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はてなキーワード: 方言とは

2024-11-24

anond:20241124171150

鈍行列車山陽沿いを乗り鉄してたら方言がなだらかに繋がってるのが実感できる県を切り取って揶揄するのやめてさしあげろ😅

anond:20241124001231

泣いてる三人衆なのか、

そっぽ向いてるのが三人なのか、

鹿児島方言「ダカラヨ」の図なのか判りにくい

2024-11-18

兵庫県を語る上で大事なヒョーゴスラビアについて

Wikipediaにもちゃんと載ってるヒョーゴスラビアについて理解している人が少なすぎる

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2

五国はちょっと大げさだけれど、実際に神戸明石では全然雰囲気が違うし姫路まで行くと通じない方言も出てくる

加えて淡路島中部農村地域北部豊岡は違う県と言っても過言ではないレベル文化が違う

兵庫県を語るならこのヒョーゴスラビ状態ちゃんと前提として理解しておかないといけない

そしてこのヒョーゴスラビアのほぼ全域から支持されたのが今回の知事選

立花が暗躍したり練り歩いてたのは三宮という非常に小さな一部の地域だけ

票数的には南部都市部支配的なので当選結果に影響した事実はあるだろうけれど

そうなると地域別での支持率について説明がつかない

特に中部から北部にかけては過疎化が進んでいてネット使用率も低く

デマについて見聞きしていたかどうかも非常に怪しい

ポスターが貼られてはいたけれど、あん怪文書を読んで信用するほどアホな人はいない

立花もこのヒョーゴスラビアを分かっていなくて22市長刺客を送るとかバカなことを言っているが絶対に勝てない

それぐらい神戸エリア以外の支持者は地元との密着度合いが高くて悪く言えば排他的地域

そんなヒョーゴスラビアの知事選は、大半の県民にとって別にどうでもいいというのが実体

市長は非常に大事だが知事なんて神戸にいる人なので別に誰だろうがどうでもいい

じゃぁこの地域で稲村が勝てなかったのは何故か、というと支持母体が立憲だったか

まり純粋立憲民主党候補者が嫌われていただけなのだ

マスコミブクマカもそれを認めようとしないというだけ

2024-11-13

anond:20241113101517

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%8B%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%8B/

じゃか‐じゃか の解説

[副]

楽器などがやかましく鳴る音を表す語。「ギターを—鳴らす」

物事が勢いよくたてつづけに行われるさま。また、調子よく物事を行うさま。「メールが—送られてくる」

楽器乱暴にかき鳴らす」ような音が「じゃかじゃか」という擬音になるのは自然だが、おそらくそれが比喩的に「乱暴に書き散らす」ような行為にも適用されるようになったのだろう。

「細かくコントロールされない大きな動作」というのがコアイメージか。

「じゃんじゃん」「じゃぶじゃぶ」なども近い音・意味であり影響があるかもしれない。

戦前辞書には、

じゃかじゃか 鳴物を喧しく鳴らす音にいふ語

などと載っているが、二番目の意味はない。

比喩的用法戦後から現れはじめるようだ。

ビールをじゃかじゃか飲み(『旬刊読売』, 1952)

じゃかじゃか仔猫が生れてくる(『ぼくらの恋人たち藤原審爾, 1955)

新聞でじゃかじゃか悪口を書いていた(『週刊新潮』, 1956)

といった用例が見られる。

方言かどうかについてだが、まず沖縄方言で、

じゃかじゃか。ぬかるんだ道や水溜りの道を歩く際の様子。擬態語

というものがあったり、宮崎方言肯定意味

じゃがじゃが、それでいいとよ(そうだよそうだよ、それでいいんだよ)

逆に熊本県天草地方方言では否定意味

じゃかじゃか 絶対違う(重複強調)

佐渡方言で、

ざかざか 赤ん坊子供のはう様「ざかざかはう」

といったもの散見されるが、先述の「じゃかじゃか」の意味からはいずれも遠い。

いまのところは「物事が勢いよくたてつづけに行われるさま」という意味での「じゃかじゃか」が方言だという話はなさそうである

anond:20241112125538

じゃかじゃか ってどちらかの方言なのでしょうか。

本文の内容を察するに「とりとめもなく」あるいは「しっちゃかめっちゃかに」

のような意味だろうと愚考したのですが

有識者の方、教えて頂けないでしょうか。

ぽこじゃかぽこじゃか の変異体でしょうか。

気になって夜も眠れません。

2024-11-12

離婚したいわけではないが離婚するしかいかもしれない

追記

よく見るコメント返しみたいなやつやり方がわからなくてすみません

まずこんなに長くてとりとめのない文章を読んでくれてありがとうございます

増田のことや産後のこと心配してくれた方もありがとうございます

じゃかじゃかが謎の論争を産んでいたけど方言ではないかもしれません

医療職だったころじゃかじゃか(じゃんじゃんに近い使い方かも、じゃんじゃん飲ませてとか)とか、たかたか(とにかく早くの意味合い)とか使う人が多くてそれの名残な気がする

何個かあった夫と増田の見た目についてですが、怪我とか傷とかではないとだけ

仕事に関しては割と今まで色々やってきた経験いかしてやってる=有資格者などではないという感じなんだけど、その経験すら本当じゃなかったら?というのが恐怖(仕事内容はともかくとして本当に夫本人が言う通りの会社に在籍していたことは確認できているが)

産後1年すぎるまで大きな決断はしない方がいいと書いてくれた方、本当にそうかもしれないと思えた

ありがとう

超楽観的なスキル必要と書いた方

これ本当にそうだと思う

専業主婦になってから本当に超楽観的というスキルが欲しすぎて喉が手が出てる

割と書いている人が多かったけど今離婚して特に何かよくなるわけでもない気はしている、よくなるとしたら不安によるメンタル改善くらい

まあとにかくもう少しゆっくり考えることにしま

本当にみなさんありがとうございます

ちなみに夫は存在している(と思う)

長いので注意かも

増田20代後半

夫30代前半

妊娠中(妊娠後期に入るところ)

夫とは恋愛結婚ではないがかといって政略結婚などでもない

出会って2ヶ月くらいで結婚した。お互い初婚ではなかった(増田バツイチ、夫は死別)し、死にたかたから生きていこうと少しでも思えるならなんでもよかった

この時点でお察しだと思うが増田も大概の地雷である

ADHD+ASD(診断済み)でアダルトチルドレン

違法薬物以外の自傷行為10代の時にほとんどしたと思う

夫は経済的に余裕のある人だと紹介してくれた人からも本人からも聞いていた

実際都内一等地マンション(賃貸)に住んでいたし、カジュアル食事しに行く場所のチョイスも一般的には高めだったし、1人40万くらいする指輪出会って3回目くらいの増田にぽんと買ってくれたしあんまり疑う余地はなかった

が、結婚して数ヶ月して夫の話していたことがほとんど全て嘘だとわかった

幼い頃に虐待を受けて養子に取られたという話から経営していた会社を売却して大きなお金を得たという話、ストックオプションがあるという話、関わりのある人や関係を持った女の子の話など他の本当に些細なことまでほとんど全部が事実と異なることだった

それどころか数百万円単位で返さなければいけないお金があった

借金というよりはずっと滞納しているお金という感じだ

ここまで書いたら身バレリスクしかないよなとか思うがもうどうでもいい

ちなみにではなぜ都内一等地に住めていたかという話だが、まず家の契約を義父名義にしていたことと、本人に前述したような大きな財産などはなかったが、会社員として年収1000万円ほどはもらっていたため現在家賃の支払いや生活に困るというほどではなかったからだった

こうしてみると、家賃の安いところに引っ越し借金さえ返してしまえば特に問題はないのでは?という感じに見えるだろうが、問題はそんなことではない

では問題はなにかというと、そもそもこの嘘というのが、夫の意図したものではないことである

何件か精神科にかかり医師見解を聞いたのだが、統合失調症っぽい統合失調症ではないが統合失調症なのでは?という医師と、夫は元々双極性障害があるのだが、躁転しているときや鬱の時に誇大した、あるいはその逆の話をしたことの辻褄を合わせるために嘘をつき、それがいつのまにか事実のようになってしまっていたのでは、という医師がいた

そのどちらでもいいのだがとにかく夫には嘘をついていたという自覚はないのである

嘘をついていたという自覚があればまだ、じゃあもう嘘はやめましょうねとすればよかったのだが、そうでないため、こちらも夫も何が嘘で何が本当かわからなくなってしまった

しかも前の会社の同僚から夫は虚言癖により解雇されたと聞かされ(実際はそうではなく書類上は一身上の都合になっていたが)、今後もそのようなことが起こるのではないかという不安に苛まれるようになった

なおこの夫の病的な嘘が発覚した時期についでのように浮気までされたので私の精神崩壊して何度も自殺未遂を繰り返すようになった

そうして生活破綻した

1人で夫の嘘と向き合う自信がなかったので夫の田舎に帰ることにしたのだが、田舎すぎてより私の精神が狂い、数ヶ月で東京に戻ってくるなどの狂イベントが発生したりもした

このとんちきな結婚生活のどこに妊娠する隙があったのだという感じだろうが、まあ隙をついてなのかつかれてなのか妊娠した

実際現在目に見えている問題借金だけなので、妊娠したこと自体は非常に嬉しかったのだが、これによりさら不安定さは増し、もうとても生活をやっていける状況ではなくなってしまった

とてもまとまりのない文になってしまったが、現在不安としては①夫の嘘に自覚がなく会社迷惑をかけたりしてクビになるのではないか②クビになった場合借金を返しながら子供も育てていかなければならない③そうでなくても数百万の借金を返さなければならない→とにかく生活不安

といったところだろうか

現在の時点で年収1000万をもらっているのであれば仮にクビになったところでどうにかできるのでは?と思われそうだが、夫は見た目に問題があり(詳しくは書けないが察してほしい)、そんな人間簡単転職できるのか?という不安もある

ちなみに増田自身医療系の国家資格を持っているのだが、夫と結婚して金銭的な心配がないとなった段階で問題のある見た目になってしまい(これもまた察して欲しい)資格を活かして働くことは難しいかもしれない

また、妊娠していることによりすぐに働くということができずそれもまた不安である

というわけでじゃかじゃかと書き連ねたが、とにかく夫といるだけで四六時中不安不安を連れて行進して永遠にパレードをしているような状態で、とてもまともな精神を保っていられない

ここ数ヶ月は大喧嘩をしては仲直りをしてまた少ししては大喧嘩をしてということが繰り返され、もう夫と口を聞かない方が心穏やかに過ごせるという状態にまでなってしまった

悪いことばかり書いたが、夫は私の連れてきたペットにも私にも非常に優しく、普段は本当に温厚な人間である。嘘をついてしまうという状態にも彼なりに向き合おうとしていることはわかっているし、借金があっても私には極力好きなことをさせてくれる人だ

から離婚したいわけではないのだが、もうこの状態なら離婚した方がまだお互いやっていけるのでは?と思ってしま自分もいる

夫と別れればこの不安とも別れて生活することができるのに、とも思う

もう離婚なんですかね?これ。

もしここまで読んでくれた人がいたらまとまらない上に長くてごめんねという気持ち

2024-11-01

方言で売り出してる芸人の真似は差別か?

方言を真似して揶揄するケースはないとはいわんけど、方言個性キャラにもなるわけよな

バズってる芸人を真似して関西弁しゃべったら差別なんか?て話よな

https://x.com/oishiakiko/status/1852224983231271034

2024-10-31

論争について

https://note.com/p_and_w_books/n/neee921ea91a9

https://note.com/p_and_w_books/n/nf373db52eab9

作品のもの感想

・そうですか、といったところ。


■鯨井氏のジャッジ

 ・まえがきでは個人的狂気重要視するというようなことを言っている。要するに、ユニークでぶっ飛んだものを読みたいということ。そういう欲求をカッコつきとはいえ狂気」という言葉に託したのはよくなかったとおもう。「おまえら創作者はみんな創作情熱を燃やしてそれに狂ってるはずだろ!なあ!」というのはいかにも一昔前のフィクションに出てくる「天才」像で、古臭くて偏狭ではないか

 ・それでいて、最後他者への回路としての「コミュニケーション希求力」を評価基準に置くのがよくわからない。いや、わかりはする。閉じているように見えつつもその暗闇のなかで他者を求めもがくのが人間普遍的なあり方であり、そうした情熱を持っているように見える作品に惹かれてしまう。その気持ちはわかるが、この文章内にかぎればあんまり文脈的につながってないのでは、と感じる。

  ・「コミュニケーション」を謳うのなら作者の側から歩み寄りばかりでなく、評者からの歩み寄りもすべきだった。というか、それが評論行為であるように思う。最終的に「これは自分感情です」というような文言で閉じたのはよくなかったというか、開かれた場のコンテストでは落とされてもしょうがない。

 ・固有名詞問題固有名詞の持つ読者との「共犯性」を指摘し、作品内で用いられている下北沢」「フィッシュマンズ」「クリムト展」といったワードの「共犯性」が東京中心主義につながっているのではないか、といったようなことを言っている。

 ・固有名詞の「共犯性」についてはそのとおりだが、基本的にはその固有名詞を使うことでどういった層と共犯関係になれるかという戦略問題しかないとおもう。それが気に食わなさにつながるんならそうですね、あなた不快なんですね、としか言いようがない。

 ・「「下北沢」「フィッシュマンズ」「クリムト展」を使って真にその意図が伝わるのは、それを知る都会の人びと、「カルチャー」の民のみである。」→これはそうは思わない。下北沢はぼざろなどを例に出すまでもなく東京以外のひとびとにもある一定イメージ形成しているし、フィッシュマンズクリムトに至っては別に東京固有でもなんでもない。

 たしかに並べられると東京中心的な貴族性⋯⋯というかヴィレヴァン的なサブカルクソ野郎っぽさが鼻につくところはある。

 しかし、それが「カルチャー」を愛する人びと特有の一段上から世を眺める視点優越性」に直結するかは微妙なところで、それこそ共犯者に選ばれなかった疎外感といえばそれまで。そして、そこから地方差別へとつなげるのはちょっと無理筋だと思う。

 ・関西弁を含めたトータルのパッケージ差別性を覚えたという感じだとおもう。作者の意図しないチャンネル固有名詞)でヘイトが溜まっていったところで関西弁の歌が出てきて「怒り」が爆発したというところか。

 

 ・全体的には論点の設定の仕方があまり開かれていない。差別性を感じるというのであればもう少し広くわかりすい議論を行うか、あるいは関西人であるという当事者性を突き詰めるべきだったと思う。現状の文章としては後者よりなのだが、あまりに「関西人である自分」が自明のものとして最初から展開されているので、読者には「で、関西人であるあなたがなぜそこまで怒ってるんですか?」がわかりにくい。

 ・いろんなところで中途半端な評だと思う。


ジャッジへの反論

ジャッジの二十倍意味不明かつ閉鎖的ですごい。

・「『見下し』ではなく関西弁の語りのある種の味わい(「特権性」という雑な表現をしてなぜか自分を「関西」に対して下位に置こうとしていたが)に対する憧憬なので『見下し』じゃないんだよ」という言い分はそうなのだろうが、それをただしくオリエンタリズムと呼ぶのだよな。

・中盤の「ここまで説明をしたうえで、「本気で思っていたらこんな書き方はできないだろう」と思われるでしょうか。」に至るまでの説得のロジックがよくわかんない。

冒頭で「なるべく感情的にならないように書く」と宣言しているのに「ここまで説明〜」までは、基本的に「自分はこうおもってこう書きました(あんたや読者の気持ちなど知らん)」と自分感情行為しか書いてない。

関西弁の語りの「特権性」に憧れた→まあわかる。

 本当は全部関西弁にしたかったけど、自分技術じゃ無理→すげえわかる。

 だから、一首だけ関西弁にしたお!→え???

(なんか「一首だけにしといてやった」が非関西人としての譲歩だった、とも読める。マジでこれは意味がわからない。) 

・「関西の人の反応を探るために歌会に出した」パート。実際に当事者から方言に関して否定的な反応が返ってきた、と自分で言ってる。

それを「連作という文脈で解消できるのではないか」と考えたらしい。なんで読者がああい作品連続性を確認しにくい場で連作であることを前提に読まなきゃいけないのか意味がわからない(鯨井さんはジャッジからそこらへんい対してはある程度の義務はあるとは思う)というのはまあ置いといこう。

で、「連作という文脈」がなんなのかというと、「作品主体視点人物)が東北人の上京者」であること。

ここらへんの説明がまじで意味わかんなくて、

主体東京出身人間ではないということを明示することで「標準語方言」の権力構造をとっぱらえないかと画策しました」

というのがほんとうにわからない。視点人物東北出身だと関西弁に対するオリエンタリズムが解消されるの? 標準語方言権力関係無効化されるの?? なんで???

しろ、この作品場合主体標準語権力性に乗っかって(実際、歌の大半が標準語で書かれている)、方言搾取してますって構造に見えませんか???

さら問題なのは「今回の文化盗用かどうか、わたしには判別できませんでした。」とか言っているところで、いやわかってないって自覚あるなら「連作で解消できてるとおもう!」とか言うなよ。

関西弁マイノリティといってしまっていいのか〜」のあたりはなにがいいたいのか不明瞭だけど、つまり東北弁は関西弁に比べてよりマイノリティ性が高いから、俺には関西弁をいじる権利がある」って言いたいの? なにそれ?

・そのあとの文章はぐだぐだしてるけれど要約すれば「憧れだから差別じゃないんです」というようなこと。サイードを読め。平凡社ライブラリにある。

・「下北沢」「フィッシュマンズ」「クリムト展」問題

 ・「そこに「無意識的な共犯性」「優越性」があると断罪できる根拠がどこにあるのかよくわからない」はクリティカル反駁だとおもう。そこらへんは前述のとおり。このへんの反論内容もいちいち書き出さないがリーズナブルだと思う。

 ・「最後感情に走られてしまった部分についてはどこか不信感があります」→作者でなくてもそうなりはする。

2024-10-25

anond:20241025140857

怖すぎる

しましょうってなんだよ

もしかして方言

俺よく知らんとき関西人の「俺って○○やんか」って全く知らない事を言い出すことにブチ切れてたからなぁ

2024-10-23

東京弁て同アクセント異義語が多いけど、方言みたいに異アクセント異義語が多ければ良かったなと思わんでもない。

もちろん文脈で分かるのだけど、もっと直感的な理解が良いなって場面もあるよね?

2024-10-16

anond:20241015205456

もともと福島は色んな地方から人が集まってきてできた土地なンで

方言西日本方言が混じってたりするよ

ただ嫌いなもんは嫌いだな

2024-10-11

anond:20241011112222

そりゃ東京ってリベラル日本の中では比較的にマシとしてフェミニスト含めてこぞって上京する場所なんだから方言地方差別エグイ

東京まれそいつの子孫なら地方出身という負い目()すらないか選民思想シマシになるよ

東京まれ東京人は差別主義者が多いけど、「メディアで騒がれないタイプ差別」が多いんよ。

からそれが合わないなら東京住むのは辞めたほうがいい

はいろんな場所に住んだが、例えば地方語や方言に対して明確に汚い目を向けてくるのは東京だけだったよ

地方でも多少あるけど、東京方言蔑視は本当に酷い

でも「方言じゃなく標準語を話すべき」って言うのは差別扱いされないだろ?

それを糾弾できない嫌な感じがあるね東京

と金を持ってない人間待遇を悪くすることに抵抗ない人間も多いね

でも金稼ぎにはいいとこだよ

東京給料高い仕事多いよ。圧倒的にな

2024-10-07

芸能人福岡出身立高いのは美人からじゃなくて性格のおかげ

性格きつい女ほぼほぼ福岡出身

そりゃ芸能界サバイブできます

あそこの女の底意地の悪さ、本当になんなんだろうね

ただ気が強いだけなら良いけど、大体陰口大好きで見栄っ張り

人を見下すの大好き

そんで「自分って結構はっきり言っちゃうタイプなんだw」とか勘違い自認してるガチきしょい

福岡女嫌いすぎて「けん」とか語尾につけている女が生理的に無理になってしまった

博多弁???どこが可愛いの??今どき方言なんかわざわざ使ってる女、本気で性格終わってんぞ


福岡ってよく男尊女卑話題になるけどさ、みんな勘違いしてるよ

本当の極悪は福岡男ではありません女です

福岡女は本気で絶滅して欲しい

2024-10-06

田舎にぞっとした話

地方中核市に住んでいる。

中心部マンションに住んでいて、職場と自宅の行き来のみの生活を送っている。生まれ育った地元ではあるが、普段地元人達との接点は殆どない。

今日久しぶりに、地元で評判だという郊外ラーメン店に昼食を食べに行った。

店に着くと、駐車場にはアルファードをはじめとしたの黒のワンボックスカーばかりが並ぶ。

それらのリアガラスには、例外なく地元で有名なお祭りを行う神社ステッカーが貼ってある。

店内にの待合に入ると、ベースボールキャップを被りショートパンツはい旦那と思しき男を中心に

いわゆるマイルドヤンキーといわれるような家族が数家族ごとに固まって、店員に呼ばれるのを待っていた。

彼らは方言を交えながら、「だるい」、「ここはやべえ」だのと話している。

別に不快な話をしていたわけではない。

しか自分は突然、その光景ものすごい嫌悪感を感じて店を出た。

そして自分の子供をこんな街で育ててはいけないと強烈に感じた。

田舎にぞっとした話

地方中核市に住んでいる。

中心部マンションに住んでいて、職場と自宅の行き来のみの生活を送っている。生まれ育った地元ではあるが、普段地元人達との接点は殆どない。

今日久しぶりに、地元で評判だという郊外ラーメン店に昼食を食べに行った。

店に着くと、駐車場にはアルファードをはじめとしたの黒のワンボックスカーばかりが並ぶ。

それらのリアガラスには、例外なく地元で有名なお祭りを行う神社ステッカーが貼ってある。

店内にの待合に入ると、ベースボールキャップを被りショートパンツはい旦那と思しき男を中心に

いわゆるマイルドヤンキーといわれるような家族が数家族ごとに固まって、店員に呼ばれるのを待っていた。

彼らは方言を交えながら、「だるい」、「ここはやべえ」だのと話している。

別に不快な話をしていたわけではない。

しか自分は突然、その光景ものすごい嫌悪感を感じて店を出た。

そして自分の子供をこんな街で育ててはいけないと強烈に感じた。

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