また、家族に言われて仕方なく「なか卯」に行ったら、ゴキブリよりN国より大嫌いな「ラップ・ヒップポップ」が掛かってた
以前、「なか卯のラップ・ヒップポップが大嫌い。昭和な音楽脳が受け付けない」と投稿したら、
「昭和でも、●●のようなラップ・ヒップポップがある。こいつは嘘つきだ」的な投稿が、はてなとツイッターでなされて、悔しい思いをした。
人間の脳には、「カクテルパーティー効果」というのがあるが、恐らく「逆カクテルパーティー効果」というのも、あるんじゃないか?
昭和時代は、ラップ・ヒップポップは、100曲の中で1曲程度だった。
そういう世界だと、自分のように「ラップ・ヒップポップが、ゴキブリより大嫌い」という人間は、脳が自動的にラップ音楽を排除して、「存在そのものを覚知しなくなる」
が、令和のように、「BGMの3曲に1曲がラップ」になると、逆カクテルパーティー効果も限界突破してしまって、強烈な不快感になる
一方でラップが「好きな」人(自分からすれば、同じ人類とは思えないが)は、「正の、カクテルパーティー効果」が働いてるから、「昭和な時代から、ラップってあるじゃん」となるんだろうな、、