はてなキーワード: クルマとは
父が失敗した司法試験に合格できるようなギリギリのラインの大学だ。
某宗教にはまっている、両親から離れたかった理由としてはもっともらしい
理由にできたということもある。
ダブルスクールで勉強もしたが、司法試験には4年受けて1次通過がやっとだった。
そのうち、司法試験の制度が変わることになり、父と同じく弁護士の道は諦めた。
士業の予備校の非常勤講師をやり、そのうち介護関係の法務部に就職した。
特に不満はなかったが、会社のお局さんと打ち解けることができないという
致命的なコミュ力のなさから、会社も1年そこそこで退職することになった。
もう、何もやることがないと思い、失礼ながら楽そう、頭つかわなさそうという理由だけで、
警備員の求人に応募した。面接に行った時にはすでにシフトが決まっていた。
一番トップが、施設警備といい、みなさんが働いている大きなビルの警備員室でモニタを眺める仕事だ。
続きが雑踏警備でこれはイベントなどの警備を行う。まぁ立って声が出ればよしの仕事だ。
最下層が工事警備だ。これは雨天であろうがなかろうが、早朝・深夜の道路の片側通行を速やかに行う
為に不可欠な仕事で僕はこれをやらされている。
入ってすぐの相方は、ベトナムだったかアジア系の人で日本語がほとんど通じなかったが笑顔が素敵だった。
ある時、クルマがベトナム人の方からわたしの方に侵入してきているのに、
トオシテイイヨーというので、こちらのクルマを通したところ、正面衝突になりかけたことがある。
これでもクビにならないような仕事だ。
年末、年度末にかけて、寒くなると僕たち私たちの出番が増える。
昨日も一昨日も工事をやっているおっさん達に邪険にされつつ、立ち続けている。
子どもが「あ、おまわりさんだ!!」とはしゃいでいたら、
おかあさんが「あれは、ただの警備員さんよー」って答えていた。
気がついたら、クリスマスの日に46歳になっていた。
https://i.imgur.com/ghRupI7.png
https://i.imgur.com/yIftKKn.png
自動車運転は刑務所懲役リスクがあり、犯罪者として実名と顔面が公開されるケースも多々ある。
そう考えると、クルマって馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債だよなー。
クルマは維持費の塊で、40年間で3396万円もカネが出ていく。
そのうえカネを生み出さない。
そういうのを負債という。
で、クルマは40年間で3396万円以上も無駄になる負債だという事実がある。
びっくりだよな。俺はもうクルマなんつうお荷物は売り払って処分したわ。二度と運転することもない。
まー考えりゃ考えるほど、現代で利口な人ほど負債であるクルマなんて持ちませんわなそりゃ(笑)
マイカー持ってる奴=馬鹿で情報弱者な阿呆 これはもはや現代常識。
自動車カルト(今では 車カス と呼ばれ嫌われているダサい存在)の時代が異常だっただけ。
だから資産1億円以上ある堀江貴文や西村博之などといった頭の良い実業家ほどクルマなんつう馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債に近づかない事実があるんだよね。
クルマを買うこと、持つことが頭が悪くダサいことだという事実を知っているから。
資産、負債という考えを知っている賢い人間ほど持たない負債、それがクルマ。
自動運転の未来はもうすぐで「人間の自動車運転が禁止される」と自動車業界の重鎮らも明言してんだからな。
母は専業主婦だった。
自営業の父と、父方の祖父母。田舎ではあまり裕福では無いが、ごく普通の家だった。
私は一人っ子で、甘えん坊の私は幼い頃から専業主婦の母にべったりだった。
母はいつもおやつを手作りしては、学校から帰った私に食べさせてくれたし、食事も品数が多く、テーブルいっぱいに乗っていた。
父はというと昭和的思考の典型的な父親で、仕事から帰れば王様のように食卓に付き、用意されたビールを飲み、母は常に甲斐甲斐しく世話をしていた。
祖父母は子供があまり好きではなかったのか、子供の頃何かしてもらったとか、良い思い出が無い。いつもテレビを見ては文句を言っている姿しか記憶がない。
我が家では外食嫌いの父と祖父母のせいで、母はいつも家族全員の食事を作っていた。
私が生まれて初めて焼肉店で焼肉を食べたのは、19の時だ。それくらい外食したことがなかった。
だから母はたまに私を連れ出して、クルマで40分の自分の実家に連れて行った。母は免許を持っていなかったので、倍以上の時間をかけて、バスを乗り継いで。
母方の祖母は一人で定食屋を営んでいたので祖母のアジの開き定食を食べるのを楽しみにしていた。
学校の友達がレストランに行った話余りにも羨ましそうに話していたのもあり、あまり外食できなかった私へ、少なからず罪悪感があったのかもしれない。
母は、近所の田舎特有のしきたりや、慣習にあまり良い顔をしていなかった。七五三には家に近所の人を沢山呼び、祝い酒を振舞うなどのアレだ。だから私の七五三は誰も呼ばず、家族だけで寿司を食べた。
古い考えや慣習に囚われていた田舎の中から見たら少し異質に見えたのかもしれない。
そんな母の考え方は私も好きだったし、私も受け継いでいると思う。他所は他所、家は家。というスタンスだ。
だけど、高校の進路相談の時、私は先生に進学はしないときっぱり告げた。
母は驚いていた。ずっと母がやんわりと敷いたレールを歩んできたと言う自覚は、少しずつだがあった。このまま母と同じような人生を歩むのではないかと言う恐怖があった。
母の事は好きだが、母のように家の為に全てを尽くし、行けもしない旅行雑誌を眺め、溜息をつく生活など耐えられない。そう思った。
今思えば、母が自分の趣味らしい趣味をしていた所を見た事がない。おやつの時に作っていたお菓子作りは、趣味だったのだろうかもわからない。
高校在学中に公務員試験を片っ端から受験し、奇跡的にひとつだけ滑り込む事が出来た。家族は喜んでいたが、母は複雑そうな表情だった。我が家はさほど裕福では無かったので、家計を助ける為にも私は早くから働きたかったのだが、母は私を大学に行かせたかったようだった。
仕事は楽しかった。頑張れば認められるし、給料も出る。何より給料が入り、今まで出来なかった事が出来る事や物が買えるのが嬉しかった。
話していて、ハッと気づいた。
母の世界は、こんなに狭かったのか。と。
私は幾度も母に働きに出るように勧めてみたが、父やボケ始めた祖母を理由に首を縦に振る事はなかった。
帰りの車内で、母は不意に私を羨ましいと言った。
私は何も言えなかった。
母の事は大好きだし、感謝もしている。だが、私は母のようになれないし、なりたいとも思わない。
家に居ても暇だとぼやく母に、私は実家にある私が集め続けたマンガや、小説を読んでみたらどうかと言ってみた。
私は結構なオタクなので、昔から買い集めたゲームやマンガ、小説がたくさんある。
母は苦笑いをしながら読んでみる。と言った。感想を聞いた事は終ぞなかった。
あれから、十年近く経った。私は結婚し、子供にも恵まれたが、仕事は続けている。
もちろん、趣味のゲームや漫画、アニメも買う。酒も飲む。お互いの趣味に口は出さない。
母とは真逆の人生を歩んでいるとは思う。もちろん、家族の事は大好きであるが、自分の趣味も人生も楽しみたい。
両親は、今や孫に会うのが趣味かのように毎週家に来る。
母は専業主婦だった。
自営業の父と、父方の祖父母。田舎ではあまり裕福では無いが、ごく普通の家だった。
私は一人っ子で、甘えん坊の私は幼い頃から専業主婦の母にべったりだった。
母はいつもおやつを手作りしては、学校から帰った私に食べさせてくれたし、食事も品数が多く、テーブルいっぱいに乗っていた。
父はというと昭和的思考の典型的な父親で、仕事から帰れば王様のように食卓に付き、用意されたビールを飲み、母は常に甲斐甲斐しく世話をしていた。
祖父母は子供があまり好きではなかったのか、子供の頃何かしてもらったとか、良い思い出が無い。いつもテレビを見ては文句を言っている姿しか記憶がない。
我が家では外食嫌いの父と祖父母のせいで、母はいつも家族全員の食事を作っていた。
私が生まれて初めて焼肉店で焼肉を食べたのは、19の時だ。それくらい外食したことがなかった。
だから母はたまに私を連れ出して、クルマで40分の自分の実家に連れて行った。母は免許を持っていなかったので、倍以上の時間をかけて、バスを乗り継いで。
母方の祖母は一人で定食屋を営んでいたので祖母のアジの開き定食を食べるのを楽しみにしていた。
学校の友達がレストランに行った話余りにも羨ましそうに話していたのもあり、あまり外食できなかった私へ、少なからず罪悪感があったのかもしれない。
母は、近所の田舎特有のしきたりや、慣習にあまり良い顔をしていなかった。七五三には家に近所の人を沢山呼び、祝い酒を振舞うなどのアレだ。だから私の七五三は誰も呼ばず、家族だけで寿司を食べた。
古い考えや慣習に囚われていた田舎の中から見たら少し異質に見えたのかもしれない。
そんな母の考え方は私も好きだったし、私も受け継いでいると思う。他所は他所、家は家。というスタンスだ。
だけど、高校の進路相談の時、私は先生に進学はしないときっぱり告げた。
母は驚いていた。ずっと母がやんわりと敷いたレールを歩んできたと言う自覚は、少しずつだがあった。このまま母と同じような人生を歩むのではないかと言う恐怖があった。
母の事は好きだが、母のように家の為に全てを尽くし、行けもしない旅行雑誌を眺め、溜息をつく生活など耐えられない。そう思った。
今思えば、母が自分の趣味らしい趣味をしていた所を見た事がない。おやつの時に作っていたお菓子作りは、趣味だったのだろうかもわからない。
高校在学中に公務員試験を片っ端から受験し、奇跡的にひとつだけ滑り込む事が出来た。家族は喜んでいたが、母は複雑そうな表情だった。我が家はさほど裕福では無かったので、家計を助ける為にも私は早くから働きたかったのだが、母は私を大学に行かせたかったようだった。
仕事は楽しかった。頑張れば認められるし、給料も出る。何より給料が入り、今まで出来なかった事が出来る事や物が買えるのが嬉しかった。
話していて、ハッと気づいた。
母の世界は、こんなに狭かったのか。と。
私は幾度も母に働きに出るように勧めてみたが、父やボケ始めた祖母を理由に首を縦に振る事はなかった。
帰りの車内で、母は不意に私を羨ましいと言った。
私は何も言えなかった。
母の事は大好きだし、感謝もしている。だが、私は母のようになれないし、なりたいとも思わない。
家に居ても暇だとぼやく母に、私は実家にある私が集め続けたマンガや、小説を読んでみたらどうかと言ってみた。
私は結構なオタクなので、昔から買い集めたゲームやマンガ、小説がたくさんある。
母は苦笑いをしながら読んでみる。と言った。感想を聞いた事は終ぞなかった。
あれから、十年近く経った。私は結婚し、子供にも恵まれたが、仕事は続けている。
もちろん、趣味のゲームや漫画、アニメも買う。酒も飲む。お互いの趣味に口は出さない。
母とは真逆の人生を歩んでいるとは思う。もちろん、家族の事は大好きであるが、自分の趣味も人生も楽しみたい。
両親は、今や孫に会うのが趣味かのように毎週家に来る。
うちの家族は「葬式なんかでカネを使うより、生きてる者が未来の為にもっと有意義なことに使ったほうが良い」って考えですね。
資産家だった私の父もそうでした。
生きている間
「罰があたる!」
などいろいろな脅し文句でカネを引き出そうとしてきた坊主の態度に大きな疑問を抱いて、その背景にある仏教をベースにしたビジネスモデルのろくでもなさに気付いたようです。
こういった考えは葬式で商売されている方にとっては都合が悪いでしょうが。
資産・負債という観点、投資という観点からすれば、葬式にカネを使うのはあまりにも非合理的。
今の日本は合理化が進んでいますから、葬式なんて不要!という人が多くなるのは当然。
それに高級車でキャバクラ通いをする坊主を批判しない仏教界の体質にも強いマイナスイメージを覚えていることでしょう。
そりゃそうですよ、自分が葬式の為に出したカネがキャバクラ嬢やクルマやその他もろもろの高級ブランドが肥え太る為に使われてるなんて知ったらね。
馬鹿だねーw
自動車運転は刑務所懲役リスクがあり、犯罪者として実名と顔面が公開されるケースも多々ある。
そう考えると、クルマって馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債だよなー。
クルマは維持費の塊で、40年間で3396万円もカネが出ていく。
そのうえカネを生み出さない。
そういうのを負債という。
で、クルマは40年間で3396万円以上も無駄になる負債だという事実がある。
びっくりだよな。俺はもうクルマなんつうお荷物は売り払って処分したわ。二度と運転することもない。
まー考えりゃ考えるほど、現代で利口な人ほど負債であるクルマなんて持ちませんわなそりゃ(笑)
マイカー持ってる奴=馬鹿で情報弱者な阿呆 これはもはや現代常識。
自動車カルト(今では 車カス と呼ばれ嫌われているダサい存在)の時代が異常だっただけ。
だから資産1億円以上ある堀江貴文や西村博之などといった頭の良い実業家ほどクルマなんつう馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債に近づかない事実があるんだよね。
クルマを買うこと、持つことが頭が悪くダサいことだという事実を知っているから。
資産、負債という考えを知っている賢い人間ほど持たない負債、それがクルマ。
自動運転の未来はもうすぐで「人間の自動車運転が禁止される」と自動車業界の重鎮らも明言してんだからな。
クルマにはウン百万円以上費やしてマイカー乱用しまくって鉄道には乗らない生活を選び、結果として鉄道を潰して殺したのは、他ならぬ地域住民な事実。
廃線しようとしているJR北海道を批判する地方の人々は、あまりにも身勝手ですよ。自分らが鉄道を殺すような生活を選んだくせにね。
昔、地方の人々はマイカーなんて無くても立派に生活していた。自転車、鉄道、バスを使って。マイカーが蔓延してなかった時代は重大事故も少なかった。
マイカーを抑制して高齢者でもクルマなし生活できるような地域の構造を整備しよう、というのがコンパクトシティ政策です。
地域住民がマイカー依存から鉄道利用に転換すれば、鉄道の復活は現実味を帯びてくるんですよね。
なので、鉄道愛好家ならばに鉄道ファンは、もっとSNSなどで自動車にまつわる課税強化や、パリやオスロなど先進諸国の都市部がしているように自動車乱用に規制をかけるなどといった政策の正当性をもっと声高に叫んでこそ、鉄道の未来を守る為には正しいアクションと言えます。
イギリスの首都ロンドンなどは市街地への自動車通行に課税をして、それを元手に自転車専用道ネットワーク整備や鉄道、バスの強化を進めているほどです。
また、ドイツではマイカーをあえて不便にすることで自転車とバスなどの公共交通利用を増やして地域の便利を維持する政策も取られています。
https://i.imgur.com/9b7Ckpv.png
結局、公共交通維持の為には、元凶であるマイカーを抑制する政策がもっとも効果的なのです。公共交通が維持されれば、車の運転ができなくなった高齢者でも便利に暮らせる地域構造が持続できますから。マイカー依存は公共交通を殺し、高齢者を殺してしまう最悪の依存です。
鉄道愛好家がするべきことは、マイカー依存への批判、マイカー乱用への批判をSNSで発信することですよ。
結局、地域住民がマイカー依存を選ぶという愚かな選択をした為に鉄道やバスなどの公共交通が死に追いやられているのですから。そしてクルマを運転しない層は難民となるか都市部へ移住を選択して地域の過疎化が進行する。マイカー依存害で。
鉄道ファンならびに関係者は、自動車特に自家用自動車=マイカーへの課税や規制強化を進めるべき!という姿勢をSNSで毅然と発信し続けるべきですね。
そうしてこそ鉄道の復権があるのですから。マイカー依存者はほとんど鉄道を使わない。ならば、マイカーを不便で不経済なものにする政策の推進に賛成をし、その正当性をSNSで発信することが、鉄道ファンとしては正しい姿、正しいアクションです。
この度、政府が計画して自動車の走行距離に応じた課税についても、鉄道ファンはもっともっと賛同の意をSNSで見せることが大事ですよ。
公共交通は利用して育てるインフラ。使わなければ滅びるだけ。そして困るのはクルマを運転できなくなった高齢者です。
地方の人々は自分がどの移動手段を選ぶかで、地域の未来が大きく変わるという事実をもっと直視するべきですね。
自動車運転は刑務所懲役リスクがあり、犯罪者として実名と顔面が公開されるケースも多々ある。
そう考えると、クルマって馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債だよなー。
クルマは維持費の塊で、40年間で3396万円もカネが出ていく。
そのうえカネを生み出さない。
そういうのを負債という。
で、クルマは40年間で3396万円以上も無駄になる負債だという事実がある。
びっくりだよな。俺はもうクルマなんつうお荷物は売り払って処分したわ。二度と運転することもない。
まー考えりゃ考えるほど、現代で利口な人ほど負債であるクルマなんて持ちませんわなそりゃ(笑)
マイカー持ってる奴=馬鹿で情報弱者な阿呆 これはもはや現代常識。
自動車カルト(今では 車カス と呼ばれ嫌われているダサい存在)の時代が異常だっただけ。
だから資産1億円以上ある堀江貴文や西村博之などといった頭の良い実業家ほどクルマなんつう馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債に近づかない事実があるんだよね。
クルマを買うこと、持つことが頭が悪くダサいことだという事実を知っているから。
資産、負債という考えを知っている賢い人間ほど持たない負債、それがクルマ。
自動運転の未来はもうすぐで「人間の自動車運転が禁止される」と自動車業界の重鎮らも明言してんだからな。
偏向報道、印象操作、時には捏造だらけの日本のテレビではパリ市民が転倒した自動車を悪魔のような顔で何回も蹴りまくったり、暴徒が自動車を意図的に爆発炎上させているような光景が詳しく流れるようなことはないでしょう。
言論の自由を盾に、実質的に罰則がほとんど無いに等しいので日本のマスゴミは真実を国民に伝えようとしない。
なので私たちは積極的にネットを活用して国内外の情報を能動的に収集する必要がある。特に、統計は大事です。
そういう意味においても、テレビなんて捨ててネット一本のほうがよっぽど効率的に"正しく詳しい情報"を収集できる時代になったのは確かですね。
日本のマスコミがフランスやイタリアのこういった暴力的なシーンをあまり報道しないのは、パリのこんな様子をテレビで何回も流されたら、フランスブランドという"虚像"で商売している人らが困るというのもありますが。
フランスは日本の原発事故後に下品な皮肉記事を讃えたり守ったりするような国なのですから、日本だってフランスに遠慮することなんてないのにね。
フランスのメディアはイスラム教を痛烈に皮肉るが、ユダヤ教やキリスト教には大甘という"自称""言論の自由"を掲げながら実際はフランス人の根底にある差別意識が表に出ているだけというのが滑稽です。
ただ、今回、フランスが推進している燃料税増税、ガソリン税増税は日本も見習うべきであるとも感じます。
「地方の足が~」と反論する人がいますが、地方の交通の歴史を直視すれば、マイカー依存こそがバスや鉄道などの公共交通を殺した事実がそこにはあり、自動車への課税強化でマイカー離れを薦めれば自然とバスや鉄道の利用が増えて増便で便利になり、高齢者がクルマなしでも暮らせる地域づくりの実現可能性が高まるのですからね。
先進諸国の特に都市部では地域から重大事故と公害と渋滞と不健康を減らす為、自動車を減らして自転車を増やす施策を進めている。
健康のためには「自転車」というこれだけの理由(石田雅彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20171205-00078904/
【医学】自動車依存者は最も健康寿命が短く長期間の苦痛を伴う癌にかかりやすい。あらゆる移動手段の中でも自転車利用者は最も長生き。
https://www.dailysunny.com/2016/05/06/nyn0506-3/
自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.htm
lフランス、イタリア、アメリカ、イギリス、オランダ、ノルウェー等、多くの都市で渋滞や重大事故、公害、不健康の元凶として規制や排除が進む自動車。自転車インフラ整備で活用が進み続ける自転車。
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1461543122/
4年以内にオスロ中心部で交通安全向上、自動車害対策、渋滞対策のため、自家用自動車通行を全面禁止へ、欧州首都で初
http://jp.reuters.com/article/oslo-idJPKCN0SE0Y220151020
なのでノルウェーの首都オスロは自家用自動車=マイカー=個人所有の自動車の公道走行違法化と自転車活用推進を決定済。
免許証はウン十万円以上の費用と教習所に長期間かけて通う手間があるので馬鹿な選択。
いまどきはマイナンバーカードという顔写真付きで無料で迅速に取得できる身分証明書がある。
クルマ自体、40年間で3396万円以上も無駄になる馬鹿しか買わない、阿呆しか持たない負債。
堀江貴文、西村博之、上念司など資産1億円以上を有する頭の良い実業家、経済のプロでさえクルマを持たない時代なのですから。
政府公認の顔写真付き身分証明書であるマイナンバーカードの普及と都市部への移住が更に進むことにより、免許離れは頭の良い人からどんどん広がることでしょう。
交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手な現実もありますから。
重大事故を起こせば実名と顔面が全国に報道されるリスクもある。
自動車乗車中の年間死者数は1200人以上で、国内保有台数がほぼ同数の自転車の約3倍も車内で死者が出ている現実。
利口な人ほどスーツさんの仰る通り、免許離れ、クルマ離れしているのが現代です。
そういえば吉澤ひとみやインパルス堤下が自動車運転中の事故で世間からのイメージ最悪になってしまった件もありましたね。
酒単体でいえばTOKIOの山口さんでしょうか。吉澤ひとみは酒と自動車運転という最も愚かなコンビで身を滅ぼした。
失うものが大きい人ほど、飲酒と自動車運転は避けるべきでしょう。酒は理性を失わせる危険ドラッグですし万病のもとでもある。
ちなみに英国グラスゴー大学の大規模医学研究調査によると、自動車依存者より徒歩移動者よりも、自転車利用者のほうが健康寿命も実際の寿命も長いのだそうです。