トンデモ医療とかじゃなくて、医師国家試験を看護師や歯科医師等の臨床経験ありの人くらいまで受験資格拡大して、
尚且つ医師国家試験に合格した非医学科卒の人に「準医師」みたいな資格を付与して、
コンタクトの処方箋発行とか、コロナワクチンの診断とか、医療脱毛の診断とかごく限られた範囲の診察を権限付与する、
分からん症状は全部医師在籍病院に紹介状書いて回す、みたいな、医療範囲を限定した資格者の病院出来て欲しい。
準医師の医院は「準医師医療」と掲示が必須なんだけど、その代わり準医師は保険診療費とか患者も1割負担、国も安めに負担で済む、みたいな。
正直、コンタクトの処方箋とか医師に診断される分高くつくし、国試合格した非医師が安く診療してくれるなら、安く済む方がいい。
「そんなに立派な人は産婦人科みたいな重要だけど足りていない仕事に集中出来た方が、国にとっても医師にとってもいいのでは」
と思ってしまった。し、「~~医大卒の医師じゃないと嫌」みたいな意味わからん学歴厨の人多いけど、
逆に「どうでもいい診察は非医大卒の人でもいい、その分安くしてほしい」って人もいると思ったので、
そういうジェネリック選択が出来れば、国の医療費増大問題の助けにもなると思う。
単純に非医師の診察出来るようになるだと駄目。医師国家試験には通っておいてほしい。