べなおしたら出てきたんですよ」とのことである。
この点については本当に呆れてものも言えないという気持ちになった。
同様のケースなどいくらでもあるだろうに、私が何も言わなければ再捜索もなく、被害品は全て回収されなかったのだろうか。
そして時期も非常に遅い。
パスポートも通帳も印鑑も全て作り直しており、こちらは保険等に該当しないので、自腹である。
(なお、犯人への賠償請求に関しては、本人支払い能力不全を理由に請求を控えるよう、私へ促す言葉があった。弁護士費用や手間と見合わないと感じたため、私も訴訟へは踏み出さなかった)
前述したが被害品には私のPCも含まれていたのだが、これが最もやっかいだった。
というのも、PCからgmailアカウントに侵入されてしまいパスワード変更をかけられてしまった。
そのため、一切のウェブサービスの界隈についてアカウント情報を変えることになった。
自宅外に持ち出すこともほとんどなかったのでロックなどはしていなかったのだが、このことは大変悔やんだ。
恐ろしかったのは、PCにLINEアプリをインストールしており、犯行日翌日スマートフォンのLINEアプリ上で、
LINEの機能上、アプリ上で使用するスマートフォン以外の端末のアクセスを一切許可しないメニューがあったので、即時対応し、
知人・友人に迷惑もかかることがなかったのは幸いだったかと思う。
余談だがLINEに対しても、PCログイン時におけるwifi等の通信環境のリクエストをしたが、警察への開示も難しいとのことであった。
これが可能なら、犯人が自宅でPCを開いていれば逮捕への手がかりになるのではないかと思う。
話をもう少し続けると、iCloudもgmailアカウントで作成していたため、現在はiCloudのサービスを利用できていない。
なぜならiCloudのアカウント情報の変更は、既存アカウントに対して認証確認があり、新アカウント情報に移行するからだ。
旧gmailパスワードが分からず、今こそ最も欲しい「iPhone・macを探す」機能が使えないのは非常に辛い。
Appleサポートに、空き巣の経緯も含めて対応をリクエストしたが、サービス設計上対応できないとのことだった。
■保険
入居していた住宅では火災保険への加入が必須だったのだが、そこに問い合わせたところ、
空き巣に限らず、盗難被害にあった際には一度加入している保険会社に相談してみるのも良いかもしれない。
被害品のなかにはPC以外にも高額なものがあったので助かった。
しかしながら、被害届を警察に提出する際に申告内容に含めている必要性があったので、その点は留意されたい。
以上が、私が空き巣入られたことにおける簡単な顛末と雑感である。
ことにPC被害については、屋外でのPC・スマートフォン・タブレット等の盗難・紛失についても示唆深い内容になっているのではないかと思う。
そういった時も含め、本エントリーが役立つことを期待したい。
また、空き巣は金銭的な被害だけでなく、時間・精神ともにかなり負担が大きいことも認知していただけると幸いだ。
万が一周囲に被害にあった方がいれば、一助を差し伸べて頂きたい。
少しでも多くの人が辛い思いをしないよう、有効活用していただけると幸いである。
・犯罪、事件を取り上げ、かつ犯罪手法を取り上げる際には、模倣可能性が高くないか十分に留意して報道いただきたい
・国民から鬱陶しいという意見が多くあろうが、職務質問の有用性を理解できたのでこれからも地道に続けていただきたい
・犯罪押収品は全て網羅されているか、十二分に被害者に確認を取りながらすすめていただきたい
・PC/スマートフォン/タブレットの被害に関しては捜査の簡略化を目標に、通信会社と連携して被害品の通信場所の特定ができるようにしていただきたい
■保険
タイトル分かりやすくしたが、私自身はあまりハロワの人と話したことがない
ハロワや一部の公的機関の人の対応が悪いとか、外国人に見えるとタメ口で話されるとか、そういうのが何で起こるかの話
あれ、単純に客商売ではない(ビジネスモデルが違う)ってのもあるけど
例えばどうしようもないクズに応対する窓口では、窓口担当者は説教的な口調に成りがち
その方が上手くいってしまうからしょうがない、彼らは最適化しているだけだ
一番わかり易いのは警察
私が以前体験して面白かったのは市役所、普通の窓口は丁寧なのに納税課の人はすごく高圧的だった
理じゃなく情に訴えてくる喋り方をする担当者から、客層が透けて見える
こういうのは大なり小なり、どんな職業でも発生していると思う
引いてはならない、舐められてはいけない職なら高圧的になるし
客商売を一回経験するとどうしても「丁寧な対応スイッチ」が作られてしまう
不幸なのは8割クズで2割普通の人だった場合、クズ用のペルソナをつけて相手が2割の方だったときだ
そういう事故はもちろん担当者も防ぎたいので、相手の見た目や状況でざっくり使い分ける
仕事をスムーズに進めるには有効だけど、ペルソナ違いの事故を防ぐなら最初から被るべきではない
でもペルソナをコントロールするのは相当頭を使うし難しいから、そこらの人間に求めるのも筋違いかなと思う
ペルソナはその人の心を防御するにも使われているしな