「ブレーキとアクセルの踏みまがえか? 車種はなんだ? 何歳だ? 被害者は? 被害規模はどれくいだ?」
と、騒ぐ騒ぐ。
自分が関わってない事件や事故は他人にとってのエンターテイメントか教訓に過ぎないと良く感じる。
そして、思うのである。
他人の不幸をエンタメか教訓としての程度でしか興味を持たずいる。
そして、日々の生活を人質にとられているのでお金を稼ぐために労働に従事する。
たいした思想も信条もない。食欲の娯楽の追及だけの生物は人間と呼べるのだろうか?
そう死ぬべきだろう。
明日こそ死のう!
と、思うが死の恐怖の脅威は驚異的だ。
なので死ねない。