はてなキーワード: メンテとは
だいぶ前に、愛車のワゴンRがポンコツ過ぎて辛い、早く買い換えたいが、ワゴンRは愛車……というような愚痴とも惚気ともつかない文章を書いて増田に放流した覚えがなくもないのだが、最近やっと車を買い換えた。
愛車のワゴンRはあちこち壊れまくっていてどうにもならない状態だったので、廃車となってしまった。十五年ほど乗って、その間軽く擦ったり縁石にぶつけたりはしたものの、事故は起こさなかったので、故障は主に単なる老朽化のせいだった。
これがもし大衆的なワゴンRではなく、ちょっとした高級車で、大事に大事に整備して乗り続けた車だったらよかったんだけど、愛車と口では言いつつ乗り潰し上等な扱いを十二年ほどしてきてしまったために、ちょっと具合が悪いなと思って点検に出しても、整備士から「もう買い替えたらいいんじゃないすか?」と冷たく言われてほぼ何も治ってない状態で突っ返されて来る(消耗部品だけはちゃっかり交換されている)ような体たらくだった。
そんなんでも、自分の気持ちの中だけでは「愛車」だったのであり、仕事で嫌な事があって家にも帰りたくない時の籠城の場であり、子供達を赤ん坊の頃からあちこちに連れ回すのに使った車でもある、思い出のいっぱい詰まった車なのだ。
だったらただの足扱いせずに、ちゃんとメンテして車内の掃除もちゃんとせえよって話だが。愛とは思い込みではなく行動である……というのを車には適応して来なかったのだが、ひょっとすると自分の一事が万事それなんじゃ? といううすら寒さもありつつ。
ともあれ、約十五年ぶりの車選びをした。といっても、愛車()のワゴンRは自分で選んで買った訳じゃなくて、義父母の友人のディーラーさんが義父に頼まれて適当に見繕ってきた車だったので、今回は実質、人生初めての車選びだった。
義父の友人のディーラーさんはとっくの昔に定年退職をしていて、その後に担当を引き継いだ人はしぬほどやる気のない人だった。まあ、二年に一度の車検の時と年一の自動車保険の更新の時にしか用のない客なんて有象無象の糞客のうちの一人でしかないのだと思うが、あからさまにこちらをゴミ扱いしてきて、夫が出た時にだけあからさまに態度を変えて来るので、もう義父母の縁も時効だと思うし、販売店選びから自分でやろうと思った。
で、ネットで検索してレビューで女性客でも馬鹿にしない・中古車を買った客やちょっとした整備だけ頼む客でも見下さないという販売店を選んだ。家からは遠いけどまあ仕方ない。夫は近くのスズキの直営店に拘った(私がずっとボロいワゴンRに乗り続けていたので、よほどスズキの車が好きなんだなと思ったらしい)ので軽く揉めたが、結局買うのは私ということで、私の意見が通った。
で、私の選んだ販売店に出掛けた。受付で中古車を買いたいと申し出たら、若いディーラーさんが呼ばれてその人がそのまま担当になった。なんか若すぎて今にも辞めそうな人だなというのが第一印象で、でも愉快な人だった。
ディーラーさんは、今は店舗に一台も中古車がないので、車で10分の所にあるもうひとつの支店に案内すると言った。それでそこに行ってみると、その支店にも今ある丁度いい中古車は四台だという。お値段32万円以下で、諸費用込で50万円ほどになる車だ。現金50万で買える車っていったらどれ? ということで紹介された。見るからにパッとせず、しかも全部修復歴がある年式の古い車だ。
でも、それくらいのお金をポンと出せるとしたらこのレベルなんだけれど、もう少し出せればもっと良いのが買える。だがトータルで100万以下の中古車を、50万円を頭金にしてローンを組んでまで買うのも馬鹿らしいし、元より軽自動車を希望なのだから、いっそ新車をローンを組んで買ってみてはどうか? 納車がちょっと先になるけれど……と提案された。
いきなり足元を見られている感があり、上手く新車を買う方向性へと誘導された感がある。いや、私ですらまんまと乗せられつつあるぞと気付くくらいなので、このディーラーさん、人柄は悪くなさそうだけど営業はあまり上手くなさそうだな、マジで近々辞めるんじゃね? と思ったが、新車が買えるかもしれない!! という話に夫のテンションが上がってしまったので、とりあえず話にノッてみた。
紹介されたのはホンダのN-BOXだった。ワゴンRと運転のし心地が近く、低身長女性の私でも視界が良好。天井が高いので背の高い夫にも乗りやすい。そしてワゴンRよりもずっと内部空間が広々としている。一番下のグレードは179万円ほどだったか。今は軽でもかなり値段がつり上がっているという噂をかねがね聞いていたから、車体価格が200万もしないという事に驚いた。物価が上昇し続けている今日この頃なので、買うなら今かなーという気がする。
しかも納車時期はお盆休み前に注文すれば年末予定。今車を注文しても納車は一年後って、ネットにはよく書き込まれているが? 思ったより現実はシビアではないのだろうか。
だが、問題が一つある。我が家は義父が自営に失敗したせいで、一族郎党みんな貧乏。ローン審査が通らなさそう。
それと気になるのは、そもそも車を買い替えようと思った動機が、愛車のワゴンRがポンコツ過ぎて今にも壊れて動かなくなりそうということなので、納車時期が年末予定なのは思ったよりも早いとはいえ、ポンコツ車を使い続けてそこまで待つのはリスキーな気がする。愛車が壊れずに済んだとしても、気候が寒くなってくれば、しょっちゅうエンストされてイラッとするのは間違いないし。
まあ、でも。新車を買えるチャンスがあるならダメ元で挑戦するのもいいか。新車だったら、大事に乗れば十五年くらい使い続けられるかもしれない。十五年後といったら子供達も成人している。新車がボロボロになるまでの間に、大きな出費といえば子供達の進学関係が主で、車への出費はそれほどかからないとすれば、経済的だと思った。
で、どうなったか。ローン審査が通らなくて打ち敗れた。一族郎党、誰も保証人の審査に通らないという……。
ローン審査のあれこれで、人間、齢40を超えてそれなりに収入はあったとしても、資産を一つも持たないならば自動車ローンの審査に通るほどの信用はない、という知見を得た。若いうちに土地や家を買ってローンを組むとか、クレジットカードでお買い物をするとか、ほどほど借金を返済する経験が大人には必要なのか……。
そんな訳で、新車購入はディーラーさんをぬか喜びさせただけで白紙に戻ったのだが、私は最初から中古車がすぐに欲しかっただけの人だったのですぐ立ち直った。夫はしばらく立ち直れなかった。
お盆休み明けにまたディーラーさんに連絡を取って中古車を見に行った。丁度良いことに、お盆明けに沢山の中古車が入荷しており、広告も出したところだったそうで、平日なのに何人もの客が品定め中だった。
相変わらず、すぐ出せる金額は50万と言った私だったが、ディーラーさんはせめてあと10万プラスしてくれたらこの四台がおすすめ、と言い、ワゴンRに似たような形の四台を紹介してくれた。私は秒速で「これがよさそうです」と右から二番目の車を指差した。スズキのMRワゴンだった。謎に運命的な何かを感じてしまい、これしかない! という気分になっていたのだが、実は車選びを始めてからずーっと可愛い色の車は嫌だと言い続けていた(N-BOXもお安く低渋いシルバーを注文しようと思っていた)ので、あまり見かけない色合いの車を一目見て気に入ったと言うのはどうかと思った。チラッとディーラーさんを窺ってみると、やっぱり、マジかよ……、と顔に書いてあった。夫は、「でもこっちのも良さそうだよ」と隣のブラウンの車を指した。
とにかく多くの客がいて、展示されている車に次々と「売約済み」の札がかかっていくので、お目当てのMRワゴンが他の客に買われませんようにと思いつつ、夫がよさそうだと言った車と、その隣のもう一台を適当に見て、MRワゴンの所に戻った。
ディーラーさんの勧めてきた四台のうち、三台を見た訳だが実はMRワゴンが一番オプションが少なかった。しかも修復歴もある。ただ、交通事故を起こした訳じゃなく、車庫入れか何かに失敗して軽く擦った所を鈑金屋で直してもらったくらいだった。珍しい色合いの車なだけあって、塗装の修復箇所はそこだけ明らかに色が浮いている。仮に目立つ所を擦ってしまったら、二度と元通りにはならない(しかもドア一枚だけなんか違う色、みたたいな恥ずかしいことになる)という、けっこう大きめのデメリットがありそうだ。
年式は愛車のワゴンRと五年くらいしか違わない。だが、前のオーナーがあまり車に乗らない人だったようで、走行距離は三、四分の一くらいだ。
真面目に整備をして大事に乗ったとしても、子供達の進学に金がかかる時期に車の買い替え問題がまた浮上してしまうが、中古車を買うならどれを買ってもそんなもんだろう。
一応、グレードはちょっと高かったみたいで、ドアにシートと同じ材質の内張りがされていたりする。車体の色が珍しいのもそのせいだろう。オーディオがやけに良い感じだけど、他は鍵がスマートキーであるとか、アイドリングストップのON OFFが切り替えられるくらいしか特色がない。夫が良いと言った車の方が、すでにカーナビが着いているし、ステアリングやコントロールパネルにボタンがいくつもついていて、まるで宇宙船のコックピットみたいで凄かったのだが、私は自分の直感以外を信じる気にはなれなかった。なんだか知らないけれど、MRワゴンからは謎の縁起の良さと引力を感じたのだ。
そうして、ただの直感だけで我を通し切り、私はMRワゴンを無事に手に入れた。自動車保険代まで含めると、67万円ちょっとかな。全部自分の貯金から出した。
「実は僕、今月の25日付けで退社させていただくことになりました!」
と爆弾発言。あーでもなんか、今にも辞めそうな気はしてた……。
納車から1か月未満で担当のディーラーさんが別の知らない人に代わることに地味に不安はあるものの、新たな愛車の運転のし心地は良好で、満足感が高い。今度はディーラーさんや整備士さんに見放されないよう、真面目に手入れをして乗り続けようと思う。
しかし、自分の直感なんてあてになるものなのだろうか? 直感でこの人がいい! と思って夫と結婚した結果、赤貧に甘んじている私なのだが。でもまあ気に入った男との生活は貧乏でも満足感はかなり高いからいいけど。
ちなみに、夫は私が「やっぱりスズキの車が異様に好きな女」であるという確信を深めた模様。
【追記】
車の修復箇所は、後部の、トランクの縁辺りのとこ。
今のとこ、走りに問題はなさそう。思えば恋しいワゴンRも買った時点でトランクがちゃんと閉まらなかったし、まあなんとかなるんじゃないの……と思いたい(買ったMRワゴンのトランクはちゃんと閉まる。)
木綿の着物ならお安いですよといっても、仕立て代込みで三万円がせいぜい。
木綿の着物って、洋服で言うTシャツとGパンにあたるから、マジで「その辺に着ていく服」っていう扱い。
そういう服に三万円、出せます?
ましてや絹の着物となると、もとのお値段も張る。
着物屋からすると、五万の着物なんて「めっちゃ安いもの」扱いになる。
多分ディスカウントショップで売ってる品物くらいの価値なんだと思う。
だから
「美術館とか友達とお茶するとき、 気 軽 に 着られますよ~」
なんて言うんだ。
でもさ、五万の服着て、気軽に外出できます?
私はそんなに裕福な方ではないのでアレかもしれないけど、絶対無理。
美術館とか友達と食事に行くとかなら、全身一万五千円以内(バッグ・靴除く)がせいぜいだよ。
もちろん何かの式典に出る場合は別だよ。
……って断ってるのに、着物屋の人はだいたいしつこい。
「これがあれば、お出かけから冠婚葬祭全部いけます」って言うんだわ。
でも冠婚葬祭ならレンタルするし、私の場合子供の卒入学式の時期はもうとっくに過ぎてるんだよね。
そうやって断ったら、着物屋の人は『伝家の宝刀』を出してくる。
「冠婚葬祭以外なら、 ち ょ っ と し た パ ー テ ィ ー で着られますよ」
仮にパーティーに出ることになったとしても、やっぱ八十万もする着物は怖くて着ていけないよ。
それに、リサイクルショップに行けば、価値が同等の着物が三千円くらいで買えるんだよ。
庶民はそれで十分。
着物業界の人は、斜陽だと嘆く前に、価値観を変えたほうがいいと思う。
若い人はお金がないから、今やお出かけ着にも一万円は出せません。
ファストファッションの店で数千円で買った服を、下手したら十年着る時代だよ。
「三万円の着物」はめっっっっっっっちゃ高級品だから、気軽なものとして勧められると違和感ありありです。
私のように小物目当てで来店してて、着物買いそうもない人には声を掛けない方が賢明。
一着1980円で売れとは言わないけどさ
・せめて五千円以内
・家でガンガン洗える
着物屋で働く人は、ちょっとその辺に行くのに、TシャツとGパン感覚で
三万円する服を着ていってるんですか?
八十万円の着物を、平服で来る人も多い公立小中学校の卒入学式に着ていきますか?
その日は雪かもしれないし、大雨かもしれません。
校庭は砂埃だらけです。
凄く汚れて洗い張りなんてことになったら、クリーニングに数万円かかります。
ありもしないものを想定しないでください。
庶民にとっては高級すぎる品物を「気軽に使える」と嘘をつかないように。
「お高いけど一生モノですよ」
これは正直な言い方だけど、ハッキリ言って庶民は誰も手が出ません。
上にも書いたけど、数千円の服を何年も着ているのが現状なんです。
一生ものだと言われても、服に出せるのはせいぜい十万円まででしょう。
でも、ショッピングモールとかに入っている着物屋さんなら、客層をもっと把握してください。
庶民にぜいたく品は売れませんよ。
フェス参加してきたわよ!
この時期の夏の感じのリアルを充してる感じの人でフェス!って言いたいだけの人って絶対いるわよね。
そんな中、
あれ芸が細かくて、
フェス終わったら片付けしてトラックに撤収されている様子がちょっと見れたりなんかして細かいなぁって思ったわ。
賑やかだったのには間違いないわね。
でもきっと朝ぐらいには
すっかりもうゴミも片付けられていて
いつも通りの1日がまた始まるのよね。
なんか変な渋谷感がして止まなかったわ。
バトル後終わってボタン連打していたから何をもらったかよく見てなかったんだけど
なんか真珠貝みたいなアイテムか何かをもらえたような気がするけど、
はっきりあとでどこで確認したら良いのかも分からず終わってしまったし、
あれ何もらえたのかな?ってそれだけが唯一不思議でならなかったわ。
あと笑っちゃったのが、
あれ発動したら途中で止まらないのかしら?
一直線に水辺に落ちていくさまを見てちょっと笑っちゃったわ。
新しいブキも使ってみようと思ったけど、
慣れてるブキでバチバチやってたわ。
エナジードリンクをみんなに配って
受け取ってくれるとサンキュー!って出てくるのが、
なんかみんなへ役立ててる感じがして、
やられても秒で復活するので、
それも笑っちゃった。
本編始まったら戦場の最前線でエナジードリンク配りをするのも楽しいかも知れないわね。
それはともかく!
そのゲームのやり過ぎか分かんないけど、
たぶん違うと思っているんだけど、
たまーにあるのよね私。
慢性的な肩凝りってのはないんだけど、
そんで私あそこ行ってみたわ。
激安でも無く逆に高すぎでも無く、
そういういい線いってる感じの街中のそう言うもみほぐし処ステーション。
以前腰パワー王も言ってたけど、
身体のメンテナンス的にこういう全身もみほぐしもたまにはいかないとナンセンスだ!って言っていて
たしかに施術後の左肩の燃えるような感じの痛さのファイヤーが収まったような気がするし、
これ気休めでそう思ってしまっているのかも知れないので、
また定期的に行ってメンテした方が良さそうねって思ったわ。
夏の疲れがマジでそうな感じの人がいたら、
そういうのも施術してもらうのもいいかもしれないわって思ったわ。
幾分腰も楽な気がするのよね。
これは気のせいじゃ無くて確かな実感として感じることができるから
やっぱりここは定期的に通って
腰パワーを温存すべく、
焼き鳥屋さんに行ってる場合じゃないわ!っても同時に思ったわ。
うふふ。
イチローさんが殿堂入りしている級に私もこのタマゴサンドイッチは殿堂入りしているので
そのイチローさんの殿堂要りお祝いビデオレターに飼い犬もメッセージを寄せていたのが
滅多なことでは食べないのよね。
本当にトマトが高すぎて、
グレープフルーツの方が圧倒的に安くて1玉買ってきて
果汁マジ搾りの炭酸割りの
だんだんと涼しくなってきたので
でもまだ油断はかかせないわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
↑の元増田として、元記事から派生させる形でプログラミングの学習に関する関連エントリを書いた。
その結果は、
という、非常に強い反発だったわけで。
本件で反発を受けたのはUNIXとコマンドラインの使い方に関するものだけど、多分問題の本質はそこじゃなくて、
なぜこれを問題視しているかと言えば、現実問題としてプログラミングにおいて
「動けばいい」
というスタンスで低品質のコードを量産する人があまりに多いし、それは
ちなみにこういう人らの書いたコードは、とにかく信じ難いレベルで保守性が低い。
後から他の人が手を入れることはもちろん、下手をすれば書いた本人でもメンテ不可能な、言葉を選ばずに言えば「ゴミ同然のクソコード」だったりする。
こうした低品質のコードは作成者の信頼を損なうだけでは済まず高確率で周囲を巻き込むし、つきあわされる方はたまったものではない。
何もこれは個人の傲慢な感想でもなんでもなく、開発に携わった多くの人間が感じる話だと思う。
なので、そういうできない人には一秒でも早くできる人になって欲しいし、これからプログラミングを始める人にはできる人になって欲しいわけ。
(「クビにする」「篩にかける」というのは可能な限り避けたい)
だからこそ
「ぼくのかんがえた、よりよいプログラマになるためにやってほしいこと」
みたいな形で、学習に関するエントリとしてあのような駄文を書いたわけだが、そんな押し付けがましいものはいらないと。
まあプログラマの大多数がいらないと言うならいらないでいいわ。
自己満上等だ。
じゃあ一体どうしたらいい?どうしたらいいと思う?
こっちは迷惑してるし、かといって仕事を選べるほど偉くもないし、業界から足を洗うのも願い下げ。
こう書くと
「お前がもっとできる奴になって、できる奴とだけ仕事できる環境に行けばいい。それができないなら諦めろ」
という答えが返ってきそうだけどな。
確かに、自分を差し置いて他人のことをどうこうしようというのがおこがましいのはその通りだろう。
しかし、そうは言っても「ゴミ処理」の仕事は確実に回ってくるんだから文句の一つも言いたくなるし、その状況はどこまで行っても変わらなさそうなわけで。
これを言う男性には逆に聞きたいよ。
清潔感たっぷりの女性と、化粧もしてない質素な女だったらどっちを選ぶのか?と。
男性が何となく感じてる女性の清潔感とか、女性らしさって大抵が〝こまめに美容院に行き髪を清潔にするためにお金をかけ、素肌が美しいと思われるように化粧品にお金をかけ、底の減っていないメンテナンスされたパンプス、シワのないある程度の値段のする服、良い歯並びや白い歯〟だったりする。
これらには実は相当お金がかかっている。質素な女は清潔感がなく、女らしさがない。(トリートメントの行き届かない髪はアホ毛ビンビン、安い靴やメンテが行き届かないそこの減った靴、安い浮いた化粧品や隠しきれない肌トラブル、安いシワのつきやすいペラッペラの服)
素人には理解されにくい点として、「自分でマクロを書ける」というのと「他人のマクロをメンテできる」には大きな差があるというのはあるよな。
「他人のマクロをメンテできる」エンジニアはいるだろうけど、そんな仕事をやりたがる奴なんてまずいない。
.NETが出て久しいのに、なんでC#で書いたり、昔のマクロをC#に変換・移行する仕組みがないのか理解に苦しむ。
(理想はPythonかGoだけどかなり非現実的なので、せめてC#)
お陰で、今やC/C++やPerl以上に使うことを避けたいVBに、未だに向き合う機会が出てくる。
特にプログラミングの素人が必要に駆られてマクロを書く/メンテする=初めて知ったプログラミング言語がVBになるという流れが本当に最悪な件。