たった5,6歳の子でさえ性愛の対象とする小児性愛者は、生まれつきそういう性質だったのだ、というが本当だろうか?
想像だけど、夫婦仲の悪いところに子供が生まれて、夫に構われない妻が子供に執着して、なんでも先んじてやってやり、それが自立の芽を摘んで、そのせいで子供は年相応の対応力が身につかずにいじめにあい、そこでたまりにたまったストレスが、成人になってから自分のより非力な対象(小児)に向けられただけのような気がする…。
生まれたときから小児性愛者なんじゃなく、父親と母親によってその性質が作り出された。とくに父親が家庭を顧みず、子育てに追われる妻をケアせずにいたのが大きいんじゃない?
母と違って父は親になる準備期間がない。だから意識して育児に参加し、父親としての自覚を持つ。そうすれば、母親との協業体制がしけて、母子べったりは避けられ、同年代と同等に渡り合えるたくましさが身についたと思うんだ。
やっぱり夫婦としての骨格を作ってから子をなさないとね。夫婦仲のせいで、成人した我が子が非力な子供相手に襲いかかる、なんてことになったとしたら、目も当てられないから。
表おじさんはげんき?w
女的な考えだなあ