はてなキーワード: サウナとは
最近はサウナ内に塩の入った壺が置いてあり、それを身体にすりこむことで汗と一緒に老廃物を流せる塩サウナ、なんてものもあったりして私の中でマイブームだったりします。
まあそれは置いといて、最近露天風呂に入ったんですよ。私以外にはおっさんみたいな風貌の大学生かな?が1名だけいました。
広く使えてラッキー!くらいの気持ちで湯船に浸かってたのですが、相手がなぜか手を自分の顔の前に掲げながら、じーっとしてたんです。
あまりにも堂々と触っていたので、盗撮目的では無いと思います。
ですが、いくら男湯と言えど湯船で携帯触るのは異常なのですぐに注意はしました。
最近銭湯内にスマホを持込む若者多すぎじゃないですか?少なくともこの1年で3人は見かけましたよ。
見つけた段階で全て注意しますが、彼らは盗撮を疑われたら一体どうするつもりなのでしょうか。
お父さんと一緒に男湯に入る女児は少なくありません。その様なお父さんに風呂場でスマホ触ってるのが見つかれば、そのつもりが無いにせよ、無事で済むとは思えません。
○朝食:みかん三個
○間食:肉まん、ギョニソ、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
なんだかすごく混んでいたのですが、気持ち良かったです。
特に、露天風呂に一人で入れる釜みたいなのがあるんですが、それに入りながらぼけーっとお空を眺めていると
太陽が照ってて眩しくて、ああいいなあとなれてスッキリしました。
そのあと、漫画が置いてある休憩スペースで、三月のライオンという将棋漫画を読んでから、
2回目はサウナを中心に攻めたので、汗かきさんでした。
ほっかほかで家に帰る途中、雨に降られてしまったので、家に帰ってからもう一度お風呂に入りました。
●3DS
○ポケとる
メインの捕獲を進めた。
ニートのやつだっているかも知れない。失業中のやつだって、いるかもだ。
脱衣所で、男たちは脱ぐ。それぞれの装束を脱ぐ。
何か男たちは、そのバックグラウンドを匂わせて、そしてそれを脱ぎ去る。
(トイレに行くやつはここでいく)
男たちは身体を洗う。無言で洗う。
男たちは髪を洗う。無言で洗う。
男たちは、時には椅子にすわり、時には床にそのまますわり、その身体を検める。
男たちは湯船に入る。ざぶんと不透水層を貫いて、お湯は湯船の外に噴出する。
そして男たちはサウナに入る。したたる汗はどこへ行くのか。
男たちはサウナで黙る。ときたまバラエティで出川とかが面白いことすると、男たちのうちの誰かから、笑いのため息が漏れる。
ただそれだけだ。
そして。
そしてだ。
誰かが「やろう」と言うわけではない。
諸人が挙りて水風呂へ導かれるのだ。
湯船を経てサウナを出た男の肌は熱を持っている。計り知れない、熱を持っている。
まずは水風呂の水の減少だ。
浴室の温度を下げるほどかと思うほどの、冷水の奔流。
男たちの身体がこれを引き起こす。
我が銭湯では恐ろしいことが起こる。
水風呂が温かくなるのだ。
男たちの身体から放たれる熱気の放射で、水風呂が30度くらいまではいくのだ。
私はこれを「漢湯」と密かに呼んでいる。
男たちは、誰が示し合わせたわけでなく、上気した身体で合力し、水風呂の温度をひたすら上げていく。
男たちは黙っている。黙ったまま、水風呂の温度を上昇させる。
そこに何の意味があるだろうか。
さっぱりわからない。
ただ、さまざまなバックグラウンドを持つ男たちが一瞬重なることで、水風呂の温度が上がる。
ただ、ただ、それだけだ。
「烈女湯(おんなゆ)」があるかは知らない。もちろん可能性はあるだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20170826172932
の増田です。
どんな環境だよといわれたので書く。予想以上に伸びててビビる。
・キャバクラでしょ?
あまり話すとバレそうだが社会人大学院(おじさん多い)とその研究で訪れた企業の人、講師、ゲスト講師、あと趣味サークル(ほぼおじさん)など。
そもそも大学院に来る人や大学院に来る人とつるんでる人、仕事してるのに趣味サークルも熱心にやる人は勉強熱心だろ、というバイアスがかかってることは否定できませんが。
とはいえ普通のおじさんと稼いでるおじさんを比較していくとそれほど外していないのではないかと。
・聞き方
聞き方としてはとにかく飲み会をやる(事あるごとに飲みましょうと言う)。飲み会に行く→まず自分の年(20代)を言う→20代なのにこんな集まりに来るなんてと感心される(老け顔なので驚かれる)→20代や30代に何を考えて何をしていたかを聞く、というパターン。
さらに聞いてくと、だいたい結婚の話や、ビジネスモデル、稼ぎの話になる。あとは今後の夢とかビジョンの話など。基本的には今後自分がどうすべきか相談していく感覚で聞いていく。
・女性の話
女性もいるにはいるが一般化しづらく参考にならない気が。あと年齢によらず女性と話すのは緊張して、、。
40代50代にはほぼいなかった。先ほどの聞き方なので年が離れていない30代の人からはなかなか聞けない。あとそういう人は飲み会参加率が低くなかなか聞けていない。
・金の話以外
人生とはどう死ぬかだよ、とか、人生のためにお金があって起業するのであってお金のために起業するんじゃないよ、とか言われたがまだ私のレベルでは意味もわからないしあまり参考にならないので……
・健康壊しそう
ここ3年ぐらいの話なので長い付き合いの人がおらず、体壊した人は知らない。稼いでいる人でジムに行ってる人、サウナ好きな人など気をつけてる人は結構いる印象。比較して多いか少ないかまではまだわからない。
・何を勉強しているのか広すぎる
これは人によるので結構難しい。資格取得したり、業界関連書籍を端から全て読んでいたり、戦略やマーケティングの本を読んでいたり、規制が厳しい業界の人は法律を勉強していたり、エンジニアでないのに技術の勉強をしている人もいた。
業界や取引先関連の情報すら掴んでいない人がほとんどなのでそれだけで優位に立てると言われたこともある。
地下鉄の中でとなりの風俗嬢的なおばさんが吐きそうになっていた。すごくニンニクの匂いがした。見た感じ50歳はいってそうで、髪は茶髪で白く細く痩せた腕は青白い血管が透けていた。
難波で降りると構内で若いヤングが一方的にもう1人のヤングをボコボコに殴っていた。おまえなめてんなよ、ぶっ殺すぞこら、なめんなよ!
関西弁とはちょっと違うけど手の速さは関西のノリだ。3人目のヤングが「まあまあそのへんで勘弁しといたりや、ちぃ出てきてるしもぉええやん」ってなだめていた。
梅田では父、母、息子的な3人が別れの挨拶をしていた。息子は30代くらいだろうか。やや中年太りが目につく青年で、背中に大きなリュックを背負って泣きながら両親とおぼしき2人に語りかけていた。「今までできなかったことがこれでできるようになるわけではないと思います、でもこれでもう一つ大きくなってチャンスを絶対に生かせるように・・・」と語っていた。立ち止まって聞くわけにもいかず、話がどうなったのかは分からない。
梅田のサウナでは受付嬢がつまらなそうに料金の説明をして僕にロッカーキーを渡してくれた。
半ズボンでBILLIE IDLE®のTシャツを着て黒いリュックと薄汚れた紙袋を持った白髪混じりの45歳の俺を受付嬢はどう見たんだろうか。
世の中はいろんな人生が隣り合わせ、背中合わせに混じり合いやがて時が過ぎていく。
たまには誰かの人生と混ざりたいと思う。
スポーツジムに通っている。運動後に風呂に入る。だいたいどこのジムも同じようなもんだと思うが小規模なスーパー銭湯のように風呂には炭酸なんとか風呂だとかジェットなんとかバスだとか複数の浴槽がある。
広告記事の話題で有名な銭湯神ヨッピーの記事でサウナと水風呂の往復はすばらしいと書いてたのでそれに倣ってサウナと水風呂を往復する事も多い。
サウナに入るといつも見る人がいる。小太りで太く黒々とした角刈りのアラサー男。目はパッチリとはしておらずいかにも熊さんタイプ。パッと見の容貌は柔道部的でもあるがそんなに体育会チックな体つきではない。
熊さんはサウナと水風呂だけを往復する。自分が風呂エリアに入る前から往復していて自分が風呂エリアを出てもまだ往復を続けている。
「ゲイっぽい人がいるな。」程度には思ってた。熊さんはジムエリアで見かける事はない。風呂だけに入りに来てるのかもしれない。まあそういう人もいるだろう。自分が見てないだけで運動もしてるのかも知れないし。と考えていた。
しかし何カ月経っても熊さんはサウナと水風呂にしかいない。ガラガラのサウナに自分が一人で座っていた時は妙に近くに陣取りに来た時はなんか異様で少し距離を離して座り直した。サウナに出入りする人をその細い目でバレないようにチェックしてるようにも思える。
ゲイなのかも知れないと思った。
ゲイの人は男性に性的な興味を持つのだろ?特定のパートナー相手やゲイの社交場において彼らの性的嗜好を発揮するのは一切構わない。結婚だってすればいい。
しかし公共の風呂でその欲望を抑えられないならばなんらかの規制は必要だろう。混浴風呂は特殊な場なのでタオルや水着の着用を許されるし、露天温泉などの雰囲気を味わう事が目的だがジムの風呂は運動後の汗を流し疲れを癒す場だ。異性や自分を性的な目で見る人間がいることが想定される場ではない。
「ゲイの疑いのある方の入浴を禁ずる」とは言えないのはわかる。ゲイであっても露骨な行動を取らない人は別に害もないので仮にチラッと、内心では性的な目で見てたとしてもそのくらいなら許容する。
しかしあからさまに(浴槽内と違いお湯が無い分オトコのカラダが見やすいという考えで?)サウナに居座り他人をジロジロ見るゲイを野放しにするのは政治的にも正しいのだろうか。
熊さんはじつはゲイではないかも知れないが彼に限らず同じ問題は起きうる。
「同性愛者風呂」を作る?そこに入る男(もしくは女)達はお互いが性の対象という事になるがいわゆるハッテン場にならない?ゲイ証明書でも発行して、ゲイは異性サイドの風呂に入れる?
ゲイの人がジムや銭湯に通う権利を含めて、全てを認めるべきとした上でノンケが被害者にならない方法は何かあるのだろうか?自分の考えとしてはゲイが風呂にいたとしても気にしないからあからさまな行動を取らないで欲しいということなのだが統一的なゲイ団体があるわけではないし、ノンケの男にも痴漢なりレイプなりをして男性側の信用を毀損するヤツがいるぐらいなので良識に任せる系の対策は無意味なのだろうなとも思う。どうすりゃいいんだろうね。
理由は二つある。
ホモはステルスして男子更衣室や男子サウナに入ってくる。キモイ。なんで逮捕されないんだ?
こういうと、ステルスホモは「お前の裸なんぞ興味ない」という。だが、ストレートの男が女子更衣室に入って「お前らブスの裸なんぞ興味ない」といって許されるか?
第三の性用のトイレや更衣室を用意すればいいという奴がいるが、そういう問題じゃない。ステルスホモは男子更衣室も第三の性用の更衣室も、どっちも自由に利用ができる。キモイ。
ちんこがついてる奴が女子更衣室に入ったら逮捕。これくらい厳しく線引きされてる基準がステルスホモには適用されない。システムハックだ。キモイ。
アッピールホモは自分のちんこ話を他人に無理やり聞かせてくる。キモイ。アッピールホモは、自分がなにを見るとちんこが勃つかを聞かせようとする。ほんとキモイ。
隣の席のおっさんが「私は二次嫁でしかちんこ勃たないです。いまの嫁はばりさんです。三次の女性には勃たないから、無害ですので安心してください」とかアッピールしてきたら? うわっキッモッ。
こういうとアッピールホモは「ホモは生まれつきの性的指向。二次嫁とかの性的嗜好とは違う」という。そういう問題じゃない。おっさんのちんこ話を聞かされて、政治的に正しく賛成して配慮しないといけない状況がキモイ。
おっさんのちんこ話に配慮して職場の机がひゅうばりだらけでも我慢して、床に落ちてる瑞雲をばりさんに載せたら「それは政治的に正しくありません。もっと配慮してください」とかいわれる。キモイ。
もう一度書くが、指向か嗜好かの話じゃない。アッピールホモのちんこ話を聞かされて、アッピールホモのちんこ状況を勉強して、アッピールホモのちんこ具合に応じた行動をしないといけないことがキモイ。
まとめ。
https://travel.spot-app.jp/toyama_i-lohas_yoppy/
まずこれを個人ブログで「水道水」でやってれば、ここまで炎上しなかったし記事を削除する必要もなかったでしょう。飲んだときの写真とか、別におもしろいし。
で、たとえばSPOTは旅サイトらしいので、「▲▲県▲▲市は日本一水道水がマズイと有名だ」みたいな話があって、それに対して「30時間断食断水すればうめえ!」という記事で、自治体からスポンサードを受けたとしても、たぶんギリギリセーフで記事を消すほどの炎上にはなってないと思う。
なんで炎上するかって、読者の多くが違和感を覚えたからなんですよ。なんか変じゃね? という読後の第一印象が火種になるわけ。
飲料メーカーって、水やお茶を売るために存在してるんじゃないのです。
企業には果たすべき責任と義務というものがあって、自分らが作ってる飲料と、飲料についての専門知識によって、社会に利益をもたらすために存在しているんです。その見返りとして金銭をいただいてるわけ。
その責任と義務のひとつとして、日本コカ・コーラ社には「水分を小まめに補給することの必要性を啓蒙する」という社会的な役割がある。それを、日本コカ・コーラ社にしかできない、コカ社だからこそできる専門的かつ分かりやすい方法で、世の中に流布する義務がある。職業とか、企業とか、平たくいうと「仕事」っていうのはそういうものです。
だからこの広告は、立案の時点でアウトなんです。コカ社の企業倫理とか、責任性とか、イメージとか、そういうものを毀損する企画を提案して、コカ社の現場の馬鹿がそれに金を出しちゃったという構図。
広告ライターは広告の専門家なんだから、クライアントの気づかない部分まで考えて「広告のあり方」を提案しなきゃいけない。ヨッピーはそこまで考えが及ばないから、こういう事故が起こったんです。
しょせん、お里が知れるというかね、ヨッピーって、広告がどうとかメディアがどうとか、そんなこと語れるような人間じゃないってことですよ。単純に、思慮が足りないんです。クライアント各位においては、そのへんご考慮の上でお仕事を振ることをお勧めします。
銭湯に行ってきて、今帰ってきた。
風呂場はホテルの大浴場といっても過言ではないくらいに広くて綺麗だった。
予想外で、そこは大満足なのだが
ひとつどうしても聞いて欲しいことがある。
サウナに入ったんだが、常連のおじさん達で占拠してる感じで少し居心地が悪かった。
途中から全身イレズミの強面のオッサンが入ってきた。どうみてもヤクザ。
まあ、どこの銭湯に行ってもイレズミのオッサンは必ず一人はいるのが当然のことなので、これもまあいい。
イレズミのオッサンも常連客らしく、サウナに先に入っていたオッサンたちとオススメのレストランについて談笑しだした。
俺は一人黙って聞いていたが、皆のオススメするレストランに行きたくなった。
すると、中学1、2年生くらいの少年が入ってきて、俺の隣に座った。
ここのサウナは50円でレンタルしている専用タオルを腰に巻かないと入れないのだが、少年はタオルをケツにしき、フルチンで座った。
足を広げてチンポを明けっぴろげにしている。正直、俺のチンポよりデカイ。
すると少年の少年がムクムクと勃起しだし、右手でゆっくりとしごきだした。
いや、これマジの話。
口を半開きにして、イレズミのオッサンを凝視して、足を広げてチンポをスローテンポでシコシコ。
それも俺の横で。
マジで気色悪い。何これ。
少年がチンポをシコシコしてるのに、イレズミのオッサンも他のオッサン達も何も注意しない。
というか、注意なんかできないのか。
イレズミのオッサンは耐えかねたのか、それとも単純に暑くなったのか、サウナを出た。
射精でもされて俺にかかったらどうしようと思っていたが、まあ助かったと思い、気色悪いので俺もサウナから出て水風呂で涼んだ。
少年もサウナから出てきたので、今度こそゆっくりできると思い、再度サウナへ入った。
俺と同じタイミングでイレズミのオッサンもサウナに入ってきた。
それを見計らったように、少年もサウナに入ってきて、今度は俺の左後ろに座った。
チンポは既に勃起している。
さっきと同じように、イレズミのオッサンを凝視して、足を広げてチンポをスローテンポでシコシコ。
途中で疲れたのか、しごくのを辞めるが、チンポはギンギンに勃起している。
射精しないように抑えているのだろうか。
シコシコして、やめて、シコシコして、を繰り返す。
周りのオッサンも、少年に対して何も言わずに、チンポシコシコを無視して談笑している。
少年はその会話に入ろうともせず、ただイレズミのオッサンを凝視してシコシコ。
俺が身体を洗っていると、少年も身体を洗いだし、俺よりも先に帰っていった。
本当に気持ち悪かった。
銭湯って本当に癒されるし、たまにマジでヤベー奴が奇行を働いてるのでマジでオススメ!
そのガキが「おっぱい!おっぱい!」と言いながら婆ちゃんのおっぱいを触りだすと、
婆ちゃんが「ここにはもっと若い子がいるんだから、そっちに触らせてもらいなさい!」って言い出して、
そのガキが勃起させながら片っ端から女湯の若い女性に「おっぱい触らせて!」って言いながらおっぱいを見て回ってて、本当に触られるんじゃないかとビクビクしてたって話かな。
触られはしなかったんだけど、その婆ちゃん、ガキが「おっぱい触らせて!」って言って回ってるのに全く注意しなかったんだと。
当然、友人の奥さん(22歳)も身体洗ってたらガキが「おっぱい触らせて!」って覗き込んできたんだけど、無視してたらどっか行ったって。
マジでこえー!