はてなキーワード: 広告とは
もうそろそろ退官予定の大学教員兼研究者(専門は計算言語学、自然言語処理)だが、人生の集大成として全てのOSで互換性があり、モバイルアプリケーション、インターネット問わず広告をブロックできるアドブロックソフトウェアの開発に向けて動いている。
民事訴訟も訴追も一切躊躇しない。
乱雑でカオスだった。
全く今のように便利なものではなかった。
そこに美しさを感じた。
天ぷら油処理剤 油コックさん 100mL - UYEKI(ウエキ)
洗剤へ変化というより乳化による汚れ落としだよね?
環境負荷は油を流すよりは少なくなるけどそれって家の外ぐらいまでで下水道に入ったら意味ないよね こういうのって
素直に紙に吸い込ませて燃えるゴミが一番良さそうな気がする
とあるハイブランドがデブのセレブに対して「うちはデブ着せる服は売ってねぇ!」って啖呵切ったらしいけど、
何年も前に、街にスポーツイベントの広告がでかでかと貼り出されているのを見て「もうそんな時期なんだね〜」と同僚に話を振ったら、同僚は広告の中心選手を指さし「こいつ大嫌いなの」と言った。
スポーツ選手をわざわざ嫌いになる理由が分からなかったのでわけを聞くと、スポーツだけできるクズで女性関係が終わっているのだという話をされた。
その選手と自分たちは同い年なので、まあ近い大学にいたらそういう話も耳に入ってくるのかな〜と思いつつ、噂話程度に胸の内に留めておいた。
数年後、その選手が実際に女性問題でワイドショーを賑わしているのを見て、あの時同僚が言っていたのは本当だったんだろうなあと思い出した。
「爽やかなイメージだったのに」という世間の反応を見て、イメージと乖離した実態でも世間には何年もバレないもんなんだなと感心した。噂話って、意外と広まらない。当人に近しい人達は世間がもつクリーンなイメージとのギャップをどう思っていたんだろうか。
最近も大物芸能人やスポーツ選手のスキャンダル(犯罪行為?冤罪?)を週刊誌やSNS経由で見聞きする機会が多いけど、ああいうのもよく何年も表に出てこずにここまでやってこれたなと感心してしまう。