はてなキーワード: 歯ブラシとは
連休初日に下の親知らずを1本抜いた。下の親知らずを抜くのは初めてだった。どんな具合になるか分からなかったがなんだか大変なことになると噂に聞いていたのでゴールデンウィークを利用することにした。
(歯医者には抜歯後出血が止まらないことがたまにあるが連休二日目以降は休みなのでその場合救急にかかる必要があるが、と念を押された)
横向きに生えた親知らずの一部が露出し歯ブラシも届かないため虫歯になっているので早く抜くべきと前から言われていた。
麻酔をするので抜歯自体はそんなに痛くない。歯茎を切ってドリルで歯を削って割ってペンチみたいなものでガッと挟んで引っこ抜く。歯を挟む時にアゴに強烈な負荷がかかりアゴが外れるかと思うほど痛かったけど。歯はそんなに痛くない。3針縫った。
痛み止めと抗生物質を処方される。麻酔が切れたらどうなるのか、不安。
めっちゃ痛いのでずっと寝てた。痛み止め飲んでも痛い。夜ご飯にハンバーグを食べようとするも口が少ししか開かない&具合が悪くなり無理。お茶漬けに変更するもやっぱり食欲湧かず無理。大して食べずに就寝。正解はゼリーとかヨーグルトだったと思う。
コブ取り爺さんのように頬が腫れる。引き続き口開かず。食事はできるが歯を抜いていない側でしか噛めない。抜歯後出血が止むと血餅(けっぺい)というものができる。口内なのでかさぶたが乾燥せず餅みたいになるらしい。それが取れるとドライソケットというのになって骨が露出してめちゃくちゃ痛いとか。
「親知らず」「いつまで痛い」とかで検索しまくってたんだけど、ドライソケットの説明ばかり出てくる。怖ろしくて抜いた側では到底噛めない。
昨日程の痛みは無く外出したものの長時間立ち歩くと具合が悪くなる。みっともないのでマスクを使用。
頬の腫れは継続。痛みは多少ある程度に。痛み止めは3日分しかもらえず不安だったのだけど、それで十分だった。初日に2錠ずつ飲めばよかった。処方薬の説明をちゃんと読むと2錠まで同時に服用可と書いてあった。
まだ体調が悪い気がするので大事をとって1日ゴロゴロ。まだ口開かず、片側噛み。
腫れがマシになり口の開く幅が少し広がった。まだ片側噛み。引き続き家でゴロゴロ。
腫れはごく僅か。口の開きもほぼ治った。外出しても問題なし。
口が完全に開くようになった。
抜歯当日は寝てるしかない。事前にゼリーやヨーグルトの用意をした方がよい。
医者が全て正しいとは言わないけど、あなたがネットで調べるよりかは医者のほうが正しい判断できると思うんですがどうでしょうか。
プロバイオティクス云々の前に、口腔衛生の第一はしっかりとした歯磨きです。
で、自分の歯磨きが届かない歯肉縁下に関しては定期的に歯医者行って超音波スケーラーで歯石除去。
これが大前提。そして普通スケーリングした程度で抗生剤は出しません。推測するによっぽど衛生状態が
何が言いたいかって言うと、一回、ちゃんと衛生士さんの歯磨き指導受けなさい。
体の障害で今までの歯磨きでは多分不十分なんでしょう。衛生士さんに聞いたら、
どう言うとこに気をつけてだとかオプションで何を使ったらいいかとか教えてくれますよ。
歯茎が痛い、ってのも口腔内が綺麗じゃないから歯肉炎起こしてるんでしょう。
ロイテリがどうたらと言うのはくだらなすぎてちゃんと読んでません。
あなたが思っているより口腔内細菌叢ってのはもっと安定しているものです。
少なくとも飴をゆっくり舐める程度の生活を少し続けて定着なんかしませんよ。
また、歯石の成分なんか知りませんが多分糖とタンパクはその構成成分の1%にも満たないですよ
あなたが歯ブラシ中に見たと言う歯石の件は、あなたのよくわかないやり方ではなく、
超音波スケーリングで剥がれやすくなったけど取りきれてなかった歯石がようやく出てきたってのが
歯を磨くなら、ワンタフト歯ブラシが驚くほど綺麗に磨ける。
会社の宿泊研修により、ホテルで一泊二日することになった。余計な荷物を運びたくなかったので、宿泊の用意としては着替えだけを持っていくことにした。ホテルの部屋には歯ブラシ・石鹸・ひげ剃り・タオルなど、宿泊に必要な物があるだろうと思ったからだ。この時点では、塩が必要になることなど思いもしなかった。
ホテルで用意された夕食の場は、会社の懇親の意味も込められた立食パーティー形式であった。様々な人から注がれ続けたビールをついつい飲みすぎてしまった後は、一人一部屋ずつあてがわれた宿泊部屋で一晩を過ごした。2日目の研修は朝食後に行われるので酔いを残してはいけないと考え、1リットルほど水道水を飲んでから眠りについた。およそ1時間後に小便がしたくなって目が覚め、用を足した後はまた大量に水を飲んでから寝た。
夢の中で私は何度も箸をしゃぶっていた。それも、塩が大量にこびりつき真っ白になった箸だ。しかし、舐めたりない。食卓塩を箸に振りかけて何度も舐めたが、それでも満たされない。募らせる焦燥感が、餓鬼界の夢から人間界の現実へと私を覚醒させた。そして気づいた。しまった、塩分不足に陥ってしまった。
熱けいれんと言われる症状がある。熱中症の一種であり、発汗と水分補給による血中塩分濃度の低下が原因で起こる四肢の筋肉のけいれんである。私は熱けいれんになったことはないが、夏場の肉体労働による発汗と水分補給により、目眩(めまい)のようにふらついてしまったことがある。そしてこの状態に陥った時は、塩分を補給すれば治ることも経験的に知っていた。しかし、まさか桜咲く時期に塩分不足に陥るとは思いもしなかった。
部屋に備え付けの冷蔵庫の中には有料のドリンクがあったが、水・お茶・コーヒー・コーラ・発泡酒しかなかった。畜生、なんでスポーツドリンクが無いんだ、と思い今度はユニットバス周りを調べた。アメニティグッズとして石鹸や歯磨き粉はあったが塩はやはり無かった。そんなもん無くても死なないけど、塩が無ければ死ぬぞ。時刻を見ると深夜2時だった。眠気は覚め酔いも醒め、私の舌は塩のしびれを猛烈に欲していた。その時の欲求を例えるのなら、人間の三大欲求が食欲・睡眠欲・性欲というのは誤りであり、塩・しょう油・ソースの三つが正しいのだ、と言われたら信じてしまうほどであった。
スマホで地図を調べたら、徒歩5分ほどの距離でコンビニがあることが分かった。塩分不足による目眩やイラつきの具合は歩けなくなるほどひどい訳ではなかったので、大丈夫そうだと少し安心した。ひとまず着替えてホテルのロビーへと移動した。時が止まったかのようにしんと静まり返った無人のロビーには自動販売機があったが、「スポーツドリンクよ、あれ」の願いは叶えられなかった。立食パーティー会場に忍び込んで卓上のウスターソースを飲めないかと考えたが、入口は施錠されていた。ホテルのフロントは不在で、「御用のある方はお電話してください」の立て札と固定電話があった。「ウスターソースを飲ませてください」と電話をしようとしたが、熱けいれんではなく別の病気を疑われて大ごとになってもいけないと思い、コンビニへ行くことにした。
コンビニでスポーツドリンクと食卓塩を買い、歩きながらスポーツドリンクを飲んだ。こめかみがぴくぴくと震え、脳への血流を感じると同時に目眩や焦燥感は消えていった。ホテルの宿泊部屋に戻り、食卓塩を混ぜて作った濃いめのスポーツドリンクを飲むと安心感から睡魔に襲われた。その時点で、塩分不足で目が覚めてから1時間近くも経過していた。もし、あらかじめ塩を持っていれば、ほんの1分で塩分補給ができたのになあと思いながら眠りについた。
翌朝はすっきりと目が覚めて、2日目の研修も無事終えることができた。それにしても、深夜のホテルのロビーに人が全くいなくてよかった。もし、自動販売機を見つめて落胆したり、パーティー会場内のウスターソースを見つけてドアをガチャガチャするなど、塩を求めてさまよう奇行をホテルマンや会社の同僚に見られていたら、「妖怪・塩くれ男」などとネタにされただろう。近くにコンビニが無ければ今の人生は無かったのかもしれないので、コンビニに感謝。ちなみに、コンビニ内ではごく冷静にふるまうことができたので大丈夫だ。
最後に。ホテルへ宿泊予定のみんな、塩はちゃんと持ったか。「妖怪・塩くれ男」にならないように用意したほうがいいぞ。ホテルマンへ、各部屋に塩を置いてくれ。上杉謙信のように敵に塩を送れとまでは言わないが、客には塩を送ってくれ。
対策を書く。
・タフト使え。
こういうやつ。 https://clinica.lion.co.jp/product/advantage_taft.htm
歯と歯茎の間にある歯周ポケット、特に歯間のそれは歯ブラシでは届きにくいので
歯ブラシよりむしろタフトをメインにして仕上げで歯ブラシを使え。
唾液が臭いやつはどこかの歯周に歯垢が詰まってる。タフトで一本一本磨いたら匂ってみろ。独特の歯垢臭がある歯がある。溜まりやすい場所がわかると対策しやすい。
舌苔が臭うやつは歯垢から移ってるから臭いのであって根本を叩かずに舌苔だけ剥ぎ取っても効果は薄いからな。
もちろんフロスもな。こっちも効果高い。Y字フロスでもやらないよりかなりマシ。
頼んだぞ。
突然ですが、あなたの歯は健康ですか? 歯の思い出はありますか? #はてなブログ歯みがき週間
http://blog.hatenablog.com/entry/2019/03/05/123000
ドルツの替え歯ブラシの根元部分にある、色違いのゴムリングは付け替えることができる。
これは、本体は家族で共用して、使うときには替え歯ブラシの部分を自分のに替えてね、ということを意図している。
このゴムは、商品上の呼称も「識別リング」と言っている。装着済みのものを含み4色ある。
……いや無理だから。
洗面所の設置スペースには限界があるから、本体を共有するメリットは理解できる。
しかし、説明書に「ブラシは家族や他人と共用しない(感染や炎症の原因)」と書いてあるような製品で、
「本体は口の中に入ってないからセーフ」とか、とても真顔では言えない。
「たとえ洗ってもブラシは共用するな」と言っているのに、ほど近い場所で使っている本体はセーフと言うなら
エビデンスを出せよ、となる。
そもそも本体付属のブラシスタンドは、4本が横一直線に並んでいる。
真ん中の2本どちらかをとるとき、両側の2本に触れざるを得ない。
家族で本体の共用を想定するなら、ブラシスタンドは十字架型に配置して他のブラシには極力触れなくて済むようにしろ。
もちろん、電動歯ブラシのトップ企業パナソニックなら、狭い設置面積にも家族四人分の充電台を確保した上で
家族それぞれがマイ電動歯ブラシを持てるような製品を開発できると信じている。
そしてどうやら新製品として超音波振動歯ブラシもあるらしいぞ。楽しみだね。
https://panasonic.co.jp/ap/corporate_profile/organization.html
サンフランシスコンに10数年住んでたんですが、当方はストレートです。SFではゲイカップルと一軒家をシェアしてて3人で住んでました。週末はしょっちゅうパーティしてたのが懐かしい。
住み始めた1996年頃はシェアしてたゲイカップルの片方がエイズだと知りおどろき、そいつが台所のシンクで歯ブラシすることに嫌悪したりしてたけど、エイズとHIVの理解が深まりました。当時は現地でも無知からのエイズの職場差別とかはゲイに理解のあるSFでもありましたよ。そんな時にエイズの彼と別れた同居人が遊びまわってHIVになりました。当時は大変きついお薬で大変だった模様。そんな彼も今でも元気に働いています。
10年程前に帰国して今度は日本がLGBTって名前で声高々に都市部では勢いがある模様。とても結構です。ただし一般のストレート民がLGBTをお洒落なワードとして鵜呑み、感化されていくのがとても心配だなと…。 エロのパワーでITコンテンツや産業が発展したと思ってる我としては誤解して感化されることの内容に理解の成熟を願ってやまないですね。 エロコンテンツが日常アメリカよりも目にする事が多い日本ではエロに慣れてるのでハードルが低い(貞操観念が低いとは思いたくないけど)のでこのままオシャンだから流れに乗ってバイセクシャルになりましたーとかにはなってほしくないのですよ。
墓場まで持っていこうと思っていたんだけど、せっかくこういうサイトがあるので、自分と同じ過ちを防ぐために書きます。
新居に引っ越して間もない頃のことです。
妻も私も、せっかく新しい家なので、なるべくピカピカの状態を維持しようと思っていたのですが、そこは生活の場ですから、なかなか手の行き届かない所もあります。
入浴中に蛇口周りが曇っていることに気が付きました。浴槽や床、鏡などは妻がキレイにしてくれていました。
それが嬉しくて、月に一回程度、蛇口を磨き上げました。
ある時、私が蛇口を磨くために使っていた歯ブラシで、妻が歯を磨いていることを知ってしまいました。
私には入浴中に歯を磨く習慣は無く、考えもしない行為でした。
そして、実家にいる頃から、古くなった歯ブラシは掃除道具として使っていました。
だから、仕方がないのです。
仕方がないのです。誰も悪くないのです。
寝台では浅く眠っただけだった。起きるとそこは横浜駅を発車したばかりで、車内は人々がまばらに朝の眠気を横たえていた。
金曜、仕事が定時を少し回って終わった。
エンジニアとして現場研修をしている私は、帰路につくためバスから電車へと乗り換える赤羽駅にいた。
――どこか遠くへ行きたい。
そう思いたち、改札を抜ける前にみどりの窓口へと向かった。
用意されたのは、琴平行きの座席特急券。それを手にしたあと、大宮にある自宅へ一旦戻って、身支度を始めた。
最低限の替えの着替えと、歯ブラシ、タオル、文庫本をリュックサックへ突っ込み、口座から少しだけ金を引き出し、気付くと東京駅9番線ホームでサンライズ瀬戸を待っていた。
入線してきた赤色と薄茶色の車体に乗り込み、間もなく発車したサンライズ瀬戸号の車窓へ目を向ける。
通過する品川駅にはまだ多くの通勤客が帰路を急ぐ。彼らを裏切るかのようにして、私は東京を離れた。
小学生の遠足のときのように、興奮で眠りは浅く、然し心地の良い揺れはまるで子守唄のようだ。
沼津を過ぎるまではそんな調子で、しかし体がいよいよ慣れたのか、それからは岡山で出雲市行きと分割するまでぐっすり眠った。
瀬戸大橋線に入り、車窓には瀬戸の島々が並ぶ。それまで横になっていた私は、その時を待っていたかのようにすぐさま体を起こし、洗面台で丁寧に顔を洗い、歯を磨いた。高松では多くの乗客が下車し、それから延長運転を行う琴平行きの車内は伽藍であった。
定刻で琴平に到着したサンライズ瀬戸は、しばらくホームに身を横たえ、旅を始める我々を見送っていたように思えた。
観光案内所も閉まっている。まだ9時前だった。
急ぐ必要もない私は、とりあえずその足で気の向くままに、初めて足を踏み入れた四国の道を歩き出した。
金比羅山の長大で急な階段参道はやはり足に堪えたが、御本宮からの眺めを見てそれも消えてしまった。
初詣からまだ数週間足らずで再びお参りをするのは変な気分だったが、この旅の無事を願い、参道列に加わり手を合わせる。
いきあたりばったりでこのあとの予定も何一つ決まってはいない。不思議とそれが心地よかった。
来た道をそのまま下り、琴平駅に戻る間に土産の品をいくつか買った。飴、手ぬぐい(今治のものだ)、饅頭。
すれ違う人々は意外にもスーツ姿の団体が多く、1人の私は割に目立った。それもまた不思議と気分を高揚させた。
予讃線に乗り継ぐ多度津駅で近くの食堂に入り、日替わりの昼食を注文した。
予想はしていたが、メニューにはナチュラルにうどんが設定されていた。かき揚げやおにぎりと一緒にいただく。もちろんとても美味しかった。
予讃線下り松山行きの特急いしづち、しおかぜの自由席は半分ほど埋まっていた。
空いている窓側席に腰を下ろし、金比羅山で蓄えた疲労をしばしの間、癒やす。
文庫本を開いてすぐ眠ってしまい、松山駅の到着案内で目を覚ますことになった。
松山駅を降りると、失礼ながら想定していた風景とはだいぶ違った街並みが広がった。
すぐそばに伊予鉄道の路面電車が走り、人々が休日らしい顔持ちで道を往きかっていた。
バスターミナルにて1Dayパスを購入し、中心市街である大街道電停に向かう。
大街道電停は松山城の目と鼻の先にあり、電停を降りる瞬間、目に入った。
琴平駅では松山方面に向かうか、高知方面に向かうか一寸悩んだのだが、松山に来て正解だったようだ。非常に立派な天守閣だった。
城を横目にマンホールカード収集のため坂の上の雲ミュージアムに赴き、1時間ほど観賞したのち、喫茶店に入りたばこを吸った。
道後温泉行きの時刻に合わせて喫茶店を出て、再び路面電車に乗り込む。
きっとこのまま温泉宿に泊まるのだろう。車内は温泉客でほぼ席が埋まっていた。
道後温泉街は本当に賑わっていて、改めて今日が土曜日だということを私に再認識させた。
――少し急がなければ。
人混みを縫うようにアーケードを抜け、道後温泉本館で湯に浸かった。
復路の寝台が高松駅を21時半前に発車する。
琴平駅のみどりの窓口ですでに確保していた、その列車のことを念頭に置きながら、再び路面電車に乗り、JR松山駅前電停で降りる。
駅前のキオスクで少しのビールとつまみを購入し、もうすぐ発車する高松行きの特急に乗り込んだ。
もうこの旅も終わりだ。
余韻と若干の寂しさを感じながら、日が暮れかかっている四国の風景を見て、ビールを飲んだ。
2時間以上瀬戸内海のふちを走りきり、降り立った高松駅は、高層ビルがいくつかそびえ立つ、立派な港町だった。
連絡船時代の面影をほんの少しだけ残したホームでまたうどんを食べ、キオスクでビールとつまみを買い足す。最後の晩餐ともいえるような光景だった。
もう少し、ここにいたかったな。
そんな気持ちを奪い去るようにして、寝台特急サンライズ瀬戸は高松を出発。途中の岡山で出雲市から来た列車と連結し、東京に私を運んだ。
<追記>
「座席特急券」と書いたのは、ノビノビ座席について、寝台券の必要がなく座席として発券される特急券というニュアンスを込める為です。
・高知について
今回でサンライズが大好きになったので、また近いうちに乗って、高知城も見てみたいです。
あと、四万十川も。
1.ワンタフトブラシ
歯ブラシなんだけど、プラウト Plaut × 4本 アソート (S(ソフト)) というのがお勧め。
2.スイムタオル
セームタオル?とも言うのかな。水泳後の体をふくためのタオルで、絞るだけで乾燥したタオル並みに吸水力が出てくる不思議なタオル。
乾燥すると固くなる。これをお風呂上りの体拭きに使うとなかなか快適。
3.SHURE 3フランジ・イヤーパッド(通称:三段キノコ)
耳垢が湿潤型なせいでイヤホンが苦手だったんだけど、イヤーパッドを交換できるタイプなら、
ある程度汚れた時点で交換すれば済むので愛用してる。
4.超強力トイレクリーナー・ジョンソン株式会社 - スクラビングバブル
たまにしかトイレ掃除をしないでいると、便器内に黒いカビが生えてくる。
これを一発で綺麗にしてくれるのがトイレクリーナー。ジェルタイプなのが良さそう。
室内干しでも匂わない洗剤を使っていてもやっぱり匂うので困っていたのですが、
自分だとこんな感じ。
うまくいえない、うまくいえないんだけどなんかすごくモヤモヤするのだ……。
仕事のやり方は人それぞれだと思うんだけど、どうもそれっぽく見せる風が得意な人なのだなあと思ってしまう。
本で読んだことを実践するのはすごく良いことだと思うよ!いいよね!でもなんか根本がズレてるのだ……やる事なす事ピントがズレズレなのだ…。
覚えたてのなにかを使いたいのはわかるけど手段が目的になってて???な事が多い。
ABテスト、いいよね。
でもその今回作ってくれたAとBを比べる意味ってあんまり無いよね…。
彼女、歯磨きってタスクがあったら歯磨き粉をつける、上の歯を磨く、下の歯を磨く、うがいをする、歯ブラシを磨く、って子のチケットを乱立するんだよね。
タスクの細分化は大事だけど、それは個人のトレロかなんかでやればいいのでは…と思わなくも無い、しかもコメントに★今回えた気づきっ★みたいなこと書いてる。
日記じゃないのよっっっ!って思っちゃう。誰向けのなんなんだまじで…。
技術が無いからそれ以外のふわっとしたところで頑張ろうとしてるんだろうな。
彼女はたぶん、すべてを打算ではやってなくて、天然なんだと思う。
そういう風に今までの人生生きてきたんだろうな、と思う。
彼女が嫌いで嫌いで仕方ないから私はこんな風にあれやこれや頭の中で難癖を付けてる。
別に30超えたからばばあと言ってるわけでなく、35でも40でも50でもばばあじゃ無い人の方が圧倒的に多い。年齢関係ない。
くそみたいな精神に対しての侮蔑でばばあと申してるだけなのでそこは誤解しないで欲しい。
私はどうしても好きになれないのでごめんなさいね。