はてなキーワード: 主人公とは
長編作品をぶつぎりで映画化するのがそもそも合っておらず、揉めたのかな
テンカウントは最初の1巻はプラトニックで精神性を重視する作品だった
潔癖症で少し人に触れることさえ激しい恐怖を感じる男を、カウンセラーの男が治療し、やがては恋に落ちていくだろうみたいな内容のBL
ドラマCDで声優たちが、繊細に心理描写していて素晴らしいとほめちぎっていた
BLは多様化していっているとはいえ、基本的には男たちが速攻セックスして濡れ場濡れ場なのがポピュラーである
わけもわからないままアンアン演技するCDに比べたら内容がまともでコメントに困らずにすんだのだろう
でも結局テンカウントも次第にただのアンアンエロ漫画と化していく
うろ覚えだけど手袋越しに弄ぶのならセーフみたいな理論でカウンセラーが潔癖症を攻め立てまくる
編集にテコ入れでもされたのか?既定路線なのか?普通によくあるBLと化した
それで客が離れたわけではなく、むしろ好評だったのか250万部売れておりヒット作である
カウンセラーが患者に手を出すのってコンプラ的にヤバイのでそこらへんもアニメ化では引っかかったのかな
「抱かれたい男一位に脅されています」というテレビアニメ化したBLは、主人公カップルの初エッチは強姦だった
そしてBL漫画によくある「まあ気持ちよかったからええか」でなんか付き合ってしまう
でもコンプラに引っかかったのか、アニメでは改変されて強姦ではなくなった
一度目は強引に迫ろうとしたが嫌がられたので気遣って引き下がり、二度目にはちゃんと受け入れてラブラブエッチという展開になった
漫画では昔ながらの突然野獣と化してレイプとかショタを襲う大人とかあるけど、アニメは今は厳しいのかな
ファーストキスのあと、泣くほど舞い上がって眠れなくなった男の歌
キャッチーな曲調と不思議なヴォーカルで話題になり、後年もCMやら何やらでたびたびカバーされる
キテレツ大百科本編は、主人公がひみつ道具を自作するバージョンの「ドラえもん」パターンの、より日常系寄りの藤子Fアニメ
本編に恋愛色ほぼ無し(だったよな?)
Q:以下の主人公のうち、なりたい主人公を1人選んで無記名で丸数字を塗りつぶして提出してください
①孫悟空 6.7%
④両津勘吉 7.6%
⑤夜神月 21.0%
⑧沢村栄純 4.0%
⑨潔世一 10.4%
驚愕は本人です
そのながれでいくと次はディスコードで次はライン(ヤフーJPかかえた)じゃないの
そんで最終的にどこもダメとなって分散型(マストドンとかブルースカイ)におちつく
これ核戦争終末型創作でよくみた(最近リバイバルされたやつでいえばバッシュ・ザ・スタンピードが主人公のトライガンとか、北斗の拳とかみたいな砂漠に点在する村ね)
そのうちみんなが
「あれっ?スマホって、ネイティブで安定な通話機能がついてるぞ!課金月額1500円で全日本遅滞なく通話し放題じゃん、発信者非通知もできるし」
て車輪の再発見しだしてさらに民意に答えるグループ通話ができると化ける
まあ素人だらけの一方通行生放送はあるんだけど女同士は部屋着か裸族でしゃべれればええねんて……
ニュースでも
「あれっ!文春って、すごい情報源じゃん、月額1000円で読み放題じゃん」みたいになっとるし
うる星やつらは様々な美女が登場するラブコメ少年漫画として異端だ。
普通のラブコメなら美女達の恋心はほぼ主人公へ向きハーレムになるが、うる星やつらで主人公を好きなのはしのぶとラムと一話のみ登場の幽霊の女の子だけで、他の女はほぼ主人公を好きではない、しかもしのぶはヒロインの座を奪われると同時にイケメンへと心変わりをして、ずっと好きなのはラムだけだ。
うる星やつら後に美少女が大量に出るラブコメは数多書かれているが、この構図を引き継いだ少年漫画は思いつかない。
それはこれが少年の欲望から、かけ離れたラブコメだからではなかろうか。
ポケモンのゲーム内世界で一番強いポケモンを持っているのは悪の組織ではなくチャンピオンなのだから、主人公がポケモンを育て始める前にチャンピオンが悪の組織を倒しに行けばいいだけじゃないか。と思います。
つまりチャンピオンがとっくに悪の組織をつぶしてるはずで、ゲーム開始時に悪の組織が存在してることに不自然さを感じます。
高嶺の花。才色兼備であり、秘密で美しくなるタイプで、幻想的に描かれる。
同居人、幼馴染といった身近な存在として描かれる。男主人公に容赦がない。
朝、主人公を起こすときに部屋まで入ってきて、布団をはがす描写はお約束である。
令和のヒロイン
追記:
あとゲームでは盛り上がってるという意見は非常に納得がいった。ゲームを除外したのは無意識で、単にゲームが主流だった時代が長らく無かったから。昭和はキッズだったのでわからん。
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薄々気づいてたんだけど
最後は誰だっただろう?
その後にも居るには居るんだ
ほんの一例だけど、五等分とか、かぐや様とか、リコリスとか、なんか爆発まではしてないんだよね
そんで鬼滅の刃の禰豆子(2019,2021,2023)は正直かわいいがエロくない、萌えではない気がしてしまう
例えば最近だと葬送のフリーレン(2023)が人気だけど、フリーレンがやはりエロくない
SPYxFAMIRYは、アーニャが人気だがあれはもうマスコットだし、ヨルさんがそういう人気が出る感じもない
推しの子はどうか? カナちゃんが思ったより爆発しない、ああいうのが急に爆発する匂いはあるんだが
去年、一昨年を振り返ってみよう、人気順に
ぼっちざろっく 何で爆発しなかったの?
進撃の巨人 不在
呪術廻戦 不在
このすば めぐみんは爆発したが、これも2016,2017なので世代としてはリゼロなんだ
高木さん これは爆発したかもしれない、見てないが 高木さんは2018,2019,2022
かぐや様 爆発しなかった 2019,2020,2022,2023
式守さん 人気出たのに爆発してない
リコリス なんで爆発しなかったんだ?
よう実 爆発なし
まちカドまぞく これは中爆発か? 2019,2022
古見さん うーん
アビス キャラ人気は出たが萌えとちょっと違う 2017,2022
うーーん
やっぱり「人気が出まくるシコい萌えキャラ」がここ2017年以降すごく弱い気がする
原因は何だろう
・シコい萌えキャラ人気一点突破での作品が減った、良くも悪くもテクニカルになった
・可愛いキャラが居てもシコくない、萌えない、きゅんきゅんしない
・中性的なキャラが多い、ケモノだったり、ちびっ子だったり老人だったり
・きらら系が減った、というよりきらら系のメインとなるキャラが中身おっさんみたいなタイプが増えた、露出も減った
・キャラが多すぎるケース
・全体的にガードが硬い絵柄が多い
いやあるのかもしれないけど大ヒットになってない
やっぱこれ業界の老化かなぁ
例えばだけど、めっちゃフィギュア化されまくる女性キャラとかが少ないんだよな
マジでエロ同人誌のランキングとか見てもオリジナルばっかりだからねここ3年か5年
おかしいと思ったんだよな
困ったなぁ
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何だよ今更のびるなよ
「大人数の色んな萌えキャラを用意する戦略がウケたから」も大きな理由だね
これグッズ展開とかゲーム化とか色んな商業的理由な気がするけど
例えばだけど、キャラを全面に押し出したパチンコ台の元ネタって最近だと少なくない?
新しいところでとあるシリーズとか、まどマギとか?徐々にそういうの減ってるのは気のせいではないと思う
思いつきすぎるけど、「わたしだけの」ヒロインでありたかったから、ではないか
言い換えれば、寿々子さんの思うヒロインとは、「私/僕だけを見てくれる」という点が外せない要素だったのでは?なんて夢
「私だけの」というのは、自分のものになるという意味ではない。でもヒロインと主人公が登場する物語では、ヒロインはいつまでも「みんなのアイドル」のままではいられないはず。必ず主人公と何かしら特別な接点ができていく
彼女が「ヒロイン」という言葉を使った理由の一端がそこにあるなら、「遍在」という言葉の意味もそこにあるのでは
と思った
彼女は「あなたにとって特別な存在」になりたかった。でも単に「みんなのアイドル」のように、「みんなの推し」のようにではなく
更に一歩踏み込んで、「あなたのことをよく見てる、知っている、だからこそあなたにとって特別な存在」になりたかった。それが「心を見出す(あなたのハートはココ)」ということ
でも、多くの人を相手にするキャストである以上、ゲストから見たら「私にとって特別な人」とは思いづらい。 どうしても「みんなのアイドル」というイメージがつきまとう。
そのジレンマを乗り越えるために彼女が考えたのが「遍在」というキーワードだったのでは?誰しもに特別な「htokcc」がいる、そういう意図だったのでは
そんなあるかって言われるとそんなあるわけじゃないんだが、少なくとも読み切りでこれっぽい感じで始まる作品はどれもクソ。
あれはいきなり主人公が悪魔を殺してて、それでもド貧乏って所の描写の一つとしての腹減りだから。
俺が言ってるのは「ヤンチャで無鉄砲で計画性がなくいつも腹ペコ」をアピールするための第一声に「腹減った~~~」を選ぶ時点で作者のセンスが終わってるって話だ。
何故ならそれって要するに昼行灯アピールから入るってことだからだ。
主人公が実は凄いやつってアピールするために下げから入るのはもう完全にゴミ。
やるにしても、凄いやつの片鱗を見せる→失敗する→駄目でした→腹減った~~→事件が起きる→凄い奴っぽくなる→今度はうまくやるの流れな。
何故こうじゃないといけないか分かるか?
主人公がどういう奴なのかを最初に見せないと読者がそれを心待ちにする準備が出来ないからだ。
もちろん主人公が一見した印象とは全く別の人間だったという作品の場合は、第一話の終わりまでは完全に素性は隠したほうがいいけど、その場合は普通の奴っぽさを出す方がいいのだから「腹減った~~~」なんて飽食の時代に口にしちゃうような変なキャラにするのはこれまた大失敗だ。
でもオカマでもトランスでも見境なく発情してるからすごいと思うんだよね
オカマってニューカマーのやべーやつらのことじゃなくてナミに化けたボンちゃんのことね。中身がオカマ(男)だって分かってても女判定でメロリンできるの凄くない?
ボンちゃんは体だけ化けられるから精神ではなく女体に興奮してたんだとしても、そうすると今度はワノ国のトランス勢が変
ヤマト(おでんを自認してるので性別云々じゃないんだけど男湯入ってるし本人も男扱いされたがってるので男ということで)はあの横乳のとおり体は未改造だから男湯で一緒になったサンジは大興奮してるんだよね
一方菊は「心は女です♡」とか言ってるので恐らくこっちも体は未改造なんだけど、こっちもサンジは初対面からメロリンしてるんだよね。顔面が女だから?体も改造済みだったら誠にごめん。でも侍だからしてなさそう(偏見)
そしてサンジ最大のピンチといえば魚人島、たくさんの人魚たちに囲まれて出血死ギリギリまで鼻血大噴射してた
人魚って言うまでもなく下半身は魚だから、男と女を区別するものって人間目線では胸があるかないかだと思うんすよね。女の人魚は30越えるとヒレが裂けて歩けるようになるらしいけどその辺は(どっちみちサンジのストライクゾーンじゃなさそうなので)さておき
ミンク族の女とも喜んでガルチューしまくって幸せそうにしてたので人間じゃなくても人型っぽければ許容範囲という点もある
菊の件を除けば「おっぱいのついてる動物」を女と判定しメロリンしてるのかなと思った
そうなると現実世界の男共と違って最終的な性交を目的としてないというか(少年漫画の主人公の仲間が性交目的で女に夢中だったらイヤすぎるが)、マジでただただ「おっぱいが好き」なんだなあと
この辺パンツだけにやたらこだわりのあるブルックとの対比(?)なんですかね
それだけなんですけど
ゲームの「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」に出てくるキャラの1人で、見た目はちょっとナヨナヨしてそうな方言が強い男の子
直近だと夢女子人気ランキングにもランクインしてたしポケモン知らなくてもツイッターとかをやってれば1回くらいは絵で見たことある人多いんじゃないかな
じゃあ何故俺がこの人気なキャラを嫌いなのか
【自分が感じてしまった不快度と公式&ファンの持ち上げ方に大きな差があるから】
このキャラは本編後の追加ストーリー前編後編の実質的な主役として登場する
前編では最初こそ主人公との仲が良かったのだがだんだんと主人公の強さに嫉妬していき、最終的にスグリが憧れていたオーガポンというポケモンは主人公に懐いたため発狂
そうして後味の悪い形で前編は終わってしまった
スグリ自体は「オーガポンの強さ」に魅力を感じていただけで実際は大して関わってないのよ(一緒にオーガポンを助けよう!ってシーンも主人公に嫉妬していたため仲間から抜けてる)
でもその時点で二次創作の扱いでは「あんなに仲の良かったオーガポンを主人公が奪ったせいでスグリがおかしくなってしまった」ってされてた訳よ
おかしいだろ?このストーリーのどこを見てたらそんな扱いになるんだ?正直前編の時点でゲームでもファンの扱いも不快なスタートだった
後編では荒れたけどトレーナーとしては強くなったスグリが舞台の学園内でモブにパワハラ紛いの言動をするシーンで再開する
それなのに周りからは「前はあんな奴じゃなかったんだ…主人公君は友達なんでしょ?助けてあげてよ!」という感じで主人公がバトルで倒す流れになる
もうこの時点で助けたくないのよ
喧嘩どころか向こうから一方的に主人公を嫉妬して妬んで荒れただけなのに何故か主人公のせいにされてる
結局バトルで倒した後も負けを認めず今度はテラパゴス(一応今回の主役の幻のポケモン)を無理矢理叩き起こして捕まえて主人公を倒そうとする
そうすると今度はテラパゴスが暴走して言うこと聞かなくなり主人公に「助けて…」泣きつき結局2人で倒す事になる
最後のセリフによって【ゼロの秘宝】というタイトルは幻のポケモンではなく【お友達のスグリ君とゼロから仲直りする事】が本当の意味になるとってもエモい展開…
んな訳ねえだろ!!
もう無茶苦茶すぎる
だいたいPVではテラパゴスの秘密!終盤のダンジョンの更に奥にある秘密とは!?といった見せ方だったのに実際はそれらにほとんど触れられず一方的に嫌ってた自称友達との仲直り
しかもこれまでやってたパワハラ紛いの言動は全て無かったことにされて(謝罪シーンも特に無し)皆からはめちゃくちゃ良い奴として扱われる
前編後編合わせてめちゃくちゃ不快になったキャラなのに公式や二次創作では「とっても良い子なんですよ〜主人公と仲良しなんですよ〜」と押し付けられる
そりゃそれまでもポケモンシリーズに不快なキャラはいたよ?でもそういう奴はだいたい敵としての魅力であって主人公との仲良しお友達としての魅力じゃない
その後には追加ストーリーというちょっとしたイベントも配布されたんだけど
実際はかつての仲間は全員黒幕のポケモンに変なダンス踊らされる洗脳されて敵に
しかもファンからは「実はスグリ君が荒れててパワハラしてたのも全部洗脳されてたからなんです!」なんて妄想も飛び出す
あのね、そんな描写一ミリも無いしそんな事したらいままでのストーリーは何だったの?全部許してやれってか?そこまでして過去の黒歴史無かったことにしたいか?
最初から最後まで公式からもファンからも「許してあげましょう」の押し付けがつよすぎてとにかく不快になるキャラクターだった
ポケモンの本来の主役はポケモンのはずなのにスポットはほとんど当たらず延々と主人公との人間関係のギスギス&唐突な仲直りを押し付けられるのは本当にキツい
主人公が突然VRネトゲにハマりだして「俺凄いこと発見した!これアレじゃん!」と宣言したらなんかリアルでも「お前凄いな。あのゲームがアレだって気づくなんて」とか褒められているけど、傍から見ると「え?この世界の人間は皆それに気づかなかったんですか?」となってしまって世界的な超人気文学なのに話のレベルがSAOやログホラと大差ないのは流石にヤベーだろとドン引きしてしまい2週間ぐらい放置してしまったんだが。
冨樫義博氏は昔からダウンタウンのファンだったけど今の騒動をどう思ってるんだろう。
自分は冨樫義博氏ほどの天才がなぜダウンタウンのファンなのか理解できなくて、松本人志氏の「遺書」を読んでみたり、自分なりに理解しようとしてきたが、やはり理解できないままだった。
とらつえさんは一応主人公です