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はてなキーワード: 生物とは

2022-12-05

生物としての生生しさが出ると、捕まえてコレクションするのに躊躇するやん

anond:20221205130418

全盛期生きてたなら、当時のバスケ部なんて、主要な目的モテそうだったのわかるでしょ。

言うほどクソから離れた生物か?

AIに「光の速さでうんこしたらどうなるの?」って質問してみた

AI「 光の速さは、約300万キロメートル毎秒です。そのような速度で物質を移動させることは不可能であり、物理的に無理です。そのため、光の速さでうんこをすることは考えられません。そもそも、光の速さは光を伝播させるために使われる速度であり、生物代謝関係するものではありません。」

めっちゃマジレスされた

2022-12-04

「男は嫌な女に冷たくされるより優しい女にヤらせてもらえない方が恨みやす生物」って聞いて怖くなった。うかつに男に優しくできないじゃん…

2022-12-03

anond:20221203191834

明治あたりから外来語英語)の影響を受けているよ〜ってのは近代研究ではすでに言われてて

生物主語文「風がカーテンを揺らす」とかも、元々日本語にはなかったらしい(なんかの先生が言ってた)

寒くなると精神おしまいになる哀れな生物ってなーんだ?(俺です)(助けてください)

anond:20221203095652

弱い生物、ざっくり言って不健康だと子孫残すのに向いてないから仕方ないんじゃない

母体出産時の負担デカいし

人間以外の生物でも発色が鮮やかで健康なオスを選ぶよ

2022-12-02

anond:20221201212914

俺は大人から他人の子供に対して人間的な、人格的な興味はないけど、生物的・文化的な興味ポイントを見つけて傾聴している。

子供とは何歳頃にどういった興味を持つのか、性別による差、時代による差、個体差。親の傾向と子供の傾向、子供の変化に対する親の反応、子供が日々見聞きしているだろう新しい世界の受け取り方、その総体として見える(かもしれない)未来の姿。

そう頭の中で話を拡張して深掘りすると、なかなか面白いかも。

2022-11-29

anond:20221127095402

しろ自分意志は、本能の上に構築されていて、後天的に作られた社会性によって押し込められてる、社会がそれを是としないと受け取って、本能的なもの否定してきているのが現代のいわゆる文化的発展してる社会の有り様になってしまっているというべきでは。

生物としてみれば、先進国に見る人間の発展は間違った方向に行ってるんでしょう。増え過ぎたら減らす方向に力が働いているのかもしれないけど、生物としての本能否定しだしたら、その生物には未来はない。

本能遺伝子自分意志じゃないというより、社会的に歪んだものをなんとか生物的に戻そうとしてる、本質的意志と思ったほうがいいのでは。

しかしたら僕は自己肯定感がそれほど高くないかもしれない

自己肯定感低い人あるある」っていうのTwitterでたまにRTされたりするが、それをみて「人の目を気にしたりして大変だな」と思っていた。

まり僕は自分のことをそれほど自己肯定感が低くない、むしろ高いと思っていた。

でも最近しかしたら実は結構いかもしれないと気づき始めてきた。

ぼっちざろっく』流行ってますよね。主人公ぼっちちゃんギターが上手いのに、実力に自信を持ちつつも、他人評価を気にしていて、目の前の観客も怖がっていた。それでぼっちちゃんが「本当の敵は目の前の観客じゃない。観客は自分を求めているんだ」ということに気づき、一歩踏み出せた演奏ができた。

そんな成長エピソードがあるわけだ。

僕もその自分に自信を持ちつつも、人が怖いというのはわかるという気持ちになったが、むしろそれは普通のことだと思った。自己肯定感が低い人は自信もないものかと思っていたので。

例えば僕がぼっちちゃんだったとして、ギターが上手いとしたら(別に自身はひけるわけではないが)、まずYoutubeに上げることがなかなか難しい。上手い人が出てきて、この演奏ダメだとかいわれるかもしれないし、ギターのことを全然わかっていない素人でも「プロの〇〇さんより全然下手ですねー」みたいなことを言われたりしたら立ち上がれなくなりそうなので、まず人に見せることはできない。

家族や友人でも無理だ。

きっとギターとかバンドとかやっていて、理解してくれる人ではないと見せられないだろうなと思う。

そして、そんなに悪意ある言葉を言う人って実は少ないとは思うけれども、でも社会は悪意に満ちているとどこかで思っている。

小学校の頃、信号のない横断歩道を渡るのが怖かった。車が減速することなく、むしろわざと加速して突っ込んでくるとおもったから。

免許証取りたてのころ、車線変更が怖かった。後方の車がわざと加速してぶつかってくると思ったから。

中学の頃学校が怖かった。教師私生活を縛り付けようと宿題を多く出そうとすると思ったから。

大学の頃教授が怖かった。重箱の隅を突っついて単位をくれずに留年させるんじゃないかと思ったから。

学生の頃、就職が怖かった。私生活趣味は悪で起きている時間をすべて労働に捧げるようにわざと上司仕事を振ると思っていたから。

新入社員のころ、彼女がいることを会社にバレるのが怖かった。結婚など守るべきものがあると分かったとたんに逃げ場のない重労働部署に飛ばされるかと思ったから。

結婚たころ、町内会が怖かった。家庭への不当な干渉をするんじゃないかとおおもったから。

20代後半ともなれば、だんたんその不安杞憂だったとわかるわけだが、生まれからずっと他者が悪意を持っているとずっと思っていた。(そして今でもほんのりそれは思っている)

悪意は上司、先輩、社会国家など権威あるものから不条理に降り注ぐと思っていた。

からそれから身を守るために、大学にいったり、論理学を学び屁理屈で言いくるめようとしてくる人から自衛をみにつけたり、歴史外国語を学びちょっと頭がいい風を装ったりした。

まあこの文章を見て分かる通り、そんなに学が身についているわけではない。

僕がいわゆる『理解ある彼氏くん』枠で結婚したのも、妻が権威ある悪意から遠い弱い存在だったからかもしれない。

ただ妻は弱い人間ではなかった。苦手なことはあるが、それを打開するためにいろいろ挑戦している人だった。

気づき

この前妻から一言で、年甲斐もなく泣いてしまった。

悲しいとか辛いとか悔しいとかではなく、涙が止まらなかった。

喜怒哀楽の単純な感情由来であればコントロール可能だ。

だが不可能だった。子どもがいるにもかかわらず、涙が止まらなかった。正直混乱した。

切っ掛けは些細な夫婦喧嘩だった。

僕は相手から言質を取られないように遠回りに外堀を埋めてから話す癖があり、それは人によっては不快な思いをさせてしまう悪い癖だと思う。

夫婦喧嘩で〇〇を言った言わなかったから、過去の違う話まで掘り起こされて喧嘩エスカレートすることもあるので、僕は議題を棚卸して何について話しているのかと責任境界を決めたがる。

それは共感とは遠く、冷たい印象を与えることになるというのは僕は理解している。

だがそれは今回のこととはまた別なんだ

ただその冷たい印象を与えている僕に対するカウンターとして妻が言い放った「頭がいいはずなのになんでわからないの?」という言葉を聞いて、いままのでの喧嘩の内容なんか吹き飛んで、ただ泣くことしかできなかった。

さいころを思い出す。

僕は大卒だが正直それほどレベルが高い大学ではない。

僕のクソ小さな自尊心は「中堅よりは上だけれどもハイレベルというわけではない」と言いたいが、世間ではそれほどでもないとは思われているだろう。

だが、妻は大学には行っていないので、大学に行く人というのは基礎能力が高いという素朴な期待を持っているようだ。

で、なんであの言葉で僕は泣いたのか。

あの言葉を受けた時、僕の脳内では幼いころの情景がフラッシュバックしてきた。

祖母が「あなたのお父さんはとても頭がいいから。あなたも頭が良いんだよ。おじいちゃんは〇〇賞もとったかあなたもすごいんだよ」とずっと言ってきて僕はそれが誇りだった。

クラスでは物知りで通っていたし、小学生ながら月刊ニュートンを読んでいたのはちょっとしたドヤれるポイントでもあった。

実際父はすごかったらしい。らしいというのは小学生に上がる前に亡くなったからよく知らない。

ただ僕が逆立ちしても入れないような大学にそれほど勉強せずに入ったそうだ。

高校時代にその研究をしたいがために当時の有名な教授がいる東京ではないがトップレベル国立大に入るように勉強していたが下宿代が当時のうちの家計では出せなかったようで、都内のそれでもハイレベルな有名大学にはいった。(今にして思えば子離れできていない祖母が渋ったのではないかとも思うが、)

都内ハイレベル私大にはその国立大先生と同じくらいにその分野で有名な人らしく、それで進学先を決めたようだ。3年の夏まで必死勉強していたが、私大に進路を変えたのでそれからは遊んで暮らしたそうだが、ちゃん合格したそうだ。結構浪人生があこがれる私大だっつーのにね。

そして父は研究者になった。んだが、今の僕の年齢よりもずっと若い時分に死んだ。平成をたった数日しか生きられなかった。おそらく今も生きていたら教授かになってたんだろうなとは思う。実際同僚の人はその大学教授をやっているらしく、何回かテレビに出た時に母が父の友人だと教えてくれた。

祖父自分生業の分野でナントカ賞をとって有名な人とかと写真うつったりしていた。

そんなこんなでその嫡流の僕は変な期待と受けていた。父が若くして死んだこともあるのかもしれない。

人の偉業で褒められる。小さい頃は良かったが、ちょっと分別がつく頃には結構キツイものがある。僕がやったわけではないし、僕が今やっていることは何も評価されていないのだから

母はそんな環境が嫌だったからかもしれない。だから引っ越したんだろう。

女手一つで僕と妹を育てた。とはいっても母も実家が太い系なので相当恵まれて育った。

母は大学を言っていない。研究者と事務の人という出会い結婚したそうだ。

から正直学がないというか、僕の勉強に対して口を出すことに自信がなかったんだと思う。だから僕の好きな分野、科学のことの話し相手になってくれなかったし、成果を評価してくれることもなかった。ただ「難しくてわからない」というだけだった。

僕は生まれてことこのかた賞状をもらったことがない。妹は絵画コンクールで、英語スピーチコンクールで、そして学校選抜された海外派遣なんたらで数多くの栄誉を持っている。

僕は何ももらっていない。歯が綺麗で賞はもらった。絵もうまくない。楽器も弾けない。英語もできない。文章も書けない。ゲームもうまくないし、話もうまくない。モテない。バイト先ではいじられキャラだった。いじってほしくはなかったがただ「要領がわるい」ということでいじられキャラになった。

そう要領がわるいんだ。

ただ、必死になって大学受験をしただけの人だ。

妻は大学には行っていないが、絵が上手い。工作が上手い。それを作って売れるほどうまい創作ができる。

「頭がいいはずなのになんでわからないの?」という妻が放った言葉で、これらの過去のこと家族のこと妻のこと今のことすべてが分かってしまった。

頭がいいわけないということを分かるのが怖かった。

僕は何者でもないといわれるのが非常に怖かった。僕のアイデンティティは「すごい祖父、すごい父からまれた、すごい子」であり、それが解体されるというのが辛かった。でも僕が縋れるのはその祖父祖母が言っていたそれしかなかった。

凡人であることを誤魔化すべく、頭でっかち知識と、頭がいい風を装っていた。バイト先でいじられても「でもあいつらより偏差値高いし」って思って意識を保っていた。

そして脆い自分を明らかにさせてしま他人が怖かった。

自分がただ怖がっているだけなのに、相手が悪いことをしようとしていると思って、目上の人や教師社会不条理に僕に何かを強いると思っていた。

悪意が逆転していた。自分が向けていた敵意を僕は被害者意識を持っていただけだった。

根拠のない自信をもつことはある意味必要だと思うが、僕の場合はその程度が強すぎたのかもしれない。

自信があることで身を守れると無意識で感じていて、自分に自信があると思い込ませていた。

からつい最近まで僕は自己肯定感が高い人だと思っていた。

全然高くなかった。たった一言で崩れるような人間だった。

恋が多い人生だった

妻に出会うまでは恋が多かった。

だが、モテなかった。

自分から行くタイプではない。ただ悶々彼女が欲しいとずっと思っているような人だった。

小学生からずっと。

今思えばただ自分を認めてくれる人が欲しかっただけかもしれない。

人の話を聞いてみるとそんなに好きな人が何人もずっといるというのは珍しいというのが分かった。

ティーンの頃の僕は恋に恋をしているに近かったが、自信があれば自律できていて、自分肯定(好いて)してくれる人を必要以上に求めることもなかったのかもしれない。

親として

僕はうちの子供には子供自身のことで褒めるように、そしてちゃんと成果をみて、子供興味あることをちゃんと調べて対等に接するようにしようと思う。

幸い子供マウントを取るようなことはしなかった(とは思う。自分の中ではないと思う。わからない。不安だけど)

うちの子昆虫とか生物かいろんなことを僕に教えてくれるし、僕も飼育について聞いたりしている。

僕がしてほしかたことをしている。きっとこれでいいはず

いまだに敵意は怖い

それでも人は怖い。

能無しとも思われたくないし、趣味に口も出されたくない。

変なアドバイスを受けたり、干渉されたくもない。

でも実は友人が欲しい。

そんなこんなで引っ込み思案なまま大きくなってしまった。

ぼっちちゃんみたいに何か自己表現でもしたらまた何か変われるかもしれないな。

この話を誰かに話して気持ちを楽にしたい

理解ある彼氏くん枠』で結婚したということを話したが、つまり妻はある精神的なハンディキャップを背負っているので僕がいろいろサポートしているところがある。

ただ僕はいろいろ限界が来て喧嘩してしまうことも多々あるけれど、それでも日々は平和だ。

つきあっていたころのままの関係性が続いているし、手をつないだり、二人で出かけたり、一緒に遊んだりすることもあの頃のままだ。

だが、妻は僕に守ってほしいという気持ちが強く、僕が弱いところを見せてほしくないと思っているところがある。

僕があの日泣いたとき、なぜか怒られた。「泣いたら私が悪者じゃない!!」って

僕はさすがに謝罪した。「さっきの喧嘩の流れとは別の件でないている。あの話とは別なんだ。個人的理由で泣いているだけなんだ。(まだ自分でもなんで泣いているのかもわからないので)なんかわからないけれど心の柔らかい場所が反応したような感じがして」とまあそんな感じで伝えたんだけれども

ただ「あなたが泣くと困るからやめて」という。

妻は毒親サバイバーでもある。だから過去の辛い話などを聴くこともあるし、その段階で妻が泣き出すこともあるので、そういう時は抱きしめたりして、そうすると落ち着いて、妻はそういう関係が好きらしい。

実は僕もそうしてもらいたいと思っているが、逆の立場にはしてくれないようだ。

僕も誰かに依存したいが、僕は生涯の伴侶は妻だけだし、妻以外に心を開くのはどこか浮気のように感じてしまい、正直無理だ。

そんな行き場のないこの気持ちを吐き出せるところはどこにもなく、

トイレ便器にはなしても/dev/nullに投げ出しても、どうしようもないので、ネットに放流して誰かにまれることで慰めることにしよう。

深夜のテンションで書いたものが上位にあがっていた。

皆、読んでくれてありがとうございます

深夜のテンションで書いたものホッテントリに上がっててびっくりしていたのと、

そしてまた悪い癖でこの世に悪意しかないとおもっていて、「絶対炎上している」「きっと、『お前は恵まれている癖に何いっちょ前に気取った悩み装ってるんだよ』みたいなコメントがたくさんあるんだ」と思って開くことができませんでした。

でも100件以上ついたら、気になって仕方ないので思い切って開いてみたら、なんとまあ善意ある方が多いこと。

ありがとうございます

また厳しめの人もきっと善意による発言だと理解するように努めます

2022-11-27

フルタイム労働家事だけで人生が手一杯なんだけど

フルタイム労働家事なすだけで精神的なキャパが無くなる。

MPが全消費されて、残りがネトフリ見る分しか残らないような感じ。

共働き世帯女性って、これに育児が加わってるわけで、本気でとんでもねえ体力と精神力だなと思う。

その体力と精神力が足りてなくて、ネグレクトとか虐待とかしてしま場合もあるわけで。

いやー絶対に、一生、着手したくねえわ育児かいタスク

 

育児どころか結婚も無理だな。

義実家との付き合いとか、配偶者としての役割を果たすのとかで、MPマイナスになって死んじゃいそう。

他人と同居する負担は、結婚でも同棲でもかかるわけだけど、

私は入眠困難を抱えているから、同居人のたてる騒音とか生活リズムの違いなどで、睡眠不足で狂いそうな気がする。

あと同居していない状態恋人と付き合うことなら何人か経験があるけど、負担だった。

恋人としての役割を果たすのが負担なばかりで楽しめなかった。ダブルベッドで一緒に寝ると、相手のたてる音や振動で入眠失敗するし。

 

アセクシャルだと断言できるほど確定的ではないけど、おそらく平均より性欲は弱めで、恋愛に期待するものも無いほうなのだと思う。

こんな人と付き合いたいとか、恋人にはこれをしてほしいとかが、思い浮かばない。ただ「付き合いたくない人」と「されたくないこと」があるだけ。

楽しさや快楽がさほどないのに、相手の期待にだけは応えなければ、それはもはや恋人とは言えない…っていう負担感とか、

相手恋愛への期待項目が多かったり、期待外れっぽい反応をされることに対する「面倒くささ」ばかりを強く感じてしまう。

 

フルタイム労働家事は、とりあえず働いただけ報酬が得られる感覚があるのだけど(賃金とか家事の成果とか)、

恋人との関係家族形成するとかは無理。報酬人間関係のものであるとき、それを大きな価値ある報酬だと感じられない時点で向いてないんだろうな。

テストを受けたらアスペルガー的な何かの障害か何かが発覚するかもしれない。今のところたいして困り感がないだけの欠陥生物

anond:20221127223633

君は生物の種としての本能と、各個体個体差の話をまず区別できるようになろう。勉強だね。

anond:20221127223447

すべての生物交尾すると言う前提も誤りだし

すべての生物が子孫を残すと言う認識も誤り

生存競争云々以前にそもそも子孫を残す行動をしない個体がいる

anond:20221127182545

?????男側は10人に種付けして9人死んでも一人でも妊娠したら子孫残せるんやから生物的には大正解にきまっとるやろ頭悪いんか????????????

別に女側の都合を尊重するのはやぶさかではないが、それを生物的に正しくないとか言ってくるゴミはもはや生物に対する反逆者のテロリストやろ 死刑しろ

anond:20221127181322

残念ながら10代の妊娠ハイリスク母子共に失敗する確率が高いので生物的には別に正しくない

anond:20221127175433

初潮迎えて妊娠できる身体になった女に興奮するのは生物として正常なことやろ

anond:20221127095402

「子孫を残したい」なんていう本能は無いだろ。

本能というのは「まんこちんこを入れたい」とか「子宮にいい感じの生物が入ってる状態になりたい」とかいレイヤーのもの

anond:20221127095402

意識なんて人間脳内に映った幻にすぎないよ

遺伝子の方がよほど歴史があって堅牢

人間意思生物進化を超越して自己決定権行使しようなんて思い上がりもはなはだしい

LGBTQも含めてね

anond:20221127095402

たぶん気に入った絵を見つけた時にローカルに保存しときたいと思う感情とまったく一緒だぞ

気に入った異性の遺伝子自分と混ぜ混ぜすると長く保存できることが遺伝子に刷り込まれてるくらいのもんだと思うぞ

もし人類が急にナマズみたいなニョロニョロした生物進化したら気に入った異性が存在しなくなって生殖したいと思わなくなるはずだぞ

まあ二次元に浸ってる人からしたら生身の人類グロテスクナマズ人みたいに見えるようになってるかもしれんが

高齢者自動車コンビニに突っ込んで事故を起こすニュースが気にな

 高齢者自動車事故が起こるとニュースになる。

 テレビネットお祭りのようにニュースに取り上げる。

高齢者がまた自動車コンビニにつっこんだぞ!」 

ブレーキアクセルの踏みまがえか? 車種はなんだ? 何歳だ? 被害者は? 被害規模はどれくいだ?」

 と、騒ぐ騒ぐ。

 かくいう私もついつい目で追う。ネット記事動画を見る。

 事故動画ニュースにはある種のエンタメ的なところがある。

 自分が関わってない事件事故他人にとってのエンターテイメントか教訓に過ぎないと良く感じる。

 そして、思うのである

 自分でなくてよかった。巻き込まれなくて良かったである

 こういう人間に生きる意味はあるのだろうか?

 

 他人の不幸をエンタメか教訓としての程度でしか興味を持たずいる。

 そして、日々の生活人質にとられているのでお金を稼ぐために労働従事する。

 たいした思想信条もない。食欲の娯楽の追及だけの生物人間と呼べるのだろうか?

 そんな人間はさっさと安楽死するべきだ。

 そう死ぬべきだろう。

 明日こそ死のう!

 と、思うが死の恐怖の脅威は驚異的だ。

 なので死ねない。

 

 早く死の恐怖を克服して死にたいものである

 年をとって自動車コンビニに突っ込んむ前に死にたい

 自動車事故を見るたびに思うのである

 

2022-11-26

コロちてくれコロちてくれコロちてくれコロちてくれコロちてくれ

怖い

怖い

つれえ‘’

俺だけ適合できてないのか?LINEむりすぎる。

この先もこの苦しみをシフト送るたびに抱えるの嫌すぎる

ほんとに死にテェ‘

産むなよ滅びる国の最終レーーンにヨォ

圧‘圧‘圧、圧、圧、怖い・。

国に強制されてないのになんで産んだんだ?人権意識が低い。

おしまいだ\ネ。人権先進国として優しい死に場所提供はよお願いしたいです。

少子化は正しくて素晴らしいので今後も優しさで終わらせて綺麗に仕舞えるといいんじゃないかと・〜・

終 おやすも みんな生まれちゃってかわいそう おっれのLINEのあれは我慢すればいいだけだが

解決できない呪い課題が多すぎる。下の世代押し付けるなよ。やばいことしたら滅びろよ

鬱になってきた。。

どっかのやば銀河生物たちに全て壊してほしい。ミーミチン地球で遊べ。

2022-11-25

anond:20221125154301

別に人が生きているのだってから何だぞ

個体レベルなら淘汰もまた生物必然なので、遺伝子を残すのもマストではないし

組織権力を得ても定年で追い出されればただのジジイだし

そもそも100年もすればその個体が生きていたことすら誰も認識してないし。

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