はてなキーワード: プレゼントとは
他人にプレゼントを贈るのが大好きで、あれこれとプレゼントを選ぶのも大好きで、もちろん貰うのも大好き、みたいな人間と、
プレゼント選びめんどい、贈るのもめんどい、貰ってもゴミになるだけ、何が楽しいのこれ?みたいな人間との断絶は深い。
後者である俺としては第一に「こんなん贈って相手の迷惑にならない?」が来るのだが、プレゼント大好き勢は相手の幸せを固く信じているのだろう。
贈られる当人に欲しいものを聞いて、それをプレゼントするならまだマシなのだが、プレゼント大好き勢は往々にしてサプライズ大好き勢でもあるのだ。
だから「相手に聞く」なんて邪道すぎて絶対に採用されないし、聞くとしてもプレゼント目的とはバレずになにか欲しいものを聞き出すみたいな回りくどいことをやる。
俺なんかは「プレゼント目的を隠すことに何の意味があるの?」と思うのだが、サプライズ大好き勢は「何を贈るか隠したほうが絶対に相手は喜ぶ」と固く信じているのだろう。
普通に考えれば、サプライズにしたって驚くだけで喜びはしないし、それより事前にこういうことをやりますと告知して楽しみにさせたほうがいいのではないかと思うのだが、断絶が深すぎて何もわからない。
そしてプレゼント大好き勢は、共通の知人にプレゼントを贈るときに必ずこっちも巻き込んでくるし、俺自身の誕生日にもプレゼントを贈ってきてお返ししなくてはならなくなるので、住み分けは不可能なのである。
教育と言ったら悪いけど色々私の都合の良いようになるように仕向けてしまった
例えば、洗い物も水につけとくすらできなかったけど自分で洗ってくれるようになった
ごはんもほとんど無言で食べてたけど感想と感謝を言ってくれるようになった
プレゼントとか何にもくれなかったけど今では私がすごい仕事忙しかった週に、1週間お疲れ様ってプレートまでつけてケーキを買ってきてくれたり旅行の計画立ててくれたりするようになった
ここまで書くと惚気?ってなるけど
今こんな感じにさせてしまって、なんだかうまく言語化できないけど
自分のエゴで変えてしまったことが申し訳ないし自分がとても邪悪な人間に感じられて
そのままの旦那でいさせてくれる人と結婚したほうがよかったんじゃないかとか
色々考えてる
とにかくごめんね、という気持ち
面接してもぼろくそ言われておちるしもういいやってあきらめ状態
まだいいんだ、いやよくないけど
家にいるのがつらい
働いてるときに好きなものを月に一回ゲームのソフトを買うくらいの趣味があった
ネットで予約して買い物をしていてだれにも迷惑かけてるわけじゃないと思ってた
というかゲームで誰かに迷惑かけるってないよね家のこともしてお金もいれてたしというか給料の半分は家に入れてたし親の欲しいものを買ってプレゼントしたりもしてた
それでもネットで買い物するな!そんなくだらないものかうな!ってずっと言われ続けて買うのをやめたとたんストレスがめっちゃでてきて会社にいることが苦痛になるほどになってきた
というかおそらく自分のためにかったでかい買い物がPS3を新品で買ったくらいの記憶しかない
好きなものを買うって悪いこと?貯金なんてないし借金しかない現状どうしたらいいんだろう
小さいころから役に立たないばかだばかだ近所のあの子はお前と同い年なのに頭がきれるのにどうしてお前はそんなにクズなんだって言われて
好きなこともやっているとすぐに文句を言ってくるから寝るくらいしかできない
家をでたいがためにバイトでもいいから働き口を探しても落ちるしもう生きてる意味あるんかね
早く仕事みつかってほしい
中卒の両親の元に生まれた末っ子の私は、学費はもちろんの事、大学の受験料すら自分で払えと言われ、おまけに宗教一家の三世だか四世のため宗教絡みもダルダルで、親ガチャ当たりとは到底言えない人生だったと思う。
両親と同じように10代でデキ婚するだろうと思われていた私は、両親の期待外れに真面目に育ってしまった。
無駄に進学校に行きたがり、大学に行きたがり、学費がかかって迷惑極まりない子供だったんだろう。
さっさと子供を作り家を出てってくれたら親孝行になっただろう。
楽観的なものの見方が出来ず、常に何かを疑い、批判的にものを見る私は、後先考えずに行動する家族に毎日いらついていた。
子供に払う金もないのに犬猫は飼いたがる両親の金銭感覚にはほとほと呆れ絶望していた。
生きてるだけで金がかかるし、自分に莫大な金をかける価値も無いんじゃないかと思うと、生きていることすらバカバカしくなって死にたいと思った。
でも、自分の力でここから抜け出すために、幸せになるために頑張ろうと思った。
私だって学費も、留学費用も、通学代も、全部出してくれる親の元に生まれたかった。
入学祝いにブランドのバッグを買ってくれて、20歳の成人祝いには花束とブランドのアクセサリーをプレゼントしてくれるような親の元に生まれたかった。
でもここが私の人生だし、仕方ない。
ほんとにきつくなったらまあ死ねばいいかとライトな希死念慮はずっとあった。
25歳まで実家で暮らして貯金をしてから家を出て良い人がいたら結婚して、そんな将来が来たらいいなと夢を見た。
そんな矢先、姉が実家に舞い戻ってきた。
姉のせいで家は崩壊した。
私も疲弊した。
家の手伝いも何もせず、何を言っても言い訳ばかりの姉に、存在しているだけで腹が立って仕方なかった。
朝ごはんもお弁当も作って貰って、部屋をゴミ屋敷のように散らかしては掃除も親に任せていた。
もうただの怠けた豚にしか見えなかった。
友達も彼氏もいない、職場でも散々な態度をとってる姉はどこに居ても孤独で、それを発散するかのように自宅でYouTubeを大音量で流して大爆笑し、耳障りで仕方なかった。
それを申し訳ないとも思わず他人に迷惑をかけっぱなしで、自分がこうなったのは、親のせいだと他責思考で居続けた。
幼少期にまともな環境で育たないと愛着障害で精神的に不安定になりやすいのだと主張し、自分の現状をただ親のせいにして何も反省しなかった。
そうやって親のせいにしてたら楽だろうな、自分は何も悪くないって思えるから。
同じ親の元に生まれた私は、朝ごはんもお弁当も自分で作って、職場の人間関係も良好で、友達もいて 、彼氏もいる。違いはなんだ?
親のせいにして自暴自棄になってたって、そこから生まれるものがないってわかってるから。現状を良くしたいなら頑張るしかないのにそうやってずっとずっと親のせいにして1ミリも成長してないなんて恥ずかしすぎるから。
迷惑をかけてない私が、なぜ?
出ていくべきはお前のはずなのになぜ私が責められないといけないのか分からなかった。
妹にナマケモノのように扱われ、疎まれ、妹のように上手く行かないことが辛かったんだろう。
わたしは今は一人暮らしの費用のために、仕事を終えてからパパ活をしている。
夜遅くに帰れば姉と接触する時間も減らせるし、お金も貯まるから。
けれど、どれだけ疲れていようと、遅くに帰ってきても、翌日も早起きで仕事をこなさなければいけないのはさすがに疲れてきた。
どうして、私だけがこんな思いをしなければならないのだろうか。
だらけた姉が家で母の作った夜ご飯を食べている時に、どうして私はおじさんとご飯を食べていないといけないのだろう。
早く幸せになりたい。
結婚したり子どもできると価値観の基準が変わるから仕方ないよね・・・。
プレゼントとかも、独身で自分自身に自由にお金が使える人に対しては
ちょっと個性的な珍しそうなものか、自分がハマってていいなと思っているもの。
子どもがいるとか日々節約頑張ってる主婦とかだと、普段使いには躊躇するお高めブランドのコスメ。
昔の価値観がどうしても嫌ならばっさり切り捨てるのもいいと思うけど
ここ数年疎遠だった地元の友人たちときっかけがあったので、また連絡を取るようになった。全員同い年でアラフォー。
去年のクリスマスにコロナもあって遠隔でクリスマスプレゼントを交換しあおうということになった。予算を決めてプレゼントを用意し、通話しながらクジを引いて当たった人にプレゼントを発送をした。後日、開封も通話しながらした。
私は予算で買えたコスメメーカーのクリスマス限定のセットみたいなやつにした。ちょっとベタかなと思っていたら私のチョイスだけめちゃくちゃ浮いてた。
他のメンバーのチョイスは用途が若干分からないような不思議な雑貨や何ともいいがたい人形やぬいぐるみとかだった。
確かに20代の頃はみんなでこういうものを扱っているお店をぶらぶらして「かわいい〜」とか言いながら見たり買ったりしていた。ぬいぐるみなんかは「お子さんに…」とかではない。子持ちは一人もいないグループだ。
クリスマス後にグループの一人から誕生日プレゼントを貰ったけれど、それも奇妙な人形の置物と、無駄に光る謎の置物だった。
全員、ウケ狙いではなく、本気で「これ可愛かったから」というので選んで来ているので「ありがとう。大事にするね」としか言えなかった。
若い時からノリやライフスタイルが変わってないのはちょっとビックリするが、若いのは結構。でも私にはもう付いて行けないなと思った。子どもも出来るし、コレを期にプレゼントのやり取りは辞退しようかなと思う。
どこの誰がどうなろうと、俺には一切関係がない
急にどうしようもなく寂しくなったりしない
美味しい食べ物だったり、快適な場所だったり、いい眺めだったり、楽しみな創作物だったり、そういうものが常にある
広い空間に自分はいて、行こうと思えばどこにでも行けるのだと思える
こんなんでいいのか?なんて思わず、これでいいんだと心から思える
毎晩、あした目が覚めたら理想の世界にいないかなあ、と思っている
死んだらあらゆるマイナス要素はなくなるし、プラス要素のなさに不満を覚えることもない
死ぬのがすごく楽しみだ
死ぬのが夢だ
今やってるこのプロセス、まるっと全部いらないじゃん
生まれたくなかったなあ!
でも俺、子供作らない・作れないこと確定の年齢まで来たから、なんというか、俺の子供(仮)の立場に立ってみりゃあ、ゴールさせてやれてんだな
人生全部スキップして、いきなり理想の世界をプレゼントできてるのかも
そう思うと、結構悪くない
俺がもっとイケてる人間に生まれて、子供を作ったりしてて、でもその子供が俺みたいな奴だった場合、そいつは俺がいま感じてるような苦しみを感じてたに違いない
俺は子孫みんなを救った英雄なのかも?
圧倒的な質量、予算をかけたマルチプラットフォームRPG 原神
「1周年なのに配布が無い!」という理由でGoogleプレイへ★1爆撃
一時1点台まで急落した
アメリカではもう1年以上、結構な額の定額給付金が支払われている
株価が異常に高いのも、日本と同じように税金が投入されているからなのだ
国が株を買って買い支えるか、国民に金を配りまくってそれで買わせるかの差でしかない
タダで貰う事に慣れすぎてしまって、
ガチャ石の配布が渋い原神、開発が中国という事もあり、怒りの矛先が向かった
日本のいわゆる中身が無いガチャゲーと違って、開発費がけた違いに高いので、
「何100連ガチャプレゼント!」とか無いのは理解できるのだが
物事にはきちんと背景がある
女の言う「振った理由」は真に受けるな
女は基本的に自分が加害者にならないように、自分を被害者において論理を構成しようとする
だから男の顔が嫌いだった場合は「優しすぎて辛かった」とか、親から賛同を得られなかった場合は「積もり積もった嫌な部分が受け入れられなくなった」
みたいに論理の転換を図る。本人も気付いていない。女は責任というストレスから逃げる生き物だからだ。
男が女にフラれる唯一の原因。いや、原因と思ったほうがいいのは「本人のコンテンツ不足」だ
フラれた男が男として相手を楽しませることが出来なかった。単純にコンテンツとして価値が無かった。
食事代全部出そうが、高いブランドのバッグをプレゼントしようが、二回目からは慣れる。
相手をひきとめようと金を払う策略を練ったんだから、もちろん相手が目の前に居るのは「金を払ったから」だ。
いままでそうでなかったのに、1年続いて結婚までせがまれるのは「お金があったから」
いま増田の中で論理が構成されている。その論理を作ったのは紛れもない増田自身。
お金を払う以外のコンテンツ提供、例えば相手にお金を払わせたり、デートを考えさせてうんと褒めさせるとか
そういう相手にコストを掛けさせるアプローチをしたらどうだろうか。そんな中でたまに全額奢ったり、高いプレゼントをしたりすれば凄く喜ぶだろう。
付き合っても毎回数か月で「私を大事にしてくれていない/私のことが好きだと思えない」or「他に好きな人ができた」という理由で振られていた。
後者はどうしようもないとして、前者は今までの彼女の話を思い返して以下の改善を行った。
・帰りは遠慮されても家まで送る。
・どこ行きたい?とか聞かない。デートプランは全てこちらで決めて提案する。
金銭的な余裕はあるし、デートプランとかも今までの経験の蓄積があるのでそんなに苦ではなかった。
で、今俺も相手もアラサーだから結婚圧というか同棲の提案をされたんだけど、上記のことをやってようやく続く相手と結婚してもしんどいなと思った。
それで初めてこっちから振ってしまった。貴重な時期に時間を無駄にした相手には本当に申し訳ないなと思ってる。
彼女は何も悪くないし、そんな改善しなくても続いていたかもしれないのに。
「私を大事にしてくれていない」に応えようとした結果、相手を大事にしなくなってしまった。
でもどうしても、こうしないと付き合えないんだろうな、と思ってしまう。
恋愛経験を重ねるほど方法論に目が行って相手のことを考えなくなってしまってる。
お姫様扱いじゃなくて、対等の関係でお付き合いして結婚したいんだけど、それは高望みなんだろうな。
社会人になってからは周囲と比べるとそこそこ高給なので(実際そこまで余裕がある訳ではないけど)、相手もエスコートを期待しちゃうのかなとは思う。
マッチングアプリで会った人(=こちらの年収知っているお相手)が多かったし。
恋愛というものが本当に嫌いになっちゃった。それとかなり自己嫌悪。