はてなキーワード: 広告とは
単純に海外と比較すると文化が違い過ぎて日本にはフィットしないと思う。考え方が古い新しいに関係なく文化の違い。
日本の本の装丁を見れば分かるけど海外の本と比べても豪華。帯付き、箔押し、見返し、PP加工、
洋書の汚れてても破れてても字が読めればいい的な味気なさに比べて所有欲も満たせてくれるのが日本の『書籍』。
本好きにも2種類あって文字が読めればいいという活字中毒タイプと、本を所有することで心の隙間を埋める積読タイプがいる。
活字中毒は読むものがなければ中刷り広告も読むみたいなジャンキーなので電子書籍文化と相性がいいけど
セールやポイントにしてもジュンク堂は各種ポイントに加えてhontoポイントも2重で付けて実質値引き販売してるけど、
町の小さな書店は手数料がバカらしくてやってられないだろう。みんながみんな大手やamazonのようにはできないよ。
これは簡単なことで「AIが人間より優れたコンテンツを生み出せるように技術進歩する」が正解。
今、インターネットのバズりから、○○連盟みたいな業界団体の政治・社会運動的なアクションまで、AI規制論がそれなりに盛り上がってるのは、それらの主張に賛同してTwitterならいいねを押しているようなコンテンツ消費者がいるのが大きい。
現在のAIイラストのレベルは多くの消費者にとって、既存のそれぞれの推し絵師の絵と比べたら魅力に乏しく、推し絵師を害してまでAIに好き勝手やらせることにメリットを感じないレベルのものなんだよ。
これは絵師以外の創作・表現全般でもそうで、例えば、よく分からないAI製CG人間が出てる広告よりも好きな俳優が広告に出てくれた方が嬉しくというのは当たり前の話で、推し俳優がAIに活躍の場を奪われるくらいならAI規制論に乗っかっておくかって人も多いと思う。
AI推進過激派は絵師だけ悪魔化しがちだけど、本当に戦うべき敵はその背後にいる膨大な消費者の方なんだよね。
で、その消費者をどうにかする方法は、技術的にはともかく、方法論としては簡単で、今の絵師とか表現者より魅力的なコンテンツを次々と生み出せば良い。
消費者なんていうのは無責任なもので、今は表現者に寄り添っているような態度を取っていても、AI生成で面白いコンテンツがドンドン出ればすぐにそっちに靡くのは想像に難くない。
そうなれば、あとはいくら絵師が喚こうが皆いいねを付けなくなる。
規制論なんて数の力で圧殺できる。
今のAIとその技術に乗っかるだけで出力はできてもコンテンツ創りはできないAI絵師のレベルだと難しいだろうけど、この辺りは技術進歩次第かなと思う。
中肉中背チー牛顔、最後に化粧したのは先々月、しまむらの下着を愛用、当然男性経験はなし。
理由は特にない。入浴中、久々に湯船に浸かっていて暇になったからかもしれない。
幼少期にも股間のあたりを指で押すと他では得られない感覚があると発見していたし、支部のブックマークはR18作品でいっぱいだし、先週も広告を踏んだ紳士向け作品を購入したばかりだ。
しかし、女性器に直に触れたことはなかったし、もちろん指を入れたこともなかった。恥多き中学生の頃から、いわゆる足ピンオナニーとかいう行為が私の性生活の基本であった。
そのため、恐らくだが私の女性器に対する知識は一般童貞男性とほぼ変わらない。エロいことを考えると濡れる?処女の膣は狭い?そもそもどの穴?そっちの穴は違う?えっちなお姉さんは私のところには来ない。
えっちなお姉さんこそいないが、私には自前の女性器がある。夜22時、ひとり静かな湯船に浸かり、ふと女性器を触ってみようと考えた時、私の中の童貞少年の部分がどきりと緊張した。
なにせ私の性生活は中学生の時分から全く進歩していないのだ。クリトリスとかいうものについてもエロ漫画でしか知らない。セックスなど更に遠い世界のファンタジーだ。急に直接女性器を触ったりしたらどうなってしまうのだろう?
明るい浴室で、意味もなく虚空を見つめたまま、ワサワサ生えた陰毛をかき分け、人差し指と中指で粘膜に触れる。穴はどこだ?
尿道口(?)らしき箇所とクリトリス(??)らしき箇所よりも下のあたりを探ると……あった。ありましたお姉さん。
ごくりと唾を飲み、人差し指を入れてみる。
……
…………
空間があった。
?
こんな旅先でホテルの部屋に到着した時のような感想は言いたくなかったが、思ったより広い。
裏夢小説頻出単語の「ざらざらしている部分」とやらもどうやらある。指で押し上げてみると、臓器が押し上げられたな、といった感覚がある。
??
奥に掘り進めてみると、結構入る。人差し指で探索できる範囲はあらかたわかった。膣の入り口、いや出口か? 出入り口が正確か、とにかくその辺り以外は基本的に腸と変わらない質感に思える。膣という臓器。ちなみに肛門の方は小学生の頃に探索済である。あらあらそっちは違う穴よ。
指を抜き、じっと手を見つめる。
なんてことだ。誰も幸せにならなかった。
私には異性の友人も兄弟もいないため完全な想像だが、男性器に初めて触ってみた──あるいは皮(??)を剥いてみた(???)りした初体験は、何らかの発見や驚きがあるものなのではないのだろうか。
気分の問題かもしれない。そう思い、風呂を出たのちきちんと催眠エロコスウサ耳メイド陵辱モノを開いて気分を上げつつ再突入してみたが、結果は同じだった。
ウサ耳メイドはエロかったし、私の右手人差し指は臓器を触診していた。
3月の部屋は暖房を入れても少し寒く、足が冷える。私は下半身を露出したまま洗面所で手を洗い、その後ゆっくり下着とパジャマの下を履いた。そして布団に入ってこの文章を打っている。
中学生の私と私の中の童貞くんへ、膣はただ触っても性感はないし、濡れもしない。抜きを経ずに賢者になってしまった気分だ。こんなことなら不思議と夢いっぱいの未開のダンジョンのままにしておけばよかったとすら思う。
先ほど中学生向けの性教育サイトを確認したところ、膣内より先にクリトリスに触ってみることを推奨(?)していた。私は何もかも間違えていたらしい。まるで人生だ。お姉さん、俺死にたいんですよ。
今日のことは出来るだけ忘れるつもりだ。明日からはまたエロ漫画のファンタジーに没入できるように。
作業通話サービスRemork(現yurupo、以下りもーく)が正式版開発の中止、β版提供の終了を発表した。
全ての事柄のタイミングが悪すぎて地雷原歩いとるんかとしか思えない。
人は自分がよくわからんもの、自分と違う考えのものは排除する性質を持つ生き物だ。
これは人類が種として今まで生き残るために獲得した性質である。
規約を読むのはめちゃくちゃ頭のいい奴か、法律関係に詳しい奴か、今まで規約を見なかった事で痛い目を見たことがある奴だけである。
何より、法律について詳しい奴は日本人の1%もいないし、IQ120以上は全人口の6.4%しかいない。
大抵の人間は目の前の与えられた情報だけで判断して生きている。
無断で人の絵や声、生成物を学習してしまうということは、元の絵柄の人間に成り代わり仕事を受けたり悪事に利用することができるからだ。
実際海外でも生成AIへの学習規制についての議論が始まっている。
ふわっとしか知らないオタクは、絵とか声勝手にパクって利益得ようとしてるゴミカスきもい!!!死ね!!!と思っている。
これを前提に誰がりもーくを殺したのか考える。
りもーくは同じく作業通話サービスであるもくりの提供終了発表とほぼ同時に公開されたこのサービスはもくり終了後の移行先として期待されていた。
しかし一方でもくり終了発表直後にほぼ同じようなサービスの提供タイミング、もくりをアナグラムで並び替えたりもーくという名前。
これがめちゃくちゃまずかったと思う。
何故か。
利用者の大半であるオタクはひねくれているので大手サービスが終了?!ビジネスチャンス!!成り替わったろ!!としか受け取れないのだ。
開発者がもくりがなくなるってみんなが困ってる!よし!喜んでもらえるよう即開発しよう!と本気で思っていたとしても、開発者の二人の為人を知らないので邪推してしまう。
勿論真理がどちらだったのかは私も知らないが。
作業通話サービスを提供する人間が、今大半のオタクが毛嫌いし怖がっているものを作っていた過去というのは非常にまずい。
もう敵が自分たちを搾取するために造ったサービスなのでは?!としか受け取れない。
しかもその発表の場の写真が明らかにアニメ系のイラストを生成している事実。
また、真偽は定かではないがオタクに大人気にじさんじの四コマ漫画の生成AIを運用しようとしており、そのXアカウントに現在鍵がかかっている。
そこに先月の漫画のドラマ化事件でも話題に上がった著作者人格権~が規約に書いてあったという事。
規約の書き方もまずかった。
著作者人格権を行使しないという文言は他のサービスの規約にも明記してある。
実際もくりの規約にも書かれている。
しかし、りもーく上に上げる画像は簡単に言うと自分の著作物か著作権フリーのものに限ると書いてあった。
これが生成AIを過去に造った開発者のサービスということを合わせて考えたらもう生成AIの学習に使うのでは?と邪推されてもしょうがないと思う。
仕事で使っていたクリエイターもいるだろう、鍵のかかった部屋で身内との通話で発表前の画像を上げて切磋琢磨していた人も多いに違いない。
二次創作だってグレーな同人活動の一つであるのだから勝手に画像を使われたら困る、となることも分かる。
上の文言がなかったら多分頭いい人が著作者人格権云々は書くのが普通やで!もくりも書いてあるやろ?と言って半分位のオタクは納得したと思う。
丁度生成AI支持者vs生成AI反対者の対立が白熱しているという事。
これがXという140文字しか打てないサービスによりコマ切れで論争が伝搬し超絶拗れている。
無断で学習はいけないと思うけど、生成AIというものは今後のテクノロジー発展に欠かせないよ!という人。
生成AIで許可取りとか面倒な上金がかかりそうだし学習元であるイラストレーターとかいう引きこもりオタクがうぜえなと思っている人。
そうやって生成AI反対者を全てのAI反対者として批判することで、自分たちに有利な状況を作ろうとしているのである。
AIという技術は今後不可欠になるが、現状無断でクリエイターの生成物を学習している生成AIは規制すべきであるという人。
AIとかなんかよく分からん怖い!!反対!!!推しもやめろって言ってるし…という人
後者が生成AIという言葉を見ると、なんかわからんけどヤバそうだし怖いので使うのやめよ…となっている。
このオタクにちょっと法律やら詳しそうな頭良さげなポストを流すと、ヤバい!使うのやめよ!?とRTして同じタイプのオタクに広がって炎上する。
実際、りもーくのサービス終了の引用RTやRT先を見ていると、
残念だけど生成AI作ってたってだけで怖いから使わんかったと思う…という者も多く見受けられる。
最後に、りもーく運営者の出したサービス中止のタイミングとお知らせ文の書き方について。
過去生成AIを作ってたという事実をオタクが炎上させたので、印象も悪いし今後も利益が見込めないので終了します。
というのをとても丁寧に綺麗な文章で書いている。
まぁそうである。
実際早く見切って次のサービスに切り替えた方がいい。
作業通話サービスというのは課金が必須な部分が少ないので、もくりも利益が見込めずサービスを終了する。
だが、この書き方と割り切りの早さのせいで上記の生成AI支持者vs生成AI反対者の火種になってしまっている。
反AIが一つの会社を潰した!集団リンチと変わらん!と生成AI支持者は今後もこの件を武器に語るだろう。
大半の怖がっていたオタクは先に出した謝罪文で、誤解が解け利用を考えていた人が多い印象だ。
まぁ本当に~???と疑っているオタクもいたが。オタクは身内以外の人間不信なのでそう思うのもしょうがない。
結局のところ、りもーくを殺したのは全てのタイミングの悪さである。
作業通話サービスRemork(現yurupo、以下りもーく)が正式版開発の中止、β版提供の終了を発表した。
全ての事柄のタイミングが悪すぎて地雷原歩いとるんかとしか思えない。
人は自分がよくわからんもの、自分と違う考えのものは排除する性質を持つ生き物だ。
これは人類が種として今まで生き残るために獲得した性質である。
規約を読むのはめちゃくちゃ頭のいい奴か、法律関係に詳しい奴か、今まで規約を見なかった事で痛い目を見たことがある奴だけである。
何より、法律について詳しい奴は日本人の1%もいないし、IQ120以上は全人口の6.4%しかいない。
大抵の人間は目の前の与えられた情報だけで判断して生きている。
無断で人の絵や声、生成物を学習してしまうということは、元の絵柄の人間に成り代わり仕事を受けたり悪事に利用することができるからだ。
実際海外でも生成AIへの学習規制についての議論が始まっている。
ふわっとしか知らないオタクは、絵とか声勝手にパクって利益得ようとしてるゴミカスきもい!!!死ね!!!と思っている。
これを前提に誰がりもーくを殺したのか考える。
りもーくは同じく作業通話サービスであるもくりの提供終了発表とほぼ同時に公開されたこのサービスはもくり終了後の移行先として期待されていた。
しかし一方でもくり終了発表直後にほぼ同じようなサービスの提供タイミング、もくりをアナグラムで並び替えたりもーくという名前。
これがめちゃくちゃまずかったと思う。
何故か。
利用者の大半であるオタクはひねくれているので大手サービスが終了?!ビジネスチャンス!!成り替わったろ!!としか受け取れないのだ。
開発者がもくりがなくなるってみんなが困ってる!よし!喜んでもらえるよう即開発しよう!と本気で思っていたとしても、開発者の二人の為人を知らないので邪推してしまう。
勿論真理がどちらだったのかは私も知らないが。
作業通話サービスを提供する人間が、今大半のオタクが毛嫌いし怖がっているものを作っていた過去というのは非常にまずい。
もう敵が自分たちを搾取するために造ったサービスなのでは?!としか受け取れない。
しかもその発表の場の写真が明らかにアニメ系のイラストを生成している事実。
また、真偽は定かではないがオタクに大人気にじさんじの四コマ漫画の生成AIを運用しようとしており、そのXアカウントに現在鍵がかかっている。
そこに先月の漫画のドラマ化事件でも話題に上がった著作者人格権~が規約に書いてあったという事。
規約の書き方もまずかった。
著作者人格権を行使しないという文言は他のサービスの規約にも明記してある。
実際もくりの規約にも書かれている。
しかし、りもーく上に上げる画像は簡単に言うと自分の著作物か著作権フリーのものに限ると書いてあった。
これが生成AIを過去に造った開発者のサービスということを合わせて考えたらもう生成AIの学習に使うのでは?と邪推されてもしょうがないと思う。
仕事で使っていたクリエイターもいるだろう、鍵のかかった部屋で身内との通話で発表前の画像を上げて切磋琢磨していた人も多いに違いない。
二次創作だってグレーな同人活動の一つであるのだから勝手に画像を使われたら困る、となることも分かる。
上の文言がなかったら多分頭いい人が著作者人格権云々は書くのが普通やで!もくりも書いてあるやろ?と言って半分位のオタクは納得したと思う。
丁度生成AI支持者vs生成AI反対者の対立が白熱しているという事。
これがXという140文字しか打てないサービスによりコマ切れで論争が伝搬し超絶拗れている。
無断で学習はいけないと思うけど、生成AIというものは今後のテクノロジー発展に欠かせないよ!という人。
生成AIで許可取りとか面倒な上金がかかりそうだし学習元であるイラストレーターとかいう引きこもりオタクがうぜえなと思っている人。
そうやって生成AI反対者を全てのAI反対者として批判することで、自分たちに有利な状況を作ろうとしているのである。
AIという技術は今後不可欠になるが、現状無断でクリエイターの生成物を学習している生成AIは規制すべきであるという人。
AIとかなんかよく分からん怖い!!反対!!!推しもやめろって言ってるし…という人
後者が生成AIという言葉を見ると、なんかわからんけどヤバそうだし怖いので使うのやめよ…となっている。
このオタクにちょっと法律やら詳しそうな頭良さげなポストを流すと、ヤバい!使うのやめよ!?とRTして同じタイプのオタクに広がって炎上する。
実際、りもーくのサービス終了の引用RTやRT先を見ていると、
残念だけど生成AI作ってたってだけで怖いから使わんかったと思う…という者も多く見受けられる。
最後に、りもーく運営者の出したサービス中止のタイミングとお知らせ文の書き方について。
過去生成AIを作ってたという事実をオタクが炎上させたので、印象も悪いし今後も利益が見込めないので終了します。
というのをとても丁寧に綺麗な文章で書いている。
まぁそうである。
実際早く見切って次のサービスに切り替えた方がいい。
作業通話サービスというのは課金が必須な部分が少ないので、もくりも利益が見込めずサービスを終了する。
だが、この書き方と割り切りの早さのせいで上記の生成AI支持者vs生成AI反対者の火種になってしまっている。
反AIが一つの会社を潰した!集団リンチと変わらん!と生成AI支持者は今後もこの件を武器に語るだろう。
大半の怖がっていたオタクは先に出した謝罪文で、誤解が解け利用を考えていた人が多い印象だ。
まぁ本当に~???と疑っているオタクもいたが。オタクは身内以外の人間不信なのでそう思うのもしょうがない。
結局のところ、りもーくを殺したのは全てのタイミングの悪さである。
適切な場であれば下品も嫌いじゃないよ。
風俗店の広告に「手クニシャンそろってます」「ハードプレイが好きなあなたに」って書かれてても気にしないし増田でいくら下品な会話を見ても笑って見てられるけど、
https://twitter.com/musicnever_die
ビルボードのチャート分析というかビルボードチャートの予想だけど、このアカウント、ジャニーズ嫌いなのはわかるし別にいいんだけど、
・自分のブログではジャニーズを扱いません!!私が許すまで扱いません!!
→この人のブログにそんな影響力はない
・ジャニーズのこのグループは広告で再生数伸ばしてるから意味ありません!!
→扱わないんじゃないのかよ
・いいね欄がジャニーズアンチでかつ思想がめちゃくちゃ強いのばかり
→the Audienceという個人がやってるジャニーズアンチばかり扱う(うえに信ぴょう性が疑問のもの)媒体をいいねしているのはやばい
そもそもテレビの娯楽が地上波一択の80年代から男の170cm未満は不人気。
漫画やアイドルなど若い男性向け雑誌の広告も背が伸びるのを謳った健康食品や商品やシークレットシューズがデフォ。
ベテランお見合い婆さんも「男は背が高ければなんとかなる」と公言。
明らかに平均身長170cmなかった世代の昭和15年生まれの身内の爺(身長167cm)も170cm欲しかったと何度も口にしており、高倉健など高身長俳優信者。
「ジャニが衰退して急に高身長志向になった」というのはチビの願望にすぎない。
テレビに出てるグループやタレントはメイクで仕上げてるのを画面越しに見るだけの存在なのでディズニーやサンリオと変わらない。
恋愛や婚活市場でジャニヲタ含めて女が一貫して低身長を避け続けてるのを「ジャニタレがテレビに沢山出てるからチビイケメンがモテる」と自己暗示してただけ。
性加害報道で少数のジャニヲタ以外の女はジャニーズをぶっ叩いてたし、スポンサー降板で歌番組や冠番組やCMが激減、LDHなど他事務所や韓流のグループや若手俳優に入れ替わっても誰も気にしていない。
意図的に似せるというのはそういうことで
もともと、個が売れるには個性が居るので、自然と他人と違う絵柄を求めていくって部分もある
連載当初は「◯◯のアシだな」みたいな漫画も、大体はきちんと個がついてくる
高橋留美子の劣化コピーとかではなく、普通は一己の創作者になりたいわけだから
AI絵はそういうのと無縁なんだよね
絵柄に著作権はない
だから、堂々と「同じような絵柄」が出力される
ファン活動としての創作でいのまたむつみや藤島康介の絵柄を真似ることはあっても
あれを「使ったやつが悪い」と断罪するなら、似た絵柄の出力は悪と認識してることになる
ビビットアーミーの広告サイコー♪これぞ新しい表現の自由の幕開け♪♪
というべきなんだよ