2019-08-18

ラップヒップポップの逆カクテルパーティー効果

また、家族に言われて仕方なく「なか卯」に行ったら、ゴキブリよりN国より大嫌いな「ラップヒップポップ」が掛かってた

以前、「なか卯ラップヒップポップが大嫌い。昭和音楽脳が受け付けない」と投稿したら、

昭和でも、●●のようなラップヒップポップがある。こいつは嘘つきだ」的な投稿が、はてなツイッターでなされて、悔しい思いをした。

人間の脳には、「カクテルパーティー効果」というのがあるが、恐らく「逆カクテルパーティー効果」というのも、あるんじゃないか

昭和時代は、ラップヒップポップは、100曲の中で1曲程度だった。

そういう世界だと、自分のように「ラップヒップポップが、ゴキブリより大嫌い」という人間は、脳が自動的ラップ音楽排除して、「存在のもの覚知しなくなる」

が、令和のように、「BGMの3曲に1曲がラップ」になると、逆カクテルパーティー効果限界突破してしまって、強烈な不快感になる

一方でラップが「好きな」人(自分からすれば、同じ人類とは思えないが)は、「正の、カクテルパーティー効果」が働いてるから、「昭和時代からラップってあるじゃん」となるんだろうな、、

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