はてなキーワード: 水と油とは
追記!痩せた!!!!!
痩せた?って別の友だちにも言われた〜!!!気づかせてくれてありがとな!!!!!!!!
「そうなんですよ~!」と笑顔で言う女の心をどれだけ傷つけたか思い知れクソ野郎。
細すぎるのはちょっとなぁー、でもムチムチ過ぎてもねぇ?は?何だよそれ意味不明だよ両者は共存なんて出来ねぇんだよ水と油だよ永遠に理解なんてし合えるわけないだろ
高校時代身体を気にしすぎてガリガリだった私を呼び覚ましてはならないんだよ。カロリーが気になって仕方がない、甘いものを楽しめないのは人生に苦痛を与えるだけだ。周りの目とか気にして、毎日毎日体重測って意味不明に体系キープしてたら胸もないし細長いしで気持ち悪いだけだった。楽しくハッピーに食事をするのが一番。そうなんだ。気にし過ぎるのは苦しいんだよ
てか言ってるお前の方が太ってるからな、どう見ても。その発言よく女の子に出来るよね。すごいね~、私なら言えないなぁ~。
ダイエット始めるきっかけを作ったことだけは、感謝してもいいけどね。
でも許さん!
アイドルマスターは「誰にお金を落として欲しいから作ってる」の幅を広くしすぎてそこがいろいろとユーザー間の不幸に繋がっている
バンダイナムコはお金を幅広く設けられりゃいいんだろうが水と油のどっちからもお金を取ろうとした結果両者がアイマスの中で無理やり混ぜられて
いろいろとみんなユーザー間のトラブルを抱えたり「自分が好きだったキャラが最近はなんか違う」ってことを感じたり、あるいは疲れたり
細く長く続けてくためには多分これまでの人はいらないから新しくて声が大きい層にいっぱいお金を落としてくださいね!ってしっぽを振ろうとする結果
これまでの人たちはもういらないからって蹴飛ばすようなことが起きるけども
売上が一定額の危険ラインを下回ったらこの方式はどんなに人気があってもヤメとかそういう感じで
多分今のやり方が一番儲かると思ってるからやってるんだろうけどもそれでユーザーが嫌な思いしようが知ったこっちゃないってのはゲームメーカーとしてはそんなもんなんだろうか
低学歴は高学歴と接することが日常でゼロだけど、高学歴は已む無く低学歴とも接する必要がどうしても出てくる。
高学歴は低学歴と高学歴とを比較できるが、低学歴はそれができないという対称性がある。
しかし、必ずしも学歴が強い影響を与えるとは限らない分野もあり、そこはもちろん学歴を重視する必要はない。
とはいえ、それも高学歴の人間が低学歴の人間と比較した上で始めて理解できる境地であり、低学歴の言うそれは信用には値しない。
なぜならば、低学歴の言う「学歴関係ない」という言葉は腕力で黙らせれば高学歴なんかコレモンよ、と言ってるに等しいからだ。
つまり、比較できる側の「学歴関係ない」とは、評価尺度のあくまでひとつの軸に過ぎない、他にも評価できるところはいろいろあるという多面的な見方をしているが、
比較できない低学歴側のそれは、ひとつの軸だけ振り切れば他はどうとでもなる、ということを言っているのだ。両者は同じ言葉を使うが、意味の中身が異なっているのである。
この同じ言葉を使うが意味が異なる、というのがいわゆる「IQは20違うと会話が成立しない」ということの本質である。
会話が成立しない者同士を同じ器に入れるのをよしとするか、分けるのをよしとするかはまた別の話である。もっとも、同じ器に入れたところでほっといても水と油のように分離してしまうだろうが。
「恋愛」というものが「相手にとって最高の状態のみ見せるもの」な一方で
「結婚」というものが「相手のダメな部分を許容して受け入れるもの」という水と油性こそが
基本的に恋愛はなるべくなるべく「自らの最高の状態」を相手に見せるものだ。弱みを見せてはあんまりいけないものだ。
見せてしまったら「おめえと付き合う理由は無い」となる(いやこれはものすごい極端に言ってますが)
一方で結婚とは「欠点引っくるめた自らの全て」を相手に見せるものだ
そして相手の多少の弱みというものは、受け入れなければならない。
流石にモラハラDV的なレベルの邪悪は勿論アウトではあるが、多少のイラッとする要素は許容しなければならいのである。
でないと結婚生活なんて成り立たない
「欠点引っくるめた自らの全て」を見せる結婚タームへ移行した時に、悲劇が起きやすいのである。
だから恋愛の時は素敵だった相手が結婚した途端幻滅、なんてパターンが多いのではなかろうか?
まあこれにピンと来ないという夫婦の方もいらっしゃるだろうが、
この欠点を回避する方法としては、結婚前に同棲生活という「お試し結婚期間」みたいなものを設けることによって
恋愛タームにおいて「お互いの欠点を分かり合う」ことなんだろうと思われる。
それこそが未婚化の要因だと思うのよねえ(雑に〆る
なお、野田氏は県連の選対委員長を務めており、数人に出馬を打診していたが断られる
本人はそれまで「出馬しない」3回も負けており「賞味期限切れじゃないですか」と公言
長年、県連で汗をかいてきたらしく、本人の意思を尊重してあげたいという意見や分裂すべきでない、2区に影響が出るなど収束せず
野田氏、泣く
外国人参政権だけは譲れないと明言
本人「申請はしていない」
「選挙はもう目前に迫っている。われわれは安倍1強政治にピリオドを打つために必死に頑張る。意思合わせは選挙が終わってからだ」
民主党時代、公認申請しながらも公認もらえず対抗して維新に鞍替え出馬した事は皆憶えてるぞ
手下増やしたいだけの細野モナ夫も同様にクズ、こいつが一番かも
稲田朋美楽勝おめでとう
ただ、最低投票率記録かな
昨今議論されている「告白ハラスメント」とか「異性の友情」とかについて、
とどのつまり「恋愛のセオリー」なるものが、個人個人において著しく乖離していることが原因であろうと思う。
何故こうも乖離するかと言うと「恋愛を学ぶ場が乏しい」に他ならない、と思う。
友達、親兄弟、学校の先輩と言った人から教わる場合、あるいは少女漫画、恋愛ゲームと言ったメディアから教わる場合、あるいは何も学ばない場合…
とにかく「恋愛の教師」なるものが人によって全く違うのだから、乖離して当たり前なのだ。
「その個人個人の価値観の違いを探り合って摺り合わせするのが恋愛の醍醐味だ」という意見も間違ってはいない。
しかし、その価値観の違いこそが「告白ハラスメント」のような悲劇を生み出してしまうことは目を背けようがない。
結局今の恋愛というゲームは「手を使ってもいいサッカー」状態なんでは?
だから「手を使うのはルール違反!」と言った所で「そんなルール聞いたことないし知らん!」
今求められているのは「恋愛というゲームのルールの明確化」である。
人を嫌な気持ちにする動画をUPしているYouTuberが話題になってる
最近のこのYouTuberのファンは、YouTuberの中でも唯一無二の存在だと崇めており、炎上ビジネスを成立させた第一人者だと評価している
まぁその人に憧れるのは勝手だと思うし、増田自身も面白いとおもってるので、これからもそんな動画をだしていってほしい
けど、今回の騒動は人を嫌にする気持ちがエンタメとして成立するには不完全であった
なぜか
それは現実が関わっている
こういう負の感情がエンタメとして成り立つのは、現実の世界ではないところだ
このYouTuberの場合、そのエンタメはネット上で成り立ってる
しかし今回、YouTuberに嫌な気持ちにさせられたbboyがそのYouTuberに襲撃しかけた
それだけ単純で馬鹿な人が真剣に取り組んで音楽にしているのがラップであり、ヒップホップの世界を構成する一つの要素だ
そんな彼らは、嫌な気持ちをYouTube上で切り離すことなどできるはずもない
そうなると、彼らは生きる場所を失い、後先考えない行動に出る
リア凸はその一つに過ぎない
ひょっとしたら他のリア凸もあっただろうし、命を絶つ事件もあったかもしれない
そんな視聴者はリアルを見せつけられ、現実世界へ引き戻されてしまった
現実の世界ではないところから始まった視聴者のエンタメは、リアルをみせつけられ現実世界に戻された結果、不完全に終わった
と、いう結論に至ったところで色々サーチしてみると、すでに答えを出していた方がいた
なるほど
水と油みたいだ
さっき失職したようなタイトルだけど数年前の話です。
そのころの私はお金をもらって、天ぷらがたべられるなんて天職だなと甘いことを考えていました。
はじめの1年は、ひたすら皿洗いで皿洗い以外のことはしたことがなかったです。
次の2年目は、さやえんどうのへたを取るなどの下処理と皿洗いを担当しました。
3年目になるとまかないご飯と皿洗いを担当するようになりました。
一人きつい先輩がいて、わたしとは水と油の仲だったのですが、楽しい職場でした。
1年目の秋に、この先輩があたらしく入った女の子にいい格好をするために、
自分の右手に衣をつけて揚げだしたのですが、大やけどを負ったのでした。
そして4年目になり、新人の増太郎がはいってきたので、私が彼の指導係と皿洗い担当になったのでした。
その増太郎はとにかく言われたことが出来ない、覚えられない男で苦労しました。
たとえば、大根おろしをすりおろしたあと、木綿の布で絞るのですが、
何度言ってもしまっている布の場所が覚えられない、絞ってからの大根おろしをボウルに入れることを忘れる。
あげくのはてに、大根おろしをしている最中に、他ごとを頭で考えていたのか、自分の指をすりおろして、
もみじおろしを作ってしまうことがたびたびある……そんな男でした。
なので、増太郎にはとにかく厨房器具だけは絶対に触らないようにきつく言っていました。
そんな時に事件が置きました。
天ぷら油は店によって異なりますが、綿実油とごま油などいつくつかの油をブレンドするのですが、
その日は大将が体調が悪く、熱しながら混ぜている時に、トイレへ行きました。
この時、増太郎には「鍋、見とけよ!」と言ってたそうですが、結局出火するまで見続けていたそうです。
鍋から炎が立ち上がり、あせった増太郎はボウルに水を入れ、ばっしゃーんと鍋にかけたのですが、
「男女平等」とか「ジェンダーフリー」とか「性差をなくす」とか「多様性」とか…ここらへん全部「恋愛」と相性が悪いんじゃないかと。
もうちょい具体的に言うと「相手が男/女性だからって、男/女らしさを求めるのはアウト」みたいな、アレ。
何で相性が悪いかというと、大昔は「男らしさ」「女らしさ」のフォーマットが強かったんじゃないですか。
だから異性と言う相手に対して「相手は男/女なんだから、こういうヤツだと判断していいんだな」と思うことができた。
要するに「相手を読み解くまでのコード」ってヤツが、比較的少なかった。
…だが現代はどうだ?「相手が男だからって強く逞しいと思ってはいけない」「相手が女だからってお淑やかと思ってはいけない」
多すぎるんですよ、「相手を読み解くまでのコード」ってヤツが。
ってなって結局は「恋愛」ってヤツが「面倒」なものと化してしまったのではないか、と思うのですよ。
要するに大昔は「男らしさ、女らしさ」という保証があるからこそ、万人が「恋愛」というゲームへの参入障壁が低かった、のではないかと思うのですよ。
…いやいや、分かりますよ。
上記で言ってることは「無能の戯言」と断じられても致し方ないってことは。
「男らしさとか女らしさとかこだわらず行うのがこれからの恋愛だ!」とか言うんでしょう?ねえそうなんでしょ?
でもねえ、恐らく結局は「男女平等な恋愛」というものが「恋愛強者」しか不可能だと思うのですよ。
「だったら己を磨いて男女平等な恋愛ができる人間にになれ!」と仰るんですか?
でもねぇ…それってマチズモだなぁ、と思っちゃいけないのでしょうか?(あんま知られてないようだが、恋愛は体育会系マチズモとの親和性が非常に高い)
ココらへんになると藁人形論法入りますけど「そこまで努力したくねえよ!つうかおめえら男女平等とかポリコレ言う割に
恋愛弱者にひたすら努力を強いるてめえらの態度は非ポリコレじゃねぇのかぁ!?」…って気分になるのですよ…怠惰とか言われようが。
そんで、ここで「恋愛強者」を「男女平等な恋愛が可能な者」と設定するなら、
それ以外の「恋愛弱者」は以下のいずれかのメソッドを採るしかないのですよ。
②そもそも、恋愛しない
…で、①はポリコレだとかでアウトと指摘されやすいから、②に流れてる
これが昨今の「恋愛離れ」の正体だと思うのですよ。
いやいやいや、誤解せんでいただきたいのですが、
別に私は大昔を賛美するとか「男女平等はクソ!」とか保守主義者じみたことを言う気は無いですよ。
あと「別に恋愛する人が減ろうがいいじゃんッ」とか「世の中そこまで男女平等とか気を遣ってる人おらんよ!」とか仰るかも知れんが
そういうのは後の話で…
ただ言いたいのは「男女平等な恋愛というのは万人が行うの不可能なウルトラ高度技術」
「男女平等を推し進めよう!その上でみんな恋愛しまくろう!」な~んて無理くりな贅沢いいとこ取りなんじゃないの?ってお話。
A『男女平等を推し進めよう!そのせいで恋愛する人が減っても仕方ない!』か
愚痴を書こうと思って書くなむ。
・嫉妬と束縛
・SNSチェック
最初は平気だったけど、
別れ話も数回ほど。
これがしんどかった。
それなら彼女なんて作るなよと言われそうだが、
で、先日の喧嘩で
男性目線で、女性を自分のステータスとして見ているニュアンスが肌に合わない。
それにフェアじゃないよね。
彼女だって自分のことをサゲマン的な男だなと思ってるかもしれないのに、
該当する言葉がないじゃん。
それにも関わらず、その言葉を選択した自分の思考が気持ち悪かった。
他になんか言葉ないの?
運気を上げる人 下げる人に値する言葉が欲しいわ。
まぁ、こういう頑固な思考回路が、
書きながら気づいたけど、