2023-07-26

医学科卒で医師国家試験合格者の人が診療行為を行う医療費割引医院

トンデモ医療とかじゃなくて、医師国家試験看護師歯科医師等の臨床経験ありの人くらいまで受験資格拡大して、

尚且つ医師国家試験合格した非医学科卒の人に「準医師」みたいな資格付与して、

コンタクト処方箋発行とか、コロナワクチンの診断とか、医療脱毛の診断とかごく限られた範囲の診察を権限付与する、

分からん症状は全部医師在籍病院紹介状書いて回す、みたいな、医療範囲限定した資格者の病院出来て欲しい。

医師医院は「準医師医療」と掲示必須なんだけど、その代わり準医師保険診療費とか患者も1割負担、国も安めに負担で済む、みたいな。

正直、コンタクト処方箋とか医師に診断される分高くつくし、国試合格した非医師が安く診療してくれるなら、安く済む方がいい。

医師1人育てるのに億単位お金がかかる、とか聞いたとき

「そんなに立派な人は産婦人科みたいな重要だけど足りていない仕事に集中出来た方が、国にとっても医師にとってもいいのでは」

と思ってしまった。し、「~~医大卒の医師じゃないと嫌」みたいな意味わからん学歴厨の人多いけど、

逆に「どうでもいい診察は非医大卒の人でもいい、その分安くしてほしい」って人もいると思ったので、

そういうジェネリック選択が出来れば、国の医療費増大問題の助けにもなると思う。

嫌な人はこれまで通り医師診療医院に通い続ければいいし。

単純に非医師の診察出来るようになるだと駄目。医師国家試験には通っておいてほしい。

電気主任技術者だって弁護士だって試験だけ通ったら、そのあと経験積んだらOKみたいなルートあるから

医師だって診療範囲限定すれば出来なくもないはず。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん