はてなキーワード: 大卒とは
国立大学で丸3年過ごしたけど、まともに勉強するつもりで過ごしてる奴がまるで居なくてクソ。○大卒のラベルを確保できて就職がどうにかなればそれでいい奴が大半。
授業に出ないのは好きにすればいいが、参考書の例題をそのままなぞるレベルの試験内容でボロボロ点落とす学生も、そんな学生に「配慮」してゆるゆるな単位認定基準を作り上げる教員も何考えてんだこいつらってレベル。
青春したいのは分かったよ。好きにすりゃいいよ。
お前それウチの大学じゃなくてもできるだろと言いたくはなるけど、学歴面で保険掛けた上で楽にやりたいって意図なら理にかなってるし何とも言えない。
ただお前らが入ってきた枠の外側に本当に学問したい奴が押し出されてたらと思うとやりきれなくなる。
俺:都内で働き、会社は小さいが給料は大卒平均ぐらい。学歴それなり。小さいころから顔は良いと言われるので、客観的に良いんだと思う。
勿論彼女がとてもいい女だって理由が一番だが、俺が精神的に安定したいのもすごい大きな理由。
今までそれなりの数の女性と付き合ってきたものの、「もう自分から好きになれないな」と思ったら毎回スパっと別れてきた。
でもその度に振った相手への罪悪感に苛まれ、辛い思いをしてきた。
その時期は精神的にとてもきつい。1ヶ月以上それしか考えられなくなり、他のことが手につかなくなる。
俺はSEをやってて、そのせいで仕事に集中できずにパソコンに座ったまま時間が経つという日々が続くと激しく自己嫌悪もする。
そんな精神状態に何回も振り回された結果、恋愛自体に疲れてしまった。
早く愛する1人の相手と、安定した日々を送りたい。あの時期が怖いので逃げたい。
大学中退であり、すなわち高卒である。しかも、大学にかけた時間を無にしたのだから、高卒就職の人間より価値がない。
成果を出せなかったということと同義であり、仕事相手に選ぶにはリスクが高過ぎる。
さらに言えば、高卒と大卒の収入格差は依然として健在であり、以上を鑑みて、異性と付き合うべきではないし、女性もこのような男性に期待を持つべきではない。
上記と関連して、生涯賃金が低い。すなわち、女性にかける交際費、ならびに将来的な養育費などは高所得者に比べて低くなる。当然ながら貯蓄額もたかが知れているので、精神的に余裕が持てないだろう。そういう点において、やはり異性と付き合うべきではないし、女性もこのような男性に期待を持つべきではない。
ただし、僕の場合は学歴による理由で長期にわたって収入が低い状態が予想されるが、学歴が高い人で一時的に仕事を辞めている場合などは、この限りではない。
引きずるタイプで嫉妬深いと自覚していながら、改善しようもないと絶望している。他人のミスには寛容ながらも、自分のミスは何があっても許せない。
ミスには寛容と書いたが、相手の性格が自分と同じく悪い場合は話は変わる。僕をバカにした奴は謝罪しても許さないし、そういう奴は一生バカにし続けるだろう。
これは異性と付き合う上で、とても重い事実だ。要は摺り合わせができないということである。世の女性よ、僕にかぎらず、こんな男とは付き合ってはいけない。DVが容易に想像できる。
今までこんなことを書いてきたが、正直に言うと子供はかわいくて、僕にも子供がいればいいなあ、とか思っている。
しかし、そう思っていたからといってさあ結婚だ子作りだ、としてはいけない。
子供が好きだ、という風にいうとき、僕は必ず健常児を念頭に置いてしまっている。
好きな人との間に生まれた子供が、キチガイだった場合、僕はその子供を許せない自信がある。
だから、結婚すべきではないし、そもそもセックスすべきでもない。女性に近づく資格もない。
向上心とは、現在の状態よりもさらに良い状態へ自身を高めようという心構え、と僕は定義する。
いわゆる、人生の経験値を高める、というところだ。
僕にはそれがない。
つまり、これまでに挙げた諸項目を改善する気がない、ということだ。
こんな人間とは付き合ってはならない。無論、友人関係であってもだ。
毎月60~100時間以上も残業してるのに「みなし残業」扱いのせいか、給与はいくら働いても額面では15~18万の間で、酷い所はそこから
某かの会費を徴収されて手元に残るのは10万を切る事態になってる。
これは正社員のケース。
バイトは更に酷い。
時給制パートの扱いだと、社保無しにも拘らず満額で8~10万前後と異様に低い。
特養も老健も施設は凄く豪華なのに、働いてる介護士さん達は難しい試験をパスしてやってきた専業介護士という奴で、それなりに貰えるはずの給与が殆ど貰えず
このような状況で人手不足だなんだと嘆かれても若者は食指が動くはずがない。
もっと〇〇手当などを充実し契約書も交わして一般的な労働者と同等額かそれ以上を支払う事が出来れば、この3Kと呼ばれる「きたない・くさい・きつい」にも耐えられるんじゃないか。または、更に敷居をもっと低くしなければならんと思う。
大卒で相談員とか上級職になろうとすると社会福祉士のように社会福祉系の大学を出ていないと取れない免許が条件となると、
仮に法学部を専攻して卒業しても新たに介護関係の大学ないし専門学校に通わないと行けない二度手間に果たして給与が全く魅力的でない
比較的簡単に取れると言われてる二級ヘルパーを取って3Kを味わうのも良し、か。
今の介護業界が不人気なのはそのきつさに見合う給与が全く支払われていないためなのだ。
若者は悪くない!
いくら大卒内定率が低い年でも、自分達が会社でどんなに荷物になっていようとも、無理矢理、定年退職を伸ばす制度に書き換えるとか、
自分達が戦争に行かない世代になってから9条改憲するとか、自分のことだけしか考えていない。
JALが倒産するかもしれないのに、自分の年金欲しさに年金支給額減額を最後まで反対していたのもこの世代。
会社の将来や日本の未来を考えていない。その癖、権力ふりかざして自己中やり放題。
このゲームは「理由あって、アイドル!」というキャッチの通り、何かしらの理由により何かの職を辞めているという設定が、恐らく全キャラにされているのがひとつの特徴となっている。
で、この桜庭薫の場合は元医者なのだが「姉の命を奪った病気を治すため、トップアイドルを目指す」という。
公式HPにもバッチリ書いてある→ http://side-m.idolmaster.jp/
各所でそのようなツッコミがされまくっていて、自分もその一人。
何があったら医者からトップアイドルを目指すのか、彼の人生に一体何があったのか。
気になって気になって仕方なくなってしまい、気付いたらそのことばかり考えてしまっていて、そうこうしているうちにいつの間にか仮説を3つほど考えたのでまとめてみた。
仮説①「募金を募るため」
姉の命を奪った病を無くすため猛勉強し、無事医師免許を取得した薫。すぐに研究に取り掛かり、やっとの思いでその治療法を見つけたが、その治療法を確立させるためには莫大な金が必要だった。予算の枠を遥かに超えた額だったのである。
落胆する薫だったが、たまたまテレビに映ったアイドル番組を見て閃いた。
「これだけ沢山の人を集められれば、その人達から募金を募れば金はなんとかなるかもしれない」
自分で言うのも何だがカラオケは多少自信があるし、ルックスも街を歩けば声を掛けられることも珍しくない。元医者という経歴の異色さも面白いのではないか。イケるかもしれない。
デビュー当時からその動機はオープンにし、募金活動も積極的に行った。ステージでの決め台詞は「みんな、今日も募金頼むぜ」。
なお、ファンに公言はしていないものの医者時代から必要最低限の生活費(大卒の初任給くらい)を超えた収入は全て自ら募金に充てており、アイドルとしては質素な生活をしている。そのためラジオやテレビでたまに見せる意外な庶民性に心打たれるファンも少なくない
まず、公式の画像に「至高の舞台(オペ)の始まりだ!」という台詞がある通り、薫は「舞台」を「オペ」と言う(http://side-m.idolmaster.jp/)。つまり、薫にとって舞台とは治療であるということ。それを踏まえた上での仮説である。
薫は医者になってすぐに研究に取り掛かり、辿り着いたその治療法は驚くべきものだった。
なんと嬉しさや楽しさ、つまり「幸福感」を与えること。それも歌や音楽で与える幸福感が最も効果的な治療法だということが判明したのである。
姉のために猛勉強して医者になった薫だったが、医者では姉の病気を治療できないと分かると、次の日には辞表を出してアイドルを目指していた。
ステージの決め台詞は「ファン(患者)のみんな、オペ(舞台)の時間だ」。
なお、姉と同じ病気の患者は交通費も含め無料で招待しており、現地まで行けない患者には病院まで薫自ら足を運び歌を披露することもある。普段はクールなキャラだが患者の完治報告があると顔をぐしゃぐしゃにして涙を流して喜ぶ。
まず、sideMという世界ではチャクラや念のような「アイドル」という力を使うことが出来る。
薫は姉の命を奪った病気を無くすため、最も効果的に「治癒のアイドル」を鍛えられる医者になったが、いくら研究しても研究してもその治療法を発見できないまま、月日は流れていった…。
そんなある日、世界中に大ニュースが流れた。生きた伝説である日高舞がこの世の果てにあると言われていた幻の鬼ヶ島(別名:天ヶ瀬)へ、彼女の力の全てを置いてきたという。
秘宝の名は「トップアイドル」。そして大アイドル時代の幕が開けた。
トップアイドルを手に入れればその力で夢が叶うかもしれない。ライバルは星の数ほどいるが、その目に迷いはなかった。
個人的には百歩譲って有り得そうなのは①だが、キャラ的に美味しいのは②。
③は7つのアイドルを集めて願いを叶えるverやトップアイドルという名の火影を目指すverなど、バリエーションは様々。
あー、スッキリした。
これらの仮説が正解か不正解かどうかは個人的にはわりとどうでもいい。
繰り返すようだが、個人的に大卒=偉いとは思っていない。そもそも美容師の人って、美容師になりたかったからそっちの道に進んだんじゃないのか?だって、技術を学ぶために専門学校行ったりするんだろ?なら、学歴云々関係無いんじゃないか?やりたい仕事ができるって、すごいことじゃないか。
「学力に問題があったので、大学に行けませんでした。なのでとりあえず美容師になりました」っていう人もいるかもしれないけどさ。それはその人の選択なんだし、それを盾に人に文句言うのはちょっと違うんじゃないか? ちなみに、海外で経験積む人だっているのも知ってるよ。切ってもらったことある。
そもそも、向こうから振ってきた話題だったんだがなあ。もしコンプレックスがあったんなら、聞かなきゃいいのに。こっちも必要なければ言いたくないけど、嘘つくとどっかでボロが出そうだから、正直に答えるしかなかったんだ。「フリーターです」って言えば、無難なのか?
言いたいことはわかるけど、そもそも美容室にいる人達の最終学歴を考えろよ。
最近は大卒の美容師も増えているけど。あんまりいうと、あれだが、ちょっと考えればわかるだろ。
元増田です。
言い分もっとも。確かに、謙遜もところ構わずすれば、慇懃無礼になることもある。
ただ、「留学なんて簡単っすよwww」とは言ってないんだけどなあ。それとも英語力がネックで留学諦めた過去があったかね?自分だって英語できなかった人間なんだけどな。実際、留学=優秀だとも思わないし。大卒=優秀とも思わない。まだ学生の身分でいる自分より、ちゃんと手に職を持って仕事している店員の方がよっぽど社会の役に立ってると思うけどな。
でもどちらかと言えば、留学に悪いイメージがあって、留学してる人を馬鹿にしてる様に聞こえたけど、まあ本当のところは分からん。留学=遊んでるって思う人も多いのは確かだし。いつも気をつけてはいるんだけれど。
コミュニケーションって難しいな。
一部大手や中小零細のようにこのような体系がまばらで、俗に体育会系企業はこれに当たる。
例外を除いて、大手企業ほど、新卒一括採用に熱心で中途採用をあまり好まない傾向がある。
例えば労働体制が万全で就業規則のある会社の場合既にキャリアアッププログラム、入社後の育成ノウハウが確り出来ているため、中途で採らないで一から育てられるだけの環境を備えている部分による所が大きい。
逆に大手でも中途採用がメインの会社は、その辺りがばっさり抜け落ちてて、また離職率の高い会社でよく“風通しの良い会社”は、新卒採用をしながら、
キャリアの高い中途社員を見込んで採用する。然るに、そういった会社ほど派遣や契約といった非正規雇用が多いのだが。
他方、大手でありながら、労働体系が無視されかつ新入社員研修があまり充実していない会社、例えばワタミやゼンショー、ユニクロのように新卒一括採用をあまり行わない会社も少なからずある。
そういった会社は主に飲食・小売・サービス業に限っての話だが、労働力に流動化が認められる現業ほど、このパターンが採用されやすい。
タウンワークとかイーアイデムとかでも正社員募集を謳っているのは、何も労働力が新卒でなければならない訳ではないためだ。
その結果、社員能力が乏しい人間が集まり易く、就職採用難易度が低水準のこういった会社に多く入社してしまって痛い目を見るのである。
尤も、吉野家のように社員教育を入社後みっちり仕込む会社もあり、その限りでない。
問題は、大手の新卒一括採用の弊害で、大卒者および大学生ないし新卒の就活者が、これから取り毀れるともはや真っ当な人生を送る事が出来ないと考えられている部分である。
アベノミクスにおける三本の矢やわかものハローワーク、しごとフィールド(前ジョブカフェ)等の中途支援事業など政府や自治体が様々な雇用支援策を打ち出してはいるが、現在これらの問題が全く無視されている事や、新卒一括採用の弊害で一度でも新卒というレールから落ちてしまうと非正規でしか生き残れなくなるという一番の問題が放置されているのが現状である。
非正規雇用から正規雇用へキャリアアップするのも、中小零細はおろか大手ですら人件費の問題やデフレやスタグフレによる経営上の赤字体質の関係で頭打ちとなっている。
私が非正規で勤めていた大手企業(の連結子会社)ではいわゆる“社員登用実績あり”の会社ではあったが、それも今の執行取締役役員が30年程前アルバイターだった時に正社員となったというだけの会社で、それでも一応“社員登用実績あり”という売り文句で非正規の中途採用をたびたび行っているのである。
そういった企業は、主にすべての業種で言えることであるし、また新卒一括採用に熱心でない会社であればあるほどこの傾向が強い。
むしろ、労働体系が全く無視されたワタミなど一部の大手企業や中小零細、新興ベンチャー企業など、殆どの場合すぐにアルバイトから正社員にキャリアアップが出来る会社は、
意外だが新卒一括採用の馬鹿らしさにいち早く気付いた優良企業なのかもしれない。
殆どの脱新卒者は正社員に固執する余り、非正規という甘い罠に掛かり易いためである。
国や自治体が企業にとって嬉しい雇用流動化を率先して行ってくれるため、新卒を採用しなければならない病気ともおさらば出来るからである。
何歳時点で600万なのかにもよるだろうね。
男35時点・・・うんまあ大丈夫でしょ。女が35以下なら結婚できるんじゃね。
3500万円マンションを500万頭金払って買うとローンと共益費等でだいたい毎月11万くらいかかる。
それに教育費やら車やらが乗っかると、都内で子供2人育てると30で600前後はないとツライと思う
※もちろん40で700以上の賃金アップが見込めるのが前提。お受験はムリw
数字だけ見ると十分な気がするんだけどなあ。
・高卒というのが、37歳以上で仕事を続けているであろう大卒女子からはちょっと敬遠されてる。
・37歳中小というのが、28-32ぐらいの婚活新卒者wからはちょっと敬遠されている。
企業側が大卒生だ!って言って職に見合わないレベルの学生を取ってしまい、
その辺りは実際どうなのかわからないんだけど、
こちらはそうではなくて、東大生がやってる仕事でも、下の方で何もしなかった様なやつがやってる仕事は実はF欄生とかがやっても出来るようなもんなんだと思う、って話だったんだけど、
全く逆、ってことね。
まあ、そういう面もないでもないと思うけど、
そのレベルの人間は、例えばF欄がなければ単に高卒で働くし(努力して勉強することはしない)
例えば、F欄卒が悲惨な目にあってる、ってのを散々知らせた所で理解できないわけで(理解できる様なれべるなら既に他の事をやってるわけで)
ま、単純にF欄なくしてくれればその分余計な金がかからなくなるからそっちのがいいし、
働いて少しでも税金払ってくれる方が良いけどね。
多くの企業は事務系の採用について、専門分野の知識を求めていないのではないか。
日本企業の特徴といえば終身雇用・年功賃金・企業別組合だけど、総合職採用というのもあると思う。
何でもやらせる。だから新入社員に専門知識を問わない。必要なら社内で教育してしまう。
それぞれの従業員の仕事の担当領域があいまいで柔軟に変えられるから、会社にとっても都合が良い。
この雇用形態を「長期蓄積能力活用型グループ」なんて日経連は名付けている。
欧米だと、人事なら人事、経理なら経理、営業なら営業ばかり勤めるらしい。詳しいことは知らないけれど…
けれども日本企業は専門能力を重視していないから、結果として大学生は勉強しないのだと考えている。