ああ嫌だ、弁護士に説明する内容が複雑すぎて嫌がられてばかり
被害者は交通事故事件の記録を見て、国交省、警察、検察、保険会社、医療機関、相手方弁護士、どちらの機関も部分的に少しずつ事実を捻じ曲げて(車種や物損損害、加害者逃走、骨折の有無、その他もろもろだ!)、被害が事故と関係ないようにみせていることを発見し…それを弁護士に説明すれば嫌がられるだろう…ということも織り込み済みで計画的に誤った記録を作成しているのかもしれない
自民党国家が被害者の立証活動を妨げる国であってほしくないですわな
慰安婦問題も全く他人事ではないと思わざるを得ない
Permalink | 記事への反応(1) | 22:18
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職権乱用罪にならないよう、みんな5%ぐらいずつ間違えてるのでは? まとめて訴えてやる!と思ったとき、国賠訴訟で1事件で訴えられるのかな
どうなんでしょう 起の部分に虚偽や窃盗なんかの重大要因がある場合はいけるんじゃないんですか