はてなキーワード: ケアとは
私のくしゃみはびっくりするほど音が大きい。そこらの男性よりもよほど規模が大きく、その場にいる誰もが「うわ、なんだよ今の」と振り向くレベルアップ。自然に任せていたら「ブワッッックション!」というドス低いおっさん声で(もともと女性のくせに声が高くないのも原因)、もう体ごとくしゃみと一緒に動かさないといけないくらい、盛大にやらかしてしまう。だから、外でくしゃみ催したときはまずその場から離れる。部屋にいるなら即座に部屋を出る。そして鼻を抑え口を固く閉じ、「グシュン!」くらいに抑えるのだが、これだと異物を排除したい体は納得してくれず、くしゃみが止まらなくなる。普通にしんどい。かと言って自然にまかせていたら社会的信用を失いかねないレベルデザインひどい。この時期ならアレルギー薬、冬には風邪のケアを万全にしているが、それでも特にこの時期は外にいるとくしゃみが出てきてしまう。くしゃみが出るのではないかと怯えている。もう嫌だ。
朝から晩まで流行りのワンオペ育児。疲れたーと夫、帰ってきてだらだらご飯食べてだらだらテレビ見て。
「疲れているんだったら、早めにお皿洗っちゃって寝ちゃったら?最近夜泣きがひどいから睡眠確保のために私は早めに寝るけれど」
「えー、疲れてるんだからお皿洗いたくない」と夫。
「ご飯作れないからお皿は洗う、って役割だよね。別に私が今日代わりにやるのはいいけれど、自分が疲れていることと、自分の役割を自分のパートナーに負担として押し付けるのはなんの因果関係もないよね?どうして私の負担を増やすことを平然とできるの?せめて申し訳なさと感謝の気持ちを表してもいいのでは?それがないのなら私はなにをモチベーションに追加業務をこなせばいいのか。」
「だったら(?)これから外でご飯食べる。そしたら俺は家事しなくていいでしょ。」
…男はありがとうとごめんねを言うと寿命が縮まる生き物なんでしょうか?畳みかけすぎた私が悪いのかもしれないけれど。
というのはまあさておき、どこの家庭にでもあるであろう男と女の永遠に解決することない小競り合いを何回も通して最近一つ悲しい実感をしてしまったのは、夫はもしかしたら私の味方ではないのかもしれないということ。
こちらとしては夫婦はチームメイトであって、互いの得手不得手、趣味趣向、HP、残機、作戦コマンド等々を図りあいながら、同じ家庭というフィールドでパスを出し合え背中を任せあえる仲間だと思っていたのだが
今の二人の関係はとしては、私=監督兼唯一のプレイヤー。走りながら手元のPSPでオンラインバトル(=仕事) 夫=いつの間にかベンチ入り、PSPでのオンラインバトルに夢中でフィールドでの試合運びなんて見ちゃいない になっている。たまに監督から急かされて「洗濯物を干す」だの「ごみを捨てる」だのシンプルコマンドには応えるものの、目を離すとすぐベンチに戻っている、という感じ。
もちろん仕事も大事だけど、家庭も同じくらい大事。それはきっと夫もわかっている。だのにそのフィールドをどうしてもう一人のプレイヤーにすべて背負わせることを平気でできるのかな、あれ、もしかしてもはや同じチームではない?ということは味方ではない?ということは、敵?私の負担を増やすだけの、敵?
…ということで最近夫を嫌いになってしまいそうな瞬間が多々あり、結果「好き」でも「嫌い」でもない「無関心」の対象とすることでなんとかそのステータスに移行するのを防いでいる。
でも無関心な人には優しくもできないので、結果的に家庭内の雰囲気がピリピリしてしまって困っている。
子供が産まれる前は、全部自分で自分のこと&家庭内のはケアできていたので気が付かなかった。
今は一人ではとても回していくのが無理なので、夫がもしかしたら私の味方ではないのかもしれない、と気が付いたときは、心が修羅場だった。
夫は一人の人としては、優しく誠実でいい人だと思う。でも私の味方ではないかもしれない。同じフィールドに立つ気はないのかもしれない。
風邪はもちろん、赤ちゃんがよくかかる突発性発疹とかも、「治す薬はありません、対処療法のみです」とホームケアの本には書いてある。
これを文字通り、「飲ませる薬も無いし安静にするだけ」と思っていたのだが、
そうではなくて「熱を一時的に下げる」のも「吐き気を抑える」のも「痰を切れやすくする」のも、
「睡眠」と「栄養摂取」と「呼吸」という体の免疫力つまり「病気を治す唯一の武器」を、高めるためにはとても大事なのものなのだと今更ながら気が付いた。
治す薬がない病気の場合は、とにかく免疫力をいかにあげてくかが大事なので、薬という補助剤を効果的に投与することで治りが早まるのねと、自分の中で納得。
デートで割り勘しようとする、対等に話そうとして相手の意見に自分はこう思うと返す、自分でプランニングして頼らない、
機械・PC強いというところ出していくと女性はまじでモテないよ。
男を「立てない」、自分の言うことに「反対」ばかりするとか言われて。
いやこれまじで散々煮え湯を飲まされてきたから。
せめてレジでは払わせといて後でこっそり渡すとか、お昼おごってもらってそれより安いお茶は払うとか気を使ってあげないといけないとか本当に疲れるし面倒。
頼り甲斐がある、誰かのヒーローになることで保てる男の対面守るアフターケアまで全部してあげないとダメとかお前のお母さんじゃないんだよ。
まぁ、そうだね。通常、結婚、出産は個人のみ選択で、今までは「結婚しない女性でも一人で生きてける」という社会を作り上げてきた。
フェミニズムの活動も独身女性向けのケアが済んだ段階で求心力を失ったし、そもそも彼女達も高齢化してしまった。
ただ今の若い女性は別にフェミニズムに傾倒している訳でもないんだよね。彼女達に責任があるわけではないし。
あと子育てはは個人的な選択の結果的だけど、税収的には子供は増えた方がいい。
うーん、女性専用車については賛成の立場だけどいろいろコメントはしたし、はあちゅうの童貞弄りは炎上させたくてしかたなかったし、フェミニストの主張には疑問も抱きがちな男性です。ちな既婚。
女性に対して勝ち負けは特にない、負けてる女性もいるし、勝ってる女性もいると思う。
そもそも幸福なので正直勝ち負けとかあまりこだわらなくなったかな。。。(仕事への積極性みたいな観点だと良くないが)
で、男女のあれこれで気になるのは不平等感だね。
男性は自殺率も高いし、かといってケアされているわけでもない。女性専用車の件については、女性は自明の権利としての主張が多かった。それはあんまりではないかな。まぁ、個人的には男性はもう女性のために頑張らなくて良いと言いたい。そんなことしても感謝する女性は居なくなったのだから(もちろん好きな女性には優しくした方がいいけど)
https://www.asahi.com/articles/ASL365CRML36OIPE018.html
高齢者や障害者、貧困家庭、母子家庭などにこの手の乗り放題パスは配られてる。所得制限で一部お金とったりすることもある。今回ニュースになったのはそのパターンだね。
増田にいるみんなは使ったことない人多いから知らないのかもしれないけど、結構問題の多いパスなんだよ。
どういう問題かっていうと、
2. 用がないのに乗りまくる
細かく解説するね。
不正するやつは障害者以外が多いって感じ。障害者は手帳見せたりすることもあるから、本人確認しやすいってことかな?
自分の期限切れのパスを他人に譲渡したり、コピーして使ったりしてる。
もちろんバスや駅の社員はチェックしようとしてるけど、期限を指で隠したり、一瞬だけ見せて引っ込めたりと、相手も色々な技を使ってくる。たくさんの人が並んでるラッシュ時なんかだと見逃すこともあるし、怪しいなと思って声をかけたら逃げられて、こっちは外に出るのに苦労するしたくさん人がいてかき分けてる間にいなくなる。
それでも私がいた現場では、1週間に2〜3人は捕まえてたよ。
でも捕まえたとしても、よっぽど悪質じゃない限り「もうしません」って言質とるだけ。切符とかならまだ3倍とかやりやすいんだけどね…そういうもんじゃないから。
当然再度同じようなことをする。
役所の担当部署に何度も電子化をお願いしたけど、お金がかかるからって掛け合ってもらえなかった。
2. 用がないのに乗りまくる
これも働いている人には分からない話かもしれないけれど、高齢者が医療費タダだったときにサロン化って呼ばれた事を考えると納得する人もいるんじゃないかな?
パスで乗れる鉄道バスを乗り継いで、普通だったら1時間以内にいけるところに半日かけて行く人は割と多いみたい。「なぜこんな何もない停留所にたくさんのお年寄りが降りていくのか」その理由は、別の系統の通り道だからだったりする。
朝早くから毎日たくさんの高齢者が、安く暇つぶしできる施設に「ご出勤」している。
1日に何度も往復乗車する客もいる。先輩たちからたくさんのそういう客のあだ名を教わった。
2でも少し話したけど、ラッシュ時に元気なお年寄りはたくさん乗っている。貧困家庭の人もたくさん乗っている。それはいいんだけど、その人たちが我先にと有人改札を駆け抜けるのだ。
目の不自由な人の杖を蹴飛ばし、足の不自由な人を転ばせても彼らは駆けるのを止めない。
そういう事に対応するせざるを得ない結果、乗車の手伝いが必要な人に手が回らない。
というわけで、たぶんこういうパスを使ってる現場は、どこも電子化となんらかの制限が必要だと感じてると思う。
お返事ども。
ブコメにいたんだよね。「男が痴漢をまず捕まえろよ、そうすればそもそも女性専用車両なんてなくなるよ」という意見が少なからずいるんだよね。
無実の男性にも労力を期待してる。あー、そういう女性は酷い部類に入ると思うかな。そうかもしれないが、女性専用車両の話になると、どうしても酷い女性のコメントが目立つ。時代の変化として、もう「異性を思いやる」という時代では無いのだろう。なにか無実の男性観点で女性に親切する事で救いが与えられるのかな、浮浪者や自殺者は男性によっている。統計的に差異が認められつつもケアは行き届いていない。その上で無実の男性は痴漢の逮捕に協力すべきだと女性専用車両の存在価値をとく。
事故で、肩の腱か筋をやられたみたいだった。
西洋医学の病院では、限界があっただろうと思って鍼灸にも通った。
カイロプラクティックもやったりしたが。
運動も勧められた。
やったけど。
無理は、禁物かなと。
合わないポーズは、余計に肩を痛めた...。
だんだん、身体の使い方というか、ケアの仕方が分かって来たような気がする。無理はせずに。ゆるい体操で、充分だった。
メンタル。病んでる。
充分に睡眠、取れずに働いた期間が3年続いた。
これも、身体のことと同じで。
お薬で、睡眠導入剤で治るのは、ある程度の範囲までなんだろうな。
やばいのか、ここまで頑張ってきたけれど。
なんか、もう社会的には、復帰するような元気がないよ。
無理な気がしてくる。
まだ、考えが・理想が高いのか。
今日も、不調だ。。
HSP気味?敏感体質なのって、今になって気がついたり。
たった5,6歳の子でさえ性愛の対象とする小児性愛者は、生まれつきそういう性質だったのだ、というが本当だろうか?
想像だけど、夫婦仲の悪いところに子供が生まれて、夫に構われない妻が子供に執着して、なんでも先んじてやってやり、それが自立の芽を摘んで、そのせいで子供は年相応の対応力が身につかずにいじめにあい、そこでたまりにたまったストレスが、成人になってから自分のより非力な対象(小児)に向けられただけのような気がする…。
生まれたときから小児性愛者なんじゃなく、父親と母親によってその性質が作り出された。とくに父親が家庭を顧みず、子育てに追われる妻をケアせずにいたのが大きいんじゃない?
母と違って父は親になる準備期間がない。だから意識して育児に参加し、父親としての自覚を持つ。そうすれば、母親との協業体制がしけて、母子べったりは避けられ、同年代と同等に渡り合えるたくましさが身についたと思うんだ。
やっぱり夫婦としての骨格を作ってから子をなさないとね。夫婦仲のせいで、成人した我が子が非力な子供相手に襲いかかる、なんてことになったとしたら、目も当てられないから。
昔、何かの実習で、身体障碍者の訪問ケアサービスみたいなのについて行くプログラムがあって
プロの介護士さん?と一緒に、車いす暮らしの男性の家で料理とか作った
それでそろそろ帰る時間かなってなったとき、介護士さんが別の部屋で別のことをしていたせいか
身障者の人が急にドアの方へ行って動かない足を棒のように使って器用にドアを閉め、私を通せんぼした
たぶん何か強引に迫ったりしたかったのかなと思う
でもすぐ介護士の人が気付いて(ドアの閉まる音がしたから当たり前だ)、来てくれた
もしかするとこの身障者の人はこういうの常習犯だったのかもしれない
正直、立ち上がれもしない相手ならガチでやりあえば負ける気はしなかったので、怖くはなかったけど、
ははぁ~これが世の中ってものなのね、と思った