はてなキーワード: 保険会社とは
その噂とは、「ある保険会社と、人身賠償につき基準額から相当額減額した金額(例えば慰謝料を赤本基準の6割など)を一律に支払う代わりに、訴訟をしないという協定を結んでいる法律事務所がある」というものです。
その判事補は、加害者側弁護士の主張よりさらに少なくなる賠償額条件を被害者に課していた
裁判所長か部総括などが買収されているのでなければ、そうはならねーだろうな
ウェブ発信している交通事故弁護士は、関東地方以外がほとんどだ
保険会社は、事件が多い関東の被害者の賠償額を切り下げれば、相当の利益になる(1人あたり何百万~何千万円ぐらいか)
裁判所も、判例にする事件や報道事件以外は、どんな決定だそうが一般人にバレるわけねーんだから審議してないかも
自分の母親が信者の宗教は歴史も古く著名人もいるし、おそらくは正統派キリスト教のはずなのに、何かおかしいなと思っていた
調べたらそれは戦前からユニテリアン17団体の一つだという哲学者の見解を見つけてしまった
おかしいと思ったのは姉弟で弟だけがキリスト教系の大学に通っており、その妻は元証券会社勤務
私は、運転中に後続車から体当たりされて押し出されて路肩衝突してケガして労働権を遮断され
加害者と保険会社は路肩衝突はなかったという記録を作り、私のケガは事故とは関係ないといって裁判を起こしてきた
裁判官は加害者に不都合な資料を記録しないという方向で裁判している
政治的な歪曲があれば、反訴しても棄却されるだけだろう?ということで対処方法を考えている
自分はどういう人間かというと歴史好きでちょくちょく奉仕活動ををしたりするが、母親の問題があることもあって今は男女交際にほとんど興味ない(交際を潰されてきた)
30歳前半の男。春に事故に遭い現在は車椅子生活。リハビリを受けているが、以前と元通りって訳には行かない。車椅子なしの生活に戻れるか不明だし、そんなの待ってたら30代が終わりそう。そんな訳でこれからどうしようか考えている。
家族、加害者と親御さんの誠実な対応、保険会社のおかげでしばらく生活に困ることはないがずっとボケっとしてるわけには行かないし。車椅子の状態でも働ける職場はあるが前職は営業で特別なスキルもないため、どうしても周りに迷惑をかけながら給料をもらうお情け就労になってしまう。それは俺の性に合わない。
状況としては、目覚めた直後は視界も悪かったし簡単な計算も「…あれ?」って感じだったけど、幸いどちらも元通りになった。完全に感覚が無くなったわけではなく、トレーニングもしたので多目的トイレなら一人で入れるものもある。全力で支えに掴まれば、かろうじて数秒立てる。歩行は不可。両親は現在実家を風呂トイレ含めてバリアフリーリフォームしてくれている。
何か資格の勉強をするか、スキルを身につけるか、昔目指してたけど諦めてた漫画家をもう一度目指すか。できれば自宅内で公共交通機関を使わないでお金を稼ぎたい。生活費も入れたいし、将来的には手当を貰わないで一人で生活したい。
損保ジャパン関連のSOMPOホールディングズが2019年、ミャンマー政府と合弁で設立した国営「ミャンマー保険」が、その後のクーデターで軍事政権の支配下に入った
軍事政権は、日本政府支援したミャンマー企業情報データベースについては、出資比率や経営者名などを不開示にした
保険会社の金融情報技術と隠蔽技術をもって、不正資金を洗浄するマネロン会社が作られるような懸念すらある
ソルベンシー・マージン比率を上げたうえ、軍閥関係者に何かと理由をつけて保険金利益を与える、ということは日本でもあるらしい
被害者は交通事故事件の記録を見て、国交省、警察、検察、保険会社、医療機関、相手方弁護士、どちらの機関も部分的に少しずつ事実を捻じ曲げて(車種や物損損害、加害者逃走、骨折の有無、その他もろもろだ!)、被害が事故と関係ないようにみせていることを発見し…それを弁護士に説明すれば嫌がられるだろう…ということも織り込み済みで計画的に誤った記録を作成しているのかもしれない
自分がこんな太れる才能があると思ってなくて妙な達成感があるのですが、太ってると夏がこんなにも過酷であるのかと体験しまして、痩せないとなと先週から酢を飲み始めました。だるさが消えてぐっすり眠りすぎるくらいになりました。飲み忘れると半日くらいで微妙に調子が落ちてくるのがわかるので、クエン酸パワーの威力に驚愕しています。
さて、太ったため体重計の身体の年齢の表示が恐ろしいことになっており、まあこりゃ長生きできねえなと思っていました。
先日出掛けた先で握力と血管年齢の計測を餌に保険会社がアンケートをとっていて、ホイホイやってみたところ血管年齢はほぼ実年齢で拍子抜け。血管年齢って指先で測るけど、あれでわかるものかなとか思ってしまうのだけどやっぱり身体の場所により全然違うとかはないんでしょうかね?
で、まあそれに気を良くして、朝晩少しは涼しくなってきたし体重計で出る身体の年齢も実年齢に戻すべく運動しようとしています。
一週間で1キロは減ったようなので(二キロ違ったりだけどお茶を鯨飲するため一キロは誤差の範疇)お酢も続け、運動もしていきたいです。
僕には、何をしても褒めてこない上、全否定してくる、それはそれは素晴らしい親がいます
僕には少し歳が離れた兄貴がいる。
兄貴は国公立大附属中学を受験し、合格していた。なので流れ的に僕も受験するよう言われた。
結果、国立大附属中学への入試に失敗し、公立の中学校へ進学した。
絵を描くのが好きだった。真面目に描くと、必ず賞を貰えたからだ。県内の評論会かなんかでも何度か賞を貰ったことがあった。美術の才能があるんじゃないかなって思った。
けど、親は「そんなものはない」と一蹴。
続けて、「お前には〇〇高校っていう1番頭のいい高校に行った兄貴がいるんだから、勉強で頑張っていけ」と言われた。
それで一応勉強を頑張った。
偏差値がたまに70行くくらいには勉強出来たのだけど、親は「偏差値は100が最大値だろ、たかだか70なんて、勉強してないだろ」と言われたのを今でも覚えてる。あいつバカだったんだな。
結果、滑り止めで受けた私立高校へ進学した。
やっぱり絵を描くと、賞がもらえた。人と違う絵を描けた時が、1番達成感があった。画材にも手を出して、絵を描くことがすっかり好きになった。
親はめちゃくちゃキレた。
あろう事か2chの「美大に進もうと思ってるけど」的なスレを見せてきて、如何に美大に進学することが愚かなことかを示してきた。
そして「お前は勉強から逃げようとしている。」とまで言われる始末だった。
また説得すれば良いかなって楽観していた。
しかしその次の日、親は部屋に上がり込んできて、僕の手で画材を捨てさせた。
決め手には「お前の兄貴は、東京大学に受かったんだ。お前に勉強が出来ないはずがない」と言われた。「東京大学に行ってから絵を描けば良い」とまで言われた。
唯一、周りから褒められていたものを手放して、受からなきゃ褒められないものを強要されたのは正直しんどかった。
僕は文系科目(特に現代文)が苦手だったので、東大ではなく東工大を受験。一浪したけど結構受からず。
結果、他の国公立に後期で進学した。
受かったって報告した時は、流石に「おめでとう」と連絡が来た。
ちなみに、現代文ができない理由を「お前は人の意見とか気持ちを汲み取れないアホだからだなw」と言われたこともある。
入学書類を書いて、チェックをしている時に書き忘れた書類があったことがわかった。
それを見つけた親はめちゃくちゃキレた。
「そんな杜撰だから、東大にも東工大にも受からねえんだ、クソバカが」
って言われた。
報われないなぁって思いながら、未記入の書類を準備していた。
曲がりなりにも国公立の理系なので、就職活動自体は苦じゃなかった。親さえいなければね。
親は日本の会社制度が如何にクソであるかを力説した上で、外資系企業やGAFAMに就職するよう勧めてきた。自分は保険会社の下請けの営業なのにな。失せろよ。
某超大手電機メーカーからの逆求人が来た時には「そこは潰れるからやめろ。お前やっぱバカだから、そういうクソみたいな会社からしかオファー来ないんだな」と言われた。
総額950万
まさかうちがってくらいにはそんなのにひっかっかるとは思ってなかった。
0日目 ムスコ(犯人)から家電に電話。「保険会社に勤めている友人から郵便物届いてる?」届いていない「住所間違えたかな?」(ここで住所を言ってしまった可能性)「明日いる?」と明日の所在の確認。この日はこれで終わり。
1日目 14時30分頃 ムスコから家電 昨日の郵便の件はもういい、ところで今、職場の会計担当が糖尿気味で休みがちなので、会計を任されている。こっそり副業やってるんだけど、大きな案件を成立させた。実は会社の金を借用していて、来週顧客から入金がある予定。ところが急遽監査が来ることになり、何とかしないといけない。上司にばれてしまったが、丸く収めようとしてくれている。ちょっと上司に代わるね。上司と名乗る男。彼もいつも頑張ってくれている。入金の予定の書類も確認している。本人に代わります。(ここで電話の向こうでムスコを大声で叱責する声が聞こえる。ここでもキュンとなる。500万用意できないかな?
まずい、これは新聞に載っちゃうような事件になっちゃう。と思う。時間が時間なので銀行が閉まっちゃうと焦る。入金があるまでちょっとの時間建て替えるだけ。という心理。
銀行に走り、銀行に使い道を確認されるも利率が悪いから預け替える等と切り抜け、ATM数件と合わせて500万用意した。
ここでムスコから着電「監査の人が隣にきていて席を外せなくなった。自分では取りに行けないので、郵便何とかというシステムを使う。取りに行った人に渡してほしい。ただ、企業間で書類を送るシステムなので、中身が現金であることはわからないようにしてほしい。ピンポンも押せない。領収書も出ない。」
てなことで現金を渡すことになるのです。
突っ込みどころ盛りだくさんですが、追い込まれた心理状況では正常な判断ができなかったようです。
尚、履歴が残っちゃうから、携帯やLINEには連絡しないで!おとうさんにも内緒で!
と、こちらからの連絡を遮断されたのも発覚んが遅れた原因ではあります。
翌日は友人にお願いしていた分が借りられなかった、翌々日はその上司にお願いしていた分と3日にわたってプレゼントしてしまったわけです。
その2日後ぐらいに本物の息子からの電話でのんきなこと言われて違和感に気が付き泣きながら俺のところに来た妻。
びっくりする俺。すぐに110番したけど、捕まるわけないよな。
大きな金額だけど、すぐ困るわけでもなく、老後の資金の一部として、ちょっとした贅沢ができなくなった感じ。
まずは初手で本人と認識しちゃったのが敗因。
声が似ていたり、ちょうど旅行から帰ってきたの知ってるタイミングだったり。
あと、今思えばちょっとした違和感はあったのだけど、脳内補完しちゃう。いろいろ理由を創造しちゃうのよ。
みんなも気をつけろよ!